Twitterにてつぶやいてみましたが、「Birds, Cornell Lab of Ornithology」にとてつもない衝撃を受けてしまいました。
→是非、「Birds, Cornell Lab of Ornithology」をYahooなどで検索してみて下さい~
どういった衝撃を受けたのか自分でも解明したいため、思いついたことを列挙します。
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サイトがかっこいい
→何をやるにしても重要
シンプルでカラフル
→心がけたい
目的が明確
→ぶれない
次世代の育成に力を入れている
→力の入れ方が参考になる
プロジェクトごとにアドレスを変えているが、サーバーはコーネル大学
→管理者が違うのだろうか・・・?
データを入力するにはアカウント必要
→アカウント管理が大変そうだけども大切
Citizen scientistという単語がある
→現在、気になる言葉の1つ
このサイトを使うことで何が得られるかが書いてある
→「見てくれてありがとう」という気持ちが受け取れる
調査に必要なチェックリストがある
→大事
鳥図鑑の緻密さ
→All About Birds
→写真、解説、鳴き声、分布域を示した地図、動画がある
スタッフは百人以上いる
→予想外の多さ
スタッフの中にデザイナーがいる
→デザインの大切さは最近身にしみてきている
ミッションは鳥の世界の調査、教育、citizen scienceから生物の多様性を明らかにする
→Citizen scientistだけでなく、新たに「citizen science」という言葉を知った
写真の下に出てくる文章が良い
→サイト上部に次々写真が変わりますが、その下に出てくる文章がステキすぎ
研究所の様子が手に取るようにわかる
→Visit the Lab
→風景写真が動かせる!天井も床も、右へ左へ好きなように動かせる
あたかもそこにいるようだ
Twitter, Facebookを活用している
→ミズーリ植物園もTwitterアカウントをお持ちでした
→Facebook、気になる・・・特にアルバムとして使うこと
何より、「鳥が大好き」という気持ちがそこやかしこにあふれている
→一番重要