WindowsXPから7にしてAdobeCS4がとんだの方へ
CS4は２台まで、２０回インストール可能ですが、何度もインストし直して２０回越えたらAdobeに電話してください。
解除してもらえたという話を聞きました。
パソコン本体、ノートパソコンで２台。
新しく買い換えたら３台目になりますが、前のうち１つは使わなくなるので２台です。
OSインストールしなおしたら、再度ソフトをインストールしなければいけません。
これでまた認証がカウントされてしまいます。
何度もインストールし直すと、使っているのは２台なのに、そのたびごとに認証数が加算されます。
2010年4月28日水曜日
すげの会標本同定会（科博）参加者募集中！２０１０年９月５日（土）、６日（日）
すげの会標本同定会（科博）参加者募集中！
２０１０年９月５日（土）、６日（日）
１．日時
２０１０年９月４日（土）、５日（日）の２日間
９月４日（土）標本同定会 １３：００－１７：３０
＊このあと、懇親会を開催します。
９月５日（日）標本同定会 １０：００－１５：００
＊昼食は、各自ご持参下さい。
２．会場
国立科学博物館 筑波実験植物園・植物研究部（つくば）１階の会議室
３．会費 一般 ￥５００・学生 ￥２００
４．定員２０名程度
５．参加申込・連絡先：メール、ハガキ、またはファックスで
①氏名 ②住所 ③電話番号 ④参加日（４日、５日）⑤懇親会の出欠
⑥同定希望標本の有無と送付方法（郵送、持参）
⑦交通手段（車、公共交通機関）
くわしい案内は「すげの会ニュースno.２１」をご覧下さい。
これまでの様子
→活動報告（標本同定会）
２０１０年９月５日（土）、６日（日）
１．日時
２０１０年９月４日（土）、５日（日）の２日間
９月４日（土）標本同定会 １３：００－１７：３０
＊このあと、懇親会を開催します。
９月５日（日）標本同定会 １０：００－１５：００
＊昼食は、各自ご持参下さい。
２．会場
国立科学博物館 筑波実験植物園・植物研究部（つくば）１階の会議室
３．会費 一般 ￥５００・学生 ￥２００
４．定員２０名程度
５．参加申込・連絡先：メール、ハガキ、またはファックスで
①氏名 ②住所 ③電話番号 ④参加日（４日、５日）⑤懇親会の出欠
⑥同定希望標本の有無と送付方法（郵送、持参）
⑦交通手段（車、公共交通機関）
くわしい案内は「すげの会ニュースno.２１」をご覧下さい。
これまでの様子
→活動報告（標本同定会）
明日から隠岐の島（島根）！：学生実習
みなさん！私は明日４／２９（木）～５／２（日）まで学生実習手伝いで「隠岐の島（島後）」へ行ってきます。
必ずや「シロホンモンジスゲ」を見つけてきますので楽しみにしておいてください。
隠岐までは高速船（約１時間）かフェリー（２時間半）で
必ずや「シロホンモンジスゲ」を見つけてきますので楽しみにしておいてください。
隠岐までは高速船（約１時間）かフェリー（２時間半）で
photo by sakataさん（鳥取）：鳥取花だより
鳥取の韋駄天ことsakataさんから「鳥取、春の花だより」が届きました！
撮影：２０１０年４月２３日
ホソバヒカゲスゲ
リュウキンカ
かわいい～！
撮影：２０１０年４月２３日
ホソバヒカゲスゲ
リュウキンカ
かわいい～！
2010年4月27日火曜日
海外のスゲファンは一歩先を行く：Tools for Plant Identification
海外のスゲファンは一歩先を行ってた！
Tools for Plant Identification
このホームページは分類の難しい植物をどうやったら分類できるかを解説したものです。
分類を難しくしている原因として「聞いたことのない専門用語」がありますが、ビデオをつかったりしてわかりやすく解説しています。
リンクしているトップページを少し下にいくと、雌雄性の小穂がどのように完熟していくかを紹介している３９秒のYouTubeがありますが、感動の一言。
Factsheet
このページでは、スゲ種名一覧があり、選択すると種の詳しい解説があります。
ときにはビデオを使っていてとても楽しめます。
分布図はGoogleEarthを使っており、展開すると標本に基づいてマーク表示された詳しい分布図を見ることができます。
標本が引用されている標本庫：
Missouri Botanical Garden
University of Alabama Biodiversity and Systematics
Canadian Museum of Nature Herbarium
Glossary
専門用語解説。写真付きでわかりやすい。
スゲ写真を使った解説が多いと思うのは気のせいかな？
すげぇなぁ～～
さあさあ、私たちも日本代表として参加しましょうね！
Tools for Plant Identification
このホームページは分類の難しい植物をどうやったら分類できるかを解説したものです。
分類を難しくしている原因として「聞いたことのない専門用語」がありますが、ビデオをつかったりしてわかりやすく解説しています。
リンクしているトップページを少し下にいくと、雌雄性の小穂がどのように完熟していくかを紹介している３９秒のYouTubeがありますが、感動の一言。
Factsheet
このページでは、スゲ種名一覧があり、選択すると種の詳しい解説があります。
ときにはビデオを使っていてとても楽しめます。
分布図はGoogleEarthを使っており、展開すると標本に基づいてマーク表示された詳しい分布図を見ることができます。
標本が引用されている標本庫：
Missouri Botanical Garden
University of Alabama Biodiversity and Systematics
Canadian Museum of Nature Herbarium
Glossary
専門用語解説。写真付きでわかりやすい。
スゲ写真を使った解説が多いと思うのは気のせいかな？
すげぇなぁ～～
さあさあ、私たちも日本代表として参加しましょうね！
Twitter成長記録：twitterは「マイCM」なのね！
ここ２週間ほどtwitterでつぶやいている私。
少しづつtwitterについてわかってきた気がします。
ここまで気付いたのは、「twitterはマイCM」。
はじめはフォローしてくれる人が少ないので、「自分はこういう人物だ」と分かるように「マイCM」を送る。
それが他人に役立つ情報ならなおのこと良し。
しかもタダ。テレビや新聞じゃ金かかる。
企業だったら最新情報、雑誌だったら取材情報や進行状況など。
それを知りたいために、フォローしてくれる人が増える。
増えたら情報が入るより受ける方が多くなる。
で、増やすポイントは、「商品名や地名などの特定の名詞」を連打することじゃないかと思った。
最近、私をフォローして下さったのは韓国の方であるが、岡山市在住の方なのである。
これは、１週間前に出身地を「岡山県」に変更したからだと思っている。
企業だったら最新情報としての商品名やCM起用タレント名、雑誌だったら誰の取材情報か。
次はどこまで個人情報を公開するかが問題になってくるのかなと。
企業は関係ないか。
とりあえず、「すげブログ更新情報」を１日１回はつぶやく日々だ。
たまにCarex Cyperaceaeともつぶやいたりする。
海外のスゲファンとの交流も視野に入れたグローバルな私だ。
少しづつtwitterについてわかってきた気がします。
ここまで気付いたのは、「twitterはマイCM」。
はじめはフォローしてくれる人が少ないので、「自分はこういう人物だ」と分かるように「マイCM」を送る。
それが他人に役立つ情報ならなおのこと良し。
しかもタダ。テレビや新聞じゃ金かかる。
企業だったら最新情報、雑誌だったら取材情報や進行状況など。
それを知りたいために、フォローしてくれる人が増える。
増えたら情報が入るより受ける方が多くなる。
で、増やすポイントは、「商品名や地名などの特定の名詞」を連打することじゃないかと思った。
最近、私をフォローして下さったのは韓国の方であるが、岡山市在住の方なのである。
これは、１週間前に出身地を「岡山県」に変更したからだと思っている。
企業だったら最新情報としての商品名やCM起用タレント名、雑誌だったら誰の取材情報か。
次はどこまで個人情報を公開するかが問題になってくるのかなと。
企業は関係ないか。
とりあえず、「すげブログ更新情報」を１日１回はつぶやく日々だ。
たまにCarex Cyperaceaeともつぶやいたりする。
海外のスゲファンとの交流も視野に入れたグローバルな私だ。
東大のshimizuさんからお礼のお礼ハガキとiPhone
絵でわかる植物の世界 (KS絵でわかるシリーズ)
清水 晶子 (著), 大場 秀章 (編集)
東大でお世話になったshimizuさんに岡山に帰ってからお礼の手紙を送ったら、お礼のハガキが！
お礼のお礼でいつまでも続きそうな、うれしい気持ち。
「・・また来て下さいネ」のあとには「iPhoneもよろしく」との一言が・・！
本当に欲しい～電車の中でも気になって使っている人を凝視してしまう私。
ネックは月￥６，０００かかりそうなことと、今使っているドコモを解約するかどうか？な訳です。
ドコモは毎月￥１，６００くらいなのでそのまま「すげの会」専用に使っても良いかなとも思っていたり。
おいおい、するとお前さん、携帯だけで月￥８，０００も使うつもりかいっ！？
こりゃてぇへんだ。とんでもない大金持ちだね。
と、自分で江戸っ子のつっこみをしたり。
まあ、主に金銭面での迷いだな。
清水 晶子 (著), 大場 秀章 (編集)
東大でお世話になったshimizuさんに岡山に帰ってからお礼の手紙を送ったら、お礼のハガキが！
お礼のお礼でいつまでも続きそうな、うれしい気持ち。
「・・また来て下さいネ」のあとには「iPhoneもよろしく」との一言が・・！
本当に欲しい～電車の中でも気になって使っている人を凝視してしまう私。
ネックは月￥６，０００かかりそうなことと、今使っているドコモを解約するかどうか？な訳です。
ドコモは毎月￥１，６００くらいなのでそのまま「すげの会」専用に使っても良いかなとも思っていたり。
おいおい、するとお前さん、携帯だけで月￥８，０００も使うつもりかいっ！？
こりゃてぇへんだ。とんでもない大金持ちだね。
と、自分で江戸っ子のつっこみをしたり。
まあ、主に金銭面での迷いだな。
岡山理大の温室前にて：アワボスゲ特別扱い
昨日、またしても温室草取り。
私は参加できなかったが、ゼミ生がものすごい頑張りを見せた！
アワボスゲの左右がすっきり刈りとられている。
これで間違えて草刈りされない。
お疲れさんです～
私は参加できなかったが、ゼミ生がものすごい頑張りを見せた！
アワボスゲの左右がすっきり刈りとられている。
これで間違えて草刈りされない。
お疲れさんです～
2010年4月26日月曜日
これが豆乳鍋だっ！
これがmasakiいちおしの豆乳鍋だっ！
あれ、美しくない！？
今日も食べよう。これで１週間くらい連続で食べてます。
食べた次の日の朝のめざめは大変暑い。
こりゃかなり代謝がよくなっているのではないかと思われ。
あれ、美しくない！？
今日も食べよう。これで１週間くらい連続で食べてます。
食べた次の日の朝のめざめは大変暑い。
こりゃかなり代謝がよくなっているのではないかと思われ。
すげの会会計監査に行ってきた：倉敷市立自然史博物館
２４日（土）は、倉敷市立自然史博物館へ行ってきた。
学芸員のkariyamaさんが会計監査を担当して下さっているためだ。
１３：００～１３：３０の間に行くと約束していたので、少し早めの１２時５０分に到着。
１３時になり、kariyamaさんに連絡してもらう。
緊張しながら、会計監査をしていただく。
その後、近況などお知らせ。
帰りは博物館を少しまわって。
カヤツリグサ科植物をこんなに大きく扱ってくださっている博物館はなかなかないのでは！？
実物なのでさらに貴重！
帰りがけ、ふと立ち寄った一角に男性が展示品を整理されていた。
思わず聞く私。
「ボランティアの方ですか？」
展示をふと見ると、切手と鉱物が並べてあった。
聞くところによると、友の会で展示募集があり、それに応募してあたったとのこと。
確かに、小学生の字と思われる展示もあった。
男性はokamotoさんとおっしゃり、ご自身の趣味で集めた切手と鉱物を分かりやすく並べておられた。
さっそく、切手収集には軸があること、なければ際限ないこと、岡山でも珍しい鉱物があることなどを伺った。はがしわすれたシールかなと思ったら、そのシールの先についているのが示したい鉱物でだったり、面白いひとときを過ごさせていただいた。
皆さんも是非！倉敷市立自然史博物館へ
７月中旬からは岡山県レッドデータブックの展示があります。
おまけ：総社の車窓から
JR伯備線は「電車でGO!」気分が満喫できます。
学芸員のkariyamaさんが会計監査を担当して下さっているためだ。
１３：００～１３：３０の間に行くと約束していたので、少し早めの１２時５０分に到着。
１３時になり、kariyamaさんに連絡してもらう。
緊張しながら、会計監査をしていただく。
その後、近況などお知らせ。
帰りは博物館を少しまわって。
カヤツリグサ科植物をこんなに大きく扱ってくださっている博物館はなかなかないのでは！？
実物なのでさらに貴重！
帰りがけ、ふと立ち寄った一角に男性が展示品を整理されていた。
思わず聞く私。
「ボランティアの方ですか？」
展示をふと見ると、切手と鉱物が並べてあった。
聞くところによると、友の会で展示募集があり、それに応募してあたったとのこと。
確かに、小学生の字と思われる展示もあった。
男性はokamotoさんとおっしゃり、ご自身の趣味で集めた切手と鉱物を分かりやすく並べておられた。
さっそく、切手収集には軸があること、なければ際限ないこと、岡山でも珍しい鉱物があることなどを伺った。はがしわすれたシールかなと思ったら、そのシールの先についているのが示したい鉱物でだったり、面白いひとときを過ごさせていただいた。
皆さんも是非！倉敷市立自然史博物館へ
７月中旬からは岡山県レッドデータブックの展示があります。
おまけ：総社の車窓から
JR伯備線は「電車でGO!」気分が満喫できます。
2010年4月23日金曜日
photo by sakataさん（鳥取）：鳥取花だより
鳥取の韋駄天ことsakataさんから「鳥取、春の花だより」が届きました！
撮影：２０１０年４月２１日
ジュウニヒトエです。
今年は寒くて畑仕事がなかなか進まないと悲しみのsakataさんです。
芽が出てから育たないとのこと。
撮影：２０１０年４月２１日
ジュウニヒトエです。
今年は寒くて畑仕事がなかなか進まないと悲しみのsakataさんです。
芽が出てから育たないとのこと。
広島のsaitouさんから問い合わせあり：調査地の相談
広島のsaitouさんから調査地の相談あり：
「連休中に九州か四国でここぞというところはありませんか？」
自動脳内翻訳：連休中に九州か四国に行きてぇんじゃけど、どっかええとこねぇじゃろうか？
とりあえず、自分が行った場所の標本をリストアップしてみた。
それでhoshino先生と相談だ。
saitouさんは新分布地と思われるスゲをさらっと教えて下さるのでとても嬉しい。
今回も２種を教えて下さった。
ここですぐ言えないのが残念だが、すげの会で標本を拝見しよう。
いずれ「すげの会ニュース」で報告だ！
「連休中に九州か四国でここぞというところはありませんか？」
自動脳内翻訳：連休中に九州か四国に行きてぇんじゃけど、どっかええとこねぇじゃろうか？
とりあえず、自分が行った場所の標本をリストアップしてみた。
それでhoshino先生と相談だ。
saitouさんは新分布地と思われるスゲをさらっと教えて下さるのでとても嬉しい。
今回も２種を教えて下さった。
ここですぐ言えないのが残念だが、すげの会で標本を拝見しよう。
いずれ「すげの会ニュース」で報告だ！
クロマツ授粉から受精まで１４ヶ月、種子完熟まで計２年
絵でわかる植物の世界 (KS絵でわかるシリーズ)
清水 晶子、大場 秀章
を読んでいるわけだが、やっと第３章までいきました。
そこでとんでもない衝撃的事実を知った。
「クロマツは授粉から受精まで１４ヶ月、種子完熟まで計２年」
ま、マジで！？なんかマツかわいそう。
花粉管が伸びるのに時間がかかるとのこと。
さっそく、家に帰って母に連絡。
気の毒すぎて２人で大笑いした。
そんな２人の共同声明：
「気軽にマツボックリをむしり取らないようにしよう。
今度から落ちたやつ拾うわ。」
清水 晶子、大場 秀章
を読んでいるわけだが、やっと第３章までいきました。
そこでとんでもない衝撃的事実を知った。
「クロマツは授粉から受精まで１４ヶ月、種子完熟まで計２年」
ま、マジで！？なんかマツかわいそう。
花粉管が伸びるのに時間がかかるとのこと。
さっそく、家に帰って母に連絡。
気の毒すぎて２人で大笑いした。
そんな２人の共同声明：
「気軽にマツボックリをむしり取らないようにしよう。
今度から落ちたやつ拾うわ。」
いまさら！？Picasaの可能性
googleでアカウントを取ると、メール以外にも使える機能がたくさんあります。
メールしか使ってなかった私ですが、そのほかの機能にも興味が出てきた。
その１つが「Picasa」。
ログインした状態で開くと、すでにブログにアップした写真が自動的にアルバムとして保存されています。
アカウントとっておけば、ダウンロード不要？とか思っています。
Picasaでは、撮った写真を地図に貼り付けることができます。
つまり、スゲの写真を取って、取った場所にその写真を貼り付けることができるのだ！
すげ～
私の写真以外で公開されている写真も見ることができる。
岡山大学の写真を見たりしました。
急いでgoogleマップをインストールし直したの巻。
メールしか使ってなかった私ですが、そのほかの機能にも興味が出てきた。
その１つが「Picasa」。
ログインした状態で開くと、すでにブログにアップした写真が自動的にアルバムとして保存されています。
アカウントとっておけば、ダウンロード不要？とか思っています。
Picasaでは、撮った写真を地図に貼り付けることができます。
つまり、スゲの写真を取って、取った場所にその写真を貼り付けることができるのだ！
すげ～
私の写真以外で公開されている写真も見ることができる。
岡山大学の写真を見たりしました。
急いでgoogleマップをインストールし直したの巻。
こりゃうまい：豆乳鍋スンドゥブ
最近にわかに豆乳づいている私ですが、母がとんでもないものを開発したのでご紹介。
豆乳鍋スンドゥブ←韓国語らしいのですが・・？
作り方
１．絹豆腐をパックから出し、１日置いて水抜き。
２．豆腐を２つ切り、１ｃｍ位の厚さに切る。
３．１人鍋に豆腐投入。
４．豆腐が浸かるくらい豆乳そそぎ、ヤマキのめんつゆを大さじ２以上。
５．にらを５ｃｍ位にざく切りしてひとつかみ入れる。
６．沸騰したら火をゆるめて、あと３分煮る。
＊豆腐が温まればよいだけ。
７．こんなウマイものがあったのか！！
皆さまにもこの感動を伝えたくて。
ポイントはにらとヤマキのめんつゆ。
豆乳は無調整のものがオススメ。
豆乳鍋スンドゥブ←韓国語らしいのですが・・？
作り方
１．絹豆腐をパックから出し、１日置いて水抜き。
２．豆腐を２つ切り、１ｃｍ位の厚さに切る。
３．１人鍋に豆腐投入。
４．豆腐が浸かるくらい豆乳そそぎ、ヤマキのめんつゆを大さじ２以上。
５．にらを５ｃｍ位にざく切りしてひとつかみ入れる。
６．沸騰したら火をゆるめて、あと３分煮る。
＊豆腐が温まればよいだけ。
７．こんなウマイものがあったのか！！
皆さまにもこの感動を伝えたくて。
ポイントはにらとヤマキのめんつゆ。
豆乳は無調整のものがオススメ。
2010年4月22日木曜日
ハーバード大学標本庫に行くために：ボストンの気温をチェック
ハーバード大学標本庫に行くとき慌てないように、ボストンの気温をチェック！
その後のメールのやりとりで、どうやら１１月になりそうな予感。
めっちゃ寒かったらどうしよう・・・
不安解消はYahoo!で検索だ。
１１月最低気温５℃、最高気温１０℃くらいの様子。
今の岡山の気温くらいなので大丈夫っぽいです。
強風に注意するくらいだ。
ちょっとした豆知識：パスポートを取るべくいろいろ集めてます。今週末は写真とろう。
その後のメールのやりとりで、どうやら１１月になりそうな予感。
めっちゃ寒かったらどうしよう・・・
不安解消はYahoo!で検索だ。
１１月最低気温５℃、最高気温１０℃くらいの様子。
今の岡山の気温くらいなので大丈夫っぽいです。
強風に注意するくらいだ。
ちょっとした豆知識：パスポートを取るべくいろいろ集めてます。今週末は写真とろう。
masaki本：怪力―魁皇博之自伝
怪力―魁皇博之自伝
魁皇 博之
相撲３月号で魁皇が自伝本を出している事を知ったので、３月に一緒に大阪場所を見に行った相撲仲間okitsukaくん（魁皇ファン）に読んだか聞いてみた。
「出たときすぐ買って読みました」
okitsukaくんは相撲ファンならこうあって欲しいという姿をあまりにも体現するので、それを見るのが楽しみな私だ。大阪場所でも売店にあった２０ー３０年前の「相撲」をじっくりと眺めているところを見てこっそり喜んだ。
やっぱ、ウルフこと「千代の富士」にかなう相撲取りはいないと思っています。
あの体は何度見てもすごい。
魁皇 博之
相撲３月号で魁皇が自伝本を出している事を知ったので、３月に一緒に大阪場所を見に行った相撲仲間okitsukaくん（魁皇ファン）に読んだか聞いてみた。
「出たときすぐ買って読みました」
okitsukaくんは相撲ファンならこうあって欲しいという姿をあまりにも体現するので、それを見るのが楽しみな私だ。大阪場所でも売店にあった２０ー３０年前の「相撲」をじっくりと眺めているところを見てこっそり喜んだ。
やっぱ、ウルフこと「千代の富士」にかなう相撲取りはいないと思っています。
あの体は何度見てもすごい。
ミチノクホタルイのタイプロカリティへの反響
numakunaiさん（ホタルイファン）から、ミチノクホタルイのタイプロカリティ空吹湿原について、悲しみメールが届きました。
日本国内にあるさまざまな植物のタイプロカリティも同様な状態になっているところがあるのでしょうか？
工事は許可を得たものであり、生活のためにはしょうがないと言われてしまえばそれまでですが、せめて「ここだけは残しておいてね！」ができればと思います。
ビャッコイのように町おこしの対象となれば状況も変わるが、これは最もうまくいった例ですね。
植物だけでなく、タイプロカリティの重要性をアピールすることで一人一人の意識が変わり、地域が気付き、守るのが普通になって、それがあるのが誇らしくなるというのが私の希望です。
日本国内にあるさまざまな植物のタイプロカリティも同様な状態になっているところがあるのでしょうか？
工事は許可を得たものであり、生活のためにはしょうがないと言われてしまえばそれまでですが、せめて「ここだけは残しておいてね！」ができればと思います。
ビャッコイのように町おこしの対象となれば状況も変わるが、これは最もうまくいった例ですね。
植物だけでなく、タイプロカリティの重要性をアピールすることで一人一人の意識が変わり、地域が気付き、守るのが普通になって、それがあるのが誇らしくなるというのが私の希望です。
2010年4月21日水曜日
ミチノクホタルイのタイプロカリティに迫る危機：空吹（カラフキ）湿原（秋田）
群馬博のohmoriさんから重大情報！
－ミチノクホタルイのタイプロカリティに迫る危機：空吹（カラフキ）湿原（秋田）－
空吹湿原に道路工事が行われ、ただいま鉄板が敷かれている模様。
Yahoo!などで検索ジュセヨ： 秋田 空吹湿原
鉄板は熱くなるようなので、湿原の乾燥化が促進する恐れあり。
ohmoriさんの悲しみ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ミチノクホタルイは攪乱依存と考えられる植物のため，この「鉄板」の脇で勢力を伸ばしていましたが，盛られた土によって湿原は分断 されてしまいました．
この道路は奥の沢で行われている砂防工事に伴うもので，工事用ダンプの通行の ためのものです．
名湯・乳頭温泉郷（黒湯）のすぐ脇で未だにこのような環境への配慮ゼロの工事 が行われているのには驚きや怒りを通り越してしまいます．現地を見たとき呆然としました．
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
次号のすげの会ニュースでもお伝えする予定です（７月か８月頃）。
－ミチノクホタルイのタイプロカリティに迫る危機：空吹（カラフキ）湿原（秋田）－
空吹湿原に道路工事が行われ、ただいま鉄板が敷かれている模様。
Yahoo!などで検索ジュセヨ： 秋田 空吹湿原
鉄板は熱くなるようなので、湿原の乾燥化が促進する恐れあり。
ohmoriさんの悲しみ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ミチノクホタルイは攪乱依存と考えられる植物のため，この「鉄板」の脇で勢力を伸ばしていましたが，盛られた土によって湿原は分断 されてしまいました．
この道路は奥の沢で行われている砂防工事に伴うもので，工事用ダンプの通行の ためのものです．
名湯・乳頭温泉郷（黒湯）のすぐ脇で未だにこのような環境への配慮ゼロの工事 が行われているのには驚きや怒りを通り越してしまいます．現地を見たとき呆然としました．
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
次号のすげの会ニュースでもお伝えする予定です（７月か８月頃）。
Twitter成長記録：すげの会会員にめぐりあう奇跡
masaki on Twitter @masakisuge
ついにTwitterですげの会会員に巡り会うことができました！
やった。素直にうれしい。
ついにTwitterですげの会会員に巡り会うことができました！
やった。素直にうれしい。
広島すげの会：５月９日（日）福山市にて開催
広島すげの会
－スゲ入門講座－
日時：５月９日（日）１０時～
内容：スゲ植物の見方や分類
講師：星野卓二先生、正木智美
広島のsaitouさんまで連絡お願いします。
－スゲ入門講座－
日時：５月９日（日）１０時～
内容：スゲ植物の見方や分類
講師：星野卓二先生、正木智美
広島のsaitouさんまで連絡お願いします。
2010年4月20日火曜日
Boufford先生の写真が出てきた訳
GoogleメールでBoufford先生のお名前にカーソルを合わせると写真が出てきた話を書いたが、どうもGoogleメールにはTwitterと同じようにフォロー機能があることが今わかった。フォローして下さったからお写真を拝見することができたわけだ。なるほどね！
ということでBoufford先生をフォローさせていただいた。
ちょっとした豆知識：Boufford先生はTwitterはされてないそうです。
ということでBoufford先生をフォローさせていただいた。
ちょっとした豆知識：Boufford先生はTwitterはされてないそうです。
Googleメール文字化けの謎
「文字化けしていたのでメール再送お願い」をいただいた。
Googleメールは文字化けするのかな？？
設定は「送信メールに Unicode (UTF-8) エンコードを使用する」にしています。
これまで「送信メールにデフォルトのテキスト エンコードを使用する」にしていたのだけど、受け手のメール本文表示で勝手に改行されている感じだったので変えてみました。
それで文字化け！？
Googleメールは文字化けするのかな？？
設定は「送信メールに Unicode (UTF-8) エンコードを使用する」にしています。
これまで「送信メールにデフォルトのテキスト エンコードを使用する」にしていたのだけど、受け手のメール本文表示で勝手に改行されている感じだったので変えてみました。
それで文字化け！？
2010年4月19日月曜日
ショップmasaki：これめっちゃ便利（スキャナー）２：ScanSnap S1300
ショップmasaki：これめっちゃ便利（スキャナー）：ScanSnap S510
以前、「ScanSnap S510」：￥44,800 を紹介した。
昨日、週刊プレジデントを見ていたところ、さらに安いバージョンが出ていたのでご紹介。
「ScanSnaps1300」： ￥27,800
価格.comでは￥21,525でした。
以前、「ScanSnap S510」：￥44,800 を紹介した。
昨日、週刊プレジデントを見ていたところ、さらに安いバージョンが出ていたのでご紹介。
「ScanSnaps1300」： ￥27,800
価格.comでは￥21,525でした。
2010年4月17日土曜日
小川植物コレクション標本目録 (2003)
小川植物コレクション標本目録
和歌山県立自然博物館（清水孝浩、織田二郎）
和歌山県立自然史博物館 64-78 (2003).
カヤツリグサ科、ハタガヤイトハナビテンツキ、イトテンツキ、シバスゲ、コウライヤワラスゲ、ハコネイトスゲ、ミノボロスゲ、エナシヒゴクサクロカワズスゲ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、ヤマジスゲ、アオスゲ、イトアオスゲ、ハマアオスゲ、コゴメスゲ、ヒメカワズスゲ、ジョウロウスゲ、コイワカンスゲ、ケタガネソウヒメカンスゲ、ベニヒメカンスゲ、ハクサンスゲ、ナルコスゲ、ホスゲ、アゼナルコカサスゲ、シマタヌキランシラスゲ、ビロードスゲ、イトスゲ、タマツリスゲ、オオタマツリスゲ、ミヤマクロスゲ、ヒカゲスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、タイワンスゲ、マスクサクロヒナスゲ、サナギスゲ、イトキンスゲ、コハリスゲ、ヤマクボスゲ、ウマスゲ、カワラスゲ、アオバスゲ、アオヒエスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサテキリスゲ、コウボウムギヤマミコシガヤナキリスゲ、センダイスゲ、サツマスゲ、タイリククロカワズスゲ、カタスゲ、タチスゲ、イワカンスゲ、ゴウソキンチャクスゲ、ミタケスゲ、サワヒメスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、ミヤマカンスゲ、アオミヤマカンスゲ、ホソバカンスゲ、ミコシガヤツクシミノボロスゲ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、カワズスゲ、オタルスゲ、ヒメスゲ、ササノハスゲ、コジュズスゲ、ヒメゴウソタヌキランマメスゲ、コウボウシバキンスゲ、コカンスゲ、イトヒキスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、オオクグゴンゲンスゲ、オオイトスゲ、チャイトスゲ、ベニイトスゲ、アブラシバシオクグミヤマアシボソスゲ、アシボソスゲ、シコタンスゲ、アズマナルコタガネソウエゾタガネソウフイリタガネソウイワスゲ、ニシノホンモンジスゲ、オオカワズスゲ、アオナルコスゲ、フサナキリスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、ホソボナルコスゲ、
ヒトモトススキチャガヤツリコウヤガヤツリアイダクグヒメクグクグガヤツリクグタマガヤツリヒメアオガヤツリヒナガヤツリアゼガヤツリヌマガヤツリコアゼガヤツリコゴメガヤツリカヤツリグサシチトウニイガタガヤツリアオガヤツリオオシロガヤツリキンガヤツリウシクグシロガヤツリオニガヤツリオニガヤツリ×ミズガヤツリイガガヤツリハマスゲ、カワラスガナミズガヤツリヒメガヤツリムギガラガヤツリマツバイハリイヤリハリイイヌクログワイミスミイクログワイオオヌマハリイマシカクイシカクイサギスゲ、ヒロハワタスゲ、ワタスゲ、ヒメテンツキ、ノテンツキ、シオカゼテンツキ、テンツキ、クグテンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ヒデリコヤリテンツキ、ビロードテンツキ、ヤマイメアゼテンツキ、アオテンツキ、クロタマガヤツリヒンジガヤツリアンペライミカヅキグサトラノハナヒゲイヌノハナヒゲコイヌノハナヒゲミクリガヤイガクサミヤマイヌノハナヒゲイヌホタルイノグサミヤマホタルイホタルイヒメホタルイマツカサススキツルアブラガヤクロアブラガヤフトイオオアブラガヤカンガレイサンカクイタイワンヤマイアブラガヤウキヤガラカガシラシンジュガヤコシンジュガヤケシンジュガヤオオシンジュガヤ
目が痛くなったらすみません！
和歌山県立自然博物館（清水孝浩、織田二郎）
和歌山県立自然史博物館 64-78 (2003).
カヤツリグサ科、ハタガヤイトハナビテンツキ、イトテンツキ、シバスゲ、コウライヤワラスゲ、ハコネイトスゲ、ミノボロスゲ、エナシヒゴクサクロカワズスゲ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、ヤマジスゲ、アオスゲ、イトアオスゲ、ハマアオスゲ、コゴメスゲ、ヒメカワズスゲ、ジョウロウスゲ、コイワカンスゲ、ケタガネソウヒメカンスゲ、ベニヒメカンスゲ、ハクサンスゲ、ナルコスゲ、ホスゲ、アゼナルコカサスゲ、シマタヌキランシラスゲ、ビロードスゲ、イトスゲ、タマツリスゲ、オオタマツリスゲ、ミヤマクロスゲ、ヒカゲスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、タイワンスゲ、マスクサクロヒナスゲ、サナギスゲ、イトキンスゲ、コハリスゲ、ヤマクボスゲ、ウマスゲ、カワラスゲ、アオバスゲ、アオヒエスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサテキリスゲ、コウボウムギヤマミコシガヤナキリスゲ、センダイスゲ、サツマスゲ、タイリククロカワズスゲ、カタスゲ、タチスゲ、イワカンスゲ、ゴウソキンチャクスゲ、ミタケスゲ、サワヒメスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、ミヤマカンスゲ、アオミヤマカンスゲ、ホソバカンスゲ、ミコシガヤツクシミノボロスゲ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、カワズスゲ、オタルスゲ、ヒメスゲ、ササノハスゲ、コジュズスゲ、ヒメゴウソタヌキランマメスゲ、コウボウシバキンスゲ、コカンスゲ、イトヒキスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、オオクグゴンゲンスゲ、オオイトスゲ、チャイトスゲ、ベニイトスゲ、アブラシバシオクグミヤマアシボソスゲ、アシボソスゲ、シコタンスゲ、アズマナルコタガネソウエゾタガネソウフイリタガネソウイワスゲ、ニシノホンモンジスゲ、オオカワズスゲ、アオナルコスゲ、フサナキリスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、ホソボナルコスゲ、
ヒトモトススキチャガヤツリコウヤガヤツリアイダクグヒメクグクグガヤツリクグタマガヤツリヒメアオガヤツリヒナガヤツリアゼガヤツリヌマガヤツリコアゼガヤツリコゴメガヤツリカヤツリグサシチトウニイガタガヤツリアオガヤツリオオシロガヤツリキンガヤツリウシクグシロガヤツリオニガヤツリオニガヤツリ×ミズガヤツリイガガヤツリハマスゲ、カワラスガナミズガヤツリヒメガヤツリムギガラガヤツリマツバイハリイヤリハリイイヌクログワイミスミイクログワイオオヌマハリイマシカクイシカクイサギスゲ、ヒロハワタスゲ、ワタスゲ、ヒメテンツキ、ノテンツキ、シオカゼテンツキ、テンツキ、クグテンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ヒデリコヤリテンツキ、ビロードテンツキ、ヤマイメアゼテンツキ、アオテンツキ、クロタマガヤツリヒンジガヤツリアンペライミカヅキグサトラノハナヒゲイヌノハナヒゲコイヌノハナヒゲミクリガヤイガクサミヤマイヌノハナヒゲイヌホタルイノグサミヤマホタルイホタルイヒメホタルイマツカサススキツルアブラガヤクロアブラガヤフトイオオアブラガヤカンガレイサンカクイタイワンヤマイアブラガヤウキヤガラカガシラシンジュガヤコシンジュガヤケシンジュガヤオオシンジュガヤ
目が痛くなったらすみません！
西日本におけるホスゲの新産地（新たな分布西限地）(2005)
西日本におけるホスゲの新産地（新たな分布西限地）
小林禧樹、黒崎史平
分類bunrui 5(1): 39-41 (2005).
カヤツリグサ科、鳥取県若桜町、兵庫県氷ノ山、グレーンスゲ
小林禧樹、黒崎史平
分類bunrui 5(1): 39-41 (2005).
カヤツリグサ科、鳥取県若桜町、兵庫県氷ノ山、グレーンスゲ
山口県植物研究会報 vol. 2 no. 9 (2003)
山口県植物研究会報 vol. 2 no. 9
岡 国夫、真崎 博
山口県植物研究会会報 2(9): 1-28 (2003).
カヤツリグサ科、荒倉山（コゴメスゲ、キンキカサスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ヒカゲスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、ナキリスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、タカネマスクサ、シラコスゲ、ヒメクグ）、徳山市（イトハナビテンツキ、エナシヒゴクサ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、メアオスゲ、ハマアオスゲ、オオアオスゲ、コゴメスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、キンキカサスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、イトスゲ、タマツリスゲ、ヒカゲスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、ヤマアゼスゲ、ジュズスゲ、オキナワジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、タチスゲ、ゴウソ、サワヒメスゲ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、シバスゲ、ツクシミノボロスゲ、ヒゲスゲ、ササノハスゲ、ミヤマシラスゲ、オタルスゲ、コジュズスゲ、アオゴウソ、タカネマスクサ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、オオイトスゲ、ワタリスゲ、ベニイトスゲ、ヤワラスゲ、ヒメモエギスゲ、
ヒトモトススキ、シュロガヤツリ、アイダクグ、ヒメクグ、クグガヤツリ、イヌクグ、タマガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、シチトウ、ウシクグ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、マツバイ、ハリイ、オオハリイ、クログワイ、ミツカドシカクイ、シカクイ、ヒメテンツキ、テンツキ、クグテンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ヒデリコ、ヤマイ、ヒンジガヤツリ、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、イガクサ、ホタルイ、イヌホタルイ、ヒメホタルイ、ヒメカンガレイ、コウキヤガラ、カンガレイ、サンカクイ、オオフトイ、タイワンヤマイ、アブラガヤ、エゾアブラガヤ
岡 国夫、真崎 博
山口県植物研究会会報 2(9): 1-28 (2003).
カヤツリグサ科、荒倉山（コゴメスゲ、キンキカサスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ヒカゲスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、ナキリスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、タカネマスクサ、シラコスゲ、ヒメクグ）、徳山市（イトハナビテンツキ、エナシヒゴクサ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、メアオスゲ、ハマアオスゲ、オオアオスゲ、コゴメスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、キンキカサスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、イトスゲ、タマツリスゲ、ヒカゲスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、ヤマアゼスゲ、ジュズスゲ、オキナワジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、タチスゲ、ゴウソ、サワヒメスゲ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、シバスゲ、ツクシミノボロスゲ、ヒゲスゲ、ササノハスゲ、ミヤマシラスゲ、オタルスゲ、コジュズスゲ、アオゴウソ、タカネマスクサ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、オオイトスゲ、ワタリスゲ、ベニイトスゲ、ヤワラスゲ、ヒメモエギスゲ、
ヒトモトススキ、シュロガヤツリ、アイダクグ、ヒメクグ、クグガヤツリ、イヌクグ、タマガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、シチトウ、ウシクグ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、マツバイ、ハリイ、オオハリイ、クログワイ、ミツカドシカクイ、シカクイ、ヒメテンツキ、テンツキ、クグテンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ヒデリコ、ヤマイ、ヒンジガヤツリ、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、イガクサ、ホタルイ、イヌホタルイ、ヒメホタルイ、ヒメカンガレイ、コウキヤガラ、カンガレイ、サンカクイ、オオフトイ、タイワンヤマイ、アブラガヤ、エゾアブラガヤ
広島県灰塚ダム周辺地域の種子植物 (1996)
広島県灰塚ダム周辺地域の種子植物
関 太郎、桑田健吾、渡辺泰邦、桑田武子
灰塚ダム湖とその周辺の自然 459-558 (1996).
エナシヒゴクサ、アオスゲ、ケタガネソウ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、ダイセンスゲ、オニスゲ、カサスゲ、アゼナルコ、シラスゲ、タマツリスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、コハリスゲ、ヤマアゼスゲ、ヤワラスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、ヤラメスゲ、ヒメシラスゲ、ミヤマカンスゲ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ、ササノハスゲ、コジュズスゲ、タカネマスクサ、コカｓヌゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、ベニイトスゲ、アズマナルコ、タガネソウ、ニシノホンモンジスゲ、グサナキリスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、
ヒメクグ、アイダクグ（タイワンクグ）、タマガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、ウシクグ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ハリイ（オオハリイ）、クログワイ、シカクイ、ヒメテンツキ、ノテンツキ、テンツキ、ヒデリコ、ヤマイ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、ホタルイ、イヌホタルイ、カンガレイ、サンカクイ、コシンジュガヤ。
関 太郎、桑田健吾、渡辺泰邦、桑田武子
灰塚ダム湖とその周辺の自然 459-558 (1996).
エナシヒゴクサ、アオスゲ、ケタガネソウ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、ダイセンスゲ、オニスゲ、カサスゲ、アゼナルコ、シラスゲ、タマツリスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、コハリスゲ、ヤマアゼスゲ、ヤワラスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、ヤラメスゲ、ヒメシラスゲ、ミヤマカンスゲ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ、ササノハスゲ、コジュズスゲ、タカネマスクサ、コカｓヌゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、ベニイトスゲ、アズマナルコ、タガネソウ、ニシノホンモンジスゲ、グサナキリスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、
ヒメクグ、アイダクグ（タイワンクグ）、タマガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、ウシクグ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ハリイ（オオハリイ）、クログワイ、シカクイ、ヒメテンツキ、ノテンツキ、テンツキ、ヒデリコ、ヤマイ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、ホタルイ、イヌホタルイ、カンガレイ、サンカクイ、コシンジュガヤ。
（北上市東部地区における溜め池調査中間報告）北上市稲瀬・立花地区における溜め池の水生植物 Aquatic plants of irrigation pond in Inase and Tachibana area, Kitakami City (2005)
（北上市東部地区における溜め池調査中間報告）北上市稲瀬・立花地区における溜め池の水生植物 Aquatic plants of irrigation pond in Inase and Tachibana area, Kitakami City
高野祐晃、須川直義 Yuko Takano, Naoyoshi Sukawa
北上市立博物館研究報告 15: 241-249 (2005).
岩手県、
クログワイ、ホタルイ、ハリイ、フトイ、サンカクイ、カンガレイ、コホタルイ、イヌホタルイ、シズイ、アゼスゲ、カサスゲ、ミヤマシラスゲ、ハリイ、サンカクイ、カンガレイ、フトイ。
高野祐晃、須川直義 Yuko Takano, Naoyoshi Sukawa
北上市立博物館研究報告 15: 241-249 (2005).
岩手県、
クログワイ、ホタルイ、ハリイ、フトイ、サンカクイ、カンガレイ、コホタルイ、イヌホタルイ、シズイ、アゼスゲ、カサスゲ、ミヤマシラスゲ、ハリイ、サンカクイ、カンガレイ、フトイ。
愛媛県産カヤツリグサ科植物雑記（６）(2005)
愛媛県産カヤツリグサ科植物雑記（６）
得居 修
エヒメアヤメ（愛媛県植物研究会誌） (42): 57-64 (2005).
アズマスゲ、アリマイトスゲ、クサスゲ、クサスゲ類似種、シバスゲ、サツマスゲ、アキイトスゲ、イワヤスゲ、フサスゲ、
得居 修
エヒメアヤメ（愛媛県植物研究会誌） (42): 57-64 (2005).
アズマスゲ、アリマイトスゲ、クサスゲ、クサスゲ類似種、シバスゲ、サツマスゲ、アキイトスゲ、イワヤスゲ、フサスゲ、
Contributions from the University of Michigan Herbarium
Contributions from the University of Michigan Herbarium
Howard Crum, Rogers McVaugh, Robert L. Shaffer
11(4): 197-271.
ミシガン、カヤツリグサ属、Cyperus、アメリカ、南米
Howard Crum, Rogers McVaugh, Robert L. Shaffer
11(4): 197-271.
ミシガン、カヤツリグサ属、Cyperus、アメリカ、南米
Phylogenetic relationships and biogeographic patterns in North American members of Carex section Acrocystis (Cyperaceae) using nrDNA ITS and ETS sequence data (2004)
Phylogenetic relationships and biogeographic patterns in North American members of Carex section Acrocystis (Cyperaceae) using nrDNA ITS and ETS sequence data
E. H. Roalson and E. A. Friar
Plant Syst. Evol. (2004).
Acrocystis, Carex, Cyperaceae, ETS, ITS, molecular phylogenetics, nuclear ribosomal DNA
E. H. Roalson and E. A. Friar
Plant Syst. Evol. (2004).
Acrocystis, Carex, Cyperaceae, ETS, ITS, molecular phylogenetics, nuclear ribosomal DNA
Type Collection in the herbarium of National Science Museum, Tokyo (TNS) Cyperaceae (I) (1990)
Type Collection in the herbarium of National Science Museum, Tokyo (TNS) Cyperaceae (I)
Hiroshige Koyama
Bull. Natn. Sci. Mus., Tokyo, Ser. B 16(3): 109-115 (1990).
スゲタイプ標本、科博、国立科学博物館、タイプリスト、
ウスイロスゲ、ヒゴクサ、タイワンクロボスゲ、ヒメジュズスゲ、オオヒラギシスゲ、ウスイロサツマスゲ、アオヒエボスゲ、キタノカワズスゲ、クモマスゲ、コゴメナキリ、チョウセンハリスゲ、ヤマオオイトスゲ、タテシナヒメスゲ、ホソバハネスゲ、エンシュウカワラスゲ、ハシナガアワボスゲ、ネムロゴウソ、トックリスゲ、センジョウスゲ、ホカリヒゴクサ、タヌキナルコ、イナナキリスゲ、ケヒメカンスゲ、パラオナキリスゲ、ナガボスゲ、リクチュウツリスゲ、オオアズマスゲ、ノゲヌカスゲ、ヤクシマカンスゲ、キシュウナキリスゲ、ヒメホスゲ、ヒメホソスゲ、チャボカワズスゲ、スルガスゲ、ミカワナルコ、ヤシマスゲ、アオバスゲ、ヒロハノコジュズスゲ、ハシナガカンスゲ、マツカゼスゲ、ツルカミカワスゲ、リュウキュウスゲ、ヌマスゲ、クサスゲ、チシマアシボソスゲ、ダイセンアシボソスゲ、ホソバタガネソウ、コシノホンモンジスゲ、アオヒエスゲ、チョウセンクモマシバスゲ、クモマシバスゲ、リュウキュウタチスゲ、フサカンスゲ、オゼクロスゲ、ヒメアサマスゲ
Hiroshige Koyama
Bull. Natn. Sci. Mus., Tokyo, Ser. B 16(3): 109-115 (1990).
スゲタイプ標本、科博、国立科学博物館、タイプリスト、
ウスイロスゲ、ヒゴクサ、タイワンクロボスゲ、ヒメジュズスゲ、オオヒラギシスゲ、ウスイロサツマスゲ、アオヒエボスゲ、キタノカワズスゲ、クモマスゲ、コゴメナキリ、チョウセンハリスゲ、ヤマオオイトスゲ、タテシナヒメスゲ、ホソバハネスゲ、エンシュウカワラスゲ、ハシナガアワボスゲ、ネムロゴウソ、トックリスゲ、センジョウスゲ、ホカリヒゴクサ、タヌキナルコ、イナナキリスゲ、ケヒメカンスゲ、パラオナキリスゲ、ナガボスゲ、リクチュウツリスゲ、オオアズマスゲ、ノゲヌカスゲ、ヤクシマカンスゲ、キシュウナキリスゲ、ヒメホスゲ、ヒメホソスゲ、チャボカワズスゲ、スルガスゲ、ミカワナルコ、ヤシマスゲ、アオバスゲ、ヒロハノコジュズスゲ、ハシナガカンスゲ、マツカゼスゲ、ツルカミカワスゲ、リュウキュウスゲ、ヌマスゲ、クサスゲ、チシマアシボソスゲ、ダイセンアシボソスゲ、ホソバタガネソウ、コシノホンモンジスゲ、アオヒエスゲ、チョウセンクモマシバスゲ、クモマシバスゲ、リュウキュウタチスゲ、フサカンスゲ、オゼクロスゲ、ヒメアサマスゲ
Stilbenoids of Kobresia nepalensis (Cyperaceae) exhibiting DNA topoisomerase II inhibition (2006)
Stilbenoids of Kobresia nepalensis (Cyperaceae) exhibiting DNA topoisomerase II inhibition
Masashi Yamada, Ken-ichiro Hayashi, Hiroshi Hayashi, Shogo Ikeda, Takuji Hoshino, Ken Tsutsui, Kimiko Tsutsui, Munekazu Iinuma, Hiroshi Nozaki
Phytochemistry 67: 307-313 (2006).
ヒゲハリスゲ、Kobresia nepalensis, Cyperaceae, ネパレンシオール、Nepalensinol A, B, C, スチルベン型化合物、Stillbene, トポイソメラーゼ、Topoisomerase, Inhibitor, 抗ガン剤、Anti-cancer
Masashi Yamada, Ken-ichiro Hayashi, Hiroshi Hayashi, Shogo Ikeda, Takuji Hoshino, Ken Tsutsui, Kimiko Tsutsui, Munekazu Iinuma, Hiroshi Nozaki
Phytochemistry 67: 307-313 (2006).
ヒゲハリスゲ、Kobresia nepalensis, Cyperaceae, ネパレンシオール、Nepalensinol A, B, C, スチルベン型化合物、Stillbene, トポイソメラーゼ、Topoisomerase, Inhibitor, 抗ガン剤、Anti-cancer
今日もnishimoto先生と植物画教室です。
今日は「春の植物画教室２」です。
先週のスケッチに色つけをします。
これから準備だよ～
植物画教室には難聴の方も来られます。
聞こえにくいことをわざわざ言ってくださることもあります。
nishimoto先生にお知らせして、なるべく正面を向いて説明していただくようお願いします。
だいたい口の動きで会話することができますが、筆談が必要な場合もあります。
特に「ひ」と「い」の違いは難しかった。
一緒にいた方が指文字で伝えて下さったので、そのときは助かったが、手話も学ぶ必要ありだなと強く思った。「い」は覚えたよ。
先週のスケッチに色つけをします。
これから準備だよ～
植物画教室には難聴の方も来られます。
聞こえにくいことをわざわざ言ってくださることもあります。
nishimoto先生にお知らせして、なるべく正面を向いて説明していただくようお願いします。
だいたい口の動きで会話することができますが、筆談が必要な場合もあります。
特に「ひ」と「い」の違いは難しかった。
一緒にいた方が指文字で伝えて下さったので、そのときは助かったが、手話も学ぶ必要ありだなと強く思った。「い」は覚えたよ。
2010年4月16日金曜日
突然Boufford先生の写真がっ！？
昨日のDavid（Boufford）-senseiのことを投稿するためにgoogleメールを見直すため、お名前にカーソルをあてた瞬間・・・
David-senseiの写真が突然登場！
なんで！？
と思ったら、David-senseiもgoogleメールをハーバード大のとは別にお持ちで、ご自分のプロフィールを私が見られるように何か設定して下さった模様。
しかしビックリしたで！
早速、私もプロフィール作成。近影写真がないので「果胞くん」で代用。
世界に広がる「すげの会」の輪。
えれぇじでぃになったもんじゃ（岡山弁で〆）。
David-senseiの写真が突然登場！
なんで！？
と思ったら、David-senseiもgoogleメールをハーバード大のとは別にお持ちで、ご自分のプロフィールを私が見られるように何か設定して下さった模様。
しかしビックリしたで！
早速、私もプロフィール作成。近影写真がないので「果胞くん」で代用。
世界に広がる「すげの会」の輪。
えれぇじでぃになったもんじゃ（岡山弁で〆）。
Twitterはじめました：＠masakisuge
前から気になっていたTwitterはじめました。
といってもとりあえずアカウント取っただけです。
すげの会におけるTwitter利用については以前ブログにアップ済。
「すげの会における「Twitter」の利用」
野外での利用が最大に有効活用できると踏んでいる。
パソコンからはmasakiwitterと同じ内容を流してみよう。
昨日の１８時前にアカウントをとりました。
勝間和代さんをまずフォロー。
今朝、お一人の方がフォローして下さっておりビックリした。
といってもとりあえずアカウント取っただけです。
すげの会におけるTwitter利用については以前ブログにアップ済。
「すげの会における「Twitter」の利用」
野外での利用が最大に有効活用できると踏んでいる。
パソコンからはmasakiwitterと同じ内容を流してみよう。
昨日の１８時前にアカウントをとりました。
勝間和代さんをまずフォロー。
今朝、お一人の方がフォローして下さっておりビックリした。
2010年4月15日木曜日
東京大学で出会った方々３－３完結（ハーバードに行きたいかー）：David E. Boufford先生
「東京大学で出会った方々３－１」
「東京大学で出会った方々３－２（日本の地理表記）：David E. Boufford先生」 つづき
－「ハーバードに行きたいか～」「オー！」－
メールのやりとりは昨日もありました。
２回目のメールからは下の名前で呼ばれ、私もBoufford先生がメールの最後に書いているニックネームDear David-senseiではじめの挨拶をしている。
David-senseiはお忙しいはずなのにメールを送ると次の日には戻ってくる。
この親切さ！見習わないといけない。
＜大変おおざっぱなメールのやりとりの経緯＞
masaki：お礼＋地理表記の仕方おたずね＋きなこは素晴らしい健康食品です。
↓
David-sensei：Fuji-san、Okinawa-jimaでOK。中国の黄山もHuang Shanというべき。
ところで、私のハーバード大学標本庫来ないかい？
hoshino先生と標本を同定して欲しいのだが・・・？
↓
masaki：本当！？ハーバード大学標本庫に行って良いのですか？
行ってみたいです。８月を予定してみましたがどうでしょうか？
Katsuyamaさんも誘ってみました。
ところで、きなこを買うなら黒豆がオススメです。
↓
David-sensei：９月初めと１０月以降ならOK。来るには遅すぎるかい？
↓
masaki：そんなことありません。これから日程調整します。そのときは地元の黒豆きなこを持っていきますね！←今ココ
ちょっとした豆知識：masakiは３月末でパスポート有効期限が切れました。
「東京大学で出会った方々３－２（日本の地理表記）：David E. Boufford先生」 つづき
－「ハーバードに行きたいか～」「オー！」－
メールのやりとりは昨日もありました。
２回目のメールからは下の名前で呼ばれ、私もBoufford先生がメールの最後に書いているニックネームDear David-senseiではじめの挨拶をしている。
David-senseiはお忙しいはずなのにメールを送ると次の日には戻ってくる。
この親切さ！見習わないといけない。
＜大変おおざっぱなメールのやりとりの経緯＞
masaki：お礼＋地理表記の仕方おたずね＋きなこは素晴らしい健康食品です。
↓
David-sensei：Fuji-san、Okinawa-jimaでOK。中国の黄山もHuang Shanというべき。
ところで、私のハーバード大学標本庫来ないかい？
hoshino先生と標本を同定して欲しいのだが・・・？
↓
masaki：本当！？ハーバード大学標本庫に行って良いのですか？
行ってみたいです。８月を予定してみましたがどうでしょうか？
Katsuyamaさんも誘ってみました。
ところで、きなこを買うなら黒豆がオススメです。
↓
David-sensei：９月初めと１０月以降ならOK。来るには遅すぎるかい？
↓
masaki：そんなことありません。これから日程調整します。そのときは地元の黒豆きなこを持っていきますね！←今ココ
ちょっとした豆知識：masakiは３月末でパスポート有効期限が切れました。
岡山理大温室に生育中のスゲ２０１００４１３
岡山理大温室に生育中のスゲ
ヒゲスゲ
ヒゲスゲ
クロヒナスゲ
世話をされているオオムギスゲ
サクラの花びらがすごい通路と頑張るゼミ生
写真の貼り方がいまいち分かってない感じ。
2010年4月14日水曜日
すげの会広島支部観察会：５月９日（日）福山市
「すげの会広島支部観察会」
２０１０年５月９日（日）
福山市にて開催
hoshino先生とmasakiが参加します。
広島のsaitouさんにまず連絡お願いします。
わからない方はmasakiまで。
２０１０年５月９日（日）
福山市にて開催
hoshino先生とmasakiが参加します。
広島のsaitouさんにまず連絡お願いします。
わからない方はmasakiまで。
2010年4月13日火曜日
「桐→Access」OK！
桐データ→データ書き出し(csv)→項目はA（all）→ファイル名は「1」とか適当に
Access開く→開く→すべてのデータ→桐で書き出したcsvファイル指定→とにかくOK、最後実行
データだけ見たいときはこれでOK！
Access開く→開く→すべてのデータ→桐で書き出したcsvファイル指定→とにかくOK、最後実行
データだけ見たいときはこれでOK！
shimizuさん～これから読んで生かしますっ！
東京大学総合博物館で出会った方々：shimizuさんとkojimaさん
昨日、amazonから注文していたshimizuさんの本が届いた。
絵でわかる植物の世界 (KS絵でわかるシリーズ)
清水 晶子、大場 秀章
shimizuさん～これから読んで生かしますっ！
昨日、amazonから注文していたshimizuさんの本が届いた。
絵でわかる植物の世界 (KS絵でわかるシリーズ)
清水 晶子、大場 秀章
shimizuさん～これから読んで生かしますっ！
masaki本：千原ジュニアのシャイン幸運の流れ続年収実践毎日かあさん週間ダイアモンドツイッタ
千原ジュニアのシャインになる君へ!
千原ジュニアのシャインになりたい!編
おもしろい。「がっちりマンデー」にはない良さがある。たぶん「がっちり」には出ないが日本で頑張っている会社がたくさん。
幸運の流れに乗り込む魔法のルール―夢を叶える運とチャンスと奇跡のしくみ
佳川 奈未
佳川さんの本は定期的に読んでいる気がしている。そんなわけないじゃんと思ったらそれで終わり。信じることが大切。
続・年収３００万円時代を生き抜く経済学 実践編！―給料激減でも豊かに生きるための「新・生活防衛術」
森永 卓郎
年収３００万円以上にする方法と以下でも楽しく暮らす方法を紹介。そりゃ気になる。
毎日かあさん2 お入学編
西原 理恵子
人生が学べる。笑いときどき本気のバランスがすばらしくて読ませる。
週刊 ダイヤモンド 2010年 1/23号
間違いなく気になっているTwitter。とりあえず波に乗ってみたいが、どうやって？が広瀬香美さんによりわかりやすく解説してありこれだけで充分な気がする。
千原ジュニアのシャインになりたい!編
おもしろい。「がっちりマンデー」にはない良さがある。たぶん「がっちり」には出ないが日本で頑張っている会社がたくさん。
幸運の流れに乗り込む魔法のルール―夢を叶える運とチャンスと奇跡のしくみ
佳川 奈未
佳川さんの本は定期的に読んでいる気がしている。そんなわけないじゃんと思ったらそれで終わり。信じることが大切。
続・年収３００万円時代を生き抜く経済学 実践編！―給料激減でも豊かに生きるための「新・生活防衛術」
森永 卓郎
年収３００万円以上にする方法と以下でも楽しく暮らす方法を紹介。そりゃ気になる。
毎日かあさん2 お入学編
西原 理恵子
人生が学べる。笑いときどき本気のバランスがすばらしくて読ませる。
週刊 ダイヤモンド 2010年 1/23号
間違いなく気になっているTwitter。とりあえず波に乗ってみたいが、どうやって？が広瀬香美さんによりわかりやすく解説してありこれだけで充分な気がする。
2010年4月12日月曜日
スイバの塩漬け
植物に詳しいとウワサの今年のゼミ生が「スイバの塩漬け」を作ってきてくれた。
梅干しのシソ？と思ったが、若者たちは「りんごだ」とか「りんごから梅干し」と意見が分かれる。
これがジェネレーションギャップか。
梅干しのシソ？と思ったが、若者たちは「りんごだ」とか「りんごから梅干し」と意見が分かれる。
これがジェネレーションギャップか。
nishimoto先生のブログからリンクされる模様
このブログもわりと続いているので、ブログの先輩nishimoto先生に連絡。
すると、リンクしてくださるとのこと。
いいのかな～花のことあんまりないですが～うれしいです。
nishimoto先生のブログ：「西本眞理子 花の絵日記」
＊フランス語講座受講生募集中！＊
すると、リンクしてくださるとのこと。
いいのかな～花のことあんまりないですが～うれしいです。
nishimoto先生のブログ：「西本眞理子 花の絵日記」
＊フランス語講座受講生募集中！＊
「ハードウェアの安全な取り外し」なぜか復活
ソースネクストのウィルスセキュリティをいれたら・・・できんがな
で、ウィルスセキュリティを入れて困ったことを２つ書きました。
ソースネクストの電話もしたのですが、パッケージの箱に書いている番号だと「電話番号変更しました」とテープ案内され、その変更先にしても繋がらず。
無効にしてプリンタ使用、ショートカットの作成で「ハードウェアの安全な取り外し」をすることになってしまいました。
それでも毎日ウィルスチェックしてくれていますので、特に問題視することなく過ごしていたところ、
ある日「ハードウェアの安全な取り外し」のアイコン復活。
ツールバーにいきなり登場。
なぜかはわかりませんが良かったです。
で、ウィルスセキュリティを入れて困ったことを２つ書きました。
ソースネクストの電話もしたのですが、パッケージの箱に書いている番号だと「電話番号変更しました」とテープ案内され、その変更先にしても繋がらず。
無効にしてプリンタ使用、ショートカットの作成で「ハードウェアの安全な取り外し」をすることになってしまいました。
それでも毎日ウィルスチェックしてくれていますので、特に問題視することなく過ごしていたところ、
ある日「ハードウェアの安全な取り外し」のアイコン復活。
ツールバーにいきなり登場。
なぜかはわかりませんが良かったです。
2010年4月10日土曜日
仙台でミヤマカンスゲ開花：numakunaiさんから速報２（仙台市野草園より）
－すげニュース速報－
「仙台でミヤマカンスゲも開花」
numakunai特派員から続けて速報！
「仙台でミヤマカンスゲも開花」
numakunai特派員から続けて速報！
「ついでにミヤマカンスゲ！開花してます！」
仙台でヒメカンスゲ開花：numakunaiさんから速報（仙台市野草園より）
－すげニュース速報－
「仙台でヒメカンスゲ開花」
numakunai特派員から速報です。
「仙台でヒメカンスゲ開花」
numakunai特派員から速報です。
「今日は仙台市野草園に来ています。歩いている道端に咲いてました。
嬉しいね！」
嬉しいね！」
東京大学で出会った方々３－２（日本の地理表記）：David E. Boufford先生
「東京大学で出会った方々３－１」つづき
－メールのやりとり１：日本の地理表記（山と島）－
無事、岡山に帰る。
名刺もいただいたし、いっちょお礼のメールでも送ってみるか！と決意。
メール要約： from masaki
お会いできて嬉しかったです。
Cymophyllusの生育地は車で行って歩いてすぐという話だったので、いつか連れて行ってください。
それから、日本の地理の英語表記について、どれがよいですか？
Japanese name: Fuji-san
1. Mt. Fuji-san
2. Mt. Fujisan
3. Mt. Fuji
4. Fuji-san
Japanese name: Okinawajima
1. Okinawa-jima
2. Okinawajima
3. Okinawa Isis.
4. Okinawa-jima Isls.
Boufford先生からのお返事
Japanese name: Fuji-san
Fuji-san is best, Mt. Fuji is okay, too.
Japanese name: Okinawajima
Okinawa-jima -- best
Okinawa I. -- second best
なるほどね！現地の読み方がベストということね！
つづいて驚愕のメール文章がっ。
－「きなこ豆乳」ん！普通に使ってない！？－
続いてBoufford先生の嘆き。
"My last breakfast in Tokyo included きなこ豆乳, but I can't find it in the U.S."
なるほど、アメリカにきなこ豆乳がないわけね～
・・・ってか「きなこ豆乳」ってバリバリ日本語ですよ！？
DO YOU KOTO？
なんと、Boufford先生はひらがな漢字感じ織り交ぜてメールなさるようです。
「きなこ豆乳」以外にも「白金駅」など駅名も漢字使用。
２年ほど日本に住まれたことがあり、身近な日本語を覚えておられるようでした。
まあ後で納得しましたが、初めて見たとき相当ビックリしました。
－メールのやりとり１：日本の地理表記（山と島）－
無事、岡山に帰る。
名刺もいただいたし、いっちょお礼のメールでも送ってみるか！と決意。
メール要約： from masaki
お会いできて嬉しかったです。
Cymophyllusの生育地は車で行って歩いてすぐという話だったので、いつか連れて行ってください。
それから、日本の地理の英語表記について、どれがよいですか？
Japanese name: Fuji-san
1. Mt. Fuji-san
2. Mt. Fujisan
3. Mt. Fuji
4. Fuji-san
Japanese name: Okinawajima
1. Okinawa-jima
2. Okinawajima
3. Okinawa Isis.
4. Okinawa-jima Isls.
Boufford先生からのお返事
Japanese name: Fuji-san
Fuji-san is best, Mt. Fuji is okay, too.
Japanese name: Okinawajima
Okinawa-jima -- best
Okinawa I. -- second best
なるほどね！現地の読み方がベストということね！
つづいて驚愕のメール文章がっ。
－「きなこ豆乳」ん！普通に使ってない！？－
続いてBoufford先生の嘆き。
"My last breakfast in Tokyo included きなこ豆乳, but I can't find it in the U.S."
なるほど、アメリカにきなこ豆乳がないわけね～
・・・ってか「きなこ豆乳」ってバリバリ日本語ですよ！？
DO YOU KOTO？
なんと、Boufford先生はひらがな漢字感じ織り交ぜてメールなさるようです。
「きなこ豆乳」以外にも「白金駅」など駅名も漢字使用。
２年ほど日本に住まれたことがあり、身近な日本語を覚えておられるようでした。
まあ後で納得しましたが、初めて見たとき相当ビックリしました。
안녕하십니까 !
안녕하십니까! 처음 뵙겠습니다.
언제나 이 블로그를 보아 주어서 감사합니다.
이 블로그는 일본의 식물 사초 Cyperaceae 【일본: 카야쯔리구사 과】를 소개하고 있습니다.
일본에는 사초를 좋아하는 사람이 많이 있습니다.
"SUGE-no-kai (회원 300명이상) " 는 그런 사람들의 모임입니다.
언젠가 함께 사초를 찾으러 갑시다!
from 마사키
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언젠가 함께 사초를 찾으러 갑시다!
from 마사키
Carex foliosissima var. pallidivaginata (Cyperaceae), a new variety from Japan (2003)
Carex foliosissima var. pallidivaginata (Cyperaceae), a new variety from Japan
Jiro Oda and Hidetoshi Nagamasu
Acta Phytotax. Geobot. 54(1): 19-30 (2003).
Carex foliosissima F. Schmidt、オクノカンスゲ、ウスイロオクノカンスゲ、Japan, leaf anatomy, 日本、葉
Jiro Oda and Hidetoshi Nagamasu
Acta Phytotax. Geobot. 54(1): 19-30 (2003).
Carex foliosissima F. Schmidt、オクノカンスゲ、ウスイロオクノカンスゲ、Japan, leaf anatomy, 日本、葉
小笠原植物図鑑 Flora of Bonin Is. (1981)
小笠原植物図鑑 Flora of Bonin Is.
豊田武司
アボック社出版グループ、日本植物情報センター (1981).
シマイガクサ、クロガヤ、シチトウイ、ムニンアンペライ、ヒラアンペライ、ジョウイ、オオアブラガヤ、カミソリグサ、ムニンナキリスゲ、ムニンナキリスゲ、ムニンテンツキ、ハハジマテンツキ、ヒゲスゲ、シュロガヤツリ、セキモンスゲ、シマイソスゲ
豊田武司
アボック社出版グループ、日本植物情報センター (1981).
シマイガクサ、クロガヤ、シチトウイ、ムニンアンペライ、ヒラアンペライ、ジョウイ、オオアブラガヤ、カミソリグサ、ムニンナキリスゲ、ムニンナキリスゲ、ムニンテンツキ、ハハジマテンツキ、ヒゲスゲ、シュロガヤツリ、セキモンスゲ、シマイソスゲ
高等植物分布資料(133)オオアゼテンツキ (1990)
高等植物分布資料(133)オオアゼテンツキ
谷城勝弘
植物研究雑誌 65(2): 6-7 (1990).
電子顕微鏡写真、オオアゼテンツキ、ホソバテンツキ、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、テンツキ、アオテンツキ、イヌホタルイ、ホタルイ、シロガヤツリ、アオガヤツリ、アゼガヤツリ
谷城勝弘
植物研究雑誌 65(2): 6-7 (1990).
電子顕微鏡写真、オオアゼテンツキ、ホソバテンツキ、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、テンツキ、アオテンツキ、イヌホタルイ、ホタルイ、シロガヤツリ、アオガヤツリ、アゼガヤツリ
トネテンツキおよび尾張、美濃のため池に見られるテンツキ属植物 (1995)
トネテンツキおよび尾張、美濃のため池に見られるテンツキ属植物
吉田國二、須賀瑛文、野口 勇
ため池の自然 22: 5-9 (1995).
トネテンツキ、テンツキ、アオテンツキ、ヒメテンツキ、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、コアゼテンツキ、クロテンツキ、ノテンツキ、ヤマイ、ヒデリコ
吉田國二、須賀瑛文、野口 勇
ため池の自然 22: 5-9 (1995).
トネテンツキ、テンツキ、アオテンツキ、ヒメテンツキ、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、コアゼテンツキ、クロテンツキ、ノテンツキ、ヤマイ、ヒデリコ
ハリイ属の新しい帰化種 (1996)
ハリイ属の新しい帰化種
折目庸雄、大場達之、木村陽子、勝山輝男、小崎昭則、遠藤泰彦
千葉県植物誌資料 6: 59-33 (1996).
E.diandra、
タイリクハリイE.ovata、
エンゲルマンハリイE.engelmanni、
シバヤマハリイE.engelmanni var. detonsa、
マルホハリイ
折目庸雄、大場達之、木村陽子、勝山輝男、小崎昭則、遠藤泰彦
千葉県植物誌資料 6: 59-33 (1996).
E.diandra、
タイリクハリイE.ovata、
エンゲルマンハリイE.engelmanni、
シバヤマハリイE.engelmanni var. detonsa、
マルホハリイ
筑波大学構内の植物相2004 (2005)
筑波大学構内の植物相2004
路川宗夫、今井清太、野水美奈、宮田佳奈、鎌田 博
筑波大学農林技術センター研究報告 18: 15-35 (2005).
シラスゲ、マスクサ、ホソバヒカゲスゲ、シバスゲ、ヒゴクサ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、アオスゲ、メアオスゲ、ゴウソ、ヌカスゲ、コップモエギスゲ、ヒメモエギスゲ、
コチャガヤツリ、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、ヒナガヤツリ、カヤツリグサ、ウシクグ、ハマスゲ、カワラスガナ、マツバイ、ハリイ、クログワイ、ヒメテンツキ、ヒデリコ、ヤマイ、ヒメクグ、ヒンジガヤツリ、ウキヤガラ、イヌホタルイ、タイワンヤマイ
路川宗夫、今井清太、野水美奈、宮田佳奈、鎌田 博
筑波大学農林技術センター研究報告 18: 15-35 (2005).
シラスゲ、マスクサ、ホソバヒカゲスゲ、シバスゲ、ヒゴクサ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、アオスゲ、メアオスゲ、ゴウソ、ヌカスゲ、コップモエギスゲ、ヒメモエギスゲ、
コチャガヤツリ、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、ヒナガヤツリ、カヤツリグサ、ウシクグ、ハマスゲ、カワラスガナ、マツバイ、ハリイ、クログワイ、ヒメテンツキ、ヒデリコ、ヤマイ、ヒメクグ、ヒンジガヤツリ、ウキヤガラ、イヌホタルイ、タイワンヤマイ
日本産カヤツリグサ科フトイ属の一新組み合わせ (2005)
日本産カヤツリグサ科フトイ属の一新組み合わせ
A New Combination in Japanese Schoenoplectus (Cyperaceae)
早坂英介
植物研究雑誌 80(5): 308 (2005).
オソレヤマオトコイ, Scirpus, Schoenoplectus
A New Combination in Japanese Schoenoplectus (Cyperaceae)
早坂英介
植物研究雑誌 80(5): 308 (2005).
オソレヤマオトコイ, Scirpus, Schoenoplectus
masakiwitter
もう土曜日か～今日は岡山理科大学自然植物園主催の「春の植物画教室」開催日。
朝から忙しいこっちゃ。
nishimoto先生が講師の毎年恒例大盛況の講座です。
→nishimoto先生のブログ：花の絵日記
nishimoto先生はフランス語ペラペラで、岡山県カヤツリグサ科図譜の図を書いて下さった方です。
朝から忙しいこっちゃ。
nishimoto先生が講師の毎年恒例大盛況の講座です。
→nishimoto先生のブログ：花の絵日記
nishimoto先生はフランス語ペラペラで、岡山県カヤツリグサ科図譜の図を書いて下さった方です。
2010年4月9日金曜日
ソースネクストのウィルスセキュリティを入れたら・・・できんがな
先日、ソースネクストのウィルスセキュリティを入れたところ、
１．ネットワークプリンタが使えなくなった
→いちいち無効にしないといけない
：セキュリティレベルは全て「低」、ファイヤーウォールを無効にしてもダメ
：再インストールし直してもダメ。
２．ハードウェアの安全な取り外しが表示されなくなった
→しょうがないのでそのまま抜いていた：USBメモリーや外付けHDとか面倒
：昨日、「ハードウェアの安全な取り外し」のショートカットを作成して事なきを得た。
１．ネットワークプリンタが使えなくなった
→いちいち無効にしないといけない
：セキュリティレベルは全て「低」、ファイヤーウォールを無効にしてもダメ
：再インストールし直してもダメ。
２．ハードウェアの安全な取り外しが表示されなくなった
→しょうがないのでそのまま抜いていた：USBメモリーや外付けHDとか面倒
：昨日、「ハードウェアの安全な取り外し」のショートカットを作成して事なきを得た。
photo by sakataさん（鳥取）：鳥取花だより
鳥取の韋駄天ことsakataさんから「鳥取、春の花だより」が届きました！
撮影：２０１０年４月４日
撮影：２０１０年４月４日
キバノアマナ
バイカオウレン
サンインシロカネソウ
お好きな方にはたまらない写真と思いましたので、sakataさんに掲載許可いただきました。
2010年4月8日木曜日
鳥取のsakataさんから「すげの会発表」に関する問い合わせあり
鳥取のsakataさんから「すげの会発表」に関する問い合わせがありました。
毎年、すげの会全国大会では地元の方による地元のスゲ属植物の紹介をしていただいております。
今年はsakataさんが担当です。
いろいろ考えてくださっていますので、参加者の皆さんお楽しみに！
すでに要旨も完成されてます。
発表される皆さん、4月末が要旨締切ですよ～
毎年、すげの会全国大会では地元の方による地元のスゲ属植物の紹介をしていただいております。
今年はsakataさんが担当です。
いろいろ考えてくださっていますので、参加者の皆さんお楽しみに！
すでに要旨も完成されてます。
発表される皆さん、4月末が要旨締切ですよ～
東京大学で出会った方々３－１：David E. Boufford先生
さて、昨日に引き続き、ついに大御所登場です。
－はじめに－
先週火曜日、もしかしたらお会いできるかもとhoshino先生が言われていたDavid E. Boufford先生にすんなりお会いできました。挨拶と現在進めている図鑑作成で英語表現が難しい部分を聞くことがきました。
５Ｆの院生室（学生が集まっている）ところにおられたBoufford先生。一心不乱に私たちが送ったFlora of Japanの原稿を見て下さっているようでした。わざわざ立ち上がって、ご挨拶してくださいました。名刺をいただき感激＆緊張。ふと見るとhoshino先生の方が緊張の面持ちでした。
－きっかけは「きな粉豆乳」－
なごやかに立ち去ろうとしたとき見つけたパソコン横の「きな粉豆乳」。
masaki「先生、きなこ豆乳がお好きなのですか？」←英語ですが日本語で書きますよ～
Boufford先生「そうです。毎日飲んでます。健康にいいよ。」
なんとまあ！！
パッケージは日本語でしたから、Boufford先生はカタカナと漢字が結構読めるということでもある。
－お茶の時間に－
１５時半前、hoshino先生からお茶の時間だと集合がかかる。
ikeda先生、yamamotoさん、yanoくん、shimizuさん、kojimaさん、rinさん、Boufford先生が一堂に会す。
まだ慣れてませんから緊張のひととき。
岡山からはyamamotoさんの「桃きびだんご」、hoshino先生からのおみやげ。
Boufford先生は先日ooba先生と行った新潟の「越後さむらい 酒ケーキ」。
Boufford先生「これ48％も酒が入ってはいっているんだ」。
確かに酒の味がしましたが酔っぱらうほどでもなくおいしいケーキでした。
新潟へいらしたとのことで植物調査をされたのかなどがんばって雑談に挑戦。
お酒大好きというBoufford先生、今回の来日にもいっぱい購入されており、初めてお会いした部屋の棚には日本酒満載で「これ全部もって帰るのですか？」と心配気なhosino先生だったのでした。
－masakiがんばって自己紹介－
これでお会いすることができなくなるかもしれないわけで、がんばって自分の思いを伝えてみる私。もちろん、スゲのことです。
要約：ホンモンジスゲ類は日本にしか分布せず、近縁種間で形態がよく似ている。染色体数は2n=60以上で大変興味深いスゲです。これらは私の「初めてのスゲ」です。だから思い入れが深いのです。
最後の「思い入れが深い」が英語にできず、身振り付きの日本語で伝える。
身振り解説：両手を斜め下に伸ばしながら「思い入れが深い」
しかし、どう言ったらいいのかな？今も謎だ。
－東京は怖いとこじゃ－
その夜はBoufford先生を囲んで飲み会が行われるとのことだったが、池袋にホテルがある私は「東京は怖いとこじゃ。暗くなる前に帰えらんと危ねぇで！」という理由で欠席。その後、Boufford先生に「東京は安全だから大丈夫だ。安心して良し。東京に２年住んだ私が言うのだから間違いなし。」と教えられることになる。
つづく
－はじめに－
先週火曜日、もしかしたらお会いできるかもとhoshino先生が言われていたDavid E. Boufford先生にすんなりお会いできました。挨拶と現在進めている図鑑作成で英語表現が難しい部分を聞くことがきました。
５Ｆの院生室（学生が集まっている）ところにおられたBoufford先生。一心不乱に私たちが送ったFlora of Japanの原稿を見て下さっているようでした。わざわざ立ち上がって、ご挨拶してくださいました。名刺をいただき感激＆緊張。ふと見るとhoshino先生の方が緊張の面持ちでした。
－きっかけは「きな粉豆乳」－
なごやかに立ち去ろうとしたとき見つけたパソコン横の「きな粉豆乳」。
masaki「先生、きなこ豆乳がお好きなのですか？」←英語ですが日本語で書きますよ～
Boufford先生「そうです。毎日飲んでます。健康にいいよ。」
なんとまあ！！
パッケージは日本語でしたから、Boufford先生はカタカナと漢字が結構読めるということでもある。
－お茶の時間に－
１５時半前、hoshino先生からお茶の時間だと集合がかかる。
ikeda先生、yamamotoさん、yanoくん、shimizuさん、kojimaさん、rinさん、Boufford先生が一堂に会す。
まだ慣れてませんから緊張のひととき。
岡山からはyamamotoさんの「桃きびだんご」、hoshino先生からのおみやげ。
Boufford先生は先日ooba先生と行った新潟の「越後さむらい 酒ケーキ」。
Boufford先生「これ48％も酒が入ってはいっているんだ」。
確かに酒の味がしましたが酔っぱらうほどでもなくおいしいケーキでした。
新潟へいらしたとのことで植物調査をされたのかなどがんばって雑談に挑戦。
お酒大好きというBoufford先生、今回の来日にもいっぱい購入されており、初めてお会いした部屋の棚には日本酒満載で「これ全部もって帰るのですか？」と心配気なhosino先生だったのでした。
－masakiがんばって自己紹介－
これでお会いすることができなくなるかもしれないわけで、がんばって自分の思いを伝えてみる私。もちろん、スゲのことです。
要約：ホンモンジスゲ類は日本にしか分布せず、近縁種間で形態がよく似ている。染色体数は2n=60以上で大変興味深いスゲです。これらは私の「初めてのスゲ」です。だから思い入れが深いのです。
最後の「思い入れが深い」が英語にできず、身振り付きの日本語で伝える。
身振り解説：両手を斜め下に伸ばしながら「思い入れが深い」
しかし、どう言ったらいいのかな？今も謎だ。
－東京は怖いとこじゃ－
その夜はBoufford先生を囲んで飲み会が行われるとのことだったが、池袋にホテルがある私は「東京は怖いとこじゃ。暗くなる前に帰えらんと危ねぇで！」という理由で欠席。その後、Boufford先生に「東京は安全だから大丈夫だ。安心して良し。東京に２年住んだ私が言うのだから間違いなし。」と教えられることになる。
つづく
2010年4月7日水曜日
東京大学で出会った方々２：rinさんとakiyamaさん
シダのrinさんと、科博のakiyamaさん
シダのrinさんは、ケーキを手みやげにいらっしゃった。
そのケーキ店は東大のすぐ近くにある「近江屋洋菓子店」。
東大生が博士課程を無事終了したときに自ら買いに行き、お世話になった方々にふるまうらしい。
帰りがけのぞいたら平日というのににぎわっていましたよ。
rinさんは中国の方ですが大変流ちょうな日本語。
聞けば、日本に２０年は住んでおられるらしく納得。
最後の方は日本人として話しかけてしまいました。
だんなさんは地震を研究しており、「まさか地震とシダに関係が？」と言うと「ないない」と、ボケとツッコミみたいになってしまったの巻。
お茶の時間も終わり～というころに満を持してakiyamaさん登場。
ケーキも奇跡的に１個残っており、「うれしい～」と嬉しい悲鳴。
私はと言えばakiyamaさんをはじめ、最後に残っていた方々にshimizuさんのiPhoneを使ったスゲ解説について熱く語ってしまった。豆知識：akiyamaさんはあまり豆乳が好きではない
その概要：
１．初心者スゲ発見
２．種名を教える
３．iPhoneで「カヤツリグサ科写真図鑑」を開く
４．その種の特徴と近縁種をiPhoneで紹介
５．果胞と痩果の実体顕微鏡画像で理解が深まる
必要に迫られ英語で上記の事項を話したのだが伝わったかしら？
熱意は伝わったものと思われます！
シダのrinさんは、ケーキを手みやげにいらっしゃった。
そのケーキ店は東大のすぐ近くにある「近江屋洋菓子店」。
東大生が博士課程を無事終了したときに自ら買いに行き、お世話になった方々にふるまうらしい。
帰りがけのぞいたら平日というのににぎわっていましたよ。
rinさんは中国の方ですが大変流ちょうな日本語。
聞けば、日本に２０年は住んでおられるらしく納得。
最後の方は日本人として話しかけてしまいました。
だんなさんは地震を研究しており、「まさか地震とシダに関係が？」と言うと「ないない」と、ボケとツッコミみたいになってしまったの巻。
お茶の時間も終わり～というころに満を持してakiyamaさん登場。
ケーキも奇跡的に１個残っており、「うれしい～」と嬉しい悲鳴。
私はと言えばakiyamaさんをはじめ、最後に残っていた方々にshimizuさんのiPhoneを使ったスゲ解説について熱く語ってしまった。豆知識：akiyamaさんはあまり豆乳が好きではない
その概要：
１．初心者スゲ発見
２．種名を教える
３．iPhoneで「カヤツリグサ科写真図鑑」を開く
４．その種の特徴と近縁種をiPhoneで紹介
５．果胞と痩果の実体顕微鏡画像で理解が深まる
必要に迫られ英語で上記の事項を話したのだが伝わったかしら？
熱意は伝わったものと思われます！
2010年4月6日火曜日
岡山理大のサクラと苦労を乗り越えてアワボスゲ
岡山もサクラが咲いていますよ。
温室とサクラ。
左上の建物に私がいつもいますよ。
温室とサクラ。
左上の建物に私がいつもいますよ。
下から望む温室。骨組みがこわい？
１ヶ月前に草刈りで丸刈りになったアワボスゲ。
こんなに元気になりました。
すげの会で標本を皆さんに差し上げたものの元株です。
2010年4月5日月曜日
東京大学総合博物館で出会った方々：shimizuさんとkojimaさん
もう東大から戻って１週間近くになるんだな～
さて、東大の標本庫室ではshimizuさんとkojimaさんとお会いした。
shimizuさんは標本庫を管理しており、ooba先生とも共著で何冊も本を出されている方です。
絵でわかる植物の世界 (KS絵でわかるシリーズ)
清水 晶子、大場 秀章
この本はooba先生の名前が入っていますが、ほとんどがshimizuさんによるもの。
よみやすい文にするのが大変だったとのこと。
お茶の時にちゃんと自己紹介し、この本が地元の図書館にあったことをお伝え。
「使ってくれてる～？？」と言われ、「持ってないので使ってません」と素直に答えたことは今も反省しています。いや、ウソついちゃいけないと思って・・・それでちゃんと読むことにしました。
標本庫休憩所にあるスゲがエアコンで枯れ気味のことを伺ったり、iPhoneをお持ちだったので使用感をじっくり聞かせていただき、やっぱ良いことがわかった。オススメもされました。
縁の下の力持ちことkojimaさんは特定の標本のスキャンと情報入力担当ですが、お茶の時間に細々としたことをそっとやってくださったり、細やかな心遣いをする大和撫子。その細い体でどうやってあの寒さに耐えてるの！？←岡山県人にとって東大の標本庫は大変寒く、私は長くいられませんでした。
標本のデータの取り方から管理の仕方まで一通り教えていただきました。
標本数が多すぎるから、特定のテーマに沿ってスキャンしていかないといけないと言うわけだ。
さて、東大の標本庫室ではshimizuさんとkojimaさんとお会いした。
shimizuさんは標本庫を管理しており、ooba先生とも共著で何冊も本を出されている方です。
絵でわかる植物の世界 (KS絵でわかるシリーズ)
清水 晶子、大場 秀章
この本はooba先生の名前が入っていますが、ほとんどがshimizuさんによるもの。
よみやすい文にするのが大変だったとのこと。
お茶の時にちゃんと自己紹介し、この本が地元の図書館にあったことをお伝え。
「使ってくれてる～？？」と言われ、「持ってないので使ってません」と素直に答えたことは今も反省しています。いや、ウソついちゃいけないと思って・・・それでちゃんと読むことにしました。
標本庫休憩所にあるスゲがエアコンで枯れ気味のことを伺ったり、iPhoneをお持ちだったので使用感をじっくり聞かせていただき、やっぱ良いことがわかった。オススメもされました。
縁の下の力持ちことkojimaさんは特定の標本のスキャンと情報入力担当ですが、お茶の時間に細々としたことをそっとやってくださったり、細やかな心遣いをする大和撫子。その細い体でどうやってあの寒さに耐えてるの！？←岡山県人にとって東大の標本庫は大変寒く、私は長くいられませんでした。
標本のデータの取り方から管理の仕方まで一通り教えていただきました。
標本数が多すぎるから、特定のテーマに沿ってスキャンしていかないといけないと言うわけだ。
ダムや道路工事について：採集させてもらえないか？
ダムや道路工事をすることは何年も前から決まっているのだろうから、せめて最後にそこの生物の調査をさせてもらえないだろうか？
すべてなくなる運命なら、せめてその証を標本として残したい。
少なくとも１年あれば数％の種の標本ができるはず。
なんとかならんか。
すべてなくなる運命なら、せめてその証を標本として残したい。
少なくとも１年あれば数％の種の標本ができるはず。
なんとかならんか。
masakiwitter
東方神起がぁ～どげぇすりゃぁ～！やっぱり５人一緒がええんじゃ！
ここで「岡山ガス」をちょっとパクってるなと思った人とは友達になれそうじゃ。
岡山ガスCMギャラリー
２００８スプリングキャンペーンから２００９オータムキャンペーンは必見です。ガス！
あと「ホーチキ」は最高のCMをつくっていますよ！
ホーチキCM
私の家ではあの声を真似することが流行っているのだ。特に私と母というか２人だけで。
これ以上のインパクトがあって頭に残るCMを見たことがない（東方神起オロナミンCを除く）。
ここで「岡山ガス」をちょっとパクってるなと思った人とは友達になれそうじゃ。
岡山ガスCMギャラリー
２００８スプリングキャンペーンから２００９オータムキャンペーンは必見です。ガス！
あと「ホーチキ」は最高のCMをつくっていますよ！
ホーチキCM
私の家ではあの声を真似することが流行っているのだ。特に私と母というか２人だけで。
これ以上のインパクトがあって頭に残るCMを見たことがない（東方神起オロナミンCを除く）。
田母神塾年収復活ファッションファッショ荻原式デフレ長期投資家がニヤリ
田母神塾―これが誇りある日本の教科書だ
田母神 俊雄
「たかじんのそこまでいって委員会」に何度も出演されており興味を持った。ニュースだけでは手にとらなかったね。良い悪い別として田母神氏の信念が伝わってくる本。
森永卓郎の年収復活! 年収アップ力検定付き
森永 卓郎
どこにお金を使うかが大きな問題という話。入り口を大きくして出口を小さくが基本。
ファッション ファッショ マインド編
山田 詠美、ピーコ
ファッションにうるさい姉とちょっとズボラな妹のおしゃべりな本。何がかっこいいかを知るために読む１つ。
荻原式デフレを乗り切るマネー術
荻原 博子
下手に投資に手を出さず、とにかく現金をためろという話。言い切っているので「それでイイのね！」とすっきり。勝間式だともったいないと言われるかな。
長期投資家がニヤリとする7つのメガトレンド
澤上 篤人
投資はダメ！絶対。という荻原氏に対し、さわやかに澤上氏反撃。お金にも働いてもらう話。長期投資基本。FXなんてダメダメ。澤上氏による「これからの社会をつくるために必要になる会社を応援するのが投資」というのは正しいと思った。
田母神 俊雄
「たかじんのそこまでいって委員会」に何度も出演されており興味を持った。ニュースだけでは手にとらなかったね。良い悪い別として田母神氏の信念が伝わってくる本。
森永卓郎の年収復活! 年収アップ力検定付き
森永 卓郎
どこにお金を使うかが大きな問題という話。入り口を大きくして出口を小さくが基本。
ファッション ファッショ マインド編
山田 詠美、ピーコ
ファッションにうるさい姉とちょっとズボラな妹のおしゃべりな本。何がかっこいいかを知るために読む１つ。
荻原式デフレを乗り切るマネー術
荻原 博子
下手に投資に手を出さず、とにかく現金をためろという話。言い切っているので「それでイイのね！」とすっきり。勝間式だともったいないと言われるかな。
長期投資家がニヤリとする7つのメガトレンド
澤上 篤人
投資はダメ！絶対。という荻原氏に対し、さわやかに澤上氏反撃。お金にも働いてもらう話。長期投資基本。FXなんてダメダメ。澤上氏による「これからの社会をつくるために必要になる会社を応援するのが投資」というのは正しいと思った。
2010年4月3日土曜日
小田深山（愛媛県）の維管束植物 (2000)
小田深山（愛媛県）の維管束植物
松井宏光・山本四郎・石川早雄・沖野登美雄・小澤 潤・得居 修・藤田幹雄・相原英二：愛媛植物研究会
小田深山の自然Ⅰp.61-204 (2000)
標本番号あり：det.勝山輝男・野口達也
：ササノハスゲは注目すべき植物（小田深山は分布の南限に近い）
：エナシヒゴクサ(SY-262, MF-273, OT-495)、ショウジョウスゲ(MF-266, OT-46, OT-53)、アオスゲ(OT-943)、イトアオスゲ(OT-832, OT-937)、ニイタカスゲ(OT-52)、ヒメカンスゲ(OT-3, OT-731)、ナルコスゲ(SY-209, SY-260, MF-276, OT-4, OT-730)、カサスゲ(OT-77, OT-949)、ミヤマジュズスゲ(OT-745)、ケスゲ(OT-[581])、タマツリスゲ(MF-278, OT-141, OT-726)、ヒメジュズスゲ(OT-37)、タニガワスゲ(OT-717, OT-919)、マスクサ(OT-987)、ヒナスゲ(MF-265, OT-695, OT-801)、アオバスゲ(OT-970)、ジュズスゲ(OT-240, OT-764)、ヒゴクサ(OT-184, OT-936)、テキリスゲ(MF-267, OT-168, OT-797), ノゲヌカスゲ(OT-[601])、ヒメシラスゲ(MF-271, OT-185, OT-935)、カンスゲ(OT-1217)、オタルスゲ(OT-[598])、ヒメスゲ(MF-277)、ササノハスゲ(OT-137, OT-934, HM-180, HM-247)、オオイトスゲ(OT-[575])、チャイトスゲ(OT-950, OT-951)、ベニイトスゲ(OT-727, OT-968)、タガネソウ(SY-205, MF-268, OT-963)、ツルナシオオイトスゲ(OT-931, OT-963)、チャガヤツリ(OT-514, OT-993)、アイダクグ(MF-332)、ヒメクグ(MF-269, OT-287, HM-321), コゴメガヤツリ(OT-983)、カヤツリグサ(OT-1042)、ウシクグ(OT-606, OT-1003)、カワラスガナ(OT-606, OT-1003)、アブラガヤ(MF-274, OT-595, HM-313)、エゾアブラガヤ(OT-252, OT-596)
松井宏光・山本四郎・石川早雄・沖野登美雄・小澤 潤・得居 修・藤田幹雄・相原英二：愛媛植物研究会
小田深山の自然Ⅰp.61-204 (2000)
標本番号あり：det.勝山輝男・野口達也
：ササノハスゲは注目すべき植物（小田深山は分布の南限に近い）
：エナシヒゴクサ(SY-262, MF-273, OT-495)、ショウジョウスゲ(MF-266, OT-46, OT-53)、アオスゲ(OT-943)、イトアオスゲ(OT-832, OT-937)、ニイタカスゲ(OT-52)、ヒメカンスゲ(OT-3, OT-731)、ナルコスゲ(SY-209, SY-260, MF-276, OT-4, OT-730)、カサスゲ(OT-77, OT-949)、ミヤマジュズスゲ(OT-745)、ケスゲ(OT-[581])、タマツリスゲ(MF-278, OT-141, OT-726)、ヒメジュズスゲ(OT-37)、タニガワスゲ(OT-717, OT-919)、マスクサ(OT-987)、ヒナスゲ(MF-265, OT-695, OT-801)、アオバスゲ(OT-970)、ジュズスゲ(OT-240, OT-764)、ヒゴクサ(OT-184, OT-936)、テキリスゲ(MF-267, OT-168, OT-797), ノゲヌカスゲ(OT-[601])、ヒメシラスゲ(MF-271, OT-185, OT-935)、カンスゲ(OT-1217)、オタルスゲ(OT-[598])、ヒメスゲ(MF-277)、ササノハスゲ(OT-137, OT-934, HM-180, HM-247)、オオイトスゲ(OT-[575])、チャイトスゲ(OT-950, OT-951)、ベニイトスゲ(OT-727, OT-968)、タガネソウ(SY-205, MF-268, OT-963)、ツルナシオオイトスゲ(OT-931, OT-963)、チャガヤツリ(OT-514, OT-993)、アイダクグ(MF-332)、ヒメクグ(MF-269, OT-287, HM-321), コゴメガヤツリ(OT-983)、カヤツリグサ(OT-1042)、ウシクグ(OT-606, OT-1003)、カワラスガナ(OT-606, OT-1003)、アブラガヤ(MF-274, OT-595, HM-313)、エゾアブラガヤ(OT-252, OT-596)
愛媛県産カヤツリグサ科植物雑記(7) (2008)
愛媛県産カヤツリグサ科植物雑記(7)
得居 修
エヒメアヤメ（愛媛県植物研究会誌） 43: 23-35 (2008).
標本データ・番号あり：ツクシミノボロスゲ、タイワンスゲ、ワタリスゲ、ジングウスゲ、オクノカンスゲ、アリマイトスゲ、ヒメカンスゲ（人里型・山地型）、ベニカンスゲ、＊＊＊ミドリヒメカンスゲ＊＊＊ミドリヒメカンスゲ＊＊＊、＊＊＊ナンゴクカワラスガナ＊＊＊
得居 修
エヒメアヤメ（愛媛県植物研究会誌） 43: 23-35 (2008).
標本データ・番号あり：ツクシミノボロスゲ、タイワンスゲ、ワタリスゲ、ジングウスゲ、オクノカンスゲ、アリマイトスゲ、ヒメカンスゲ（人里型・山地型）、ベニカンスゲ、＊＊＊ミドリヒメカンスゲ＊＊＊ミドリヒメカンスゲ＊＊＊、＊＊＊ナンゴクカワラスガナ＊＊＊
山口県の海岸植物 1999～2001年の調査報告(2002)
山口県の海岸植物 1999～2001年の調査報告
山口県高等学校教育研究会 生物部会 山口県野外植物研究委員会
標本番号あり：ハマアオスゲ、コウボウムギ、イソアオスゲ、ヒゲスゲ、コウボウシバ、ヒトモトススキ、イガガヤツリ、イソヤマテンツキ、ビロードテンツキ。記録のみ：ハマスゲ、＊＊＊ヤリテンツキ＊＊＊（山口県内では荻市見島が唯一の産地
山口県高等学校教育研究会 生物部会 山口県野外植物研究委員会
標本番号あり：ハマアオスゲ、コウボウムギ、イソアオスゲ、ヒゲスゲ、コウボウシバ、ヒトモトススキ、イガガヤツリ、イソヤマテンツキ、ビロードテンツキ。記録のみ：ハマスゲ、＊＊＊ヤリテンツキ＊＊＊（山口県内では荻市見島が唯一の産地
山口県の河川植物 2003～2005年の調査報告(2006)
山口県の河川植物 2003～2005年の調査報告
山口県高等学校教育研究会 生物部会 山口県野外植物研究委員会
標本番号あり：ショウジョウスゲ、ナルコスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、キンキカサスゲ、タニガワスゲ、サワヒメスゲ、アキカサスゲ、フサナキリスゲ、シュロガヤツリ、メリケンガヤツリ、ウキヤガラ、カンガレイ、サンカクイ。記録のみ：クログワイ、ホタルイ、カワラスガナ、ハマスゲ、クグガヤツリ、ミズガヤツリ、オニガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、タマガヤツリ、カヤツリグサ、コゴメガヤツリ、フトイ、オオフトイ、コマツカサススキ、アブラガヤ、エゾアブラガヤ、マツバイ、ホタルイ、ヒメホタルイ、シカクホタルイ、アイノコカンガレイ、ヒメホタルイ×ホタルイ、エナシヒゴクサ、アオスゲ、メアオスゲ、オオアオスゲ、ヒメカンスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、イトスゲ。タマツリスゲ、ヤマテキリスゲ、オクノカンスゲ、マスクサ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、シバスゲ、ツクシミノボロスゲ、オタルスゲ、ササノハスゲ、コジュズスゲ、アオゴウソ、タカネマスクサ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、ベニイトスゲ、シオクグ、アズマナルコ、ニシノホンモンジスゲ、ノスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ。
山口県高等学校教育研究会 生物部会 山口県野外植物研究委員会
標本番号あり：ショウジョウスゲ、ナルコスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、キンキカサスゲ、タニガワスゲ、サワヒメスゲ、アキカサスゲ、フサナキリスゲ、シュロガヤツリ、メリケンガヤツリ、ウキヤガラ、カンガレイ、サンカクイ。記録のみ：クログワイ、ホタルイ、カワラスガナ、ハマスゲ、クグガヤツリ、ミズガヤツリ、オニガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、タマガヤツリ、カヤツリグサ、コゴメガヤツリ、フトイ、オオフトイ、コマツカサススキ、アブラガヤ、エゾアブラガヤ、マツバイ、ホタルイ、ヒメホタルイ、シカクホタルイ、アイノコカンガレイ、ヒメホタルイ×ホタルイ、エナシヒゴクサ、アオスゲ、メアオスゲ、オオアオスゲ、ヒメカンスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、イトスゲ。タマツリスゲ、ヤマテキリスゲ、オクノカンスゲ、マスクサ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、シバスゲ、ツクシミノボロスゲ、オタルスゲ、ササノハスゲ、コジュズスゲ、アオゴウソ、タカネマスクサ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、ベニイトスゲ、シオクグ、アズマナルコ、ニシノホンモンジスゲ、ノスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ。
福井県フローラへの新追加 (2008)
福井県フローラへの新追加
若杉孝生
福井総合植物園紀要 (6): 43-44 (2008).
チュウゼンジスゲ：福井県大野市奥越 1997 June 17, coll. T. Wakasugi No. 50238, Det. T. Katasuyama
若杉孝生
福井総合植物園紀要 (6): 43-44 (2008).
チュウゼンジスゲ：福井県大野市奥越 1997 June 17, coll. T. Wakasugi No. 50238, Det. T. Katasuyama
ミチノクホタルイ（カヤツリグサ科）の南限産地およびミヤマホタルイからの識別形質(2008)
ミチノクホタルイ（カヤツリグサ科）の南限産地およびミヤマホタルイからの識別形質
早坂英介、細島尚子、黒沢高秀
植物研究雑誌 83(5): 310-313.
すげの会ニュースより
【早坂さんからコメント】ミヤマホタルイとミチノクホタルイの識別形質として、私は以前、果実の大きさの違いが使えるのではないかと思っていました。しかし今回の論文を書く機会に果実の大きさを見直したところ、識別形質にはならないと結論しました。小穂の数と総苞片は使える形質として残りました。誤植の訂正Summary 4行目誤：Prefecture its...正：Prefecture as its...//
果実期の総苞片：ミチノクホタルイ（開出）、ミヤマホタルイ（直立）／花序あたりの小穂数：ミチノクホタルイ（多：６－１３個）、ミヤマホタルイ（少：１－５個）
早坂英介、細島尚子、黒沢高秀
植物研究雑誌 83(5): 310-313.
すげの会ニュースより
【早坂さんからコメント】ミヤマホタルイとミチノクホタルイの識別形質として、私は以前、果実の大きさの違いが使えるのではないかと思っていました。しかし今回の論文を書く機会に果実の大きさを見直したところ、識別形質にはならないと結論しました。小穂の数と総苞片は使える形質として残りました。誤植の訂正Summary 4行目誤：Prefecture its...正：Prefecture as its...//
果実期の総苞片：ミチノクホタルイ（開出）、ミヤマホタルイ（直立）／花序あたりの小穂数：ミチノクホタルイ（多：６－１３個）、ミヤマホタルイ（少：１－５個）
細井コレクションのなかの福井県フローラに寄与するいくつかの重要な資料について(2008)
細井コレクションのなかの福井県フローラに寄与するいくつかの重要な資料について
若杉孝生
福井総合植物園紀要 (6): 1-11 (2008).
サギスゲ：福井県大野郡六呂師原 細井No.594
若杉孝生
福井総合植物園紀要 (6): 1-11 (2008).
サギスゲ：福井県大野郡六呂師原 細井No.594
自然百科シリーズ９ 宮城の高山植物 (1995)
自然百科シリーズ９ 宮城の高山植物
宮城植物の会 編
河北新報社 p.26-33 (1995)
標本データなし：内藤俊彦、佐々木豊
:ショウジョウスゲ、コタヌキラン、ミタケスゲ、ヤチカワズスゲ、
ワタスゲ、サギスゲ、ミカヅキグサ、ミヤマホタルイ
宮城植物の会 編
河北新報社 p.26-33 (1995)
標本データなし：内藤俊彦、佐々木豊
:ショウジョウスゲ、コタヌキラン、ミタケスゲ、ヤチカワズスゲ、
ワタスゲ、サギスゲ、ミカヅキグサ、ミヤマホタルイ
南洋群島植物誌 (1933)
南洋群島植物誌
金平亮三
井上書店 p.404-409 (1933)
地名のみあり、標本番号なし：
Cladium aromaticum Merr. Cladium colpodes Lauterb. Cladium gaudichaudii W. F. Wight Carex fuirenoides Gaudich. クグガヤツリ、Cyperus cyperoides (L.) Kuk. タマガヤツリ、Cyperus ferax L. C. Rich. Cyperus ferax L. C. Rich. var, novae-hannoverae (Boeck.) Kuk. ミズハナビ、Cyperus polystachys Rottb. ハマスゲ、＊＊＊ゾウリガヤツリCyperus zollingeri Steud.＊＊＊、Eleocharis atropurpurea Kuk.クロミノハリイ、クログワイ、Eleocharis plantaginoides (Rottb.) W. F. Wight、トクサイ、カガシラ、Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. diphylla (Retz.) Kuk、Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. diphylla (Retz.) Kuk. forma tomentosa Kuk.、Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. royeniana (nees) Kuk. forma exolicata Kuk.、Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. podocarpa (Nees et Meyen) Kuk.、Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. pseudogerruginea Kuk.、Fimbristylis autumnalis (L.) R. et S. var. complanata Kuk.、Fimbristylis autumnalis (L.) R. et S. var. complanata Kuk. forma hemispherica Kuk.、Fimbristylis cymosa R. Br.、Fimbristylis cymosa R. Br. var. umbellato-capitata (Mann.) Hillebr.、Fimbristylis globulosa (Retz.) Kunth、Fimbristylis mariana Gaudich.、ヒデリコ、Fimbristylis nutans Vahl、Fimbristylis pauciflora R. Br.、Fimbristylis spatheca Roth、Fimbristylis urakasiana Kuk.、ヒロハノタマガヤツリ、Hypolytrum dissiflorum Steud.、Hypolytrum dissiflorum Steud. var. oligostachyum (K. Schum. et Lauterb.) Kuk.、スゲガヤ、ヒメクグ、オオヒメクグ、アンペライ、Mariscus stappeus (Forst. f.) Merb.、ヤエヤマアブラスゲイガクサ、ホタルイ、Scirpodendron ghaeri (Gaertn.) Merr.、Scirpus littoralis Schrad.、Schoenus calostachyus (R. Br.) Poir.、Scleria bancana Miq.、＊＊＊タカオシンジュガヤScleria lithosperma (L.) Sw.＊＊＊、Scleria margaritifera Willd.、Scleria merrillii Palla、Scleria multifoliata Boeck.、Scleria scrobiculata Nees、Thoracostachyum hypolitroides C. B. Clarke、Thoracostachyum hypolitroides C. B. Clarke var. immensum Kuk.、Thoracostachyum lucbanense (Elmer) Kuk.、＊＊＊ムツオレガヤツリTorulinium ferax (l. C. Rich.) Ham.
金平亮三
井上書店 p.404-409 (1933)
地名のみあり、標本番号なし：
Cladium aromaticum Merr. Cladium colpodes Lauterb. Cladium gaudichaudii W. F. Wight Carex fuirenoides Gaudich. クグガヤツリ、Cyperus cyperoides (L.) Kuk. タマガヤツリ、Cyperus ferax L. C. Rich. Cyperus ferax L. C. Rich. var, novae-hannoverae (Boeck.) Kuk. ミズハナビ、Cyperus polystachys Rottb. ハマスゲ、＊＊＊ゾウリガヤツリCyperus zollingeri Steud.＊＊＊、Eleocharis atropurpurea Kuk.クロミノハリイ、クログワイ、Eleocharis plantaginoides (Rottb.) W. F. Wight、トクサイ、カガシラ、Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. diphylla (Retz.) Kuk、Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. diphylla (Retz.) Kuk. forma tomentosa Kuk.、Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. royeniana (nees) Kuk. forma exolicata Kuk.、Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. podocarpa (Nees et Meyen) Kuk.、Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. pseudogerruginea Kuk.、Fimbristylis autumnalis (L.) R. et S. var. complanata Kuk.、Fimbristylis autumnalis (L.) R. et S. var. complanata Kuk. forma hemispherica Kuk.、Fimbristylis cymosa R. Br.、Fimbristylis cymosa R. Br. var. umbellato-capitata (Mann.) Hillebr.、Fimbristylis globulosa (Retz.) Kunth、Fimbristylis mariana Gaudich.、ヒデリコ、Fimbristylis nutans Vahl、Fimbristylis pauciflora R. Br.、Fimbristylis spatheca Roth、Fimbristylis urakasiana Kuk.、ヒロハノタマガヤツリ、Hypolytrum dissiflorum Steud.、Hypolytrum dissiflorum Steud. var. oligostachyum (K. Schum. et Lauterb.) Kuk.、スゲガヤ、ヒメクグ、オオヒメクグ、アンペライ、Mariscus stappeus (Forst. f.) Merb.、ヤエヤマアブラスゲイガクサ、ホタルイ、Scirpodendron ghaeri (Gaertn.) Merr.、Scirpus littoralis Schrad.、Schoenus calostachyus (R. Br.) Poir.、Scleria bancana Miq.、＊＊＊タカオシンジュガヤScleria lithosperma (L.) Sw.＊＊＊、Scleria margaritifera Willd.、Scleria merrillii Palla、Scleria multifoliata Boeck.、Scleria scrobiculata Nees、Thoracostachyum hypolitroides C. B. Clarke、Thoracostachyum hypolitroides C. B. Clarke var. immensum Kuk.、Thoracostachyum lucbanense (Elmer) Kuk.、＊＊＊ムツオレガヤツリTorulinium ferax (l. C. Rich.) Ham.
徳島県植物誌1990
徳島県植物誌1990
阿部近一
教育出版センター p.274-291
地名のみあり、標本番号なし：赤澤時之、木村晴夫、木下 覚：
Cyperus・Eleocharis・Fimbristylis・Rhynchospora・Scleria・Carexの痩果・果胞・鱗片スケッチ有り。日本に初めて帰化したミクリガヤツリ。
アイダクグ、ヒメクグ、カワラスガナ、イガガヤツリ、アゼガヤツリ、クグ（イヌクグ）、ミズガヤツリ、オニガヤツリ、ハマスゲ、シチトウ(リュウキュウイ)、ウシクグ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ(キガヤツリ)、チャガヤツリ、クグガヤツリ、タマガヤツリ、コアゼガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、ヒナガヤツリ、アオガヤツリ(オオタマガヤツリ)、ヒメアオガヤツリ、シロガヤツリ記録のみ、カミガヤツリ園芸、ヒメカミガヤツリ園芸、＊＊＊ミクリガヤツリ新称＊＊＊、ヒンジガヤツリ、マツカサススキ、コマツカサススキ、アブラガヤ、シデアブラガヤ、ヒゲアブラガヤ(エゾアブラガヤ)、コウキヤガラ(エゾウキヤガラ)、ウキヤガラ、ヒメホタルイ、タイワンヤマイ、ホタルイ、イヌホタルイ、サンカクホタルイ(シカクホタルイ)、カンガレイ、アイノコカンガレイ、ヒメカンガレイ、サンカクイ、フトイ、＊＊＊シマフトイ園芸＊＊＊、＊＊＊ナガボフトイ＊＊＊、アオテンツキ、ヒメテンツキ(ヒメヒラテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、ビロードテンツキ、シオカゼテンツキ、ヒデリコ、クロテヌキ、イソヤマテンツキ、ヤマイ、イソテンツキ、ナガボテンツキ、クグテンツキ、テンツキ、クグテンツキホソバテンツキ、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、ハタガヤ、イトハナビテンツキ、イヌクログワイ(シログワイ)、クログワイ、チャボイ、マツバイ、チシママツバイ、マシカクイ、シカクイ、イヌシカクイ、ハリイ、オオハリイ、エゾハリイ、ヒメシカクイ、セイタカハリイ、スジヌマハリイ、ノグサ、イガクサ、イヌノハナヒゲ、トラノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ(ヒメイヌノハナヒゲ)、ヒトモトススキ(シシキリガヤ)、アンペライ(ネビキグサ)、シンジュガヤ、コシンジュガヤ、ケシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ、ミカワシンジュガヤ、
クロカワズスゲ、コウボウムギ、マスクサ、タガネマスクサ、アズマナルコ(ミヤマナルコ)、アゼスゲ、ヤマアゼスゲ、タニガワスゲ、ゴウソ、ホシナシゴウソ、アゼナルコ、ツクシナルコ、ヒメゴウソ(ヒメテキリスゲ)、テキリスゲ、ナルコスゲ(＊＊＊ミズナルコ＊＊＊)、イワカンスゲ、コイワカンスゲ、ショウジョウスゲ、コカンスゲ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、シバスゲ、ツルカミカワスゲ、アオスゲ、イトアオスゲ、メアオスゲ、ハマアオスゲ、ベニイトスゲ(シコクイトスゲ)、オオイトスゲ、チャイトスゲ、ワタリスゲ、イトスゲ、ケスゲ、モエギスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ)、ミヤマカンスゲ、ヒメｋナスゲ、カンスゲ、フイリカンスゲ、オクノカンスゲ、キノクニスゲ(キシュウスゲ)、オオムギスゲ、アオバスゲ、アオヒエスゲ、ヒゲスゲ(イソスゲ)、アズマスゲ、ヒカゲスゲ、ヒナスゲ、サナギスゲ、サワヒメスゲ、ヒメスゲ、タマツリスゲ、オオタマツリスゲ、ヒメジュズスゲ、、コジュズスゲ、タガネソウ、ケタガネソウ、ササノハスゲ、ジュズスゲ、タチスゲ、コハリスゲ、マツバスゲ、シラコスゲ、ヤマジスゲ、ミヤマジュズスゲ、ヒゴクサ、エナシヒゴクサ、シラスゲ、ヒメシラスゲ、アブラシバ、コゴメスゲ、ナキリスゲ、センダイスゲ、オオナキリスゲ、キシュウナキリスゲ、ジングウスゲ(ヒメナキリスゲ)、フサナキリスゲ、カタスゲ、フサスゲ(シラホスゲ)、ウマスゲ、アワボスゲ、ヤワラスゲ、カサスゲ、コウボウシバ、シオクグ、オオクグ、サツマスゲ。
阿部近一
教育出版センター p.274-291
地名のみあり、標本番号なし：赤澤時之、木村晴夫、木下 覚：
Cyperus・Eleocharis・Fimbristylis・Rhynchospora・Scleria・Carexの痩果・果胞・鱗片スケッチ有り。日本に初めて帰化したミクリガヤツリ。
アイダクグ、ヒメクグ、カワラスガナ、イガガヤツリ、アゼガヤツリ、クグ（イヌクグ）、ミズガヤツリ、オニガヤツリ、ハマスゲ、シチトウ(リュウキュウイ)、ウシクグ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ(キガヤツリ)、チャガヤツリ、クグガヤツリ、タマガヤツリ、コアゼガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、ヒナガヤツリ、アオガヤツリ(オオタマガヤツリ)、ヒメアオガヤツリ、シロガヤツリ記録のみ、カミガヤツリ園芸、ヒメカミガヤツリ園芸、＊＊＊ミクリガヤツリ新称＊＊＊、ヒンジガヤツリ、マツカサススキ、コマツカサススキ、アブラガヤ、シデアブラガヤ、ヒゲアブラガヤ(エゾアブラガヤ)、コウキヤガラ(エゾウキヤガラ)、ウキヤガラ、ヒメホタルイ、タイワンヤマイ、ホタルイ、イヌホタルイ、サンカクホタルイ(シカクホタルイ)、カンガレイ、アイノコカンガレイ、ヒメカンガレイ、サンカクイ、フトイ、＊＊＊シマフトイ園芸＊＊＊、＊＊＊ナガボフトイ＊＊＊、アオテンツキ、ヒメテンツキ(ヒメヒラテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、ビロードテンツキ、シオカゼテンツキ、ヒデリコ、クロテヌキ、イソヤマテンツキ、ヤマイ、イソテンツキ、ナガボテンツキ、クグテンツキ、テンツキ、クグテンツキホソバテンツキ、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、ハタガヤ、イトハナビテンツキ、イヌクログワイ(シログワイ)、クログワイ、チャボイ、マツバイ、チシママツバイ、マシカクイ、シカクイ、イヌシカクイ、ハリイ、オオハリイ、エゾハリイ、ヒメシカクイ、セイタカハリイ、スジヌマハリイ、ノグサ、イガクサ、イヌノハナヒゲ、トラノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ(ヒメイヌノハナヒゲ)、ヒトモトススキ(シシキリガヤ)、アンペライ(ネビキグサ)、シンジュガヤ、コシンジュガヤ、ケシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ、ミカワシンジュガヤ、
クロカワズスゲ、コウボウムギ、マスクサ、タガネマスクサ、アズマナルコ(ミヤマナルコ)、アゼスゲ、ヤマアゼスゲ、タニガワスゲ、ゴウソ、ホシナシゴウソ、アゼナルコ、ツクシナルコ、ヒメゴウソ(ヒメテキリスゲ)、テキリスゲ、ナルコスゲ(＊＊＊ミズナルコ＊＊＊)、イワカンスゲ、コイワカンスゲ、ショウジョウスゲ、コカンスゲ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、シバスゲ、ツルカミカワスゲ、アオスゲ、イトアオスゲ、メアオスゲ、ハマアオスゲ、ベニイトスゲ(シコクイトスゲ)、オオイトスゲ、チャイトスゲ、ワタリスゲ、イトスゲ、ケスゲ、モエギスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ)、ミヤマカンスゲ、ヒメｋナスゲ、カンスゲ、フイリカンスゲ、オクノカンスゲ、キノクニスゲ(キシュウスゲ)、オオムギスゲ、アオバスゲ、アオヒエスゲ、ヒゲスゲ(イソスゲ)、アズマスゲ、ヒカゲスゲ、ヒナスゲ、サナギスゲ、サワヒメスゲ、ヒメスゲ、タマツリスゲ、オオタマツリスゲ、ヒメジュズスゲ、、コジュズスゲ、タガネソウ、ケタガネソウ、ササノハスゲ、ジュズスゲ、タチスゲ、コハリスゲ、マツバスゲ、シラコスゲ、ヤマジスゲ、ミヤマジュズスゲ、ヒゴクサ、エナシヒゴクサ、シラスゲ、ヒメシラスゲ、アブラシバ、コゴメスゲ、ナキリスゲ、センダイスゲ、オオナキリスゲ、キシュウナキリスゲ、ジングウスゲ(ヒメナキリスゲ)、フサナキリスゲ、カタスゲ、フサスゲ(シラホスゲ)、ウマスゲ、アワボスゲ、ヤワラスゲ、カサスゲ、コウボウシバ、シオクグ、オオクグ、サツマスゲ。
東京大学総合博物館：ikeda先生の部屋
東大につくと工事中だった。
ikeda先生のいる東京大学総合博物館にいかないといけないが、近道できない感じ。
東大生のフリをして赤門を通ると普通に一般の家族連れが歩いていて、北海道大学みたいでした。
総合博物館は大変奥まったところにあり、温室がなかったらわからなかったね。
ようやくたどりついたエレベーターで4Fへ。
これまた奥まったところがikeda先生の部屋。
もともとooba先生の部屋だったという話だが、見事にikeda先生の部屋になっていた。
岡山理大にいたときの部屋そのままだった。
いや、ikeda先生がooba先生の部屋を真似していたのかな。
ちらりと良い味を出している本棚を見ると、牧野富太郎の名刺！が挟まっていたりして驚き。
4Fがikeda先生の部屋と学生さんの集まる部屋、5Fが標本庫と休憩所。
私が行ったときは、韓国からの学生さんが来ていた。
そのときは何とも思わなかったが、後になって考えると我が韓国語能力を試す絶好の機会であったことよ。シッペイイムニダ。タシマンナヨ！カンクグハクセンッシ～また会おう韓国の学生さんよ～
その後、大変な大御所とお会いすることになるのであった。
ikeda先生のいる東京大学総合博物館にいかないといけないが、近道できない感じ。
東大生のフリをして赤門を通ると普通に一般の家族連れが歩いていて、北海道大学みたいでした。
総合博物館は大変奥まったところにあり、温室がなかったらわからなかったね。
ようやくたどりついたエレベーターで4Fへ。
これまた奥まったところがikeda先生の部屋。
もともとooba先生の部屋だったという話だが、見事にikeda先生の部屋になっていた。
岡山理大にいたときの部屋そのままだった。
いや、ikeda先生がooba先生の部屋を真似していたのかな。
ちらりと良い味を出している本棚を見ると、牧野富太郎の名刺！が挟まっていたりして驚き。
4Fがikeda先生の部屋と学生さんの集まる部屋、5Fが標本庫と休憩所。
私が行ったときは、韓国からの学生さんが来ていた。
そのときは何とも思わなかったが、後になって考えると我が韓国語能力を試す絶好の機会であったことよ。シッペイイムニダ。タシマンナヨ！カンクグハクセンッシ～また会おう韓国の学生さんよ～
その後、大変な大御所とお会いすることになるのであった。
2010年4月2日金曜日
東京大学に行くときの宿泊先：池袋ロイヤルホテル
東京大学に行くときの宿泊先は「池袋ロイヤルホテル」に決まり。
東大近くにもホテルはあるけどこっちが良かった。
理由：
１．東大最寄り駅「本郷三丁目」まで￥１６０
２．池袋駅はＴＯＢＵとくっついている←大変重要
３．ホテルはビジネスマンだけでなく団体学生も多い
４．禁煙ルームはないが、気にならない
５．ホテルから歩いて１０秒でコーヒーショップがある
１．東大最寄り駅「本郷三丁目」まで￥１６０
ホテル１泊￥４，５００、２日目￥４，９９９
に往復￥３２０ならお得と考えて良し。
学生さんは理大に高松会館（１泊￥１，０００）もあるのを忘れず。
２．池袋駅はＴＯＢＵとくっついている
夕食に悩まない。デパ地下を堪能できる。
特にオススメはパン屋。
PAN RIZOTTAのカレンズグランデは最高でした。
フランスパン生地にレーズンがこれでもかと入っている。粉より多い。
２日連続で食べた。
３．ホテルはビジネスマンだけでなく団体学生も多い
バス停が近いためか、ホテル玄関前に「～ご一行歓迎」があった。
なんか安心した。
４．禁煙ルームはないが、気にならない
タバコは嫌いで、いつも禁煙ルームに泊まる私ですが、今回は入ってすぐ「ん？」と感じるくらいであとは問題なし。ただ壁が薄かった。値段から考えるとやっぱりお得。
５．ホテルから歩いて１０秒でコーヒーショップMORIVA COFFEE（モリバコーヒー）がある
これが良い。おいしいだけでなく、ホテルに帰るとき曲がる角の目印になった。
とりあえず今日はここまで。
朝８時から休憩なくよく頑張った。
東大近くにもホテルはあるけどこっちが良かった。
理由：
１．東大最寄り駅「本郷三丁目」まで￥１６０
２．池袋駅はＴＯＢＵとくっついている←大変重要
３．ホテルはビジネスマンだけでなく団体学生も多い
４．禁煙ルームはないが、気にならない
５．ホテルから歩いて１０秒でコーヒーショップがある
１．東大最寄り駅「本郷三丁目」まで￥１６０
ホテル１泊￥４，５００、２日目￥４，９９９
に往復￥３２０ならお得と考えて良し。
学生さんは理大に高松会館（１泊￥１，０００）もあるのを忘れず。
２．池袋駅はＴＯＢＵとくっついている
夕食に悩まない。デパ地下を堪能できる。
特にオススメはパン屋。
PAN RIZOTTAのカレンズグランデは最高でした。
フランスパン生地にレーズンがこれでもかと入っている。粉より多い。
２日連続で食べた。
３．ホテルはビジネスマンだけでなく団体学生も多い
バス停が近いためか、ホテル玄関前に「～ご一行歓迎」があった。
なんか安心した。
４．禁煙ルームはないが、気にならない
タバコは嫌いで、いつも禁煙ルームに泊まる私ですが、今回は入ってすぐ「ん？」と感じるくらいであとは問題なし。ただ壁が薄かった。値段から考えるとやっぱりお得。
５．ホテルから歩いて１０秒でコーヒーショップMORIVA COFFEE（モリバコーヒー）がある
これが良い。おいしいだけでなく、ホテルに帰るとき曲がる角の目印になった。
とりあえず今日はここまで。
朝８時から休憩なくよく頑張った。
2010年4月1日木曜日
masakiwitter
午後研究室に戻ってきたら、なんとまあ、「すげの会申し込み」が殺到していた。
ただいま受付中。星野研の申し込みもしないとっ。
そうこうしているとnishimoto先生が来られると言うし～ああ～
ただいま受付中。星野研の申し込みもしないとっ。
そうこうしているとnishimoto先生が来られると言うし～ああ～
masakiwitter:東京から岡山へ帰ってきました
昨日晩、東京から岡山へ帰ってきました。
いろんな人との出会いがあり、大変充実した日々でした。
これから小出しで紹介します。
午前中動けないので、とりあえずさっきまとめて「すげの会の参加受付」の返事だけやっとしました～
いろんな人との出会いがあり、大変充実した日々でした。
これから小出しで紹介します。
午前中動けないので、とりあえずさっきまとめて「すげの会の参加受付」の返事だけやっとしました～
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