2009年12月31日木曜日

ホタルイ、イヌホタルイおよびタイワンヤマイの染色体について(1979)

ホタルイ、イヌホタルイおよびタイワンヤマイの染色体について
岩崎桂三・植木邦和
雑草研究 24: 24-26 (1979).

減数分裂:ホタルイn=22、イヌホタルイn=37、タイワンヤマイn=36

日本各地で採集されたイヌホタルイの変異について(1983)

日本各地で採集されたイヌホタルイの変異について
岩崎桂三・出野粂太郎・萩本 宏
雑草研究 28: 35-42 (1983).

秋田県及びその周辺におけるホタルイ類の分布(1983)

秋田県及びその周辺におけるホタルイ類の分布
中村 拓・椛木信幸・佐藤陽一・今野善一郎
雑草研究 28: 65-66 (1983).

シズイの生態と防除(1988)

シズイの生態と防除
木野田憲久
植調 22(7): 14-19 (1988).

コウキヤガラの生態と防除(1988)

コウキヤガラの生態と防除
嶽石 進
植調 22(7): 21-25 (1988).

masakiwitter

つ、ついに来やがった。手にまで「しもやけ」が!去年までそんなそぶりもなかったのに。
先週の2日連続大掃除が原因と思われる。現在、はれた→内出血状態。
チリチリいたい。昨日からネイチャーメイドビタミンE400投入中。

2009年12月30日水曜日

水田土壌中におけるタイワンヤマイ(Scirpus wallichii Nees)とイヌホタルイ(Scirpus juncoides Roxb. var. ohwianus T. Koyama)の種子の休眠状態の季節変化と年次間変異(1999)

水田土壌中におけるタイワンヤマイ(Scirpus wallichii Nees)とイヌホタルイ(Scirpus juncoides Roxb. var. ohwianus T. Koyama)の種子の休眠状態の季節変化と年次間変異
住吉 正・伊藤一幸
雑草研究 44(2): 125-131 (1999).

休眠覚醒進行:秋~5月(発芽率向上、覚醒進行)、11月

覚醒程度の差異:種子成熟時の一次休眠の深さによると考えられた

ツクシカンガレイの新産地(1984)福岡

ツクシカンガレイの新産地
筒井貞雄
福岡の植物 10: 213-216 (1984).

現地調査と標本調査による

福岡県内:飯塚市、嘉穂町、福岡市
カンガレイとは混生しない

県外
鹿児島県、愛知県、福井県、京都府

その他
東南アジア

ホタルイ類の生態と防除(1983)

ホタルイ類の生態と防除
岩崎桂三
雑草研究 28: 1-9 (1983).

いわゆるホタルイ類:
ホタルイ、イヌホタルイ、タイワンヤマイ、ミヤマホタルイ、コホタルイ

ここでは特に、ホタルイ、イヌホタルイ、タイワンヤマイが対象

スルホルニルウレア系除草剤抵抗性イヌホタルイ-抵抗性の生理、分子機構と宮城県における発生、防除の概要-(2002)

スルホルニルウレア系除草剤抵抗性イヌホタルイ-抵抗性の生理、分子機構と宮城県における発生、防除の概要-
吉田修一・吉岡俊人・佐藤 茂
植調 36(1): 11-21 (2002).

1時間気温値の加重型有効積算気温を用いた野生ヒエとイヌホタルイの葉齢進展(1999)

1時間気温値の加重型有効積算気温を用いた野生ヒエとイヌホタルイの葉齢進展
森田弘彦
雑草研究 44(3): 218-227 (1999).

葉齢:除草剤処理時期の決定に関わる

スルホニルウレア系除草剤抵抗性イヌホタルイ(Scirpus juncoides Roxb. var. ohwianus T. Koyama)の低温条件下での発芽(2001)

スルホニルウレア系除草剤抵抗性イヌホタルイ(Scirpus juncoides Roxb. var. ohwianus T. Koyama)の低温条件下での発芽
古原 洋・内野 彰・渡邊寛明
雑草研究 46(3): 175-184 (2001).

抵抗性は感受性より高い発芽率で発芽速度も速かった

北海道におけるスルホニルウレア系除草剤抵抗性イヌホタルイ(Scirpus juncoides Roxb. var. ohwianus T. Koyama)の出現(1999)

北海道におけるスルホニルウレア系除草剤抵抗性イヌホタルイ(Scirpus juncoides Roxb. var. ohwianus T. Koyama)の出現
古原 洋・今野一男・竹川昌和
雑草研究 44(3): 228-235 (1999).

スルホニルウレア系除草剤抵抗性イヌホタルイ:
半数致死薬量は感受性生物型の40-140倍!!
↑混合薬剤で何とか防除可能を示唆

東北地域の水田おけるホタルイの類雑草の分布(1991)

東北地域の水田おけるホタルイの類雑草の分布
住吉 正・佐藤陽一・原田二郎
雑草研究 36(1): 197-199 (1991).

イヌホタルイとタイワンヤマイ:東北6県と新潟県
ホタルイ:福島県、山形県
コホタルイ:岩手県、青森県

東北地方では、イヌホタルイだけでなく、タイワンヤマイが水田雑草としての勢力を増している

masaki本:どんとこい!貧困

どんとこい!貧困(よりみちパン!セ) :湯浅 誠

子ども向けに書かれたものだが、大人も是非。
湯浅さんの考え方とそれまでのいきさつがよくわかる。

困っている人を支えることで、最終的に社会まで変えようとしている。
だれもがモノを言える生きやすい社会へ。ゴールが明確。

貧乏と貧困の違い:
 貧乏(精神的支えがある)
 貧困(ない、生きる希望もない)

正月は湯浅さん関連の本を読みまくる。
本も買ったし、図書館でもかりてきた。
去年の年末は東方神起と出会った。
連続して人生を変える出会いがあるよ。

masakiwitter

勝間さんブログ:携帯電話(SH-706iw)を高性能歩数計として使ってみよう!!
ってか、それ私と同じケータイだよ!
movaからFOMAに変えるとき、docomo店員さんに「一番安いやつ頂戴」と言ったら出してくれたやつだよ。¥3,000くらいで済んだよ!歩数計は3日で飽きたよ。
うーむ。勝間さんがこれからどういう風にこのケータイを使うのか楽しみだ。

2009年12月29日火曜日

チャリティmasaki:Toys for Tots

Toys for Tots:子ども達にプレゼントを

U.S Marine Corps Reserve Toys for Tots Program

なんとアメリカ海軍が、恵まれない子ども達におもちゃをプレゼントする活動をしている。

About Toys For Tots:なぜこのような活動をするのか
•Mission(使命)- Goal(最終目的)- Objectives(目的)- Activities(活動)
ゴールを定めて、一歩一歩着実に進んでいく。

GOAL:子ども達がプレゼントを受け取ることで、将来への希望や可能性を信じるようになる

すげぇ。
なんかこう、かゆいところに手が届いている感じがする。

イヌホタルイおよびタイワンヤマイの種子の休眠と発芽に及ぼす貯蔵条件の影響(1996)

イヌホタルイおよびタイワンヤマイの種子の休眠と発芽に及ぼす貯蔵条件の影響
住吉 正
雑草研究 41(1): 9-23 (1996).

1)イヌホタルイ:種子の休眠覚醒程度は発芽床と温度条件に左右される
2)休眠覚醒のための土壌中最適貯蔵温度:イヌホタルイ(5℃)、タイワンヤマイ(10℃)
3)発芽率向上のための土壌中貯蔵日数:イヌホタルイ(180日以降)、タイワンヤマイ(120日以降)
4)貯蔵温度と発芽温度に関連あり:イヌホタルイ(貯蔵5℃、発芽15-30℃)、タイワンヤマイ(2段階:貯蔵5or10℃→発芽15-30℃、貯蔵20℃→20-30℃)

イヌホタルイ種子の一次休眠に及ぼす成熟時期の影響(1996)

イヌホタルイ種子の一次休眠に及ぼす成熟時期の影響
住吉 正
雑草研究 41(4): 302-309 (1996).

種子の成熟時期と一次休眠の関係
親植物の出芽時期と一次休眠の関係
落水時期と発芽率の関係

湛水土壌中におけるタイワンヤマイ(Scirpus wallichii Nees)種子の二次休眠に及ぼす貯蔵温度の影響(1998)

湛水土壌中におけるタイワンヤマイ(Scirpus wallichii Nees)種子の二次休眠に及ぼす貯蔵温度の影響
雑草研究 43(3): 237-247 (1998).

タイワンヤマイ:寒冷地の水田に多数発生

イヌホタルイと比較

水田環境に適応した雑草-イヌホタルイの生活史と進化(2005)

第8章 水田環境に適応した雑草-イヌホタルイの生活史と進化
伊藤一幸、吉田修一、住吉 正

草木を見つめる科学 植物の生活史研究(2005) 種生物学会 
文一総合出版

1.はじめに
2.水田とはどんな環境だろうか
3.水田の「ホタルイ」とその生活史
4.スルホニルウレア系除草剤抵抗性雑草の出現
5.SU剤抵抗性イヌホタルイの生態的特性と抵抗性の遺伝様式

ショップmasaki:AIMEDIA静電気対策ブレスレット

AIMEDIA静電気対策ブレスレット(¥980→¥690)

このあいだ、静電気問題を紹介しましたが、その後すぐ地元のデパートでアイディア商品市開催。
ありましたありました、静電気対策ブレスレット(¥690)。即購入。

つけておけば、自然に静電気が出て行く優れものと勝手に考えていたが違った。
放電はご自分で、ということらしい。

ドアノブにいきなり触らず、ブレスレットをあてるワンクッションが必要。
正直めんどくせえ。

使って2週間くらいたつが、バチィッ「痛ってぇ~」→パチッ「痛っ・・くない?こんなもん?」になった。
ミニ雷が乾電池になった感じ?

あきらかに勢いは収まっている。

つけて2日目くらいに、女学生から「それ静電気防止のやつですか?」と聞かれうろたえる。
どうもその学生も悩んでいたそうだ。やはり敏感になるもんです。

1つ失敗は、サイズ。思わずLを買ってしまったが、ゆるい。
女子のLか、男子のLか、手首周りだけでは分からんかった。
ま、つけやすいし、位置が変えやすいので、今では気にならなくなった。

チャリティmasaki:勝間さん-湯浅さん(つながる)人(゚∀゚)人

勝間さん(カツマー)と湯浅さん(もやい)がつながっていた。twitterで。

勝間さんブログ:December 27, 2009年末年始に困っている方へ窓口をみんなで知らせよう
お二人の対談のようす:湯浅誠さんと勝間和代さんのTwitter対談
              (togetterトゥギャッター)
厚生労働省動画チャンネル:湯浅内閣府参与メッセージ 年末年始、
↑友だち欄がほほえましい  生活にお困りの方へ(12/29)

*離職者サポート案内ダイヤル
0120-874-505(フリーダイヤル「はなし ゴーゴー」)

こないだ友達にもメールしたが、私にとって、
派遣村は「対岸の火事ではない」。

2009年12月28日月曜日

センダイスゲモドキについて問い合わせ:numakunaiさん

 numakunaiさんから、佐倉市植物目録に掲載されていたセンダイスゲモドキについて問い合わせあり。調べてみた。以下返信内容そのまま。

********************
佐倉市植物目録には、
センダイスゲモドキ Carex sendaica Franch. form. simplex T. Koyama
(稀)とあります。

Ylistで確認したところ、
センダイスゲモドキ
Carex lenta D.Don f. simplex (Kük.) T.Koyama
とナキリスゲの品種となっていました。

文献情報(原記載文献など): J. F. S. U. T. 3, 8(4): 166 (1962). basion.: C. brunnea Thunb. f. simplex Kuk. in B. J. S. 36, Beibl. no. 82: 8 (1905), Pfl.-reich 38(IV-20): 601 (1909).

J. F. S. U. T. 3, 8(4): 166 (1962)を確認したところ、
ナキリスゲの項で、
C. lenta forma simplex being an extreme form with elongate rhizomes.
とありました。

センダイスゲモドキの項では、
「Honshu, Kyushu. In shady forests.」だけで形態の違いは書かれていませんでした。

センダイスゲも匐枝をのばしますので、ここから先は標本で確認する必要がありそうです・・・。
***********************

カヤツリグサ科ホームページ図鑑:更新のお知らせ

カヤツリグサ科ホームページ図鑑更新しました。

コヌマスゲ、ヒメアゼスゲ、タテヤマスゲの3種です。

masakiwitter

numakunaiさんから、
「すげブログ、めちゃくちゃ面白いです。毎日10回はチェックしてますよ!」
と応援メール。
とってもうれしい~。これからも頑張ろう。

佐倉市植物目録2006

佐倉市植物目録2006
佐倉野草会

アオガヤツリ、アオスゲ、アゼガヤツリ、アゼスゲ、アゼテンツキ、アゼナルコ、アブラガヤ、アメリカヤガミスゲ、イガガヤツリ、イヌホタルイ、ウキヤガラ、ウシクグ、オオアオスゲ、オオクグ、オオハリイ、オニスゲ、オニナルコスゲ、カサスゲ、カヤツリグサ、カワラスガナ、カワラスゲ、カンエンガヤツリ、カンガレイ、キンガヤツリ、クサスゲ、クログワイ、クロテンツキ、ケスゲ、コアゼガヤツリ、コイトスゲ、コウキヤガラ、ゴウソ、コガネガヤツリ、コゴメガヤツリ、コジュズスゲ、コチャガヤツリ、サンカクイ、シカクイ、ジュズスゲ、ジョウロウスゲ、シラスゲ、シロイトスゲ、センダイスゲモドキ、タタラカンガレイ、タマガヤツリ、チャガヤツリ、テンツキ、ナキリスゲ、ナンゴクカワラスゲ、ヌマガヤツリ、ノゲヌカスゲ、ノテンツキ、ハマスゲ、ハリイ、ヒカゲスゲ、ヒゴクサ、ヒデリコ、ヒナガヤツリ、ヒメカンスゲ、ヒメクグ、ヒメゴウソ、ヒメヒラテンツキ(ヒメテンツキ)、ヒラボガヤツリ、ヒロハノジョウロウスゲ、ヒンジガヤツリ、フトイ、ホシナシゴウソ、ホソバヒカゲスゲ、ホソミキンガヤツリ、ホタルイ、マスクサ、マツカサススキ、マツバイ、ミコシガヤ、ミズガヤツリ、メアオスゲ、メアゼテンツキ、ヤマイ、ヤワラスゲ、ユメノシマガヤツリ。

熊本城内植物相調査(第1報)-三の丸地域(2003(平成15)年分)-(2004)

熊本城内植物相調査(第1報)-三の丸地域(2003(平成15)年分)-
西田靖子、熊本博物館植物同好会
熊本博物館館報 16: 87-104 (2004).

アオスゲ、ヤワラスゲ?、ヒメクグ、イヌクグ、カヤツリグサ、コゴメガヤツリ、チャガヤツリ、マスクサ。

熊本城内植物相調査(第2報)-本丸地域(2004(平成16)年分)-(2005)

熊本城内植物相調査(第2報)-本丸地域(2004(平成16)年分)-
西田靖子、熊本博物館植物同好会
熊本博物館館報 17: 61-76 (2005).

アオスゲ、ヌカスゲ、チャガヤツリ、アイダクグ、ヒメクグ、クグガヤツリ、イヌクグ、メリケンガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、ハマスゲ、テンツキ、クロテンツキ、メアゼテンツキ。

三重県海山町に分布するセイタカハリイ(カヤツリグサ科)について(2005)

三重県海山町に分布するセイタカハリイ(カヤツリグサ科)について
堀内 洋
南紀生物Nankiseibutu: The Nanki Biological Society 47(2): 157-160 (2005).

1993年 三重県海山町で発見
2005年 同地で再度確認

生育状況、近縁種(オオハリイ)との比較

イセアオスゲ(カヤツリグサ科)探索記(2000)

イセアオスゲ(カヤツリグサ科)探索記
織田二郎、山脇和也
近畿植物同好会会報 81: 11-15 (2000).

・イセアオスゲ分布の南限を訂正

 和歌山県東牟婁郡熊野川町 
匐枝のあるヒメカンスゲ←すげの会会報4号参照
イセアオスゲ
ナガミノショウジョウスゲ(ツクバスゲ)
ミヤマカンスゲ(キンキミヤマカンスゲ?)

熊野川の対岸、三重県側
イセアオスゲ

2009年12月26日土曜日

チャリティmasaki:もやい続き

もやい事務局から「カンパ受付フォーム」について連絡いただきました。
12月26日現在、どうしてもエラーがでてしまうとのこと。
これから、カンパしようと思われている皆さんは事務局での事務は12月25日で終了されているので、1月5日を過ぎてからの方が良さそうです。

友達にもやいのことをメールしたら、友達も「ワールドビジョン」の「クリスマス募金」をしたとのこと。
友達は大学生時代からいろんなところに寄付しているのを知っていたので、さすがだ。

ツクシオオガヤツリを茨城県で発見(1977)

ツクシオオガヤツリを茨城県で発見
野口達也
北陸の植物 24(4): 90-91 (1977).

ツクシオオガヤツリ
Cyperus ohwii Kük.

基準標本産地:福岡県福岡市

今回発見:茨城県鹿島郡神栖町(1972年8月23日)

現在の状況:生育地が農業用水池になり消失。標本のみ。

標本収蔵先:茨城大学教育学部植物学教室

タタラカンガレイ(カヤツリグサ科)の1品種(2003):チョビヒゲタタラカンガレイ

タタラカンガレイ(カヤツリグサ科)の1品種
堀内 洋
Journal of Japanese Botany 78(4): 225 (2003).

チョビヒゲタタラカンガレイ
Scirpus mucronatus L. var. tataranus (Honda)  K. Kohno, Iokawa & Daigobo forma brevisetaceous Horiuchi, f. nov.

分布:群馬県、東京都
タタラカンガレイとの違い:刺針状花被片ほぼ平滑、長さ痩果の1/2以下。

西日本におけるホスゲの新産地(新たな分布西限地)(2005)

西日本におけるホスゲの新産地(新たな分布西限地)
小林禧樹、黒崎史平
分類bunrui 5(1): 39-41 (2005).

鳥取県若桜町(氷ノ山鳥取県側)。

山口県植物研究会報 vol. 2 no.9 (2003):荒倉山・徳山市

山口県植物研究会報 vol. 2 no.9
岡 国夫、真崎 博
山口県植物研究会会報 2(9): 1-28 (2003).

荒倉山(コゴメスゲ、キンキカサスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ヒカゲスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、ナキリスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、タカネマスクサ、シラコスゲ、ヒメクグ)、

徳山市(イトハナビテンツキ、エナシヒゴクサ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、メアオスゲ、ハマアオスゲ。オオアオスゲ、コゴメスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、キンキカサスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、イトスゲ、タマツリスゲ、ヒカゲスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、ヤマアゼスゲ、ジュズスゲ、オキナワジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、タチスゲ、ゴウソ、サワヒメスゲ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、シバスゲ、ツクシミノボロスゲ、ヒゲスゲ、ササノハスゲ、ミヤマシラスゲ、オタルスゲ、コジュズスゲ、アオゴウソ、タカネマスクサ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、オオイトスゲ、ワタリスゲ、ベニイトスゲ、ヤワラスゲ、ヒメモエギスゲ、ヒトモトススキ、シュロガヤツリ、アイダクグ、ヒメクグ、クグガヤツリ、イヌクグ、タマガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、シチトウ、ウシクグ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、マツバイ、ハリイ、オオハリイ、クログワイ、ミツカドシカクイ、シカクイ、ヒメテンツキ、テンツキ、クグテンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ヒデリコ、ヤマイ、ヒンジガヤツリ、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、イガクサ、ホタルイ、イヌホタルイ、ヒメホタルイ、ヒメカンガレイ、コウキヤガラ、カンガレイ、サンカクイ、オオフトイ、タイワンヤマイ、アブラガヤ、エゾアブラガヤ。

広島県灰塚ダム周辺地域の種子植物(1996)

広島県灰塚ダム周辺地域の種子植物
関 太郎、桑田健吾、渡辺泰邦、桑田武子
灰塚ダム湖とその周辺の自然 pp. 459-558(1996).

エナシヒゴクサ、アオスゲ、ケタガネソウ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、ダイセンスゲ、オニスゲ、カサスゲ、アゼナルコ、シラスゲ、タマツリスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、コハリスゲ、ヤマアゼスゲ、ヤワラスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、ヤラメスゲ、ヒメシラスゲ、ミヤマカンスゲ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ、ササノハスゲ、コジュズスゲ、タカネマスクサ、コカsヌゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、ベニイトスゲ、アズマナルコ、タガネソウ、ニシノホンモンジスゲ、グサナキリスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、

ヒメクグ、アイダクグ(タイワンクグ)、タマガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、ウシクグ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ハリイ(オオハリイ)、クログワイ、シカクイ、ヒメテンツキ、ノテンツキ、テンツキ、ヒデリコ、ヤマイ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、ホタルイ、イヌホタルイ、カンガレイ、サンカクイ、コシンジュガヤ。

北上市稲瀬・立花地区における溜め池の水生植物(2005)

高野祐晃、須川直義 Yuko Takano, Naoyoshi Sukawa.
(北上市東部地区における溜め池調査中間報告)
北上市稲瀬・立花地区における溜め池の水生植物 
Aquatic plants of irrigation pond in Inase and Tachibana area, Kitakami City
北上市立博物館研究報告 15: 241-249 (2005).

クログワイ、ホタルイ、ハリイ、フトイ、サンカクイ、カンガレイ、コホタルイ、イヌホタルイ、シズイ、アゼスゲ、カサスゲ、ミヤマシラスゲ、ハリイ、サンカクイ、カンガレイ、フトイ。

クサスゲ近縁種の発見:得居 修(2005)

愛媛県産カヤツリグサ科植物雑記(6)
エヒメアヤメ(愛媛県植物研究会誌)(42): 57-64.
得居 修(2005)

アズマスゲ、アリマイトスゲ、クサスゲ、クサスゲ類似種、シバスゲ、サツマスゲ、アキイトスゲ、イワヤスゲ、フサスゲ。

<クサスゲ近縁種>
分布:愛媛県城辺町、一本松町ほか。
クサスゲとの違い↓
クサスゲ:稈の高さ(15-30cm)、苞鞘長(2-10mm)、苞葉長(0.5-4.5cm)、雄小穂長(5-10mm)、雌小穂長(5-10mm)。
クサスゲ近縁種:稈の高さ(30-50cm)、苞鞘長(2-20mm)、苞葉長(1-9cm)、雄小穂長(14-20mm)、雌小穂長(15-25mm)。

Typification of three names in the Bolboschoenus maritimus group (Cyperaceae).(2006)

Willdenowia 36: 103-113. (2006年)
Typification of three names in the Bolboschoenus maritimus group (Cyperaceae).

Karol Marhold, Michal Duchacek & Zdenka hroudova

これまで正式なタイプ標本がなかったBolboschoenus maritimus groupに属する2種(Scirpus compactus, Scirpus maritimus var. cymosus)についてlectotypeを指定。

Scirpus compactusはBolboschoenus maritimusのシノニムであり、epitypeも指定した。

Scirpus maritimus var. cymosusはBolboschoenus laticarpusとして扱われている種。

*lectotype:
原著者がHolotype標本を選定しなかったとき、または選定したHolotype標本が失われたとき、研究された原標本のなかからタイプとして選定する。

*epitype:正式発表された学名と関連づけられた全ての原資料が不明確で詳細な同定が出来ないとき、解釈のためのタイプとして選ばれた1つの標本または図解のこと。

チャリティmasaki:もやい

12月23日masakiwitter************

気になる・・・

1.特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター もやい
2.太鼓の達人Wii ドドーンと2代目!
3.iPhone
4.Bigeast

悩み多き三十路だ。
*********************

を投稿したのだが、ついにというか、昨日、「1.特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター もやい」のサポーター会員になるべく、郵便局で1口5000円を振り込んできた。

ところが、ホームページで「カンパ受付フォーム」で送信したらエラー連発。
少々くじけましたが、さっきメールで問い合わせしたところ。

それはいいとして。

振り込んだ郵便局では、福祉作業所「NPOしあわせの青い鳥」が手作りの小物やせんべいなどを販売中。 
どうしても、通り過ぎることができず「いかせんべい¥300」購入。
帰ってシャロン・ストーン似の母(美人)に渡すと、これがバカうけ!+マヨネーズで「これうまっ、うまいがな」連発。
普段、郵便局に行ってもこんな催しに会うことがなかったので不思議。
今朝、山陽新聞で「岡山・野宿生活者を支える会」の記事発見。

今まで目に入っていただけのものが、情報として頭に入ってきてるんだな。
とにかく、迫り来る厄年を前にMYチェンジがはじまっている模様。

2009年12月25日金曜日

Korean J. Pl. Taxon

ハングル検定5級合格などハングルを勉強しはじめたら、
韓国のカヤツリグサ科論文と出会う。
ちょっとできすぎじゃないか?

↓要旨こそ英語だが、あとは全部ハングルで書かれている。

Oh, Yong Cha, Chang Shook Lee and Su Yeon Lee 2000.
A taxonomic study on Kyllinga Rottb. of Korea (Cyperaceae)
Kyllinga, achene, leaf, epidermal pattens, anatomical characters
Kor. J. Plant Tax. 30(3): 177-199. Korea

Oh, Yong Cha, Chang Shook Lee and Su Yeon Lee 2000.
A taxonomic study on Lipocarpha R. Br. of Korea (Cyperaceae)
Lipocarpha, achene,leaf, epidermal pattens, anatomical characters
Kor. J. Plant Tax. 30(3): 201-214. Korea

Oh, Yong Cha, Chang Shook Lee and Kyung Jin Ryu 2001.
A taxonomic study on section Atratae of Carex L. in Korea (Cyperaceae)
Carex, Atratae, perigynium, achene, epidermal, pattern
Kor. J. Plant Tax. 31(3): 223-251. Korea

Oh, Yong Cha and Hyun Jin Lee 2001.
A taxonomic study on section Acutae of Carex L. in Korea (Cyperaceae)
Carex, Acutae, perigynium, achene, epidermal pattern, SEM
Kor. J. Plant Tax. 31(3): 183-222. Korea

Oh, Yong Cha, Chang Shook Lee, Jae Kyung Lee 2002.
A taxonomic study on Fuirena, Kobresia, and Scleria of Korea (Cyperaceae)
stem, leaf, achene, epidermal patterns, SEM
Kor. J. Plant Tax. 32(4): 363-382. Korea

Oh, Yong Cha, Mi Jung Jo 2003.
A taxonomic study on section subgenus Vigena Nees of Carex L. (Cyperaceae) in Korea
Macrocephalae, Gibbae, Elongatae, Ovales, Heleonastes
Kor. J. Plant Tax. 33(3): 227-253. Korea

Oh, yong Cha adn Un Soo Sung 2003.
A taxonomic study on sections Montanae, Limosae, and Paniceae of Carex L. in Korea (Cyperaceae)
Montanae, Limosae, Paniceae, Perigynium & achene, epidermal pattern
Kor. J. Plant Tax. 33(2): 91-133. Korea

Yong Cha Oh, Chang Shook Lee and Sun Young Heo 2004.
A taxonomy study on 9 taxa of Carex L. (Cyperaceae) in Korea
Carex, morphological characters, inflorescence, spikelet, utricle, achene
Kor. J. Plant Tax. 34(3): 245-264. Korea

Yong Cha Oh, Chang Shook Lee and Ja Young Yoon 2004.
A taxonomic study on six sections Ischnostachyae, Anomalae, Capitellatae, Debiles, Capillares and Molliculae of Carex L. in Korea (Cyperaceae)
Carex, perigynium, achene, leaf epidermal patterns, SEM
Kor. J. Plant Tax. 34(4): 297-319. Korea

だが、読めるが意味わからん。
ようやっと、ヨング(研究)とかバンボ(方法)がわかるくらい。
いずれ、韓国カヤツリグサ科研究について語れるようになろう。

ショップmasaki:CREATIVE メモリプレーヤー ZEN STONE 2GB スピーカー内蔵モデル ZN-STK2G

CREATIVE メモリプレーヤー ZEN STONE 2GB スピーカー内蔵モデル ZN-STK2G

日頃、耳勉で愛用しているZEN STONEだが、最近朝だけ動かない・・・
夕方は大丈夫。なんで?もう新しくしないとだめか!?
と思ったら、寒すぎて作動しないためと判明。
朝はズボンのポケットにちょっと入れると素直に作動して何よりでした。

しかし、定価¥1,500で買ったZEN STONEがとんでもない値段になっててビックリ。
→amazon

どうなっとんじゃ。「イノベーションのジレンマ」を思い出すひとときだ。
           →例)最近の多機能携帯 vs iPhone

視界を遮らない草高の在来種を用いた植栽水路の水質浄化特性(2006)

農業土木学会論文集 Trans. of JSIDRE 243: 33-40. (2006年)
視界を遮らない草高の在来種を用いた植栽水路の水質浄化特性
カサスゲアゼスゲ・クサヨシを例に-
辻 盛生、山口一裕、平塚 明 

筆者らはカサスゲ、アゼスゲ、クサヨシが視界を遮らない草丈を持ち、景観形成や維持管理に適した種であることを述べている。
 
対照としてヨシを用い、汚水への適応性と水質浄化能力を比較した。
 
参考:すげの会会報11号(2005)p. 27-32.

2009年12月24日木曜日

masaki本:フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 (Chris Anderson)

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 (Chris Anderson)

「損して得とれ」
得のとれる損のしかたを詳しく説明。

今の私にあてはめたらどうなる?
1.カヤツリグサ科ホームページ図鑑をカラー図鑑で出版→皆さん喜ぶ
2.スゲ分布図試案→スゲ分布図出版
まだあるはずだっ!アイデア1000本ノックが必要だ。

→404 Blog Not Foundで知った本。

Isolepis tenella, a New Combination in Cyperaceae.(2006)

Novon 16: 89-90.(2006年)
Isolepis tenella, a New Combination in Cyperaceae.
A. Muthama Muasya, David A. Simpson, Erik Smets

筆者らは2002年にIsolepis属のモノグラフ(種の組みかえや記載文を伴う論文のこと)を発表した。

その後、新たなデータを加え、本論文でIsolepis tenella (L.f.) Muasya & D. A. Simpsonと組み替えを発表するに至った。

本種はもともとCyperus tenellaであったが、形態解析や分子系統樹をもとにIsolepis属にあるのが適当であると考えた。

2009年12月23日水曜日

スゲが分布域を広げた理由:昆虫の例

Handel et al. (1981):アリ散布による種子の分散
→Handel, S. N., S. B. Fisch, & G. E. Schatz. 1981. Ants disperse a majority of herbs in a mesic forest community in New York State. Bull. Torrey Bot. Club 108: 430–437.

スゲが分布域を広げた理由:動物の例

Egorova (1999):スゲが水鳥、マスクラット(大型ネズミ)とアメリカアカシカにより分布域を広げた例を示している。
→Egorova, T. V. 1999. The sedges (Carex L.) of Russia and adjacent states (within the limits of the former USSR). St. Petersburg: St. Petersburg State Chemical-Pharmaceutical Academy and Missouri Botanical Garden, St. Louis.

de Vlaming and Proctor (1968):大陸間での分布域を広げた例。スゲの種子をフタオビチドリやマガモ(渡り鳥)が食べた場合、消化は24時間以上かかることを証明した。
→de Vlaming, V. & V. W. Proctor. 1968. Dispersal of aquatic organisms: viability of seeds recovered from the droppings of captive killdeer and mallard ducks. Amer. J. Bot. 55: 20–26.

masakiwitter

気になる・・・

1.特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター もやい
2.太鼓の達人Wii ドドーンと2代目!
3.iPhone
4.Bigeast

悩み多き三十路だ。

科博のebiharaさんから標本同定依頼

科博のebiharaさんから標本同定依頼がありました。
標本のデータベース化をすすめておられ、その一環として。
韓国と台湾の標本なので楽しみだ。

スゲ分布図試案の地図に朝鮮半島を加えてみようかな・・?
一応、地図は作ってみたりした。準備OK!

A New Species of Eleocharis R. Brown (Cyperaceae) from Southern Brazil.(2006)

Novon 16: 155-157.(2006年)
A New Species of Eleocharis R. Brown (Cyperaceae) from Southern Brazil.
Rafael Trevisan

南ブラジルでEleocharis laeviglumis Trevisan & Boldriniを発見。
 
最も近縁な種はEleocharis elongata Chapman。
 
稈は高さ20-30cm、長い匐枝があり、葉鞘の先端が急に尖る。鱗片は鈍頭でシログワイに似ている。
 
線図あり。一見、トクサイのようです。

2009年12月22日火曜日

莎草研究no.15の編集を始めずばなるまい

莎草研究no.15の原稿がぼつぼつ集まってきたので、始動。
原稿をお送り下さった皆さん、お忙しい中、本当にありがとうございます。
これから査読をお願いする皆さん、どうぞお願いいたします。
もちろん、私も原稿出しますよ~

Structures of bioactive carexanes from the roots of Carex distachya Desf.(2006)

Phytochemistry 67: 971-977. (2006年)
Structures of bioactive carexanes from the roots of Carex distachya Desf.
Antonio Fiorentino, Brigida D'Abrosca, Severina Pacifico, Angela Natale, Pietro Monaco

Carex distachyaの根から二次代謝物質「carexanes」を抽出、構造を分析。

*スゲの成分分析に関してはすげの会会報11号(2005)p.37-41にもあり。

masakiwitter

25日(金)の中間発表に向けて、4年生とM2は大変だ。
昨日は9:30~14:30まで練習。今日も16時から練習だ。見る方も大変。

<最近考えたアメリカンジョーク>
「HAHAHA、そりゃおもしろい冗談だ。で、どこで笑うんだい?」

2009年12月21日月曜日

kitamuraさんから狂い咲きスゲ写真

kitamuraさんから、狂い咲き(通常の開花時期をはずれていること)スゲの写真が届きました。

ちとぼやけているので、同定はなかなか難しく・・・。

雄小穂は2つ、果胞が大きく、雌小穂の幅が太くて短い。

ビロードスゲのような、オニナルコスゲのような???

畑の世話をしていたら発見とのことで、周りは山でした。

何だっ!?

昨日撮影された写真です。

numakunaiさんからすげの会ニュース用原稿届く:2原稿(になるかも)

numakunaiさんからすげの会ニュース用原稿が届きました。

海外のスゲ本の読書感想文ですが、ありがたいご意見もあり心にしみます。

すげの会の皆さんが何を求めているのかを知ることは、とても大事なことです。

横のつながり強化月間だ。来年、強化年?

katsuyamaさんから莎草研究用の原稿届く:2原稿

katsuyamaさんから莎草研究用の原稿が2つも届きました。

どちらも興味深い話ですので、お楽しみに!

<今後の流れ>
原稿届く→査読(2-3名)→著者へ返却・訂正→掲載

The geographic and ecological distribution of the Roan Mountain Sedge, Carex roanensis (Cyperaceae).(2006)

CASTANEA (The Journal of the Southern Appalachian Botanical Society) 71(1): 45-53.(2006年)
The geographic and ecological distribution of the Roan Mountain Sedge, Carex roanensis (Cyperaceae).
Tyler W. Smith, James T. Donaldson, Thomas F. Wieboldt, Gary L. Kauffman, and Marcia J. Waterway

Carex roanensisは高山地帯に生育する極めて稀な種として知られていた。

筆者らは、実際には近縁種との明確な差異が明らかでないため、分類できる人が少なく、標本があってもCarex roanensisと同定されることが少なかったことを指摘。

そこで現地調査と標本庫に収められている標本を再同定し、種内変異と新分布域を明らかにした。

*Roan Mountain=アメリカ テネシー州にある山地。観光地としても知られる。

2009年12月19日土曜日

sedgeheadおじさん:Carex debilis



sedgeheadおじさんによるCarex debilisの解説。

Molecular phylogenetics of Oreobolus (Cyperaceae) and the origin and diversification of the American species(2006)

Taxon 55(2): 359-366. (2006年)
Molecular phylogenetics of Oreobolus (Cyperaceae) and the origin and diversification of the American species.
Chacon, Juliana; Madrinan, Santiago; Chase, Mark W.; Bruhl, Jeremy J.

Orebolus属は中央アメリカ、南アメリカ、オーストラリア・ニュ-ジ-ランドと近海諸島、マレーシア、タヒチ、ハワイ諸島の湿地に生育する。
 
アメリカに分布するOrebolus属の起源と多様性を明らかにするため、アメリカ内外の14種を用いて分子系統学的研究を行った。
 
その結果、アンデスを起源とし、南アメリカへ広がっていったことが分かった。

2009年12月18日金曜日

山梨県版レッドデータブック 山梨県の絶滅のおそれのある野生生物(2005)

山梨県版レッドデータブック 山梨県の絶滅のおそれのある野生生物
山梨県みどり自然課
2005年

絶滅危惧ⅠA類(CR)
ジョウロウスゲ
ミヤマクロスゲ
センジョウスゲ
サギスゲ
ヒメマツカサススキ

絶滅危惧 ⅠB類(EN)
クロボスゲ
ヒメカワズスゲ
ヒナスゲ
タカネナルコ
ハマスゲ
スジヌマハリイ
ヒゲハリスゲ

絶滅危惧 Ⅱ類(VU)
カヤツリスゲ
カサスゲ
マツカサススキ
フトイ
カンガレイ

情報不足(DD)
ヒラギシスゲ
アワボスゲ
スルガスゲ
ハシナガカンスゲ(オオムラカンスゲ)
カラフトイワスゲ
オノエスゲ
コマツカサススキ

yanoくんから莎草研究用原稿届く

大掃除で一息入れたら、yanoくんから莎草研究用原稿届いていた。
ありがとうございます~

masakiwitter

朝9時からはじまった大掃除がやっと終わってホッと一息。

2009年12月17日木曜日

岐阜県の絶滅のおそれのある野生生物(2001)

岐阜県の絶滅のおそれのある野生生物
岐阜県生活環境部(岐阜県まるごと環境パビリオン)
2001年

絶滅危惧I類

なし
絶滅危惧II類
なし

準絶滅危惧
ヒラギシスゲ
ダケスゲ
ワタスゲ

情報不足
サギスゲ

和歌山県博naitouさんからスゲ分布図用データ

和歌山県博naitouさんからスゲ分布図用標本データが届きました。
お忙しい中、恐れ入ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

masakiwitter

静電気問題、勃発。
すこぶる快調に静電気を発生中。痛いことこの上なし。
冷えの次は電気。人に危害をあたえてしまわないか心配。
早急に対策が必要だ。

Proposal to conserve the name Carex rostrata against C. inflata (Cyperaceae) with a conserved type(2006)

Taxon 55(2): 527-541. (2006年)
(1722) Proposal to conserve the name Carex rostrata against C. inflata (Cyperaceae) with a conserved type
Molina, Ana; Acedo, Carmen; Llamas, Felix

「カラフトカサスゲ」の分類学的な取り扱いについて。

現在の学名である「Carex rostrata Stokes」のタイプ記載が正式に行われていないことに気付き、正しくは「C. inflata Huds.」を使用すべきであることを明らかにした。

ところが、「C. rostrata Stokes」は一般に広く知られ定着しているので、この結果を一般化することは難しいと結論。

2009年12月16日水曜日

まもりたい静岡県の野生生物 -県版レッドデータブック-(植物編)(2004)

まもりたい静岡県の野生生物 -県版レッドデータブック-(植物編)
静岡県環境局自然保護室
2004年

絶滅(EX)
なし

野生絶滅(EW)
なし

絶滅危惧ⅠA類(CR)
カラフトイワスゲ
イッスンテンツキ

絶滅危惧ⅠB類(EN)
トダスゲ
ハシナガカンスゲ
オオクグ
タカネナルコ
ヤリテンツキ
ノハラテンツキ
トネテンツキ
ミクリガヤ
ミカワシンジュガヤ

絶滅危惧Ⅱ類(VU)
イトテンツキ
タカネヤガミスゲ
ハリガネスゲ
ミヤマジュズスゲ
オオタマツリスゲ
サナギスゲ
ホソバヒカゲスゲ
カタスゲ
サワヒメスゲ
キシュウナキリ
スルガスゲ
ジングウスゲ
オノエスゲ
ヌイオスゲ
オニナルコスゲ
コツブヌマハリイ
ヒゲハリスゲ
カガシラ

準絶滅危惧(NT)
なし

情報不足(DD)
なし

絶滅のおそれのある地域個体群(LP)
なし

要注目種(N-Ⅰ 現状不明)
アワボスゲ
チャシバスゲ
キンチャクスゲ
エゾツリスゲ
サギスゲ
タイワンヤマイ

要注目種(N-Ⅱ 分布上注目種等)
ニシノホンモンジスゲ
マシカクイ

要注目種(N-Ⅲ 部会注目種)
ヤマアゼスゲ
サツマスゲ
ヒカゲシラスゲ
ヤブスゲ
ヒメアオガヤツリ
シロガヤツリ
クジュウクリテンツキ
コマツカサススキ
エゾウキヤガラ
ケシンジュガヤ

レッドデータブックあいち2009植物編

レッドデータブックあいち2009植物編
愛知県環境部自然環境課

絶滅(EX)
517 トダスゲEX
519 アワボスゲEX
556 ツクシカンガレイEX

絶滅危惧ⅠA類(CR)
527 ヌマクロボスゲCR
533 ホザキマスクサCR
547 サギスゲCR
548 イッスンテンツキCR
549 ナガボテンツキCR
554 ミクリガヤCR
558 カガシラCR

絶滅危惧ⅠB類(EN)
521 オオタマツリスゲEN
525 サツマスゲEN
534 ヤブスゲEN
535 ツルカミカワスゲEN
539 ヒメアオガヤツリEN
541 オオシロガヤツリEN
543 ミスミイEX
555 ノグサEN

絶滅危惧Ⅱ類(VU)
518 ミノボロスゲVU
522 アイズスゲVU
523 アオヒエスゲVU
524 センダイスゲVU
528 ミタケスゲVU
531 ヒゲスゲVU
532 タカネマスクサVU
537 ニシノホンモンジスゲVU
538 オオカワズスゲVU
542 ヒメガヤツリVU
544 セイタカハリイVU
545 チャボイVU
546 マシカクイVU
550 ビロードテンツキVU
551 トネテンツキVU
552 トラノハナヒゲVU
553 オオイヌノハナヒゲVU
557 シズイVU
559 ミカワシンジュガヤVU

準絶滅危惧(NT)
516 イトテンツキNT
520 チャシバスゲNT
526 キノクニスゲNT
529 ホソバカンスゲNT
530 キシュウナキリスゲNT
536 ジングウスゲNT
540 ヌマガヤツリNT

レッドリスト:滋賀県で大切にすべき野生生物(2000)

レッドリスト:滋賀県で大切にすべき野生生物
滋賀県琵琶湖環境部自然環境保護課
2000年

絶滅危惧種

なし
絶滅危機増大種
コアゼテンツキ
コシンジュガヤ
サギスゲ
シズイ
シロガヤツリ
セイタカハリイ
希少種
アオテンツキ
ウマスゲ
オオシロガヤツリ
タカネマスクサ
タヌキラン
ヒメアオガヤツリ
ミカワシンジュガヤ
要注目種
クロミノハリイ
ケシンジュガヤ
サヤマスゲ
センダイスゲ
ニッコウハリスゲ
ヌマハリイ
ヒナスゲ
ヤブスゲ
分布上重要種
ケタガネソウ
サナギスゲ
ノグサ
ビロードスゲ

その他重要種
アゼテンツキ
オオイヌノハナヒゲ
オニナルコスゲ
タイワンヤマイ
マツカサススキ
マメスゲ
ミカヅキグサ

絶滅種
なし

鳥取のsakataさんから原稿いただく

鳥取のsakataさんから、すげの会ニュース用原稿をいただきました。
私が無理矢理お願いしていたものです。

山歩きがめちゃ早いので密かに「鳥取の韋駄天」と呼んでいる。
「ちょっと見てきます」と言われた瞬間に、遠くの方で「おーい」と声がする素早さだ。

標本貼付器など:双羽製作所

双羽製作所(東京都)
TEL/FAX 03-3466-7702
*まず、電話してみてください。丁寧に対応して下さいます。

標本庫のある大学や博物館に必ず一台はある、双羽製作所の標本貼付器。
必要なとき注文連絡先がわからなくなるのでメモがわりにUP。

<2009年度版 価格表>送料は無料。
標本作製用品
 押葉標本台紙:1枚¥22、500枚¥11,000
 押葉保存袋:100枚¥1,500
 ジーナスカバー(2つ折1箱200枚):¥75
 種子袋(紙製)100枚:大¥700、中¥600、小¥500
→押葉標本貼付器(ラミントンテープ細4巻、太2巻付き):¥26,000
→ラミントンテープ1巻:細¥500、太¥600

植物採集用品
 根堀(革ケース付)¥1,500
 野冊(ベニヤ製、角金、肩ひもつき)¥3,200
 剪定ばさみ(革ケース付)¥3,500

ほかにもあります。

IBC2011:シンポジウム

Waterway先生から星野先生にシンポジウムに応募したとの連絡あり。
スゲとスゲ以外で開催されるようです。そりゃそうか。

2010年6月5日(土)倉敷自然史博物館観察会:スゲ観察会

2010年6月5日(土)倉敷自然史博物館 自然観察会:スゲ観察会
ほぼこの日に決定。
毎年、恒例の会になりつつある観察会です。
30-40名の方が参加して下さいます。
だんだん、友の会の皆さんのお顔を覚えてきましたよ。

Central Asian origin and strong genetic differentiation among Alpine populations of the rare and rapidly-declining scorched alpine-sedge Carex atrofusca (Cyperaceae).(2006)

Journal of Biogeography (J. Biogeogr.) 33: 948-956. (2006年)
Central Asian origin and strong genetic differentiation among Alpine populations of the rare and rapidly-declining scorched alpine-sedge Carex atrofusca (Cyperaceae).
Schonswetter, P., M. Popp & C. Brochmann

Carex atrofuscaは北半球の北極~高山地帯に分布する種として知られているが、高山地帯では群落の大きさも様々で点々と生育している。
 
ところが、高山地帯以外の北極圏ではC. atrofuscaは分布域も広く普通種として知られている。
 
そこで、高山地帯のC. atrofusca集団の遺伝的な違いとその頻度を調べ、種内変異を調べた。
 
その結果、C. atrofuscaの種内変異は極めて多いことがわかった。
 
さらに、集団内における「遺伝子浮動」が強く働いていたことから、集団サイズが縮小したのは中央アジアを起源として定着するとき、または完新世の暖期のどちらかであることを明らかにした。

2009年12月15日火曜日

タイガーナッツ(Cyperus esculentus)からできたジュース:yano氏報告

yanoくんがとんでもない体験をっ!

さっき来たメール引用:
*****************
タイガーナッツ(Cyperus esculentus)からできたジュースを飲みました!
スペインのバンレシア地方でChufiとういうものです.
味は...
なんとも言いがたいですが、後味はスイートコーンを食べた感じでした
*****************

うんうん、味はわかった。「スイートコーンの缶詰の汁」だ。
とにかく、普通のジュースではないことは明らかだ。
つぶして水で薄めてるんだな。と返信したら返事が。

*****************
「スイートコーンの缶詰の汁」ほど濃くないです.
ほんのりです.
水、砂糖、タイガーナッツがメイン材料みたいです.

「Chufi」でGoogle画像検索したら、
でかいヤクルトみたいな容器にあるのがかかりますが、それです(笑)
*****************
ほぅ。でかいヤクルトね。

スペインの方々はよく購入されてるんだろうか・・・?
よし、検索だ。こんなときGoogleは良い仕事をしてくれます。

Products from Spain.net:どうも白いらしく、リットル単位で販売中。
おいしいオルチャータ:日本の方も結構飲んでるじゃん。
・・・みなさん、それカヤツリグサ科植物なんですよ。

「星野研カヤツリグサ科ホームページ図鑑」更新のお知らせ

星野研カヤツリグサ科ホームページ図鑑」更新しました。

オホーツクテンツキ、リシリスゲ、タカネヤガミスゲ、カワズスゲ、カラフトイワスゲ、オノエスゲ(再)、ミヤマアシボソスゲ、イワスゲの8種。

いつもスゲばかりなので、「オホーツクテンツキ」も入れてみました。

大阪府における保護上重要な野生生物 -大阪府レッドデータブック-(2000)

大阪府における保護上重要な野生生物 -大阪府レッドデータブック-
大阪府環境農林水産部みどり・都市環境室
2000年

絶滅
アワボスゲ
ヒメミコシガヤ
ミスミイ
ヒメヌマハリイ(ヒメハリイ)
ヌマハリイ(オオヌマハリイ)
ビロードテンツキ(ビロウドテンツキ)
アゼテンツキ
トネテンツキ
ミカヅキグサ(ミカズキグサ)
トラノハナヒゲ
シズイ(テガヌマイ)
カガシラ
シンジュガヤ
ケシンジュガヤ

絶滅危惧I類
ワンドスゲ(仮称)
ウマスゲ
イヌクログワイ(シログワイ)
アンペライ(ネビキグサ)
オオイヌノハナヒゲ
イガクサ
イセウキヤガラ
ミカワシンジュガヤ

絶滅危惧II類
コウボウムギ(フデクサ)
ヒトモトススキ(シシキリガヤ)
ノグサ
マツカサススキ
フトイ

準絶滅危惧
ミヤマジュズスゲ
ビロードスゲ(ビロウドスゲ)
アズマスゲ
ヤガミスゲ
ミコシガヤ
シオクグ(ハマクグ)
フサナキリスゲ
セイタカハリイ
コマツカサススキ
コシンジュガヤ

情報不足
タイワンスゲ(オオミヤマカンスゲ)
ゲンカイモエギスゲ
コハリスゲ(コケスゲ)
シロガヤツリ

要注目
オオナキリスゲ
ヤマジスゲ
ケスゲ
アオバスゲ
サツマスゲ
オオシロガヤツリ
イソヤマテンツキ

京都府レッドデータブック(2002)

京都府レッドデータブック
京都府企画環境部自然・環境保全室
2002年

絶滅種
ウマスゲ
アオヒエスゲ
シオクグ

絶滅寸前種
イトテンツキ
エナシヒゴクサ
タマツリスゲ
オオタマツリスゲ(ヒロハノタマツリスゲ、ホソエノムギスゲ)
ヒナスゲ
ヤチカワズスゲ
ヒメスゲ
タヌキラン
マメスゲ
オニナルコスゲ
ヒメアオガヤツリ
イガガヤツリ
ヌマハリイ(オオヌマハリイ)
アゼテンツキ
トネテンツキ
イトイヌノハナヒゲ
コイヌノハナヒゲ
ノグサ
ミカワシンジュガヤ
コシンジュガヤ
ケシンジュガヤ
マネキシンジュガヤ

絶滅危惧種
イトハナビテンツキ
ハリガネスゲ
ケタガネソウ
イトスゲ
シラコスゲ
ヤブスゲ
オオイトスゲ
チャガヤツリ
ミズハナビ(ヒメガヤツリ)
トラノハナヒゲ
オオイヌノハナヒゲ
イガクサ
コマツカサススキ
ヒメホタルイ
マツカサススキ
コウキヤガラ(エゾウキヤガラ)

準絶滅危惧種
オニスゲ(ミクリスゲ)
ヒロハノオオタマツリスゲ
タニガワスゲ
ヤマアゼスゲ(ヒロハノタニガワスゲ)
アオバスゲ
ヤガミスゲ
ホシナシゴウソ
ヌカスゲ
ミコシガヤ
ヒメゴウソ(アオゴウソ)
コカンスゲ
アオガヤツリ(オオタマガヤツリ)
シカクイ
ノテンツキ(ヒラテンツキ)
イヌノハナヒゲ
ウキヤガラ
タイワンヤマイ

要注目種
キノクニスゲ(キシュウスゲ)
ノゲヌカスゲ
オオクグ
フサナキリスゲ

千葉県のchibaさんからニュース原稿

千葉県のchibaさんから、このあいだの標本同定会のニュース原稿が届きました。
これまた楽しい内容でした。
またchibaさんから、スゲに関する原稿をいただけるとのこと。
種名はまだ秘密ですが、大変な事実がっ・・

次号のすげの会ニュースは来年2月発行予定です。お楽しみに~

高知県レッドデータブック[植物編]-高知県の絶滅のおそれのある野生植物-(2000)

高知県レッドデータブック[植物編]
-高知県の絶滅のおそれのある野生植物-
高知県文化環境部環境保全課
2000年

絶滅(EX)
クロカワズスゲ
アワボスゲ
ウマスゲ
サワヒメスゲ
ホウキガヤツリ
ムギガラガヤツリ
オノエテンツキ
イトイヌノハナヒゲ

野性絶滅(EW)
なし

絶滅危惧IA類(CR)
ビロードスゲ
ササノハスゲ
クサスゲ
ワタリスゲ
クジュウスゲ
タシロスゲ
トサノハマスゲ
ヤリハリイ
エゾハリイ
イヌクログワイ
コツブヌマハリイ
クロタマガヤツリ
イヌノハナヒゲ
コイヌノハナノヒゲ

絶滅危惧IB類(EN)
イトテンツキ
ヒメジュズスゲ
カタスゲ
ケクサスゲ
キシュウナキリスゲ
タカネマスクサ
ジングウスゲ
センダイスゲ
ツルナシオオイトスゲ
アゼスゲ
ヌマハリイ
マシカクイ
ノテンツキ
クロテンツキ
ビロードテンツキ
エゾアブラガヤ

絶滅危惧Ⅱ類(VU)
オオナキリスゲ
オクノカンスゲ
キノクニスゲ
シバスゲ
オタルスゲ
ヒメヒラテンツキ
シオカゼテンツキ
イソテンツキ
イガクサ
イセウキヤガラ
ヒメホタルイ

準絶滅危惧(NT)
マツバスゲ
サナギスゲ
フサスゲ
ヒゲスゲ
セイタカハリイ
マツカサススキ
エゾウキヤガラ
アブラガヤ

情報不足(DD)
なし

分布上高知県が重要な生育地になっている種
トサノハマスゲ
オオナキリスゲ
ケクサスゲ
ササノハスゲ
ワタリスゲ
クジュウスゲ
タシロスゲ
コツブヌマハリイ

Are rice chromosomes components of a holocentric chromosome ancester?(1997)

Are rice chromosomes components of a holocentric chromosome ancester?
Graham Moore, Luis Aragon-Alcaide, Michael roberts, Steve Reader, Terry Miller and Tracie Foote (1997)
Plant Molecular Biology 35: 17-23.

穀類の祖先型ゲノム構造は、非局在型動原体を持つ染色体に似ており、カヤツリグサ科とイグサ科に共通する部分がある。

Comparison of the flora and vegetation of the southern Andes and New Zealand (2001)

Comparison of the flora and vegetation of the southern Andes and New Zealand
Peter Wardle, Cecilia Ezcurra, Carlos Ramirez, Steve Wagstaff (2001)
New Zealand Jornal of Botany 39: 69-108.

南アンデス地域とニュ-ジ-ランドは気候と高度がほぼ同じ。

それなら分布する植物も似ているでは?祖先種も同じか?をDNAも使って検証。

-掲載種-
Carex pumila コウボウシバ
Carpha alpina var. schoenoides
Isolepis cernua
Isolepis nodosa var. urvilleana

masakiwitter:合格!

衝撃的出来事有也!過日「ハングル検定」五級受験.
結果99/100点也. 真?!一問間違有也.
でたらめ中国語で述べてみたが、合格した上に99点だった。
書き取り 59/60点、聞き取り 40/40点・・・嗚呼奇跡也!

間違えたのは、「小さい」を「少ない」と勘違いしたことだ。
覚えてなかったので良しとしたいが・・・くやしいことは確かだ。

3級までは取るつもり。

-韓国語を学ぶ理由(外部向け)-
今後、スゲ研究は日本だけでなくアジア地域に広がると思います。
そのなかで一番近い外国は韓国ではないでしょうか?
外国人が自国の言葉を話せばうれしいと思い、韓国語を学んでいます。

-真実-
東方神起のDVDを字幕なしで見るため。

Mitotic Microtubule Development and Histone H3 Phosphorylation in the Holocentric Chromosomes of Rhynchospora tenuis (Cyperaceae). (2006)

Genetica 126: 33-41. (2006年) No. 446
Mitotic Microtubule Development and Histone H3 Phosphorylation in the Holocentric Chromosomes of Rhynchospora tenuis (Cyperaceae).
Guerra, M.1; Brasileiro-Vidal, A.; Arana, P.; Puertas, M.

カヤツリグサ科植物の染色体は普通の染色体で見られる「くびれ」のような動原体がみられない。
 
ここまではよく知られているのだが、カヤツリグサ科植物の動原体は染色体上にどのように存在しているかはまだ明らかにされていない。
 
本論文では細胞分裂の際に微小管が動原体に引き寄せられることを利用して、中期から後期の染色体の様子を詳細に調べ、それにともなうタンパク質「ヒストンH3」のリン酸化について報告している。
 
材料に用いられたRhynchospora tenuis(2n=4)はカヤツリグサ科植物の中で染色体数が最少、最大な種として知られる種。

2009年12月14日月曜日

大切にしたい奈良県の野生動植物 植物・昆虫類編(2007)

大切にしたい奈良県の野生動植物 植物・昆虫類編
くらし創造部景観・環境局自然環境課
2007年公開

絶滅種
658 カヤツリグサ科アキカサスゲCarex nemostachys 絶滅種

675 カヤツリグサ科イガクサRhynchospora rubra 絶滅種
絶滅寸前種

649 カヤツリグサ科ゲンカイモエギスゲCarex genkaiensis 絶滅寸前種
645 カヤツリグサ科ヤマジスゲCarex bostrychostigma 絶滅寸前種
659 カヤツリグサ科カンサイイワスゲCarex odontostoma var. glabrior 絶滅寸前種
660 カヤツリグサ科ヒカゲハリスゲCarex onoei 絶滅寸前種
663 カヤツリグサ科ジングウスゲCarex sacrosancta 絶滅寸前種
669 カヤツリグサ科セイタカハリイEleocharis attenuata 絶滅寸前種
670 カヤツリグサ科サギスゲEriophorum gracile 絶滅寸前種
676 カヤツリグサ科ハタベカンガレイSchoenoplectus gemmifer 絶滅寸前種

絶滅危惧種
642 カヤツリグサ科ミノボロスゲCarex albata 絶滅危惧種
643 カヤツリグサ科オオナキリスゲCarex autumnalis 絶滅危惧種
646 カヤツリグサ科ミヤマジュズスゲCarex dissitiflora 絶滅危惧種
647 カヤツリグサ科コタヌキランCarex doenitzii 絶滅危惧種
652 カヤツリグサ科アズマスゲCarex lasiolepis 絶滅危惧種
654 カヤツリグサ科ヤガミスゲCarex maackii 絶滅危惧種
655 カヤツリグサ科カタスゲCarex macrandrolepis 絶滅危惧種
662 カヤツリグサ科マメスゲCarex pudica 絶滅危惧種
665 カヤツリグサ科サトヤマハリスゲCarex sp. 絶滅危惧種
664 カヤツリグサ科センダイスゲCarex sendaica 絶滅危惧種
666 カヤツリグサ科ヒメアオガヤツリCyperus extremiorientalis 絶滅危惧種
677 カヤツリグサ科ノグサSchoenus apogon 絶滅危惧種

希少種

640 カヤツリグサ科ハタガヤBulbostylis barbata 希少種
641 カヤツリグサ科イトハナビテンツキBulbostylis densa 希少種
648 カヤツリグサ科ケスゲCarex duvaliana 希少種
650 カヤツリグサ科ヒナスゲCarex grallatoria 希少種
651 カヤツリグサ科イセアオスゲCarex karashidaniensis 希少種
653 カヤツリグサ科オオアオスゲCarex lonchophora 希少種
656 カヤツリグサ科サワヒメスゲCarex mira 希少種
657 カヤツリグサ科キンキミヤマカンスゲCarex multifolia var. glaberrima 希少種
661 カヤツリグサ科ヒメスゲCarex oxyandra 希少種
667 カヤツリグサ科オオシロガヤツリCyperus nipponicus var. spiralis 希少種
668 カヤツリグサ科シロガヤツリCyperus pacificus 希少種
671 カヤツリグサ科アゼテンツキFimbristylis squarrosa 希少種
672 カヤツリグサ科イヌノハナヒゲRhynchospora chinensis 希少種
673 カヤツリグサ科イトイヌノハナヒゲRhynchospora faberi 希少種
674 カヤツリグサ科コイヌノハナヒゲRhynchospora fujiiana 希少種
678 カヤツリグサ科ヒメホタルイScirpus lineolatus 希少種

情報不足種
644 カヤツリグサ科ナガミノショウジョウスゲCarex blepharicarpa var. stenocarpa 情報不足種

保全上重要なわかやまの自然 -和歌山県レッドデータブック-(2001)

保全上重要なわかやまの自然 -和歌山県レッドデータブック-
和歌山県環境生活部環境生活総務課
2001年

絶滅危惧1A類
オオクグ
センダイスゲ

絶滅危惧1B類
オニスゲ
ミヤマジュズスゲ
サツマスゲ
フサスゲ
セイタカハリイ
ミスミイ
ヤリテンツキ
コマツカサススキ
ヒメカンガレイ
シズイ
イセウキヤガラ

絶滅危惧2類
サワヒメスゲ
オオナキリスゲ
シログワイ
トラノハナヒゲ
シンジュガヤ

準絶滅危惧
ケスゲ
キノクニスゲ
キシュウナキリスゲ
オタルスゲ
アンペライ

情報不足
カタスゲ
オオシロガヤツリ
ムギガラガヤツリ
ミクリガヤ
カガシラ

改訂・兵庫の貴重な自然 兵庫県版レッドデータブック2003

改訂・兵庫の貴重な自然 兵庫県版レッドデータブック2003
兵庫県健康生活部環境局自然環境保全課

Aランク 
カヤツリグサ科 カンサイイワスゲ Carex chrysolepis var.glabrior  
カヤツリグサ科 ウマスゲ Carex idzuroei  
カヤツリグサ科 ヒメミコシガヤ Carex laevissima  
カヤツリグサ科 アズマスゲ Carex lasiolepis  
カヤツリグサ科 ヤチスゲ Carex limosa  
カヤツリグサ科 ヤガミスゲ Carex maackii  
カヤツリグサ科 キノクニスゲ Carex matsumurae  
カヤツリグサ科 キシュウナキリスゲ Carex nachiana  
カヤツリグサ科 ヒゲスゲ Carex oahuensis var.robusta  
カヤツリグサ科 ヒメスゲ Carex oxyandra  
カヤツリグサ科 ジングウスゲ Carex sacrosancta  
カヤツリグサ科 ミスミイ Eleocharis fistulosa  
カヤツリグサ科 サギスゲ Eriophorum gracile  
カヤツリグサ科 ナガボテンツキ Fimbristylis longispica  
カヤツリグサ科 ビロードテンツキ Fimbristylis sericea  
カヤツリグサ科 ミヤマイヌノハナヒゲ Rhynchospora yasudana  
カヤツリグサ科 ヒメカンガレイ Scirpus mucronatus  
カヤツリグサ科 シズイ Scirpus nipponicus  
カヤツリグサ科 シンジュガヤ Scleria levis  

Bランク
カヤツリグサ科 コウキヤガラ Bolboschoenus maritimus  
カヤツリグサ科 ヒナスゲ Carex grallatoria  
カヤツリグサ科 センダイスゲ Carex lenta var.sendaica  
カヤツリグサ科 カタスゲ Carex macrandrolepis  
カヤツリグサ科 フサスゲ Carex metallica  
カヤツリグサ科 ホソバカンスゲ Carex morrowii var.temnolepis  
カヤツリグサ科 ミコシガヤ Carex neurocarpa  
カヤツリグサ科 シログワイ Eleocharis dulcis  
カヤツリグサ科 ネビキグサ(アンペライ) Machaerina rubiginosa  
カヤツリグサ科 トラノハナヒゲ Rhynchospora brownii  
カヤツリグサ科 カガシラ Scleria caricina  
カヤツリグサ科 ミカワシンジュガヤ Scleria mikawana  

Cランク
カヤツリグサ科 オオナキリスゲ Carex autumnalis  
カヤツリグサ科 ヤマジスゲ Carex bostrychostigma  
カヤツリグサ科 オニスゲ Carex dickinsii  
カヤツリグサ科 ビロードスゲ Carex fedia var.miyabei  
カヤツリグサ科 ヒロハノオオタマツリスゲ Carex filipes var.arakiana  
カヤツリグサ科 オオタマツリスゲ Carex filipes var.rouyana  
カヤツリグサ科 マメスゲ Carex pudica  
カヤツリグサ科 ベニイトスゲ Carex sachalinensis var. sikokiana  
カヤツリグサ科 ヌマハリイ Eleocharis mamillata  
カヤツリグサ科 イソヤマテンツキ Fimbristylis ferruginea var.sieboldii  
カヤツリグサ科 ミカヅキグサ Rhynchospora alba  
カヤツリグサ科 マツカサススキ Scirpus mitsukurianus  
カヤツリグサ科 フトイ Scirpus tabernaemontani  
カヤツリグサ科 ケシンジュガヤ(マネキシンジュガヤ) Scleria rugosa  

要調査種
カヤツリグサ科 ニッコウハリスゲ Carex fulta  
カヤツリグサ科 コハリスゲ Carex hakonensis  
カヤツリグサ科 チャイトスゲ Carex sachalinensis var. aureobrunnea  
カヤツリグサ科 クロタマガヤツリ Fuirena ciliaris  

Phylogeny of Carex subg. Vignea (Cyperaceae) Based on Non-coading nrDNA Sequence Data (2006)

Systematic Botany 31(1): 70-82. (2006年) No. 433
Phylogeny of Carex subg. Vignea (Cyperaceae) Based on Non-coading nrDNA Sequence Data
Bruce A. Ford, Mahmood Iranpour, Robert F. C. Naczi, Julian R. Starr, and Cheryl A. Jerome

Vignia亜属(マスクサ亜属)に関する分子系統学的研究。
 
マスクサ亜属は北アメリカで最も分化しており、種数は日本と桁違いに多い。
 
分子系統樹がある。

2009年12月12日土曜日

レッドデータブックとっとり -鳥取県の絶滅のおそれのある野生動植物-(2002)

レッドデータブックとっとり -鳥取県の絶滅のおそれのある野生動植物-
鳥取県生活環境部環境政策課
2002年

絶滅危惧II類
サツマスゲ
ヒメスゲ
オオクグ
シオクグ
コマツカサススキ

準絶滅危惧
オニスゲ
ケスゲ
ヒロバスゲ
オタルスゲ
ヒトモトススキ
コウキヤガラ
ウキヤガラ

しまねレッドデータブック -島根県の絶滅のおそれのある野生動植物-(2004)

しまねレッドデータブック -島根県の絶滅のおそれのある野生動植物-
島根県環境生活部自然環境課
2004年

絶滅危惧I類CR+EN
スジヌマハリイ
サギスゲ

絶滅危惧II類VU
マシカクイ
アンペライ

準絶滅危惧NT
キノクニスゲ
オオクグ
ヒトモトススキ(シシキリガヤ)

情報不足DD
サツマスゲ

masakiwitter

難しいと思われる岡山弁を考えてみた。

基本形:めぐ
意味:壊す、壊れる
活用:めげる、めがす、めいだ
例:
「ありゃ、これめげとるがな」
「あ、ほんまじゃ、めげとるわ。誰がめがしたんでぇ?」
「すまん、わしがめいだんじゃ」
「めぐなや~直すのめんどくせぇがな」
「買えばええがな」
「ほんまじゃな」

なんか、こう文字にすると笑ってしまう。濁音多すぎ。
これ普通の会話なんですよ!

An Architectural Model For Eleocharis: Morphology and Development of Eleocharis cellulosa (Cyperaceae): Shanaz I. Baksh and Jennifer H. Richards(2006)

American Journal of Botany 93(5): 707-715. (2006年) No. 443
An Architectural Model For Eleocharis: Morphology and Development of Eleocharis cellulosa (Cyperaceae).
Shanaz I. Baksh and Jennifer H. Richards

筆者らは日本にはないハリイ属の1種(Eleocharis cellulosa)について、その成長段階を追いモデル化。
 
特にシュートに関して、根系の外部形態をSEMを使って詳細に調べている。
 
植物体写真、SEM写真、成長モデル模式図あり。

岡山にも菅笠・スゲ蓑名人がいた

うっかりしてました。
岡山にも「菅笠・スゲ蓑名人」がおられ、今年お会いしていたのだった。

「野外調査特論」という大学の授業で訪れた「津黒いきものふれあいの里ネイチャーセンターささゆり館」。

「町おこし」までは活動が進んでないものと思われるが、メモメモ。

2009年12月11日金曜日

カヤツリグサ科で町おこし:まとめリスト

1.福井県:スゲ笠
2.福島県:ビャッコイが日本で唯一生育
3.鳥取県:鹿野菅笠
4.新潟県:すげ細工(切手絵柄にも採用)
5.徳島県:スゲ・わら細工塾
6.山形県:スゲ細工体験
New! 7.大阪府:菅笠伝承(鳥取鹿野と交流あり)

以下つづく・・ にわかに忙しくなってきた。

菅笠伝承グループ:大阪市東成区

第28回鹿野地域審議会議事概要←pdfで公開されています。
日時 平成21年2月17日(火)午後1時30分~午後4時30分
場所 鹿野町総合福祉センター 会議室
 
<委員> 地域振興プラン魅力創出事業の大阪市東成区との交流会とはどのようなことですか。
<事務局>大阪市東成区に菅笠を伝承しておられるグループがあり、鹿野の菅笠と交流することになりました。交流することによって、菅笠の伝承活動が活発になり、お互いに切磋琢磨できればいいと考えています。

なんと、大阪市東成区にも菅笠のホットスポットがあったとは!

2009年12月10日木曜日

masakiwitter

やっと、SAKURAの塩基登録終了~40件近くあった。
だけど正式に公開されてないので、まだNCBIでは見られません。

カヤツリグサ科で町おこし:まとめリスト

1.福井県:スゲ笠
2.福島県:ビャッコイが日本で唯一生育
3.鳥取県:鹿野菅笠
New! 4.新潟県:すげ細工(切手絵柄にも採用)
New! 5.徳島県:スゲ・わら細工塾
New! 6.山形県:スゲ細工体験

以下つづく・・

郷土民芸 スゲ細工:新潟・徳島・山形

yanoくんからさっそく「スゲで町おこし情報」が!

「スゲ細工」が新潟県でおこなわれている?まじで!?
さっそく、「新潟 スゲ細工」で検索だっ。

1.すげ細工-干支(文栄堂):写真あり。かなり萌える。
2.スゲ細工 新潟の特産品:作成中のおばあちゃんに萌え。

→切手になっていることも忘れないように!:トピッ駒

なにっ?徳島県で「スゲ・わら細工塾」がヒットしたぞ。

3.三好市 徳島県 体験プログラム「スゲ・わら細工塾 [東祖谷商工会 奥祖谷めんめ塾]」
 :強敵イネ科もおでまし。でも、すげ細工の方が料金が高いんですよ!

山形県も出てきた。

4.金山町 山形県 体験プログラム「スゲ細工体験(半日コース) [生活資料館(九兵衛)]」
 :引用「スゲを使って人形や民芸品などを作ります。スゲ笠作りの達人が教えてくれるので、初めての人でも時を忘れて創作できます。」た、達人が!?時を忘れて!?

おいおい、ここを忘れちゃイカン!の情報、お待ちしています~
yanoくん、ありがとね!

日本産維管束植物の分布図に関する文献目録:吉野由紀夫(2000)

日本産維管束植物の分布図に関する文献目録
吉野由紀夫(2000)
比婆科学 195: 1-74.

-カヤツリグサ科植物の種名か属名の入っている掲載文献-
A-0028 Arai, K. and Miyamoto, F. 1997. A new species of Scirpus Ser. Actaeogeton (Cyperaceae) from Japan. J. Jpn. Bot. 72(5): 297-300.

F-0005 藤原陸夫・松田義徳 1994. 本州日本海側地方に産するナガエスゲCarex otayae Ohwiの形態と分布. 植物地理・分類研究 42(1):21-27.

H-0008 浜田善利・改原由紀子・高井俊男・高瀬純子・池田倫子・宮川 睦・高階幸喜 1980. 熊本県のヒメクグとアイダクグ Botany 30: 1-6.

I-0017 猪上信義・益村 聖 1983. 福岡県のカヤツリグサ科植物予報(2) スゲ属 福岡県産植物標本目録(2). 福岡の植物 9: 1-58. 福岡植物研究会, 福岡.

K-0100 勝山輝男 1992. イセアオスゲとハガクレスゲの分布. 神奈川県立博物館研究報告(自然科学) (21): 73-80.

K-0101 勝山輝男 1993. 日本産アオスゲ類の再検討. 神奈川県立博物館研究報告(自然科学) (22): 53-67.

K-0144 北川淑子・勝山輝男 1994. 日本産コアゼガヤツリとその近縁種について. 神奈川県立博物館研究報告(自然科学) (23): 29-40.

K-0222 Koyama, T. 1954. Taxonomical study of Carex in the Eastern Asia(1). Journ. Jap. Bot. 29(2): 41-48.

K-0223 Koyama, T. 1955a. Taxonomical study of Carex in the Eastern Asia(2). Journ. Jap. Bot. 30(10): 309-318.

K-0224 Koyama, T. 1955b. Taxonomical study of Carex in the Eastern Asia(4). Acta Phytotax. Geobot. 16(2): 3-41.

K-0225 Koyama, T. 1957. Taxonomic study of Cyperaceae 7. Bot. Mag. Tokyo 70: 347-357.

K-0226 Koyama, T. 1959a. The species of Carex in the Himalayan Japanese link, Taxonomic study of Cyperaceae 10. Bot. Mag. Tokyo 72: 298-308.

K-0227 Koyama, T. 1959b. Taxonomic study of Cyperaceae 11. Acta Phytotax. Geobot. 18(1): 20-26.

K-0229 Koyama, T. 1961. Concerning the variants of the Carex sachalinensis group, Taxonomic study of Cyperaceae 13. Bot. Mag. Tokyo 74: 321-330.

K-0237 久米 修 1991b. 香川県満濃池にミスミイが自生. 水草研究会会報 43: 35.

K-0254 倉成靖任・三浦孝一 1992. 佐賀県におけるイセウキヤガラの分布と生態. 佐賀の植物 28: 59-62.

K-0285 黒沢高秀・庄子邦光 1994. ヤマクボスゲの分布. 植物研究雑誌 69(5): 327-329.

O-0055 岡 国夫 1967. アカネスゲの分布とその生育地について. 北陸の植物 15(4): 93-97.

O-0061 岡本 香 1970a. 岡山県産スゲ属植物. 岡山理科大学紀要 6: 133-154.

O-0062 岡本 香 1970b. 四国産スゲ属植物. 岡山理科大学紀要 6: 155-170.

O-0063 岡本 香 1971. 島根県産スゲ属植物. 岡山理科大学紀要 7: 93-119.

O-0064 岡本 香 1972. 鳥取県産スゲ属植物. 岡山理科大学紀要 8: 11-33.

S-0062 清水孝浩 1988. 九州産スゲ属植物ノート(1), ツクシナルコ. 福岡の植物 13: 33-40. 福岡植物研究会, 福岡.

S-0096 菅野修三 1990. モエギスゲの北限. フロラ福島 8: 18.

T-0059 玉城松栄・秋山茂雄・里見信生・望月陸夫 1968. 日本産スゲ属植物の分布(一). 金沢大学理学部附属植物園報 1: 4-13.

T-0060 玉城松栄・秋山茂雄・里見信生 1968. 日本産スゲ属植物の分布(二). 金沢大学理学部附属植物園報 2: 26-73.

T-0061 玉城松栄・秋山茂雄・里見信生 1968. 日本産スゲ属植物の分布(三). 金沢大学理学部附属植物園報 3: 4-30.

T-0113 得居 修 1990. 愛媛県カヤツリグサ科雑記(2). エヒメアヤメ 34: 41-47.

T-0114 得居 修 1999. 愛媛県産カヤツリグサ科雑記(IV). エヒメアヤメ 39: 49-55.

T-0141 筒井貞雄 1984b. ツクシカンガレイの新産地. 福岡の植物 10: 213-216. 福岡植物研究会, 福岡.

Y-0087 芳澤俊之 1996. 兵庫県に産するフサナキリスゲの分布. 兵庫の植物 6: 11-14.

カヤツリグサ科で町おこし:まとめリスト

1.福井県:スゲ笠
2.福島県:ビャッコイが日本で唯一生育
New! 3.鳥取県:鹿野菅笠

以下つづく・・

名産「鹿野菅笠」:鳥取市鹿野町

私としたことがうかつでした。

今日arikawaさんからいただいたメールにて。
「鳥取市鹿野町は、鹿野菅笠という名産があって、
スゲの栽培やスゲを利用した工芸品づくりなどで、
町おこしをしようとしています。」
 
なにっ!?スゲで町おこし!?急いで検索だ!
 
「とっとりの工芸品」で検索←一番下に名産「鹿野菅笠」があります!
 
注意→現在「も」愛用されています!

北上市稲瀬・立花地区における溜め池の水生植物:高野祐晃・須川直義(2005)

北上市立博物館研究報告 第15号p.241-247(2005年)
[北上市東部地区における溜め池調査中間報告]
北上市稲瀬・立花地区における溜め池の水生植物:高野祐晃・須川直義

北上市立博物館は2002年から岩手県北上市東部地区にある溜め池の生物調査を行っており、筆者らはそのうち水生植物相を担当。

カヤツリグサ科植物としては2004年までに以下の種を発見。
クログワイ、ホタルイ、ハリイ、フトイ、サンカクイ、カンガレイ、コホタルイ、イヌホタルイ、シズイ、アゼスゲ、カサスゲ、ミヤマシラスゲ。

masakiwitter

●皆さまのIT書庫「すげブログ」●
こんなキャッチフレーズを考えてみた。

2009年12月9日水曜日

徳島県の絶滅のおそれのある野生生物 -徳島県版レッドデータブック-(2001)

徳島県の絶滅のおそれのある野生生物 -徳島県版レッドデータブック-(2001)
徳島県県民環境部環境局

絶滅危惧I類
クロカワズスゲ
オオナキリスゲ
ヤマジスゲ
コイワカンスゲ
オオタマツリスゲ
ヤマアゼスゲ
ウマスゲ
アズマスゲ
オオムギスゲ
カタスゲ
サワヒメスゲ
キシュウナキリ
オタルスゲ
クサスゲ
オオクグ
ツルカミカワスゲ
ワタリスゲ
ジングウスゲ
アズマナルコ
ツクシナルコ
アゼスゲ
チシママツバイ
イヌクログワイ
スジヌマハリイ
チャボイ
ナガボテンツキ
ビロードテンツキ
コマツカサススキ
ヒメカンガレイ
シズイ
タイワンヤマイ
ミカワシンジュガヤ

絶滅危惧II類
イセウキヤガラ
アワボスゲ
センダイスゲ
キノクニスゲ
フサスゲ
ヒゲスゲ
ササノハスゲ
ベニイトスゲ
フサナキリスゲ
マシカクイ
シオカゼテンツキ
アンペライ
コイヌノハナヒゲ
ノグサ
マツカサススキ

絶滅危惧
セイタカハリイ
エゾハリイ

情報不足
ミヤマジュズスゲ
オクノカンスゲ
タカネマスクサ
イソテンツキ
イトイヌノハナヒゲ
シンジュガヤ
コシンジュガヤ
マネキシンジュガヤ

香川県レッドデータブック 香川県の希少野生生物(2004)

香川県レッドデータブック 香川県の希少野生生物(2004)
香川県環境森林部みどり保全課

絶滅危惧I類
オニスゲ
ミスミイ
クロタマガヤツリ
ケシンジュガヤ
ミズガヤツリ
カタスゲ
クロカワズスゲ

絶滅危惧II類
ビロードテンツキ
ヒンジガヤツリ
シズイ
サンカクイ

準絶滅危惧
ゲンカイモエギスゲ
オタルスゲ
シオクグ
ネビキグサ
マツカサススキ

masakiwitter

Waterway先生からhoshino先生に2011年IBCの発表のお誘いあり。
(in オーストラリア メルボルン)
是非、口頭発表するように薦めてみた。
カヤツリグサ科研究では、アジアno.1だからです!(←希望込)

愛媛県産カヤツリグサ科植物雑記(6):得居 修(2005)

エヒメアヤメ(愛媛県植物研究会誌)第42号p.57-64(2005年)
愛媛県産カヤツリグサ科植物雑記(6):得居 修

アリマイトスゲの他、アズマスゲ、クサスゲとその近縁種、シバスゲ、サツマスゲ、アキイトスゲ、イワヤスゲ、フサスゲが紹介と採集地がある。
 
クサスゲ近縁種については新変種となる可能性が高いとの報告あり。

2009年12月8日火曜日

masakiwitter

宇都宮大学のohkubo先生から年会費振込先の問い合わせあり。
本日、ご入金を確認いたしました。
このブログに振込先を掲載すると楽だと思うが、掲載して良いのかな?

岡山県版レッドデータブック -絶滅のおそれのある野生生物-(2003)

岡山県版レッドデータブック -絶滅のおそれのある野生生物-(2003)
岡山県生活環境部自然環境課

絶滅種
ヒメミコシガヤ
ビロードテンツキ
クロタマガヤツリ
シンジュガヤ

絶滅危惧種
ヒルゼンスゲ
キビノミノボロスゲ
クロミノハリイ
チャボイ

危急種
ビッチュウヒカゲスゲ
ベニカンスゲ
ダイセンスゲ
ヒロハノオオタマガヤツリ
ヒナスゲ
ウマスゲ
アオヒエスゲ
カタスゲ
フサスゲ
ヒメスゲ
グレーンスゲ
ヤブスゲ
アリマイトスゲ
クジュウスゲ
ミカヅキグサ
シズイ

準危急種
カガシラ

改訂・広島県の絶滅のおそれのある野生生物 レッドデータブックひろしま2003

改訂・広島県の絶滅のおそれのある野生生物 レッドデータブックひろしま2003
広島県環境局自然環境保全室

絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)
ノスゲ

絶滅危惧Ⅱ類(VU)
ミカワシンジュガヤ

準絶滅危惧(NT)
ミセンアオスゲ
アキイトスゲ
サワヒメスゲ
シオクグ

情報不足(DD)
アキアオスゲ
ゲイホクスゲ
セトウチコアオスゲ

平成16(2004)年3月

レッドデータブックやまぐち 山口県の絶滅のおそれのある野生生物(2002)

レッドデータブックやまぐち 山口県の絶滅のおそれのある野生生物(2002)
山口県環境生活部環境政策課

絶滅危惧IA類
ツクバスゲ
アワボスゲ
カガシラ
カタスゲ
カンエンガヤツリ
キシュウナキリスゲ
ケタガネソウ
ジングウスゲ
タイワンヤマイ
テキリスゲ
ビロードスゲ
ヒロバスゲ
マツカサススキ
ミカワシンジュガヤ
ミクリガヤ
ミスミイ
ヤリテンツキ

絶滅危惧IB類
シズイ
ケシンジュガヤ

絶滅危惧II類
イトテンツキ
ヤマジスゲ
ヒナスゲ
センダイスゲ
キノクニスゲ
フサスゲ
ヌカスゲ
ヒカゲハリスゲ
アカネスゲ
オオイトスゲ
ベニイトスゲ
タガネソウ
ノスゲ
ヒメアオガヤツリ
ヤリハリイ
エゾハリイ
ヌマハリイ
マシカクイ
アオテンツキ
ノハラテンツキ
クロタマガヤツリ
オオイヌノハナヒゲ
ノグサ
ヒメカンガレイ

準絶滅危惧
ビロードテンツキ
ミカヅキグサ

2009年12月7日月曜日

masakiwitter

「押花!すげの会女子部!」を考えてみた。
無論、同世代の女子が少ないためだ。

奄美群島の稀少・固有植物種の分布地域について:堀田満(2004)

奄美群島の稀少・固有植物種の分布地域について
Distribution areas of rare or endemic plant species in AmamiIslands
堀田 満 Mitsuru Hotta (2004)
鹿児島県立短期大学紀要 自然科学編 55: 1-108.

分布を記録した種-カヤツリグサ科-
リュウキュウスゲ
オキナワスゲ
ナガボスゲ
トクノシマスゲ
アキカサスゲ
ヒゲスゲ
コウボウシバ
サコスゲ
シオクグ
タシロスゲ
コバケイスゲ
バケイスゲ

「九州の花・実図譜IV」発刊に寄せて(2009)

「九州の花・実図譜IV(益村 聖)」刊行に寄せて
海鳥社(2009)

佐藤千芳(さとう ちよし):ときには「戦い」でもある植物同定
長谷川義人(はせがわよしひと):益村聖先生の「九州の花・実図譜IV」の発刊を悦ぶ

どちらの原稿にも「カヤツリグサ科植物」がからんでいる!

佐藤さん:熊本県のトダスゲ騒動
長谷川さん:益村さんを知ったきっかけは、論文「カヤツリグサ科植物における葉の表面模様の観察」による。

Eleocharis, Subser. Eleocharis in North America (1967) 染色体数

Eleocharis, Subser. Eleocharis in North America Taxonomical Comments and Chromosome Numbers
Sven-Olov Strandhede (1967)
Bot. Notiser. 120: 355-368.

Eleocharis erythropoda 2n=18, 19 20
E. kamtchatica 2n=42, 46
E. fallax 2n=42
E. halophila 2n=37, 38
E. macrostachya 2n=38
E. smallii 2n=16
E. ambigens 2n=44, 45, 46
E. perlonga 2n=18, 19
E. smallii 2n=16

ヒゲハリスゲにガン抑制物質!?(2006)

Phytochemistry 67: 307-313. (2006年)
Stilbenoids of Kobresia nepalensis (Cyperaceae) exhibiting DNA topoisomerase II inhibition : Masashi Yamada, Ken-ichiro Hayashi, Hiroshi Hayashi, Shogo Ikeda, Takuji Hoshino, Ken Tsutsui, Kimiko Tsutsui, Munekazu Iinuma, Hiroshi Nozaki

ネパール産ヒゲハリスゲ属の1種を生化学的に分析。
 
結果、スチルベン型化合物の1型を発見し、「ネパレンシノール(nepalensinol)」と命名。
 
ネパレンシノールはDNAトポイソメラーゼⅡというDNA鎖における切断―再結合を行う際に重要な酵素の働きを阻害することが確認された。

一見、有害な物質のように思われるが、ガンを抑制する効果があり今後に期待できる物質であると結論づけている。

2009年12月5日土曜日

高知県レッドデータブック[植物編]-高知県の絶滅のおそれのある野生植物-(2000)

高知県レッドデータブック[植物編]
-高知県の絶滅のおそれのある野生植物-(2000)
高知県文化環境部環境保全課

-絶滅(EX)-
クロカワズスゲ
アワボスゲ
ウマスゲ
サワヒメスゲ
ホウキガヤツリ
ムギガラガヤツリ
オノエテンツキ
イトイヌノハナヒゲ

-絶滅危惧IA類(CR)-
ビロードスゲ
ササノハスゲ
クサスゲ
ワタリスゲ
クジュウスゲ
タシロスゲ
トサノハマスゲ
ヤリハリイ
エゾハリイ
イヌクログワイ
コツブヌマハリイ
クロタマガヤツリ
イヌノハナヒゲ
コイヌノハナノヒゲ

-絶滅危惧IB類(EN)-
イトテンツキ
ヒメジュズスゲ
カタスゲ
ケクサスゲ
キシュウナキリスゲ
タカネマスクサ
ジングウスゲ
センダイスゲ
ツルナシオオイトスゲ
アゼスゲ
ヌマハリイ
マシカクイ
ノテンツキ
クロテンツキ
ビロードテンツキ
エゾアブラガヤ

-絶滅危惧Ⅱ類(VU)-
オオナキリスゲ
オクノカンスゲ
キノクニスゲ
シバスゲ
オタルスゲ
ヒメヒラテンツキ
シオカゼテンツキ
イソテンツキ
イガクサ
イセウキヤガラ
ヒメホタルイ

-準絶滅危惧(NT)-
マツバスゲ
サナギスゲ
フサスゲ
ヒゲスゲ
セイタカハリイ
マツカサススキ
エゾウキヤガラ
アブラガヤ

-分布上高知県が重要な生育地になっている種-
トサノハマスゲ
オオナキリスゲ
ケクサスゲ
ササノハスゲ
ワタリスゲ
クジュウスゲ
タシロスゲ
コツブヌマハリイ

福岡県の希少野生生物 -福岡県レッドデータブック2001-

福岡県の希少野生生物 -福岡県レッドデータブック2001-
福岡県環境部自然環境課

-絶滅-
ムギガラガヤツリ
ミスミイ
チャボイ
ミクリガヤ
カガシラ
ミカワシンジュガヤ

-絶滅危惧IA類-
キシュウナキリスゲ
アカネスゲ
ジングウスゲ
ヌマハリイ
ノハラテンツキ
クロタマガヤツリ
イワキアブラガヤ

-絶滅危惧IB類-
タイワンスゲ
ゲンカイモエギスゲ
ヤガミスゲ 
ヒメスゲ
ツクシオオガヤツリ 
スジヌマハリイ
ヒメハリイ 
ヒメカンガレイ
ツクシカンガレイ
シンジュガヤ

-絶滅危惧II類-
ダイセンスゲ
ツクシナルコ
ノグサ
イセウキヤガラ

-準絶滅危惧-
キノクニスゲ

-情報不足-
イトテンツキ
クロカワズスゲ 
ビロードスゲ
ウマスゲ
アズマスゲ
サワヒメスゲ 
ヤチカワズスゲ
セイタカハリイ
エゾハリイ
カドハリイ
トラノハナヒゲ
イトイヌノハナヒゲ
オオイヌノハナヒゲ
シズイ

絶滅のおそれのある野生動植物レッドデータブックさが(2003)

絶滅のおそれのある野生動植物レッドデータブックさが(2003)
佐賀県環境課自然環境班

-絶滅危惧1類種-
キノクニスゲ
ヌマクロボスゲ(シラカワスゲ)
スルガスゲ
ツシマスゲ
ムギガラガヤツリ
ビロードテンツキ
クロタマガヤツリ
ミクリガヤ
カガシラ
ミカワシンジュガヤ
ケシンジュガヤ

-絶滅危惧2類種-
ミヤマジュズスゲ
ヤマテキリスゲ
オクノカンスゲ
タイワンスゲ
ウマスゲ
ジングウスゲ
アズマナルコ
タガネソウ
イヌクログワイ( シログワイ)
チャボイ
ナガボテンツキ
ヤリテンツキ
シズイ

-準絶滅危惧種-
イトテンツキ
イトスゲ
オオイトスゲ
ノハラテンツキ
イセウキヤガラ
ウキヤガラ

申請:大分県の自然公園・自然環境保全地域など一覧(2001)

大分県の自然公園・自然環境保全地域など一覧(2001)
→レッドデータブックおおいた~大分県の絶滅のおそれのある野生生物~
 より

1.国立公園
 瀬戸内海国立公園:大分市、豊後高田市、真玉町、香々地町、国見町、姫島村、国東村、安岐町、佐賀関町
 阿蘇くじゅう国立公園

2.国定公園
 耶馬日田英彦山国定公園
 祖母傾国定公園
 日豊海岸国定公園

3.県立自然公園
 国東半島県立自然公園
 豊後水道県立自然公園
 神角寺芹川県立自然公園
 津江山系県立自然公園
 祖母傾県立自然公園

4.自然環境保全地域
 大分県武多都自然環境保全地域:国見町
 大分県小城山自然環境保全地域:武蔵町
 大分県霊山自然環境保全地域:大分市
 大分県湯山自然環境保全地域:湯布院町
 大分県丸山自然環境保全地域:日田市
 大分県堂迫自然環境保全地域:日田市

5.自然海浜保全地区
 富来浦自然海浜保全地区
 中越自然海浜保全地区

レッドデータブックおおいた~大分県の絶滅のおそれのある野生生物~(2001)

レッドデータブックおおいた~大分県の絶滅のおそれのある野生生物~
大分県(2001)

カヤツリグサ科掲載種(54種指定):ラン科に続き2番目に多い
イトテンツキ、ケタガネソウ、オニスゲ、ビロウドスゲ、ウマスゲ、ヒロバスゲ、コジュズスゲ、コウボウムギ、クジュウツリスゲ、アズマスゲ、ハタベスゲ、センダイスゲ、タイワンスゲ、チュウゼンジスゲ、キノクニスゲ、フサスゲ、ヌマクロボスゲ、ミタケスゲ、ノゲヌカスゲ、キシュウナキリスゲ、ヤチカワズスゲ、コハリスゲ、エゾツリスゲ、タカネマスクサ、クジュウスゲ、ジングウスゲ、サドスゲ、アブラシバ、タシロスゲ、ツクシナルコ、アゼスゲ、オオアゼスゲ、オニナルコスゲ、ツクシオオガヤツリ、ムギガラガヤツリ、ミスミイ、オオヌマハリイ、シオカゼテンツキ、ツクシテンツキ、ノハラテンツキ、ビロウドテンツキ、ミカヅキグサ、オオイヌノハナヒゲ、ミクリガヤ、トラノハナヒゲ、ノグサ、コマツカサススキ、ウキヤガラ、シズイ、ツクシアブラガヤ、サンカクイ、カガシラ、ミカワシンジュガヤ。

カヤツリグサ科ホームページ図鑑

Carex stipata オオカワズスゲ:Reznicek先生



Reznicek先生による「オオカワズスゲ」の解説

Classification of the Family Cyperaceae (I): Koyama(1961)

Classification of the Family Cyperaceae (I)
Tetsuo Koyama (1961)
Journ. Fac. Sci. Univ. Tokyo, III, 8(3): 37-68.

Part I. Phylogenetic classification of the Cyperaceae
 Systematically important morphological characters
 1. Prophylls
 2. Structure of spikelets
 3. Systematic significance of the unifacial blades of the Cyperaceae
 4. Hypogynous bristles
 5. Conclusion
 Classification of the Family
 1. Histrical summary
 2. Delimination and interrelationships of the subdivisions of the Cyperaceae
 3. Taxonomic arrangement of the genera

Part II. Species of the Cyperaceae in Japan and its neighbouring regions
 History
 1. Hypolytrum
 2. Scirpus
 3. Eleocharis
 4. Fimbristylis
 5. Cyperus
 6. Cladium
 7. Machaerina
 8. Gahnia
 9. Schoenus
10. Rhynchospora
11. Kobresia
12. Carex

2009年12月4日金曜日

Taxonomic Study of the Genus Scirpus Linne (1958)

Taxonomic Study of the Genus Scirpus Linne
Tetsuo Koyama (1958)
Journ. Fac. Sci. Univ. Tokyo, III, 7(6): 271-366.

Delimination of groups in Scirpus:
1. Eleogiton
2. Actaeogeton
3. Isolepis
4. Holoschoenus
5. Vaginaria
6. Blysmus
7. Bolboschoenus
8. Actinoscirpus
9. Desmoschoenus
10. Micranthi
11. Oxycaryum
12. Trichophorum
13. Scirpus
14. Baeothryon
15. Lachnophorum
16. Japonici
17. Vaginati 

日本産カヤツリグサ科の新植物(追加)1956

日本産カヤツリグサ科の新植物(追加)
Some novelties of Japanese Cyperaceae
小山鐵夫Tetsuo Koyama (1956)
植物研究雑誌 J. Jap. Bot. 31(9): 286-288.

-掲載種-
オゼクロスゲ(ヒラギシスゲ×クロスゲ)、ヒロハノコジュズスゲ、オニアゼアゼナルコ(アゼナルコ×ゴウソ)、ミカワオオイトスゲ(ヒメカンスゲ×オオイトスゲ)、タヌキナルコ(タヌキラン×ナルコスゲ)・・・

日本に於けるテンツキ(カヤツリグサ科)の諸型について(1988)

日本に於けるテンツキ(カヤツリグサ科)の諸型について 
Variantions of Fimbristylis dichotoma (l.) Vahl (Cyperaceae) in Japan
小山鐵夫Tetsuo Koyama (1988)
植物研究雑誌 J. Jap. Bot. 63(3): 86-95.

-掲載種-
クグテンツキ、オホーツクテンツキ、テンツキ、オテンツキ、ツクシテンツキ

塩基配列登録:SAKURA

ただいま、SAKURAにて塩基配列登録中。
なかなか手順が多くて、1つ1つするのはとても時間がかかる。
初めてとはいえ、1投稿に30分くらいかかってしまった。
なのでマニュアル作成中。

masakiwitter

kadono先生ご持参はレッツノートRでした。
「星野先生も持ってるんですよ」「これすごく軽いんですよ」
「ほぅ、ちょっと失礼して。軽っ。確かに軽い。」
「軽くて強いんですよ、わっはっは。」
欲しくなった。

同種内で地域差はあるか?(2005)

Acta Phytotax. Geobot. 56(3): 265-275.(2005年12月)
Short Communication: Intraspecific Chloroplast DNA Variation of the Alpine Plants in Japan
Kei Senni, Noriyuki Fujii, Hideki Takahashi, Takashi Sugiwara and Michio Wakabayashi

日本に生育する高山植物の葉緑体DNAの一部を解析し、同種内で地域差があるかを調べた。
 
扱われているスゲ:
イトキンスゲCarex hakkodensis Franch.、
ミヤマアシボソスゲCarex scita Maxim.、
イワスゲCarex stenantha Franch. et Sav.
 
DNA解析については、これまで種間の比較には核遺伝子ITSや本論文と同じ葉緑体遺伝子ETS1fが多用されてきた。最近、節間の比較を行う上で本論文で扱われているtrn遺伝子に注目が集まってきている。星野研究室でもその遺伝子の有用性はホットな話題である。本論文は種間でなく種内での比較が行われている点が参考になった。

2009年12月3日木曜日

masakiwitter

今日はkadono先生が集中講義で来られています。
先生もすげの会会員です。
水草研究会のとりまとめや編集はお一人で30年も続けておられるとのこと。
会費は奥様のお力添えにより管理されているそうです。
次世代問題は「すげの会」も大きい壁だ~
*メモ*水草研究会HPはサーバー変更の際、データがバラバラになってしまったため再度UPが難しいとのこと。新しく作り直すことになる・・・大変だ。

高等植物分布資料(133)オオアゼテンツキ:谷城勝弘

植物研究雑誌 第65巻 第12号(1990年12月):358-359.
高等植物分布資料(133)オオアゼテンツキ:谷城勝弘

千葉県での植物調査中に発見されたオオアゼテンツキに関する資料。
 
オオアゼテンツキの痩果の電子顕微鏡写真と近縁種との比較あり。

2009年12月2日水曜日

クロアゼスゲとCarex lenticularisの関係(2009)投稿中:Dragon,J.A. and Barrington,D.S.

The systematics of the Carex aquatilis and Carex lenticularis lineages: geographically and ecologically divergent sister clades of Carex section Phacocystis (Cyperaceae)
Dragon,J.A. and Barrington,D.S.
Am. J. Bot. 96 (10) (2009) In press
 
NCBIにgene登録されていた。
 
Carex subspathacea voucher K. Yonkekura 6920 external transcribed spacer 1f, partial sequence
ヒメウシオスゲ ETS 1f 領域 
GQ223561

カラフトカサスゲの学名(2006):Carex rostrataかC. inflataか?

(1722) Proposal to conserve the name Carex rostrata against C. inflata (Cyperaceae) with a conserved type
Molina, Ana; Acedo, Carmen; Llamas, Felix
Taxon 55(2): 527-541.(2006)

Katsuyamaさんコメント20071106:masakiへのメールから
(私だけ知っているのはもったいないので掲載)

Carex rostrata Stokes (1787)とCarex inflata Huds. (1762)はどちらもカラフトカサスゲを記載したもので、Carex inflataの方が早く正式に記載されているので、命名規約上は、Carex inflataを正名にしなければならないが、Carex rostrataがすでに広く使われているので、学名の安定のためにはCarex rostrataをCarex inflataに対する保存名にし、Carex inflataは廃棄しようという提案です。

次の国際植物会議で採択されれば、Carex rostrata Stokesが保存名となるのですが、Taxonに掲載されたということは、これが採択されたことになるのか私にはわかりません。

カラフトカサスゲにはこれまで通りCarex rostrata Stokesを使った方が良さそうですね。

ショップmasaki:モンベル(mont-bell) レインダンサージャケット

モンベル(mont-bell) レインダンサージャケット男性用 SGBL(青です)

1年中、着られる。春から夏は雨合羽として、秋から冬は防寒具として。
洗濯機で何度も洗ってるが、問題なし。
今年(2009年)の3月購入。満足。
 
欠点:チャックがすこぶる上げにくい。水を入れないためだが、指が痛い。
   →前しか上げ下げしなくなった。胸のポケットは開けっ放し。
    でも落ちないよ。
欠点?:袖が長い。手のひらまで覆い、指が出る程度。暖かくて良し。
     手首が調節できるので、 締めておけば大丈夫。
 
サイズ選定で悩むことと思いますが・・・
masakiサイズ(上着):ユニクロ(女子)XL、無印良品(男子)とユニクロ(男子)Mでぴったし。
 
モンベル(mont-bell) レインダンサージャケット男性用は、「L」を買いました。
冬はこの下に厚着するから。今、実に快適。ピチピチはかっこ悪い気がした。
座ったときにちょっと胸~腹がふくらむくらいで後は問題なし。
立ったときに裾を下に引っ張ればOKOK。

男子学生にかっこいいと褒められましたので、見栄えもOK!

洗濯したとき着るものがなくなるので、ピークシェルも買ってみた。
(今まで乾くまでおとなしく待っていた)
昨日届いたので、着てみてまた書きます。
第一印象、「でーれー軽りぃし、薄しぃ」。色はもちろん、マスカット。

トネテンツキおよび尾張、美濃のため池に見られるテンツキ属植物(1995)

ため池の自然 No. 22(1995年):5-9
トネテンツキおよび尾張、美濃のため池に見られるテンツキ属植物
吉田國二、須賀瑛文、野口 勇

ため池で見られるテンツキ属10種1変種の分布、生育状態を調査。

種ごとに近縁種との違いなどの詳細な説明文あり。

当時、トネテンツキは東海三県では初めて見つけられたということである。
トネテンツキは標本のコピーと痩果の線画あり。

掲載種:トネテンツキ、テンツキ、アオテンツキ、ヒメテンツキ、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、コアゼテンツキ、クロテンツキ、ノテンツキ、ヤマイ、ヒデリコ。
 
カヤツリグサ科ホームページ図鑑

masakiwitter

shimizuさんが昨日晩に帰られました。私の方が先に大学を出ることに。
「じゃあ、先帰るね!」「もう、そんな時間か~」「6時だよ」「そうか、ありがとっ」「また来てね」

2009年12月1日火曜日

白地図、世界地図、日本地図が無料:イラストレーターで加工可能

日本最大級の無料の地図素材・地図製作サイト
epsファイルがあるので、イラストレーターやPhotoshopで簡単に加工できる!

筑波大学構内の植物相(2004)

筑波大学農林技術センター研究報告第18号(2005年)
筑波大学構内の植物相2004
路川宗夫、今井清太、野水美奈、宮田佳奈、鎌田 博

筑波大学構内で見られる植物の調査結果。103科295属461種。
 
カヤツリグサ科植物:6属32種
スゲ属12種(シラスゲ、マスクサ、ホソバヒカゲスゲ、シバスゲ、ヒゴクサ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、アオスゲ、メアオスゲ、ゴウソ、ヌカスゲ、コップモエギスゲ)、
 
カヤツリグサ属9種(コチャガヤツリ、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、ヒナガヤツリ、カヤツリグサ、ウシクグ、ハマスゲ、カワラスガナ)、
 
ハリイ属3種(マツバイ、ハリイ、クログワイ)、
 
テンツキ属3種(ヒメテンツキ、ヒデリコ、ヤマイ)、
 
ヒメクグ属1種(ヒメクグ)、
 
ヒンジガヤツリ属1種(ヒンジガヤツリ)、
 
ホタルイ属3種(ウキヤガラ、イヌホタルイ、タイワンヤマイ)。

カヤツリグサ科ホームページ図鑑
*11月26日更新しました。

masakiwitter

昨日からshimizuさんが標本を見に来られています。
あいかわらずパワフルでうれしいです。ちょっと痩せた?と言われました。

2009年11月30日月曜日

sekimotoさんから住所変更届あり

株式会社プレック研究所にお勤めのsekimotoさんから住所変更届あり。

皆様も住所変更がありましたら、是非お知らせ下さい。

年に1or2名の方が転居先不明で戻ってきております。

世界のカヤツリグサ科の分類:Sedge Genera of the World: Relationships and a New Classification of the Cyperaceae (1995)

Sedge Genera of the World: Relationships and a New Classification of the Cyperaceae
Jeremy J. Bruhl (1995)
Australian Systematic Botany 8: 125-305.

-掲載属-
Abildgaardia, Acriulus, Actinoscirpus, Alinula, Anosporum, Arthrostylis, Baumea, Blysmopsis, Bolboschoenus, Bulbostylis, Carex, Carpha, Cladium, Costularia, Courtoisina, Crosslandia, Cyathocoma, Cymophyllus, Cyperus, Diplacrum, Eleocharis, Eleogiton, Eriophoropsis, Erioscirpus, Ficinia, Fimbristylis, Gahnia, Hemicarpha, Isolepis, Kobresia, Kyllingiella, Lagenocarpus, Lepironia, Lipocarpha, Lophoschoenus, Machaerina, Mariscus, Micropapyrus, Monandrus, Morelotia, Orebolopsis, Oreobolus, Ptilothrix, Rhynchospora, Rikliella, Schoenus, Scirpus, Scleria, Syntrinema, Thoracostachyum, Trichophorum, Tylocarya, Vesicarex.

*メモ*AbildgaardiaとEleocharisはC3C4両方ある。

資源としてのカヤツリグサ科植物:Cyperaceae of economic, ethnobotanical and horticultural importance: a checklist(2001)

Kew Bulletin 56: 257-360 (2001年)
Cyperaceae of economic, ethnobotanical and horticultural importance: a checklist
David A. Simpson & Cecilia A. Inglis

人に役立つ資源としてのカヤツリグサ科植物特集。

イギリスのキュー植物園( Royal Botanical Gardens, Kew)の紀要に掲載。

ヒトに役立つカヤツリグサ科植物はカミガヤツリ(パピルス)くらいしか知られていない。

この論文を見るとカヤツリグサ科植物もなかなかやるじゃないかと見直すことができる。

-掲載属-
Actinoscirpus, Afrotrilepis, Ascolepis, Bolboschoenus, Bulbostylis, Carex, Cladium, Caustis, Courtoisina, Cymophyllus, Cyperus, Desmoschoenus, Diplacrum, Eleocharis, Eriophorum, Ficinia, Fimbristylis, Fuirena, Gahnia, Hypolytrum, Isolepis, Kobresia, Kyllinga, Lagenocarpus, Lepidosperma, Lepironia, Lipocarpha, Machaerina, Mapania, Nemum, Oreobolus, Oxycaryum, Pseudoschoenus, Pycreus, Queenslandiella, Remirea, Rhynchospora, Schoenoplectus, Schoenus, Scirpodendron, Scirpoides, Scirpus, Scleria, Trichophorum, Uncinia.

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このブログ、日本だけでなく、アメリカ、イギリス、韓国からも見てくれている方がおられるようです!ありがとう~
Welcome to my "suge'Carex' blog"!
어서 오십시오~!! 이것은 이르본 사조'Carex' 보로그입니다.

2009年11月28日土曜日

ショップmasaki:KODEN平型電気あんかCAH-6A 

KODEN 平型電気あんか CAH-6A (株式会社 広電)
No more 冷え!最近は男性の方も「隠れ冷え性」があるそうです。
パソコン仕事していると足下がすっかり寒い。
または、そんな寒くはないけど靴下の汗で冷える。
だからといって靴下交換めんどくさい。
そんな方に朗報!

1.A4用紙の空き箱(500枚×5のやつ)をタテ向きにして、正方形1面をカッターで切る
2.「KODEN 平型電気あんか CAH-6A」をタオルを巻いてタテ置き
3.切ってない正方形の中右下にコードが出るような穴(2×5cmくらい)を開ける
4.ひざ掛け程度の毛布を詰め込む
5.足を入れ、箱上面をある程度切り抜く(足の入れやすさ調節)
6.ひざ掛けで足首を巻く
=快適以外何者でもない。出入り簡単です。まるでミニこたつ。

欠点:イスが入りにくい。

しかし、あんか安い。私は地元のDEODEOにて¥380で購入しました。

Les Carex de L'asie Orientale (suite et fin 1)(1898): Franchet

Les Carex de L'asie Orientale (suite et fin)(1) 10: 39-111.
A. Franchet (1898)
Voir t. VIII, p. 179, et t. IX, p. 113, de la 3e serie de ce recueli.

204. Carex yesanensis
205. C. morrowii カンスゲ
206. C. grandisquama
207. C. macrochlamys
208. C. flectens
209. C. jackiana グレーンスゲ・コジュズスゲ基本種(シノニム)
210. C. maculata タチスゲ
211. C. villosa
212. C. macroglossa コジュズスゲ
213. C. parciflora グレーンスゲ
214. C. ischnostachya ジュズスゲ
215. C. ochrolepis
216. C. transversa ヤワラスゲ
217. C. brownii アワボスゲ
218. C. stenantha イワスゲ
219. C. phaenocarpa
220. C. tenebrosa
221. C. wahuensis ヒゲスゲ
222. C. rhynchophora
223. C. longerostrata ヒエスゲ
224. C. ferruginea
225. C. turczaninowiana
226. C. cederi
227. C. oxyphylla sp. nov.
228. C. bostrichostigma ヤマジスゲ
229. C. makinoensis イワカンスゲ
230. C. pseudocyperus クグスゲ
231. C. sociata タシロスゲ
232. C. foliosissima オクノカンスゲ
233. C. temnolepis ホソバカンスゲ
234. C. matsumurae キノクニスゲ
235. C. mancaeformis
236. C. tenuissima
237. C. sikokiana ベニイトスゲ
238. C. alterniflora オオイトスゲ
239. C. finitima
240. C. capilliformis
241. C. sparsinux
242. C. rouyana
243. C. filipes タマツリスゲ
244. C. oligostachys
245. C. ligulata サツマスゲ
246. C. hebecarpa
247. C. sclerocarpa
248. C. savatieri
249. C. sharensis シャリスゲ
250. C. curvicollis ナルコスゲ
251. C. mollicula ヒメシラスゲ
252. C. dispalata カサスゲ
253. C. confertiflora ミヤマシラスゲ
254. C. nemostachys アキカサスゲ
255. C. baviensis sp. nov.
256. C. japonica ヒゴクサ
257. C. capricornis ジョウロウスゲ
258. C. idzuroei ウマスゲ
259. C. dickinsii オニスゲ
260. C. michauxiana ミタケスゲ
261. C. aristata
262. C. akanensis
263. C. acutiformis
264. C. vesicaria オニナルコスゲ
265. C. ventricosa
266. C. rhynchophysa オオカサスゲ
267. C. hirta
268. C. wallichiana
269. C. myabei
270. C. filiformis
271. C. pumila コウボウシバ
272. C. pierotii
273. C. platyrhyncha
274. C. songarica

オソレヤマオトコイの属名(2005)Scirpus→Schoenoplectus:早坂英介

Journal of Japanese Botany 80(5): 308-308(2005年10月)
A New Combination in Japanese Schoenoplectus (Cyperaceae): Eisuke Hayasaka
日本産カヤツリグサ科フトイ属植物の一新組み合わせ(早坂英介)

筆者はこれまでに発表した論文に記載しているオソレヤマオトコイの属名を変更。

もともとScirpus ×osoreyamensis M. Kikuchiとして扱われていた。

変更後:オソレヤマオトコイSchoenoplectus ×osoreyamensis (M. Kikuchi) Hayasaka

2009年11月27日金曜日

鳥取のsakataさんから標本届く(9点)

鳥取のsakataさんから分布図集試案用標本を送っていただきました。
本当にありがとうございます。
実は昨日やっと、TUSのデータ変換を終えたところです。

Les Carex de L'asie Orientale (suite 1):Franchet(1897)

Les Carex de L'asie Orientale (suite)(1)
A. Franchet(1897) IX: 113-200.
Voir t. VIII, p. 179, de la 3e serie de ce recueil. Nouvelles aechives du Museum, 3e serie-IX.

84. Carex fastigiata
85. C. speciosa
86. C. cylindrostachys
87. C. nambuensis
88. C. reinii コカンスゲ
89. C. yunnanensis
90. C. cernua
91. C. phacota ヒメゴウソ(アオゴウソ)
92. C. dimorpholepis アゼナルコ
93. C. stachydesma
94. C. fargesii
95. C. cremostachys
96. C. incisa カワラスゲ
97. C. nervulosa
98. C. polyantha
99. C. kiotensis テキリスゲ
100. C. otaruensis オタルスゲ
101. C. prescottiana
102. C. rubrobrunnea
103. C. vulgaris
104. C. usta
105. C. minuta
106. C. aperta
107. C. cryptocarpa
108. C. cespitosa カブスゲ
109. ?C. acuta アゼスゲ
110. C. prionocarpa
111. C. leiogona
112. C. rigida
113. C. luctuosa
114. C. brachysandra
115. C. tolmiei
116. C. bidentula
117. C. augustinowiczii
118. C. marginaria
119. C. trappistarum
120. C. podogyna タヌキラン
121. C. melinacra
122. C. forficula タニガワスゲ
123. C. sadoensis サドスゲ
124. C. sendaica センダイスゲ
125. C. spachiana
126. C. fabri
127. C. gracilirostris
128. C. taliensis
129. C. plocamostyla
130. C. dicuspis
131. C. trichopoda
132. C. okuboi シマタヌキラン
133. C. tenuiseta
134. C. flavocuspis
135. C. scita アシボソスゲ基本種
136. C. xanthathera
137. C. scabrinervia
138. C. ciliolata
139. C. riishirensis リシリスゲ
140. C. psychrophila
141. C. atrata クロボスゲ
142. C. tarumensis タルマイスゲ
143. C. souliei
144. C. lehmanni センジョウスゲ
145. C. hancockiana
146. C. buxbaumi タルマイスゲ
147. C. mertensii キンチャクスゲ
148. C. moorcroftii
149. C. picea
150. C. gmelini ネムロスゲ
151. C. anfustisquama
152. C. gansuensis
153. C. funicularis
154. C. limosa ヤチスゲ
155. C. ustulata
156. C. pruinosa
157. C. middendorffii トマリスゲ
158. C. levicaulis
159. C. tristachya モエギスゲ
160. C. pocilliformis ヒメモエギスゲ
161. C. ligata ゲンカイモエギスゲ・タイワンスゲ基本種(シノニム)
162. C. tapintzensis
163. C. davidi
164. C. pediformis タカヒカゲスゲ
165. C. lanceolata ヒカゲスゲ
166. C. conica ヒメカンスゲ
167. C. pseudoconica
168. C. blepharicarpa ショウジョウスゲ
169. C. cardiolepis
170. C. mitrata ヌカスゲ
171. C. lasiolepis アズマスゲ
172. C. nexa
173. C. manca
174. C. harlandi
175. C. thibetica
176. C. drepanorhyncha
177. C. laticeps オオムギスゲ
178. C. lamprosandra
179. C. pachyrrhiza
180. C. setchuenensis
181. C. tsangensis
182. C. longkiensis
183. C. ascotreta
184. C. chinensis
185. C. duvaliana ケスゲ
186. C. stenostachys ニシノホンモンジスゲ
187. C. chrysolepis コイワカンスゲ
188. C. pisiformis ホンモンジスゲ
189. C. praecox
190. C. kamikawensis
191. C. recticulmis
192. C. microtricha チャシバスゲ
193. C. gifuensis クロヒナスゲ
194. C. wrightii
195. C. amgunensis
196. C. breviculmis アオスゲ
197. C. cryptostachys
198. C. pachygyna ササノハスゲ
199. C. siderosticta タガネソウ
200. C. fauriei
201. C. pilosa サッポロスゲ
202. C. auriculata
203. C. vaginata サヤスゲ

2009年11月26日木曜日

カヤツリグサ科ホームページ図鑑:更新(11月26日)

カヤツリグサ科ホームページ図鑑:更新(11月26日)

タカネナルコ
ラウススゲ
ベンケイヤワラスゲ
オオアブラガヤ

たまにはUPしとかないと~

masakiwitter

日本気象学会 関西支部例会で発表することに。と言っても私が発表するのでなくて共著のうちの1人として。こんなことをやっているとは自分でも驚きだ。酸性雨に関して。

下関市(旧豊田町)下杢路子 大風畑川のカヤツリグサ科植物(2005)

山口県植物研究会会報 3(4); 6, 8

下関市(旧豊田町)下杢路子 大風畑川の植物 (真崎 博、真崎 久)

山口県下関市にある大風畑(オオカゼバタ)川流域の調査結果。

調査日程:2005年10月12、15日、11月5日

カヤツリグサ科植物:
コゴメスゲ、シラスゲ、ヒカゲスゲ、タニガワスゲ、ナキリスゲ、ヒメシラスゲ、フサナキリスゲ、ヒメクグ、コアゼガヤツリ、カワラスガナ、マシカクイ、ヒメテンツキ。

2009年11月25日水曜日

インドのテンツキ染色体数:S. S. Bir, Paramjeet Cheema and M. K. Sidhu (1992)

Chromosomal Analysis of Fimbristylis Vahl in Punjab, North West India
S. S. Bir, Paramjeet Cheema and M. K. Sidhu (1992)
Proc. Indian natn. Sci Acad. B58(1): 63-70.

インドのテンツキ染色体数:
Fimbristylis bisumbellata (Forsk.) Bub. (n=5),
F. dichotoma (L.) Vahl (n=5, 10) テンツキ,
F. falcata (Vahl) Kunth (n=11),
F. ferruginea Vahl (n=10) シマテンツキ基本種,
F. miliacea Vahl (n=5) ヒデリコ,
F. monostachya (L.) Hassk. (n=5) ヤリテンツキ,
F. polytrichoides R. Br. (n=5),
F. quinquangularis (Vahl) Kunth (n=5),
F. tenera Roem & Schult (n=20).

ハワイのCyperaceae染色体数:C. Skottsberg(1953)

Chromosome numbers in Hawaiian Flowering Plants Preliminary report
Arkiv For Botanik 3(4): 63-70.
C. Skottsberg (1953)

ハワイのCyperaceae染色体数

Oreobolus furcatus Mann(2n=42),
Heleocharis cf maculosa R. Br. (2n=c. 25),
Scirpus rockii Kuk. (2n=c. 70),
Rhynchospora spiciformis Hillebr. (2n=48),
Cladium angustifolium (Gaud.) Drake,
Fimbristylis cymosa R. Br. (2n=48) & F. cymosa var. (2n=28),
Gahnia beecheyi Mann. (2n=c. 96),

Carex montis Eke Hillebr. (2n=48),
C. wahuensis C. A. Mey. var. meyeri Franch. et Sav. (2n=48),
C. wahuensis C. A. Mey. var. rubiginosa Kraus(2n=c. 48). 

基本数:
Heleocharis(x=5, 8, 9),
Scirpus(x=8),
Rhynchospora(R. alba (l.) Vahl n=13, 21, fusca (L.) Ait. n=16),
Cladium(C. mariscus (L.) Pohl n=18),
Fimbristylis(x=5),
Carex(x=6, 7, 8, 9).

Enumeration et Diagnoses de Carex Nouveaux Pour la Flore de L'asie Orientale(1894-1895): Franchet

Enumeration et Diagnoses de Carex Nouveaux Pour la Flore de L'asie Orientale
d'apres les collections du Museum
Extrait du Bulletion de La Societe Philomathique de Paris 8e serie, tome VII, no. 2, page 27.
M. A. Franchet (1894-1895)

サナギスゲ、マツバスゲ、キンスゲ、ニッコウハリスゲ、イトキンスゲ、アサマスゲ、シロハリスゲ、ハクサンスゲ、ヤナギスゲ、オオワルスゲ、ホソスゲ(コツブホソスゲ)、ミヤマジュズスゲ、ヒメゴウソ、アズマナルコ、オタルスゲ、キンチャクスゲ、タルマイスゲ、ヤチスゲ、ネムロスゲ(ヒタカスゲ)、シコタンスゲ、ヌマクロボスゲ(オオミヤマスゲ、シラカワスゲ)、トマリスゲ(クロスゲ、ホロムイスゲ)、ヤラメスゲ、リシリスゲ、ヤマタヌキラン、ミヤマクロボスゲ(フタマタクロスゲ、チャイロタヌキラン)、オオアゼスゲ、ヤマアゼスゲ、カブスゲ、ヒラギシスゲ、エゾアゼスゲ、オオヒラギシスゲ、センダイスゲ、サドスゲ、コタヌキラン、タヌキラン、アシボソスゲ、コカンスゲ、ショウジョウスゲ、アズマスゲ、イワカンスゲ、ヒメスゲ、クロヒナスゲ、カミカワスゲ、エゾサワスゲ、ヒメシラスゲ、イトナルコスゲ、タガネソウ、サッポロスゲ、オクノカンスゲ、クロシマスゲ、オオイトスゲ、オオタマツリスゲ、アカンカサスゲ、クグスゲ。

染色体数:バレアレス諸島のCarex rorulenta

Botanical Journal of the Linnean Society 148: 219-228.(2005年9月)
Chromosome numbers in plant taxa endemic to the Balearic islands
Mercedes Castro and Josep A. Rosselló

西地中海にあるスペインの近くのBalearic islands(バレアレス諸島)で見られる植物の染色体数報告。

カヤツリグサ科ではCarex rorulenta Porta1種。

この種は2n=48,54と異数性があり、減数分裂も観察。

タシロスゲの異数性に関する論文が引用されている。
→Botanical Journal of the Linnean Society 132: 337-358.
Ohkawa T, Yokota M., Hoshino T. 2000 Aneuploidal population differentiation in Carex sociata Boott (Cyperaceae) of the Ryukyu Islands, Japan.

masakiwitter

昨日まで大学祭。月火は休んだ。
週1回パソコンに触らない日を無理矢理作っている。

2009年11月22日日曜日

Enumeratio Plantarum in Japonia Sponte Crescentrum:フランシェ・サヴァチエ日本植物目録

Enumeratio Plantarum in Japonia Sponte Crescentrum valumen Secundum
A. Franchet et Lud. Savatier (1879)

植物文献刊行会第十一回刊行書
フランシェ・サヴァチエ日本植物目録(全二冊)

復刻出版者 植物文献刊行会(代表 伊藤純一郎)
印刷者 単式印刷株式会社(東京)
製本所 脇田製本所(東京)
発行所 植物文献刊行会(井上書店内、東京)

Cyperus(nitens, complanatus, flavescens, eragrostis, nipponicus, pygmaeus, serotinus, japonicus, paniciformis, iria, kramei, difformis, hakonensis, compressus, texori, amuricus, truncatus, orthostachyius, rotundus, tegriformis, marginellus, fimbriatus, umbellatus, monocephala, gracillima, acicularis, yokoscensis, japonicus, afilantus, attenuatus, hakonensis, pileatus, mitratus, onoei, plantagineus, lineolatus, mucronatus, juncoides, pollichii, maritinus, lacustris, eriohorum),

Eriophorum(gracile), Isolepis(squarrosa, barbata, capillaris, micheliana),

Fimbristylis(japonica, sieboldii, squarrosa, diphylla, autumnalis, ferruginea, buergeri, miliacea, capillacea, pierotii),

Lipocarpha(microcephala),

Rhynchospora(wallichiana, fusca, alba, chinense, glomerata, albescens, japonica),

Pseudocarex(plantaginea),

Scleria(Japonica, onoei, fenestrata),

Carex(nana, ontakensis, hakonensis, kramei, curaica, muricata, stipata, neurocarpha, brunnea, lagopodioides, argyrolepis, omiana, stellulata, planata, rochebruni, remota, dimopholepis, gracilipes, incisa, polyantha, kiotensis, gaudichaudiana, vulgaris, thunbergii, picta, podogyna, forficula, macrocephala, satsumensis, nikoensis, gibba, wahuensis, reinii, pachygyna, bongardii, lanceolata, tristachya, puberula, leucochlora, breviculmis, ficiculmis, aphanandra, fibrillosa, royleana, motoskei, polyrhiza, pilulifera, praecox, montana, nervata, amphora, setosa, villosa, pisiformis, stenostachys, conica, excisa, pseudoconica, chrysolepis, longerostrata, nemostachys, micans, morrowii, stenantha, sikokiana, macrochaeta, flavocuspis, papulosa, parciflora, tenuissima, macroglossa, filipes, ringgoldiana, rigens, transversa, albata, keiskei, sieboldi, confertiflora, rostrata, viridula, dispalatha, aphanolepis, trichostyles, doniana, dickinsii, filiformis, pumila).

タカネハリスゲ(Carex pauciflora):Reznicek先生の解説



タカネハリスゲ(Carex pauciflora)について、Reznicek先生の解説

学名の意味から、完熟したときの小穂の変化などなど。

2009年11月21日土曜日

樺太植物圖誌 第一巻 はなやすり科-かやつりぐさ科

樺太植物圖誌 第一巻 はなやすり科-かやつりぐさ科 
I. Illustrated Flora of Saghalien with Descriptions and Figures of Phanerogams and Higher Gryptogams Indigenous to Saghalien Ophioglossaceae-Cyperaceae
菅原繁蔵 Sugawara Shigezo (1937)
樺太植物圖誌刊行会、巖松堂書店(東京)

カヤツリグサ科6属95種2亜種27変種5品種:ヒメワタスゲ、ワタスゲ、エゾワタスゲ、キツネスゲ、サギスゲ、ミネハリイ、フトイ、エゾウキヤガラ(宮部新称)、ヒメウキヤガラ(宮部新称)キタホタルイ、タカネクロスゲ(ナンブスゲ、チシマワタスゲ)、ケナシアブラガヤ、ウキヤガラ、クロアブラガヤ、マツバイ、ヌマハリイ、オオヌマハリイ、ヒメヌマハリイ、クロハリイ、ミカヅキグサ、ヒゲハリスゲ、

カンチスゲ、カラフトイワスゲ、コキンスゲ、エゾマツバスゲ(ハリガネスゲ)、ハリガネスゲ(ミチノクハリスゲ、アオモリハリスゲ)、オオハリスゲ、ミガエリスゲ(宮部新称)タカネハリスゲ、クロカワズスゲ、ツルスゲ(ツルカワズスゲ)、エゾカワズスゲ(ウスイロスゲ)、ナガエカワズスゲ(クリイロスゲ)、エゾノコウボウムギ、コウボウムギ、ススヤスゲ(宮部新称)、ノルゲスゲ(カラフトスゲ:宮部新称)、ハクサンスゲ、コハクサンスゲ、ホソバハクサンスゲ、ヒロハオゼヌマスゲ(大井新称)、ホソバオゼヌマスゲ(大井新称)、ナガミノオゼヌマスゲ、ホソカワズスゲ(菅原)、ヒメカワズスゲ、カラフトホソスゲ(宮部新称)、ホソスゲ、コツブホソスゲ(宮部新称)、シロハリスゲ(イッポンスゲ)、ハリタマスゲ、エゾシロハリスゲ(宮部新称)オオツルスゲ(宮部新称)、セイタカツルスゲ、アカンスゲ(宮部新称)、ヤブスゲ(ショタイスゲ、イトヒキスゲ)、アゼスゲ、オオアゼスゲ、ウシホスゲ(シホスゲ)、ネブカスゲ、シュミットスゲ(宮部新称、コウライアゼスゲ)、ナイブチスゲ、クロオスゲ、クロメスゲ、ナガミクロスゲ、サシソヒスゲ、キタアゼスゲ、サドスゲ、ヒメウシホスゲ(宮部新称)、ヤラメスゲ、カラフトヤラメスゲ、ホロムイスゲ(クロスゲ、トマリスゲ)、ミツマタスゲ(ハウキカサスゲ宮部新称)、ソウヤスゲ、ヒラギシスゲ(エゾアゼスゲ、ヤチボウズ)、オオヒラギシスゲ、タルマイスゲ(宮部新称)、ネムロスゲ(ヒダカスゲ)、カラフトミヤマクロスゲ、マシケスゲ、シコタンスゲ、マンシュウスゲ、トナカイスゲ(タマヅリスゲ宮部新称)、クロヒナスゲ、ヒメスゲ、タカネヒメスゲ、ヌイオスゲ、ミヤケスゲ、シバスゲ、エゾシバスゲ(チャシバスゲ、ミヤマシバスゲ)、カミカワスゲ(チョウセンアオスゲ)、ショウジョウスゲ、キタショウジョウスゲ、シコクイトスゲ(ベニイトスゲ、タチカワスゲ)、ホンモンジスゲ、ゴンゲンスゲ(オオイトスゲ、スズヤシロスゲ)、ヒカゲスゲ、カラフトヒカゲスゲ、チシマスゲ、カラフトヤチスゲ、ヤチスゲ、ケヤリスゲ、サヤスゲ、コタヌキラン、イワスゲ、タイセツイワスゲ、レブンスゲ、タカネシバスゲ、オクエゾアイズスゲ(大井)、カサスゲ(アイヌ名ベツシヤモシ)、ヒカゲシラスゲ、ヒメシラスゲ、オクノカンスゲ、エゾカンスゲ、キタヒエスゲ(マツマイスゲ)、ケスゲ(ハナマガリスゲ、サッポロスゲ宮部新称)、グレーンスゲ(宮部新称)、エゾサワスゲ、フクロスゲ、カラフトカサスゲ、オオカサスゲ(アイヌ名オレコン)、オニナルコスゲ、ホソボナルコスゲ(宮部新称)、ムシャスゲ(大井)、コウボウシバ、セイタカコウボウシバ(秋山)、ムジナスゲ(イトバナルコスゲ宮部新称)、ケカサスゲ、エゾカサスゲ(宮部新称)、アカンカサスゲ(宮部新称)。

カサスゲ(アイヌ名:ベツシヤモシ)とオオカサスゲ(アイヌ名:オレコン)は、アイヌの方々の生活に密着していたようです。ちょっと使ってみたい。

カヤツリグサ科ホームページ図鑑(星野研)

masakiwitter

ラピュタ、ナウシカ、カリオストロ。日本の3大大人アニメだ。パズーの前向きさ、ナウシカの孤独、最後のとっつあんの言葉を聞くためにカリオストロは見ているようなもんだ。

2009年11月20日金曜日

Flora Iranica (1998):Carex分類

Flora of Iranica (1998)
Flora des Iranischen Hochlandes und der Umrahmenden Gebirge
Karl Heinz Rechinger
Academische Druck-u. Verlagsanstalt, Graz
Cypraceae I. Kukkonen, Helsinki

-Carex分類-
キタノカワズスゲ、ビロードスゲ基本種、クグスゲ、カラフトカサスゲ、オニナルコスゲ、アゼナルコ

Subgen. Indocarex
 sect. Filicinae
1. Carex filicina
2. C. sanfuinea
sect. Phyllostachys
3. C. phyllostachys

Subgen. Vignea
sect. Vulpinae
4. C. otrubae
5. C. vulpinaris
sect. Phaestoglochin
6. C. divulsa subsp. divulsa
7. C. foliosa
8. C. spicata
sect. Ammoglochin
9. C. iraqensis
10. C. pycnostachya
sect. Divisae
11. C. divisa
sect. Physodeae
12. C. pachystylis
13. C. physodes
14. C. stenophylla
sect. Foetidae
15. C. pseudofoetida
sect. Remotae
16. C. rimota
sect. Stellulatae
17. C. echinata キタノカワズスゲ

Subg. Carex
sect. Carex
18. C. acutiformis
19. C. fedia ビロードスゲ基本種
20. C. hirta
21. C. melanostachya
22. C. pamirica
23. C. pseudocyperus クグスゲ
24. C. riparia
25. C. rostrata カラフトカサスゲ
26. C. songorica
27. C. vesicaria オニナルコスゲ
sect. Rhynchocystis
28. C. pendula
sect. Capillares
29. C. karoi
sect. Strigosae
30. C. strigosa
31. C. sylvatica
sect. Glaucae
32. C. flacca
sect. Paniceae
33. C. panicea
sect. Ventricosae
34. C. depauperata
sect. Secalinae
35. C. hordeistichos
36. C. secalina
sect. Fulvellae
37. C. diluta
38. C. distans
39. C. extensa
sect. Ceratocystis
40. C. cilicica
41. C. demissa
42. C. flava
43. C. serotia
sect. Porocystis
44. C. pallescens
sect. Hallerianae
45. C. halleriana
sect. Digitatae ヒカゲスゲ近縁種
46. C. cardiolepis
47. C. chitralensis
48. C. digitata
sect. Setigerae
49. C. hymenolepis
50. C. grioletii
sect. Acrocystis
51. C. tomentosa
sect. Mitratae ヌカスゲ節
52. C. caryophyllea
53. C. depressa
54. C. royleana
sect. Lamprochlanae
55. C. supina
56. C. liparocarpos
57. C. turl\kestanica
sect. Aulocystis
58. C. cruenta
59. C. kashmirensis
60. C. plectobasis
61. C. psychrophila
62. C. stenocarpa
63. C. tristis
sect. Atratae クロボスゲ節
64. C. atrofusca
65. C. aequivoca
66. C. caucasica
67. C. decaulescens
68. C. haematostoma
69. C. infuscata
70. C. kukkonenii
71. C. melanantha
72. C. nigerrima
73. C. nicalis
74. C. obscura
75. C. oligantha
76. C. pseudobicolor
sect. Phacocystis
77. C. acuta
78. C. dimorpholepis アゼナルコ
79. C. elata
80. C. kurdica
81. C. orbicularis

Suggen. Psyllophora
sect. Leucoglochin
82. C. microglochin
83. C. parva
sect. Cardiopera
84. C. bucharica
sect. Capitatae
85. C. oreophila

長い道のりだった・・・。

Flora Iranica (1998):Cyperaceae分類

Flora of Iranica (1998)
Flora des Iranischen Hochlandes und der Umrahmenden Gebirge
Karl Heinz Rechinger
Academische Druck-u. Verlagsanstalt, Graz
Cypraceae I. Kukkonen, Helsinki

-Cyperaceae分類-

Subfam. Cyperoideae
 Tribus Scirpeae
1. Actinoscirpus
2. Bolboschoenus
3. Schoenoplectus
4. Scirpoides
5. Blysmus
6. Isolepis
7. Trichophorum
8. Erioscirpus
9. Eleocharis
10. Abildgaardia
11. Fimbristylis
12. Bulbostylis
13. Fuirena

 Tribus Cypereae
14. Cyperus
15. Pycreus
16. Kyllinga

 Tribus Rhynchosporeae
17. Schoenus
18. Cladium

Subfam. Caricoideae
 Tribus Cariceae
19. Kobresia
20. Carex

Khaosokia caricoides:カヤツリグサ科新種(タイ)2005年

Khaosokia caricoides, a new genus and species of Cyperaceae from Thailand
David A. Simpson, A. Muthama Muasya, Kongkanda Chayamarit, John A. N. Parnell, Somran Suddee, Bart D. E. Wilde, Michael B. Jones, Jeremy J. Bruhl and Rachun Pooma
Botanical Journal of the Linnean Society 149: 357-364.(2005年10月)

筆者らはタイでカヤツリグサ科の新しい属となるKhaosokia caricoidesを発見した。

最初に名前のあるSimpson博士とMuasya博士はIBC(植物国際会議)でもカヤツリグサ科内の系統関係について外部形態とDNAを使って解説されていた方々。

さらにタイはSimpson博士と共同研究していた小山鐵夫博士が「Flora of Thailand」を出版している国。

(分子系統樹、線画、カラー生態写真あり)

masakiwitter

去年の今頃、大相撲九州場所を見に行きました。感動した。

2009年11月19日木曜日

奄美群島のカヤツリグサ科植物

奄美群島の稀少・固有植物種の分布地域について(堀田 満)
鹿児島県立短期大学紀要55: 1-108(2004年12月)

奄美群島は「世界自然遺産」指定に向けて植物調査が進められている。

本論文ではこれまで収集された標本を分布情報の基礎として植物リストとその分布図を作成した。

カヤツリグサ科植物は以下のものが掲載されている。

リュウキュウスゲ Carex alliformis C. B. Clarke
オキナワスゲ Carex lutchuensis Ohwi
ナガボスゲ Carex dolichostachya Hataya
トクノシマスゲ Carex kimurae Ohwi et T. Koyama
アキカサスゲ Carex nemostachys Steud.
ヒゲスゲ Carex oahuensis C. A. Mey. var. robusta Franch. et Sav.
コウボウシバ Carex pumila Thunb.
サコスゲ Carex sakonis T. Koyama
シオクグ Carex scabrifolia Steud.
タシロスゲ Carex sociata Boott
コバケイスゲ Carex tenuior T. Koyama
バケイスゲ Carex warburgiana Kük.

キンガヤツリ Cyperus odoratus L.
タイワンヒデリコ Fimbristylis koidzumiana Ohwi
クロタマガヤツリ Fuirena ciliaris (L.) Roxb.
オオクロタマガヤツリ Fuirena umbellata Rottb.
クロガヤ Gahnia tristis Nees
オオヒンジガヤツリ Lipocarpha chinensis Kern.
サンカクイ Scirpus triqueter L.
ホソバシンジュガヤ Scleria ferruginea Ohwi
 
カヤツリグサ科ホームページ図鑑(星野研)

沖縄産カヤツリグサ科標本190点:登録終了~

Takaraさんからいただいた、沖縄産カヤツリグサ科標本の登録終了~

190点あったわい。

聞いたことのない地名となじみのない種ばかりでした。

なるべく早く再同定して、Takaraさんにお知らせしたいもんだ。

ショップmasaki:ひどい手荒れにコレ!キスミー薬用ハンドクリーム

この時期の女子の大敵、冷えと荒れ。第2弾。

手荒れには、「キスミー薬用ハンドクリーム」で決まり!

なんせ安い上(チューブ最安値¥198)、顔、唇、手、膝下などなど荒れてる場所どこでもOK!

体は皮1枚でつながっているのに、部位別にクリーム買う必要あるの?と思っていたアナタにぴったりの商品です。

ボトルも良いですが、チューブ版を家の何カ所にも置いておくと使う気にもなります。持ち運びも楽です。

私の周りの年上女子の皆さんにオススメしてますが、肌に合わなかった等の苦情は今のところありません。

masakiwitter

母の手、改善!これは効いたっ!!
方法:1.寝る前に「キスミー薬用ハンドクリーム」をベタベタまで擦り込む。
2.ビニール手袋をつける。3.さらに綿の軍手をつける。4.ぐっすり眠る。
これで、ゴワゴワがコワコワに改善。次はカサカサを目指す所存であります。

2009年11月18日水曜日

ミヤマカンスゲ葉の断面:奈良のodaさんより

奈良のodaさんは、これまでミヤマカンスゲ類について研究され、論文もいくつも出されています。

今回、岡山のミヤマカンスゲ類についても調査してくださっています。

写真を見せていただきました。

急ぎの実験だったとはいえ、大変美しい切り口でした。

今後もっと詳しく追跡調査されるとのこと。これから楽しみですね!

愛知のHottaさんよりDie Natur20号と21号:奥飛騨温泉郷(岐阜県)のスゲ

愛知のHottaさんから、Die Natur20号と21号届きました!

どの原稿も、それぞれの興味と個性が出ている楽しい会誌です。

中学校生物部OBによる会とのことですが、大変本格的。

↓ Hottaさんはもともとシダをされており、その経験が生かされています。

Die Natur21号掲載種-岐阜県 奥飛騨温泉郷 Hottaさん調査-
 
1.オクノカンスゲ(16521)
2.アイズスゲ(16523)
3.イトアオスゲ(16528)
4.ヒゴクサ(16534)
5.ニシノホンモンジスゲ(16539)
6.ヒメスゲ(16548)
7.ミノボロスゲ(16552)
8.ヒメカンスゲ(16554)
9.ヒカゲスゲ(16558)
 
det. T. Hoshino & T. Katsuyama Sep. 5, 2009
第5回すげの会標本同定会兵庫県立 人と自然の博物館)にて
 
カヤツリグサ科ホームページ図鑑

沖縄カヤツリグサ科標本届く!:Takaraさん

今日、突然にTakaraさんから標本届く。

沖縄在住のTakaraさんとは、以前いっしょに調査をしていただいことがあります。

薬剤師でもあるTakaraさんから、虫さされに「ムヒアルファEx」を薦められ以後それしか使っていません。

テンションガチ上がり(イチロー語録より)。

日本産スゲ属植物分布図集(試案)no.3:TUSのデータ届く!

Yonekuraさんから、東北大学植物園のスゲデータを送っていただきました。

いつも丁寧な対応をありがとうございます!本当、助かります。

先週土曜日にIkeda先生から、次の分布図集(試案)は莎草研究に掲載しても良いのでは?と提案されうれしくなりました。出世だっ。

東北大学植物園
Ylist(植物名検索):Yonekura List
分布図集試案あんない

Ylistに負けじと、Mlist(masaki list)かClist(Carex list)ってのはどうかな?

2009年11月17日火曜日

ながさきの希少な野生植物-レッドデータブック2001-:カヤツリグサ科

ながさきの希少な野生植物-レッドデータブック2001-
長崎県民生活環境部自然保護課 (2001)
昭和堂印刷、長崎

イヌノグサ、ツクシナルコ、ヒメマツカサススキ、ハナビスゲ、オオナキリスゲ、タイワンスゲ、ゲンカイモエギスゲ、キノクニスゲ、キシュウナキリスゲ、オオクグ、チャボイ、シオカゼテンツキ、コマツカサススキ、マツカサススキ、シズイ、ヒメシンジュガヤ(カガシラ)、イトテンツキ、シラコスゲ、コウボウムギ、フサスゲ、シロホンモンジスゲ、ツクシスゲ、ツシマスゲ、ヤリハリイ、ツクシテンツキ、ヤリテンツキ、ムギガラガヤツリ、ノハラテンツキ、マネキシンジュガヤ。

長崎の希少な野生動植物*pdfあります。
カヤツリグサ科ホームページ図鑑(星野研)

原色 韓國植物圖鑑 Flora of Korea (1996) 李永魯

原色 韓國植物圖鑑 Flora of Korea (1996) 李永魯
教学社

この図鑑は韓国語ですが、和名がローマ字で表記されています。

-掲載種-
タマガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、カンエンガヤツリ、ヌマガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、アオガヤツリ(オオタマガヤツリ)、ウシクグ、シロガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ(シデガヤツリ)、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、ヒメクグ、ヒンジガヤツリ、クロタマガヤツリ、クロタマガヤツリ、ウキヤガラ、ホタルイ、ヒメマツカサススキ、ヒメホタルイ、コウキヤガラ、ヒメカンガレイ、シズイ、エゾウキヤガラ、ツルアブラガラ(ケナシアブラガヤ)、クロアブラガヤ、フトイ、カンガレイ、サンカクイ、タイワンヤマイ、アブラガヤ、サギスゲ(チョウセンサギスゲ)、タカネクロスゲ、ヒロハワタスゲ、ワタスゲ、ヒメヒラテンツキ(ヒメテンツキ、クサテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ、ノハラテンツキ)、テンツキ、クグテンツキ、イソヤマテンツキ、ナガボテンツキ、ヒデリコ、アゼテンツキ、ハタケテンツキ、ヤマイ、ハタガヤ、イトハナビテンツキ、マツバイ、チョウセンハリイ、ハリイ、ヒメハリイ(クロハリイ、クログイモドキ)、ヌマハリイ、シロミノハリイ、マシカクイ、シカクイ、ミカヅキグサ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ(クマノハナヒゲ)、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、イガクサ、コシンジュガヤ、ヒゲハリスゲ、

ミノボロスゲ(チャボミノボロスゲ)、エナシヒゴクサ、クロカワズスゲ、クロボスゲ、ヒラギシスゲ、オオナキリスゲ、オハグロスゲ、マツバスゲ、ツクバスゲ(ナガミショウジョウスゲ)、ヤマジスゲ、アオスゲ、アワボスゲ、タルマイスゲ、カブスゲ、ハリガネスゲ、ミチノクハリスゲ(アオモリハリスゲ)、タカネシバスゲ、ジョウロウスゲ、ハマシバスゲ(チャシバスゲ)、ヒメツルスゲ、ケタガネソウ、ヌマアゼスゲ、ヒメカンスゲ、ミクリスゲ、アゼナルコスゲ、カサスゲ、ホソスゲ、シラスゲ、アカンカサスゲ、キタノカワズスゲ、タンナカンスゲ、イトスゲ、オオタマツリスゲ(タマツリスゲ)、ヤマテキリスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、クロヒナスゲ、スナジスゲ、ネムロスゲ、コライヤハラスゲ、コハリスゲ、クロカワスゲ、ヤマアゼスゲ、ヘイジョウスゲ、アイズスゲ、フトボスゲ、ヒメヒカゲスゲ(ホソバヒカゲスゲ)、ウマスゲ、ジュズスゲ、チョウセンカサスゲ、ヒゴクサ、コウボウムギ、クジュウツリスゲ、ヒメミコシガヤ、ヒカゲスゲ、ムジナスゲ、アズマスゲ、オオムギスゲ、イトナルコスゲ、ヤマミコシガヤ、センダイスゲ、サツマスゲ、ヤチスゲ、タイリクカワズスゲ(アズマスゲ)、ムセンスゲ、アカンスゲ、ヒエスゲ(マツマエスゲ)、ヤラメスゲ、ヤガミスゲ、ノルゲスゲ(カラフトスゲ)、カタスゲ(アオヒエスゲ)、イワカンスゲ、ホシナシゴウソ、ゴウソ、ヌマクロボスゲ(シラカワスゲ)、ヌカスゲ、ヒメシラスゲ、シバスゲ、ミコシガヤ、イソスゲ(ヒゲスゲ)、ヤチカワズスゲ、チイサンタガネソウ、ホロムイクグ、ヒカゲハリスゲ(ハリスゲ)、ウスイロスゲ(ヤガミスゲ)、エゾツリスゲ、コジュズスゲ、キビノミノボロスゲ、ツルカミカワスゲ、マンシュウクロカワスゲ(ハクトスゲ)、ヒメゴウソ(アオゴウソ)、ハナマガリスゲ(サッポロスゲ)、ホンモンジスゲ、ヒカゲシラスゲ、キシベスゲ、ツルスゲ(ツルカワズスゲ)、コウボウシバ、アカスゲ、コノゲスゲ、イトヒキスゲ、オオカサスゲ、オオクグ、カラフトイワスゲ、カミカワスゲ、チイサンシバスゲ、ツルカミカワスゲ、ベニイトスゲ、シオクグ、シュミットスゲ(コウライアゼスゲ)、アズマナルコ(ミヤマナルコ)、タガネソウ、タカネナルコ、ヒメウシオスゲ、クモマシバスゲ、アワツブスゲ(マルミスゲ)、オノエスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、ハラキカサスゲ、エゾハリスゲ(オオハリスゲ)、コゴメスゲ、サヤスゲ(ケヤリスゲ)、オニナルコスゲ、ヒロハヒエスゲ。

韓国植物図鑑

韓国の本を注文:高麗書林

海外の本を注文するとき、できれば日本語でお願いしたいものです。

研究者の方であれば出入りの業者さんにお願いすることもできますが、
一般の方はなかなか難しい。

韓国の本を検索していてたどりついた「高麗書林」さん。

お願いしたことはないですが、記憶に残しておくべきでは?と考えた。

ホームページに掲載されていない本も取り寄せ可能とのこと。

masakiwitter

母上様の御手がひどい荒れ模様。可及的速やかに対処する必要あり。
ガサガサというよりゴワゴワに進化していた。こりゃいかん!

日本産Schoenoplectus属の系統と染色体進化

Molecular Phylogeny and Cromosomal Evolution of Japanese Schoenoplectus (Cyperaceae), Based on ITS and ETS 1f Sequences (Okihito Yano and Takuji Hoshino)
植物地理・分類56(2): 183-195(2005年8月)

日本産Schoenoplectus属をDNA塩基配列と染色体数を用いて系統関係を構築。

雑種に関しても言及。

系統樹と染色体写真あり。

韓国の地名と読み、韓国地図

「韓国の地名、韓国地図」

韓国の地図を作製したときや、標本ラベルを入力するときにとても助かります。

しかも位置まで分かる!ありがたいっ。

作者さんは道路会社の方です。

Flora of Taiwan: Cyperaceae

Flora of Taiwan

CarexはNextを2回クリック。

pdfは1巻と6巻のみ。Cyperaceaeは入っていない。

2009年11月16日月曜日

ユキグニハリスゲCarex semihyalofructa Tak. Shimizu

Carex semihyalofructa, a New Species of Carex Sect. Rarae (Capitellatae) from Japan (Takahiro Shimizu)
植物地理・分類56(1): 33-39(2005年4月)
 
ハリスゲ節に新種ユキグニハリスゲCarex semihyalofructaを秋田県をタイプロカリティとして記載。
 
近縁種にニッコウハリスゲ、ハリスゲ、オオハリスゲを挙げ、比較している。
 
果胞、小穂の写真、分布図がある。
 
カヤツリグサ科ホームページ図鑑(星野研)
*ところが、ユキグニハリスゲなし。

中国高等植物図鑑 第五冊 Iconographia Cormophytorum Sinicorum Tomus V

中国高等植物図鑑 第五冊
Iconographia Cormophytorum Sinicorum Tomus V
中国科学院植物研究所 1987
科学出版社

ウキヤガラ、コウキヤガラ、クロアブラガヤ、ヒメマツカサススキ、チュウゴクアブラガヤ、ツクシアブラガヤ、サンカクイ、フトイ、カンガレイ、イヌホタルイ、タイワンヤマイ、ワタスゲ、クロタマガヤツリ、マシカクイ、シカクイ、セイタカハリイ。マルホハリイ、クロミノハリイ、クロハリイ、イトハナビテンツキ、ハタガヤ、ハタケテンツキ、(オオヒラテンツキ、ノテンツキ)、ノハラテンツキ、ビロードテンツキ、ヒデリコ、クロテンツキ、テンツキ、ナガボテンツキ、ヤマイ、アゼテンツキ、オオアゼテンツキ、タマガヤツリ、コアゼガヤツリ、(シロガヤツリ)、ウシクグ、クグガヤツリ、シチトウ、オニガヤツリ、ココメガヤツリ、チャガヤツリ、ハマスゲ、ヌマガヤツリ、ヒトモトススキ、ネビキグサ属、(ヒンジガヤツリ属)、クロガヤ、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、イガクサ、(ノグサ属)、コアゼテンツキ、オノエテンツキ、ヤリテンツキ、ヤエヤマアブラガヤ、ミズガヤツリ、アゼガヤツリ、イガガヤツリ、カワラスガナ、アイダクグ、ヒンジガヤツリ、コシンジュガヤ、オオシンジュガヤ、シンジュガヤ、カガシラ、ヒゲハリスゲ、

アブラシバ、ヒラギシスゲ、タチスゲ、チョウセンカサスゲ、アオスゲ、モエギスゲ、カクレボスゲ、シロホンモンジスゲ、ナガボスゲ、ホソバヒカゲスゲ、ヒカゲスゲ、ヤチスゲ、アリサンタマツリスゲ、タガネソウ、フサナキリスゲ、コゴメナキリスゲ、センダイスゲ、アマミナキリスゲ、アワボスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、カサスゲ、アキカサスゲ、シラスゲ、ヒエスゲ、オオムギスゲ、ジョウロウスゲ、オオカサスゲ、ワンドスゲ、オオクグ、コウボウシバ、シオクグ、サツマスゲ。

2009年11月14日土曜日

宮崎県版レッドリスト(2007年改訂版)

宮崎県版レッドリスト(2007年改訂版)
宮崎県環境森林部自然環境課
 
-掲載種-
ケタガネソウ、ビロードスゲ、オニナルコスゲ、
セイタカハリイ、スジヌマハリイ、チャボイ、
コアゼテンツキ、ナガボテンツキ、
ミクリガヤ、
コマツカサススキ、
ハタベカンガレイ、ウキヤガラ。

カヤツリグサ科ホームページ図鑑(星野研)

masakiwitter

記事が100件越えとった。

2009年11月13日金曜日

沖縄県の絶滅のおそれのある野生生物 -改訂版レッドデータおきなわ 菌類編・植物編-(2006)

沖縄県の絶滅のおそれのある野生生物
-改訂版レッドデータおきなわ 菌類編・植物編-
沖縄県文化環境部自然保護課(2006)

-掲載種-
イヌフトイ、オニテンツキ、アリサンタマツリスゲ、クロミノシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ、ケシンジュガヤ、ホソバシンジュガヤ、サンカクイ、ヒメホタルイ、ホタルイ、イヘヤヒゲクサ、ノグサ、フトイ、オキナワイヌシカクイ、ビトウクグ、オオガヤツリ、タイトウクグ、タカオガヤツリ、セイタカハリイ、イトハナビテンツキ、シカクイ、オテンツキ、ビロードテンツキ、イヌノハナヒゲ、カガシラ、ヤリハリイ、ハリイ、ミクリガヤ、ヒメゴウソ、オオホウキガヤツリ、チャガヤツリ、オニクグ、ミスミイ、タマハリイ、トクサイ、カヤツリマツバイ、マシカクイ、オオハリイ、タイワンヒデリコ、トラノハナヒゲ、ネビキグサ、ヒンジガヤツリ、アンペラ、スナハマスゲ、クロタマガヤツリ、ウナズキテンツキ、ヒメヒラテンツキ、チャイロテンツキ、ハナシテンツキ、トモエバテンツキ、ツクシテンツキ、オオアゼテンツキ、コウシュンスゲ、ヒメホウキガヤツリ、イシガキイトテンツキ、

シラスゲ、アゼナルコ、リュウキュウヒエスゲ、チャイロスゲ、フサスゲ、ゴウソ、タイワンヒエスゲ、コウボウムギ、シオクグ、コウボウシバ、ホウザンスゲ、オキナワヒメナキリ、サコスゲ、リュウキュウタチスゲ。

スゲだけ見やすくしました。

カヤツリグサ科ホームページ図鑑(星野研)

新種記載:ツクシカンガレイSchoenoplectus multisetus Hayasaka et C. Sato

A New Species of Schoenoplectus (Cyperaceae) from Japan (Eisuke Hayasaka and Chiyoshi Sato)
カヤツリグサ科フトイ属の1新種、ツクシカンガレイ(早坂英介、佐藤千芳)
植物研究雑誌79: 322-325(2004年10月)

筆者らはカンガレイに近縁な新種ツクシカンガレイSchoenoplectus multisetus Hayasaka et C. Satoを熊本県をタイプロカリティとして記載した。

全体図、分布図がある。

andがうまく表示されないので、etにしました。

論文投稿への道:学問に王道なし

生徒masakiの本音:
論文をこういう論旨で書けと言われた場合にどう考え、
何が必要となるのかが曖昧な状態。
数こなせば分かる?もっとショートカットしたい気持ち。

yano先生のお答え:
文献を読んで、書いて、経験をつむしかないと思います.
論文に関しては、ショートカットしていたら薄っぺらくなってしまいますよ.

おぉ、学問に王道なし。

チャル アルゲッスムニダ。チグムッブット ヨルシィミ ハゲッスムニダ。

2009年11月12日木曜日

論文投稿:緯度経度と標高

標本データを掲載するときの緯度経度と標高の表記

E129°20'37.3" N34°35'37.3" 45 m alt.

例)
長崎県対馬市上県町長下 中山川 Nagasaki Pref., Tsushima-shi, Kamiagata-machi, Nagashita, Nakayama-gawa Riv. E129°20'37.3" N34°35'37.3" 45 m alt.

論文投稿:カッコの前後は半角アケル

長崎県のレッドデータブック (2001)  絶滅危惧II類に指定されている。

1) ナキリスゲ (C. lenta D. Don ex Spreng.)
カッコは半角のカッコ。

論文投稿:レッドデータブックを文中に書くとき

・・・・・長崎県版のレッドデータブック (長崎県県民生活環境部自然保護課 2001) では、シロホンモンジスゲとツシマスゲは絶滅危惧II類、ツクシナルコは絶滅危惧IA類とされている。・・・

2回目以降に出てくるときは、
・・・長崎県版のレッドデータブック (2001) では、・・・


「長崎県レッドデータブック」としてはいけない。ふむふむ。
あたりまえのことをコツコツとやる。

masakiwitter

「ブログ(Blog)」は「WebをLogする」の略。今となってはLife logに近い気がする。

ショップmasaki:YAMAZENビニール手袋(手荒れ防止)

この季節、女子の大敵、冷えと肌荒れ

ちょっとした水仕事は→YAMAZENビニール手袋 が最高

ヒント:発ガン性物質EtBrで染色されたゲルを移動するときのビニール手袋と母の手荒れのひどさ

1000枚?多すぎね?の方、心配ご無用。

1日3枚使ってしまうと1年しかもたない。

水仕事だけじゃない、ゴム手袋をつかうほどではないとき、ゴミ処理、白髪染め・・などなど活躍の場は多い。

同様のビニール手袋は、だいたい10枚¥200で販売されていました。お得。

masakiの母も大変満足していますので、奥様やお母さまに是非。

ホタルイモドキ:Schoenoplectus×juncohotarui Yashiro

Schoenoplectus×juncohotarui Yashiro (Cyperaceae) a New Hybrid from Chiba Prefecture, Central Japan (Katsuhiro Yashiro)
ホタルイとイヌホタルイの推定雑種(谷城勝弘)
植物研究雑誌79: 96-100(2004年4月)

筆者はホタルイとイヌホタルイの雑種と推定されたホタルイモドキSchoenoplectus×juncohotarui Yashiroを見いだした。
 
柱頭比較、花粉染色、植物体全体の写真がある。

Missouri Botanical Garden:Dr. Peter H. Raven



ミズーリ植物園紹介(Raven先生は8:12あたりから)

Missouri Botanical GardenはHoshino会長が1年間留学されていたアメリカの植物園です。

そのなかでも特にRaven先生には大変お世話になったという話をよく聞きます。

また、Missouri Botanical Gardenから毎年しっかりした紙質のポスターが送られてきます。

ちなみに、私も行ったことがあります~

2009年11月11日水曜日

PowerPointで分布域表示

ある2種があり、「このあたりまで分布している」を表示させたいとき便利です。

1.PowerPoint開く

2.地図など貼り付ける

3.オートシェイプ-線-フリーフォーム

4.「だいたいこのあたり」でマウスで手書き状態

5.これで良しとなったら「Esc」ボタンを押す

6.バケツのアイコン(塗りつぶしの色)を選択。色がつく。

7.記号などを使っていると色が濃すぎるので、
塗りつぶしの色-その他の色(色の設定)-透過性(70%くらい)を調整

8.フリーフォームで書くと、「この線もう少し内側」などがしたくなる。

9.色が付いた線(図形)を1回クリックして、図形を選択(白丸がまわりにつく)。

10.そのまま右クリック-頂点の編集を選択

11.「この線もう少し内側」のあたりを左クリックしながら調整

12.頂点がやたら増えたりするので、いらない点を選択、右クリック-頂点の削除

13.ここに頂点欲しいこともあるので、欲しいところで、右クリック-頂点の追加


2種間の分布域や同種内で染色体数の異なるときの分布域の表示を見せたい・発表するときに便利。

ウムラウトは単語登録:ü、é

ウムラウト付きの英字はなかなかスムーズに出ません。

さっそく、文字登録します。

文字 → 読み で登録

 ü → う

 é → え

とりあえず、この2文字を登録しておくと楽です~

例)
Kükenthal
H. Lév.

ベンケイヤワラスゲの記事

「みんなでつくる自然史博物館・香川」にて

ウィークリーネイチャーエッセイに「ベンケイヤワラスゲ」についての記事あり。

masakiwitter:学会開催補助

鳥取県 学会開催補助 コンベンションビューロー
100名×2泊→40万 (のべ200名)
50名×1泊→10万 
宿泊者は県外在住者。
出雲だと20名から出る。

YouTube:Reznicek 先生によるヒメワタスゲの解説



Reznicek 先生によるヒメワタスゲ(Trichophorum alpinum)の解説。

Schoenoplectus proximus (Steud.) J. Raynal var. botswanensis Hayasaka

A New Variety of Schoenoplectus proximus (Steud.) J. Raynal (Cyperaceae) from Botswana (Eisuke Hayasaka)
ボツワナからSchoenoplectus proximus (Steud.) J. Raynal(カヤツリグサ科)の1新変種(早坂英介)
植物研究雑誌80: 161-163(2005年6月)

筆者はボツワナでSchoenoplectus proximus (Steud.) J. Raynalの新変種であるvar. botswanensis Hayasakaを見いだした。

全体図がある。

2009年11月10日火曜日

YouTube埋め込み:海外すげの会(Reznicek先生)



かのReznicek先生による解説です。

日本と一緒じゃないか!って当たり前だ。

石垣島のリュウキュウヒエスゲはタツタカスゲ

石垣島のリュウキュウヒエスゲ(カヤツリグサ科)の記録について(堀内 洋)
A Note on Carex collifera Ohwi (Cyperaveae) from Ishigaki Island, Okinawa Prefecture, Japan
植物研究雑誌80: 190(2005年6月)

 リュウキュウヒエスゲは1933年、大井が沖縄で採集された標本を元に記載された種。

これまでに沖縄以外に石垣島での記録がある。

筆者は石垣島で採集されたリュウキュウヒエスゲはタツタカスゲであることを明らかにした。

このタイホクスゲは沖縄県於茂登岳にも分布している。

masakiwitter

4級の勉強始めました。

2009年11月9日月曜日

琉球植物誌(追加・訂正)1975

琉球植物誌(追加・訂正) Flora of Ryukyus
初島住彦 (1975)
沖縄生物教育研究会

コウボウムギ、ゴウソ、アゼナルコ、ヒメゴウソ、チャイロスゲ、バケイスゲ、コバケイスゲ、サコスゲ、アキカサスゲ、ヤワラスゲ、リュウキュウスゲ、シラスゲ、オキナワスゲ、アオスゲ、メアオスゲ、ヒメアオスゲ、ハマアオスゲ、ヒメモエギスゲ、トクノシマスゲ、タシロスゲ、ナガボスゲ、オキナワナガボスゲ、リュウキュウヒエスゲ、ヒゲスゲ、タチスゲ、リュウキュウタチスゲ、フサスゲ、ジュズスゲ(オキナワジュズスゲ)、オキナワヒメナキリスゲ、コゴメスゲ、コウボウシバ、シオクグ、

カガシラ、オオシンジュガヤ、シンジュガヤ、ケシンジュガヤ、ホソバシンジュガヤ、ヒトモトススキ、アンペライ、クロガヤ、イガクサ、ミクリガヤ、ヤエヤマアブラガヤ、イヌノハナヒゲ、トラノハナヒゲ、イヘヤヒゲクサ、ノグサ、オオヒゲクサ、ミスミイ、トクサイ、イヌクログワイ、マツバイ、カヤツリマツバイ、マシカクイ、イヌシカクイ、セイタカハリイ、オオハリイ、ハリイ、タマハリイ、ハタガヤ、ヤリテンツキ、トモエバテンツキ、イシガキイトテンツキ(新称)、ヒメヒラテンツキ、オオヒラテンツキ、ノテンツキ、ビロードテンツキ、シオカゼテンツキ、タマテンツキ、タイワンヒデリコ、ハナシテンツキ、クロテンツキ、チャイロテンツキ、イソヤマテンツキ、シマテンツキ、ヤマイ、イソテンツキ、オテンツキ、クグテンツキ、テンツキ、オオアゼテンツキ、ウナズキテンツキ、ヒメホタルイ、イヌホタルイ、ホタルイ、シカクホタルイ、カンガレイ、ryフウキュウカンガレイ、サンカクイ、フトイ、イヌフトイ、コウキヤガラ、オオアブラガヤ、クロタマガヤツリ、ヒロハノクロタマガヤツリ、タイトウクグ、アイダクグ、オオヒメクグ、ミズガヤツリ、カワラスガナ、イガガヤツリ、アゼガヤツリ、ビトウクグ、クグ、タイワンクグ、キンガヤツリ(ムツオレガヤツリ、ヒネリガヤツリ)、オニクグ、スナハマスゲ、ハマスゲ(コブシ)、オニガヤツリ、シチトウ(シチトウイ、リュウキュウイ)、オオホウキガヤツリ、オオハナビガヤツリ(オオガヤツリ)、メリケンガヤツリ(オニシロガヤツリ)、ホウキガヤツリ、ヒナホウキガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ(キガヤツリ)、クグガヤツリ、タマガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、コアゼガヤツリ、オオヒンジガヤツリ、ヒンジガヤツリ。

目が痛いが、CarexとCarex以外に分けてみた。

ミヤマカンスゲ調査:odaさん

odaさんから、ミヤマカンスゲ調査がうまくいったとの連絡あり、ホッと一息。

緯度経度のないデータは、なかなか表現が難しかったのでどうかな?と気になっていただけにうれしい。

Flora Malesiana:Carex

Flora Malesiana ser. 1, vol. 9(1)
Kern, J. H. & H. P. Nooteboom
Cyperaceae 2. In: Van Steenis, C. G. G. J. (ed), Nooedhoff, Leyden

日本と共通種

ハリガネスゲ、トックリスゲ、オキナワスゲタチスゲモエギスゲ

タイワンスゲミタケスゲクグスゲコジュズスゲアワボスゲ

ヒメゴウソアオスゲアブラシバハナビスゲツクシミノボロスゲ

ヒメゴウソナキリスゲフサナキリスゲ

タイホクスゲ:台湾、日本、中国に分布

日本及び中国大陸新産のカヤツリグサ科植物タイホクスゲ(堀内 洋)
Carex taihokuensis Hayata (Cyperaceae) Newly Found in Japan and the Continental China
植物研究雑誌80: 187-189(2005年6月)

タイホクスゲは1921年、早田文蔵がFaurieが台湾で採集した標本を元に記載された種。

筆者はタイホクスゲが台湾だけでなく、日本と中国にも分布していることを明らかにした。

また、近縁種でありタイホクスゲのシノニムとしても扱われているタッタカスゲとの外部形態の違いも示している。

masakiwitter

시험이 꼬나서요. 試験終了~ そういえば、빰→빵だった。パン違いでした。

2009年11月7日土曜日

フクロスゲ in USSR

Key for the plants of the Far Eastern Reagion of the USSR
V. L. Komarov, F. A. S. and E. N. Klobukova-Alisova (1931)

Carex mollissima Christ ex Scheutz  フクロスゲ 標準 
(Ylistより)
初めて聞いた。

カラフトカサスゲ変種とオニナルコスゲと同じ節に分類されていた。

sect. Physocarpae Drejer.

アイズスゲ近縁種 in USSR :アルネルスゲ

Carex arnellii Christ subsp. arnellii  アルネルスゲ 標準 

Carex arnellii Christ subsp. hondoensis (Ohwi) T.Koyama  アイズスゲ 標準 
Carex arnellii Christ var. hondoensis (Ohwi) T.Koyama  アイズスゲ synonym
 
しかも、基本種になってるじゃないかっ!
 
Ylistより 

masakiwitter

ㅂㅂ빠빰을먹어요 XPで韓国語入力できるとは・・・!初めて入力した文。
意味「パンをたべます」。最初の3文字入力ミス。

masakiwitter

ネイルン ハングゥマル シホミ イッスムニダ~

2009年11月6日金曜日

ホンモンジスゲの変種 in USSR:Carex pisiformis var. ebracteata

Key for the plants of the Far Eastern Reagion of the USSR (1931)
V. L. Komarov, F. A. S. and E. N. Klobukova-Alisova

p.305
Carex pisiformis var. ebracteata (Trautv.) Kük.

画像検索しても出ず。謎のまま。

ubioで検索したら、
Carex pisiformis var. subebracteata Kük.が出た。

新しい何かが?と思ったら、「ツルカミカワスゲ」のことでした。