「東京大学で出会った方々３－１」
「東京大学で出会った方々３－２（日本の地理表記）：David E. Boufford先生」 つづき
－「ハーバードに行きたいか～」「オー！」－
メールのやりとりは昨日もありました。
２回目のメールからは下の名前で呼ばれ、私もBoufford先生がメールの最後に書いているニックネームDear David-senseiではじめの挨拶をしている。
David-senseiはお忙しいはずなのにメールを送ると次の日には戻ってくる。
この親切さ！見習わないといけない。
＜大変おおざっぱなメールのやりとりの経緯＞
masaki：お礼＋地理表記の仕方おたずね＋きなこは素晴らしい健康食品です。
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David-sensei：Fuji-san、Okinawa-jimaでOK。中国の黄山もHuang Shanというべき。
ところで、私のハーバード大学標本庫来ないかい？
hoshino先生と標本を同定して欲しいのだが・・・？
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masaki：本当！？ハーバード大学標本庫に行って良いのですか？
行ってみたいです。８月を予定してみましたがどうでしょうか？
Katsuyamaさんも誘ってみました。
ところで、きなこを買うなら黒豆がオススメです。
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David-sensei：９月初めと１０月以降ならOK。来るには遅すぎるかい？
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masaki：そんなことありません。これから日程調整します。そのときは地元の黒豆きなこを持っていきますね！←今ココ
ちょっとした豆知識：masakiは３月末でパスポート有効期限が切れました。