2018年3月31日土曜日
岩手植物の会 1970. 岩手県植物誌 Flora of Iwate
岩手植物の会 1970. 岩手県植物誌 Flora of Iwate
標本データなし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、ミノボロスゲ、ヤマタヌキラン、エナシヒゴクサ、タテヤマスゲ、クロカワズスゲ、ヒラギシスゲ(エゾアゼスゲ)、マツバスゲ岩手県北限、ショウジョウスゲ、タカネショウジョウスゲ、ツクバスゲ、アオスゲ、イトアオスゲ、ハマアオスゲ、ノゲヌカスゲ、アワボスゲ、ヒメカワズスゲ、ハリガネスゲ、ミチノクハリスゲ、タカネシバスゲ、チャシバスゲ、オオタヌキラン(タヌキラン×ミヤマクロスゲ)、アオゴウソ(エゾゴウソ)、ホナガアオゴウソ、ヌマアゼスゲ(ハイイロスゲ)、ヒメカンスゲ、ハクサンスゲ、ナルコスゲ、ホスゲ、オニスゲ(ミクリスゲ)、アゼナルコ、カサスゲ、ミヤマジュズスゲ、コタヌキラン、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、キタノカワズスゲ、ビロードスゲ、タマツリスゲ、オクタマツリスゲ、ヤマテキリスゲ、ミヤマクロスゲ、フタマタクロスゲ、チャイロタヌキラン、ヒロミイワスゲ菊池政雄新称(ミヤマクロスゲ×イワスゲ)、オクノカンスゲ、エゾカンスゲ、タニガワスゲ、ニッコウハリスゲ(ヒメタマスゲ)、マスクサ、ネムロスゲ、ヒナスゲ、サナギスゲ、カンチスゲ、イトキンスゲ、コハリスゲ(コケスゲ)、ヤマアゼスゲ(ヒロハノタニガワスゲ)、ホソバヒカゲスゲ(ヒメヒカゲスゲ)、カワラスゲ(タニスゲ)、ヒロバスゲ、ジュズスゲ、ハガクレスゲ、ケハガクレスゲ、ヒゴクサ、ザオウスゲ(コタヌキラン×ミヤマクロスゲ)、コウボウムギ、リクチュウツリスゲ、ヒカゲスゲ、ムジナスゲ、アズマスゲ、ハタベスゲ、イトナルコスゲ、ナキリスゲ、センダシウゲ、ヤチスゲ、アカンスゲ、ヒエスゲ(マツマエスゲ)、チュウゼンジスゲ、ヤラメスゲ、ヤガミスゲ、ゴウソ、キンチャクスゲ、ヌマクロボスゲ、シラカワスゲ、ミタケスゲ、トマリスゲ(クロスゲ)、オニアゼスゲ(キタアゼスゲ、キリガミネスゲ)、ヒメシラスゲ、フイリカンスゲ、ホソバカンスゲ、シバスゲ、ミコシガヤ、ホロムイクグ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、カワズスゲ、ヒカゲハリスゲ、オタルスゲ(ヒメテキリスゲ)、ヒメスゲ、マルミノヒメスゲ、ウスイロスゲ(エゾカワズスゲ)、エゾツリスゲ、グレーンスゲ、コジュズスゲ、ヒロハノコジュウスゲ、ナガボノコジュズスゲ(アオジュズスゲ)、ダケスゲ、ヒメゴウソ、サッポロスゲ(ハナマガリスゲ、ミミスゲ)、タカネマスクサ、ヒカゲシラスゲ、タヌキラン、サドスゲモドキ(ヤマタヌキラン×サドスゲ)、マメスゲ、コウボウシバ、キンスゲ(セイタカキンスゲ)、コカンスゲ、シラコスゲ、オオカサスゲ、フイリミチノクアゼスゲ、ヤブスゲ、ヌマスゲ、クサスゲ、カミカワスゲ、ゴンゲンスゲ、オオイトスゲ、キイトスゲ、シロイトスゲ、サドスゲ、シオクグ、マシケスゲモドキ、アズマナルコ(ミヤマナルコ)、ナガボナルコスゲ、タガネソウ、ケナシタガネソウ、フイリタガネソウ、イワスゲ、ミチノクホンモンジスゲ、オオカワズスゲ、オノエスゲ、アゼスゲ、オオアゼスゲ(エゾアゼスゲ)、ヤワrサウゲ、オクタヌキラン(タヌキラン×タニガワスゲ)、オオオクタヌキラン(オクタヌキラン×タヌキラン)、サヤスゲ(ケヤリスゲ)、ヌイオスゲ(シロウマヒメスゲ)、オニナルコスゲ、エゾサワスゲ、チャガヤツリ、ヒメクグ、タマガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ(ミズハナビ)、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ(キガヤツリ)、アオガヤツリ(オオタマガヤツリ)、ウシクグ、シロガヤツリ、イガガヤツリ、カワラスガナ、ミズガyツリ、マツバイ、セイタカハリイ、ハリイ(オオハリイ)、ヤリガリイ、エゾハリイ、クロヌマハリイ、ヒメハリイ、クロハリイ、クログワイ、オオヌマハリイ(シロミノハリイ、ヌマハリイ)、シロミノハリイ、マルホハリイ、キタヌマハリイ(ヌマハリイ×クロヌマハリイ)、シカクイ、サギスゲ、ワタスゲ(スズメノケヤリ)、コアゼテヌキ、ヒメヒラテンツキ(クサテンツキ、ヒメテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、テンツキ、ヒデリコ、アゼテンツキ、ヤマイ、メアゼテンツキ、ヒンジガヤツリ、ミカヅキグサ、トラノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ(ヒメイヌノハナヒゲ)、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ミヤマイヌノハナヒゲ、ミネハリイ、ウキヤガラ(ヤガラ)、ハマウキヤガラ菊池政雄新称、コマツカサススキ、コマツカサアブラガヤ(アイバソウ×コマツカサススキ)、ミヤマホタルイ、ヤチホタルイ(ハリホタルイ菊池政雄新称)、ホタルイ、イヌホタルイ、コホタルイ、ヒメホタルイ、タカネクロスゲ(ミヤマワタスゲ)、追補:テキリスゲ、マツカサススキ、シズイ(テガヌマイ)、エゾウキヤガラ(コウキヤガラ)、クロアブラガヤ(ヤマアブラガヤ)、フトイ、オトコイ(シカクホタルイ、サンカクホタルイ(カンガレイ×ホタルイ))、カンガレイ、サンカクイ、タイワンヤマイ、アイバソウ、アブラガヤ、シデアブラガヤ、エゾアブラガヤ、コシンジュガヤ。 大日本印刷株式会社 : 227-267.
標本データなし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、ミノボロスゲ、ヤマタヌキラン、エナシヒゴクサ、タテヤマスゲ、クロカワズスゲ、ヒラギシスゲ(エゾアゼスゲ)、マツバスゲ岩手県北限、ショウジョウスゲ、タカネショウジョウスゲ、ツクバスゲ、アオスゲ、イトアオスゲ、ハマアオスゲ、ノゲヌカスゲ、アワボスゲ、ヒメカワズスゲ、ハリガネスゲ、ミチノクハリスゲ、タカネシバスゲ、チャシバスゲ、オオタヌキラン(タヌキラン×ミヤマクロスゲ)、アオゴウソ(エゾゴウソ)、ホナガアオゴウソ、ヌマアゼスゲ(ハイイロスゲ)、ヒメカンスゲ、ハクサンスゲ、ナルコスゲ、ホスゲ、オニスゲ(ミクリスゲ)、アゼナルコ、カサスゲ、ミヤマジュズスゲ、コタヌキラン、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、キタノカワズスゲ、ビロードスゲ、タマツリスゲ、オクタマツリスゲ、ヤマテキリスゲ、ミヤマクロスゲ、フタマタクロスゲ、チャイロタヌキラン、ヒロミイワスゲ菊池政雄新称(ミヤマクロスゲ×イワスゲ)、オクノカンスゲ、エゾカンスゲ、タニガワスゲ、ニッコウハリスゲ(ヒメタマスゲ)、マスクサ、ネムロスゲ、ヒナスゲ、サナギスゲ、カンチスゲ、イトキンスゲ、コハリスゲ(コケスゲ)、ヤマアゼスゲ(ヒロハノタニガワスゲ)、ホソバヒカゲスゲ(ヒメヒカゲスゲ)、カワラスゲ(タニスゲ)、ヒロバスゲ、ジュズスゲ、ハガクレスゲ、ケハガクレスゲ、ヒゴクサ、ザオウスゲ(コタヌキラン×ミヤマクロスゲ)、コウボウムギ、リクチュウツリスゲ、ヒカゲスゲ、ムジナスゲ、アズマスゲ、ハタベスゲ、イトナルコスゲ、ナキリスゲ、センダシウゲ、ヤチスゲ、アカンスゲ、ヒエスゲ(マツマエスゲ)、チュウゼンジスゲ、ヤラメスゲ、ヤガミスゲ、ゴウソ、キンチャクスゲ、ヌマクロボスゲ、シラカワスゲ、ミタケスゲ、トマリスゲ(クロスゲ)、オニアゼスゲ(キタアゼスゲ、キリガミネスゲ)、ヒメシラスゲ、フイリカンスゲ、ホソバカンスゲ、シバスゲ、ミコシガヤ、ホロムイクグ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、カワズスゲ、ヒカゲハリスゲ、オタルスゲ(ヒメテキリスゲ)、ヒメスゲ、マルミノヒメスゲ、ウスイロスゲ(エゾカワズスゲ)、エゾツリスゲ、グレーンスゲ、コジュズスゲ、ヒロハノコジュウスゲ、ナガボノコジュズスゲ(アオジュズスゲ)、ダケスゲ、ヒメゴウソ、サッポロスゲ(ハナマガリスゲ、ミミスゲ)、タカネマスクサ、ヒカゲシラスゲ、タヌキラン、サドスゲモドキ(ヤマタヌキラン×サドスゲ)、マメスゲ、コウボウシバ、キンスゲ(セイタカキンスゲ)、コカンスゲ、シラコスゲ、オオカサスゲ、フイリミチノクアゼスゲ、ヤブスゲ、ヌマスゲ、クサスゲ、カミカワスゲ、ゴンゲンスゲ、オオイトスゲ、キイトスゲ、シロイトスゲ、サドスゲ、シオクグ、マシケスゲモドキ、アズマナルコ(ミヤマナルコ)、ナガボナルコスゲ、タガネソウ、ケナシタガネソウ、フイリタガネソウ、イワスゲ、ミチノクホンモンジスゲ、オオカワズスゲ、オノエスゲ、アゼスゲ、オオアゼスゲ(エゾアゼスゲ)、ヤワrサウゲ、オクタヌキラン(タヌキラン×タニガワスゲ)、オオオクタヌキラン(オクタヌキラン×タヌキラン)、サヤスゲ(ケヤリスゲ)、ヌイオスゲ(シロウマヒメスゲ)、オニナルコスゲ、エゾサワスゲ、チャガヤツリ、ヒメクグ、タマガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ(ミズハナビ)、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ(キガヤツリ)、アオガヤツリ(オオタマガヤツリ)、ウシクグ、シロガヤツリ、イガガヤツリ、カワラスガナ、ミズガyツリ、マツバイ、セイタカハリイ、ハリイ(オオハリイ)、ヤリガリイ、エゾハリイ、クロヌマハリイ、ヒメハリイ、クロハリイ、クログワイ、オオヌマハリイ(シロミノハリイ、ヌマハリイ)、シロミノハリイ、マルホハリイ、キタヌマハリイ(ヌマハリイ×クロヌマハリイ)、シカクイ、サギスゲ、ワタスゲ(スズメノケヤリ)、コアゼテヌキ、ヒメヒラテンツキ(クサテンツキ、ヒメテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、テンツキ、ヒデリコ、アゼテンツキ、ヤマイ、メアゼテンツキ、ヒンジガヤツリ、ミカヅキグサ、トラノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ(ヒメイヌノハナヒゲ)、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ミヤマイヌノハナヒゲ、ミネハリイ、ウキヤガラ(ヤガラ)、ハマウキヤガラ菊池政雄新称、コマツカサススキ、コマツカサアブラガヤ(アイバソウ×コマツカサススキ)、ミヤマホタルイ、ヤチホタルイ(ハリホタルイ菊池政雄新称)、ホタルイ、イヌホタルイ、コホタルイ、ヒメホタルイ、タカネクロスゲ(ミヤマワタスゲ)、追補:テキリスゲ、マツカサススキ、シズイ(テガヌマイ)、エゾウキヤガラ(コウキヤガラ)、クロアブラガヤ(ヤマアブラガヤ)、フトイ、オトコイ(シカクホタルイ、サンカクホタルイ(カンガレイ×ホタルイ))、カンガレイ、サンカクイ、タイワンヤマイ、アイバソウ、アブラガヤ、シデアブラガヤ、エゾアブラガヤ、コシンジュガヤ。 大日本印刷株式会社 : 227-267.
諏訪哲夫(座間市植物分布調査団長):座間市教育委員会 1983. 座間市の植物-座間市植物調査報告書-
諏訪哲夫(座間市植物分布調査団長):座間市教育委員会 1983. 座間市の植物-座間市植物調査報告書-
標本番号あり、収蔵先は神奈川県立生命の星・地球博物館or歴史歴史民俗資料館:エナシヒゴクサ、アオスゲ、ヤマオオイトスゲ、ヒメカンスゲ、オニスゲ、カサスゲ、シラスゲ、ケスゲ、イトスゲ、マスクサ、カワラスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、ゴウソ、カsヌゲ、シバスゲ、コジュズスゲ、ホンモンジスゲ、タカネマスクサ、オオイトスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、チャガヤツリ、、タマガヤツリ、メリケンガヤツリ、アゼガヤツリ、ヌマガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、ウシクグ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、マツバイ、ハリイ、クログワイ、コアゼテンツキ、ヒメテンツキ、テンツキ、ヒデリコ、メアゼテンツキ、ヒメクグ、ホタルイ、イヌホタルイ、サンカクイ。 東邦印刷株式会社 : 263-269.
標本番号あり、収蔵先は神奈川県立生命の星・地球博物館or歴史歴史民俗資料館:エナシヒゴクサ、アオスゲ、ヤマオオイトスゲ、ヒメカンスゲ、オニスゲ、カサスゲ、シラスゲ、ケスゲ、イトスゲ、マスクサ、カワラスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、ゴウソ、カsヌゲ、シバスゲ、コジュズスゲ、ホンモンジスゲ、タカネマスクサ、オオイトスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、チャガヤツリ、、タマガヤツリ、メリケンガヤツリ、アゼガヤツリ、ヌマガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、ウシクグ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、マツバイ、ハリイ、クログワイ、コアゼテンツキ、ヒメテンツキ、テンツキ、ヒデリコ、メアゼテンツキ、ヒメクグ、ホタルイ、イヌホタルイ、サンカクイ。 東邦印刷株式会社 : 263-269.
岐阜県高等学校生物教育研究会 編:代表 長村新平 1966. 岐阜県の植物
岐阜県高等学校生物教育研究会 編:代表 長村新平 1966. 岐阜県の植物
標本データなし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、イトテンツキ、ミノボロスゲ、シラスゲ、サワスゲ(エナヒゴクサ)、クロカワズスゲ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、ヒメカワズスゲ、ハクサンスゲ、ミヤマシラスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、キンキカサスゲ、コタヌキラン、ケスゲ、イトスゲ、タマツリスゲ、ミヤマクロスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、クロヒナスゲ、ヒナスゲ、イトキンスゲ、サヤマスゲ、コハリスゲ、アイズスゲ、ヤマアゼスゲ、アイズスゲ、ウマスゲ、カワラスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ハガクレスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、ヒカゲスゲ、アオスゲ、ヤガミスゲ、コジュズスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ミタケスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、ミヤマカンスゲ、シバスゲ、ミコシガヤ、ヤチカワズスゲ、カワズスゲ、ハリスゲ、ヒメスゲ、タヌキラン、キンスゲ、コカンスゲ、シラコスゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、アブラシバ、ホスゲ、ナキリスゲ、タガネソウ、イワスゲ、ニシノホンモンジスゲ、ホソバカンスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、チャガヤツリ、クグガヤツリ、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、メアゼガヤツリ、ヒナガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、アオガヤツリ、ウシクグ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、マツバイ、クログワイ、ヌマハリイ、ハリイ、シカクイ、ヒメシカクイ、ワタスゲ、コアゼテンツキ、ヒメヒラテンツキ、ノテンツキ、テンツキ、クロテンツキ、ヒデリコ、アゼテンツキ、ヤマイ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、ミカヅキグサ、イヌノハナヒゲ、コマツカサススキ、ホタルイ、フトイ、マツカサススキ、カンガレイ、サンカクイ、アブラガヤ、エゾアブラガヤ、ウキヤガラ、アイバソウ、コシンジュガヤ、シンジュガヤ。 大衆書房 : 404-405.
標本データなし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、イトテンツキ、ミノボロスゲ、シラスゲ、サワスゲ(エナヒゴクサ)、クロカワズスゲ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、ヒメカワズスゲ、ハクサンスゲ、ミヤマシラスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、キンキカサスゲ、コタヌキラン、ケスゲ、イトスゲ、タマツリスゲ、ミヤマクロスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、クロヒナスゲ、ヒナスゲ、イトキンスゲ、サヤマスゲ、コハリスゲ、アイズスゲ、ヤマアゼスゲ、アイズスゲ、ウマスゲ、カワラスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ハガクレスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、ヒカゲスゲ、アオスゲ、ヤガミスゲ、コジュズスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ミタケスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、ミヤマカンスゲ、シバスゲ、ミコシガヤ、ヤチカワズスゲ、カワズスゲ、ハリスゲ、ヒメスゲ、タヌキラン、キンスゲ、コカンスゲ、シラコスゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、アブラシバ、ホスゲ、ナキリスゲ、タガネソウ、イワスゲ、ニシノホンモンジスゲ、ホソバカンスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、チャガヤツリ、クグガヤツリ、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、メアゼガヤツリ、ヒナガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、アオガヤツリ、ウシクグ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、マツバイ、クログワイ、ヌマハリイ、ハリイ、シカクイ、ヒメシカクイ、ワタスゲ、コアゼテンツキ、ヒメヒラテンツキ、ノテンツキ、テンツキ、クロテンツキ、ヒデリコ、アゼテンツキ、ヤマイ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、ミカヅキグサ、イヌノハナヒゲ、コマツカサススキ、ホタルイ、フトイ、マツカサススキ、カンガレイ、サンカクイ、アブラガヤ、エゾアブラガヤ、ウキヤガラ、アイバソウ、コシンジュガヤ、シンジュガヤ。 大衆書房 : 404-405.
堀 勝 1962. 増補改訂版 大阪府植物誌
堀 勝 1962. 増補改訂版 大阪府植物誌
標本データなし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、エナシヒゴクサ(サワスゲ)、クロカワズスゲ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、ヤマジスゲ、ナキリスゲ、ケタガネソウ、ミヤマシラスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、オニスゲ(ミクリスゲ)、アゼナルコ、カサスゲ、キンキカサスゲ、ミヤマジュズスゲ、シラスゲ、ケスゲ、イトスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、サナギスゲ、コハリスゲ、ヤマアゼスゲ、ウマスゲ、エカワラスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ(フデクサ)、ヒカゲスゲ、アズマスゲ、アオスゲ、ハマアオスゲ、ヤガミスゲ、コジュズスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ビロードスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、ミヤマカンスゲ、シバスゲ、ミコシガヤ、アワボスゲ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ、ササノハスゲ、タカネマスクサ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、ベニイトスゲ(カンサイオオイトスゲ)、アブラシバ、シオクグ(ハマクグ)、アズマナルコ(ミヤマナルコスゲ)、タガネソウ、ニシノホンモンジスゲ、アゼスゲ、ヤワrスゲ、モエギスゲ、ヒトモトススキ、アンペライ(ネビキグサ)、チャガヤツリ、タイワンヒメクグ(アイダクグ)、ヒメクグ、クグガヤツリ、クグ(イヌクグ)、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、ヒナガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、アオガヤツリ(オオタマガヤツリ)、ウシクグ、シロガヤツリ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、カガシラ(ヒメシンジュガヤ)、マツバイ、ミスミイ、ヒメヌマハリイ、クロガウワイ、セイタカハリイ、オオヌマハリイ(ヌマハリイ)、ハリイ(オオハリイ)、シカクイ、ヒメテンツキ(ヒメヒラテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、テンツキ、クグテンツキ、クロテンツキ、ヒデリコ、ビロードテンツキ、イソヤマテンツキ、メアゼテンツキ、トネテンツキ、ヤマイ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、ミカヅキグサ、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ(ヒメイヌノハナヒゲ)、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、イガクサ、ノグサ、エゾアブラガヤ、コマツカサススキ、ホタルイ、シカクホタルイ、ヒメホタルイ、マツカサススキ、シズイ、コウキヤガラ(エゾウキヤガラ)、カンガレイ、フトイ、サンカクイ、アブラガヤ(アイバソウ)、ウキヤガラ、コシンジュガヤ、シンジュガヤ、ミカワシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ。 大阪府植物誌刊行会:(株)六月社刊 : 312-320.
標本データなし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、エナシヒゴクサ(サワスゲ)、クロカワズスゲ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、ヤマジスゲ、ナキリスゲ、ケタガネソウ、ミヤマシラスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、オニスゲ(ミクリスゲ)、アゼナルコ、カサスゲ、キンキカサスゲ、ミヤマジュズスゲ、シラスゲ、ケスゲ、イトスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、サナギスゲ、コハリスゲ、ヤマアゼスゲ、ウマスゲ、エカワラスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ(フデクサ)、ヒカゲスゲ、アズマスゲ、アオスゲ、ハマアオスゲ、ヤガミスゲ、コジュズスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ビロードスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、ミヤマカンスゲ、シバスゲ、ミコシガヤ、アワボスゲ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ、ササノハスゲ、タカネマスクサ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、ベニイトスゲ(カンサイオオイトスゲ)、アブラシバ、シオクグ(ハマクグ)、アズマナルコ(ミヤマナルコスゲ)、タガネソウ、ニシノホンモンジスゲ、アゼスゲ、ヤワrスゲ、モエギスゲ、ヒトモトススキ、アンペライ(ネビキグサ)、チャガヤツリ、タイワンヒメクグ(アイダクグ)、ヒメクグ、クグガヤツリ、クグ(イヌクグ)、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、ヒナガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、アオガヤツリ(オオタマガヤツリ)、ウシクグ、シロガヤツリ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、カガシラ(ヒメシンジュガヤ)、マツバイ、ミスミイ、ヒメヌマハリイ、クロガウワイ、セイタカハリイ、オオヌマハリイ(ヌマハリイ)、ハリイ(オオハリイ)、シカクイ、ヒメテンツキ(ヒメヒラテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、テンツキ、クグテンツキ、クロテンツキ、ヒデリコ、ビロードテンツキ、イソヤマテンツキ、メアゼテンツキ、トネテンツキ、ヤマイ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、ミカヅキグサ、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ(ヒメイヌノハナヒゲ)、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、イガクサ、ノグサ、エゾアブラガヤ、コマツカサススキ、ホタルイ、シカクホタルイ、ヒメホタルイ、マツカサススキ、シズイ、コウキヤガラ(エゾウキヤガラ)、カンガレイ、フトイ、サンカクイ、アブラガヤ(アイバソウ)、ウキヤガラ、コシンジュガヤ、シンジュガヤ、ミカワシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ。 大阪府植物誌刊行会:(株)六月社刊 : 312-320.
様似町文化協会北方植物研究会 1973. アポイ岳の高山植物
様似町文化協会北方植物研究会 1973. アポイ岳の高山植物
標本データなし:タカネクロスゲ、アポイタヌキラン、キンチャクスゲ、ショウジョウスゲ、オノエスゲ 北海道様似町;(株)北海道アート社 : 117-117.
標本データなし:タカネクロスゲ、アポイタヌキラン、キンチャクスゲ、ショウジョウスゲ、オノエスゲ 北海道様似町;(株)北海道アート社 : 117-117.
杉本順一 1962. 伊豆の植物
杉本順一 1962. 伊豆の植物
標本データなし:イトハナビテンツキ、イトテンツキ(クロハタガヤ)、ミノボロスゲ、オオイトスゲ、サワスゲ(エナシヒゴクサ)、マツバスゲ、イソスゲ(ヒゲスゲ)、コゴメスゲ、ミヤマシラスゲ、ヒメカンスゲ、ハリガネスゲ、ナルコスゲ、オニスゲ、カサスゲ、ミヤマジュズスゲ、シラスゲ、ケスゲ、イトスゲ、ハマアオスゲ、タマツリスゲ、タニガワスゲ、オクノカンスゲ、マスクサ、サナギスゲ、コハリスゲ、ホソバヒカゲスゲ、カワRスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、アオスゲ、イトアオスゲ、オオアオスゲ、コジュズスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ホシナシゴウソ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、ミヤマカンスゲ、シバスゲ、アワボスゲ、オオシマカンスゲ、オタルスゲ、ヒメナルコスゲ、ホンモンジスゲ、タカネマスクサ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、ゴンゲンスゲ、ジングウスゲ、アブラシバ、シオクグ、ナキリスゲ、タガネソウ、アオヒエスゲ(ナンカイスゲ)、イズホンモンジスゲ(ミヤマカンスゲ×ホンモンジスゲ)、ヤワラスゲ、モエギスゲ、ヒトモトススキ、チャガヤツリ、クグガヤツリ、クグ、アゼガヤツリ、タマガヤツリ、ヒナガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、シチトウイ、ウシクグ、イガガヤツリ、オニガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ、マツバイ、クログワイ、セイタカハリイ、ヌマハリイ、ハリイ、エゾハリイ、シカクイ、ヒメテンツキ、テンツキ、オテンツキ、ケテンツキ、クグテンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ヒdレイコ、ヤマイ、メアゼテンツキ、ヒメクグ、ヒンジガヤツリ、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、サカゲコイヌノハナヒゲ、イガクサ、ノグサ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、ホタルイ、フトイ、アイバソウ、アブラガヤ、サンカクホタルイ、カンガレイ、サンカクイ、コシンジュガヤ、シンジュガヤ。 社団法人 東京緑友会:国栄印刷株式会社 : 156-163.
標本データなし:イトハナビテンツキ、イトテンツキ(クロハタガヤ)、ミノボロスゲ、オオイトスゲ、サワスゲ(エナシヒゴクサ)、マツバスゲ、イソスゲ(ヒゲスゲ)、コゴメスゲ、ミヤマシラスゲ、ヒメカンスゲ、ハリガネスゲ、ナルコスゲ、オニスゲ、カサスゲ、ミヤマジュズスゲ、シラスゲ、ケスゲ、イトスゲ、ハマアオスゲ、タマツリスゲ、タニガワスゲ、オクノカンスゲ、マスクサ、サナギスゲ、コハリスゲ、ホソバヒカゲスゲ、カワRスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、アオスゲ、イトアオスゲ、オオアオスゲ、コジュズスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ホシナシゴウソ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、ミヤマカンスゲ、シバスゲ、アワボスゲ、オオシマカンスゲ、オタルスゲ、ヒメナルコスゲ、ホンモンジスゲ、タカネマスクサ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、ゴンゲンスゲ、ジングウスゲ、アブラシバ、シオクグ、ナキリスゲ、タガネソウ、アオヒエスゲ(ナンカイスゲ)、イズホンモンジスゲ(ミヤマカンスゲ×ホンモンジスゲ)、ヤワラスゲ、モエギスゲ、ヒトモトススキ、チャガヤツリ、クグガヤツリ、クグ、アゼガヤツリ、タマガヤツリ、ヒナガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、シチトウイ、ウシクグ、イガガヤツリ、オニガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ、マツバイ、クログワイ、セイタカハリイ、ヌマハリイ、ハリイ、エゾハリイ、シカクイ、ヒメテンツキ、テンツキ、オテンツキ、ケテンツキ、クグテンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ヒdレイコ、ヤマイ、メアゼテンツキ、ヒメクグ、ヒンジガヤツリ、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、サカゲコイヌノハナヒゲ、イガクサ、ノグサ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、ホタルイ、フトイ、アイバソウ、アブラガヤ、サンカクホタルイ、カンガレイ、サンカクイ、コシンジュガヤ、シンジュガヤ。 社団法人 東京緑友会:国栄印刷株式会社 : 156-163.
栃木県植物同好会 1992. 栃木の高山植物図鑑
栃木県植物同好会 1992. 栃木の高山植物図鑑
標本データなし:アイズスゲ、イッポンスゲ、オオアゼスゲ、オオカワズスゲ、カワズスゲ、コタヌキラン、ワタスゲ、サギスゲ、ホロムイスゲ、ヤチスゲ、ミタケスゲ 下野新聞社:大日本印刷 : 26-.
標本データなし:アイズスゲ、イッポンスゲ、オオアゼスゲ、オオカワズスゲ、カワズスゲ、コタヌキラン、ワタスゲ、サギスゲ、ホロムイスゲ、ヤチスゲ、ミタケスゲ 下野新聞社:大日本印刷 : 26-.
伊藤武夫 1965. 近畿植物全観
伊藤武夫 1965. 近畿植物全観
標本データなし:カサスゲ、アキカサスゲ、キンキカサスゲ、ジングウスゲ(ヒメナキリスゲ)、フサナキリスゲ、マメスゲ、イセマメスゲ、キシュウスゲ(キノクニスゲ)、キシュウナキリスゲ、サヤマスゲ、ヒロハノコジュズスゲ、ナガミヒメスゲ、ヤチスゲ兵庫県南限、、ササノハスゲ、ベニイトスゲ、カンサイイワスゲ、クロヒナスゲ金華山、イセアオスゲ、ハガクレスゲ、ハマスゲ、シンジュギャ、コシンジュギャ、ケシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ、 文化印刷有限会社 : 123-126.
標本データなし:カサスゲ、アキカサスゲ、キンキカサスゲ、ジングウスゲ(ヒメナキリスゲ)、フサナキリスゲ、マメスゲ、イセマメスゲ、キシュウスゲ(キノクニスゲ)、キシュウナキリスゲ、サヤマスゲ、ヒロハノコジュズスゲ、ナガミヒメスゲ、ヤチスゲ兵庫県南限、、ササノハスゲ、ベニイトスゲ、カンサイイワスゲ、クロヒナスゲ金華山、イセアオスゲ、ハガクレスゲ、ハマスゲ、シンジュギャ、コシンジュギャ、ケシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ、 文化印刷有限会社 : 123-126.
広島大学理学部附属宮島自然植物実験所 比婆科学教育振興会 編 1997. 広島県植物誌
広島大学理学部附属宮島自然植物実験所 比婆科学教育振興会 編
1997. 広島県植物誌 標本番号あり
(収蔵先:広島大学理学部附属宮島研究所、比和町立自然科学博物館、広島県緑化センター、広島市植物公園、および採集者):ハタガヤ、イトハナビテンツキ、エナシヒゴクサ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、イトアオアスゲ、アワボスゲ、コゴメスゲ、ケタガネソウ、ミヤマシラスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、ダイセンスゲ、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、シラスゲ、ケスゲ、ビロードスゲ、イトスゲ、ハマアオスゲ、タマツリスゲ、ヤマテキリスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、コハリスゲ、サナギスゲ、ヤマアゼスゲ、ミセンアオスゲ、ホソバヒカゲスゲ、ウマスゲ、カワラスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、ヤラメスゲ、タチスゲ、ゴウソ、サワヒメスゲ、ノゲヌカスゲ、ビンゴヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、ミヤマカンスゲ、シバスゲ、ツクシミノボロスゲ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ、ヒメスゲ、ササノハスゲ、コジュズスゲ、ヒメゴウソ(アオゴウソ)、タカネマスクサ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、オオイトスゲ、ジングウスゲ、シオクグ、センダイスゲ、アズマナルコ、タガネソウ、ニシノホンモンジスゲ、ノスゲ、フサナキリスゲ、アゼスゲ、ヤワrスゲ、モエギスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ)、オニナルコスゲ、ヒトモトススイ、シュロガヤツリ帰化、チャガヤツリ、アイダクグ(タイワンヒメクグ)、ヒメクグ、クグガヤツリ、イヌクグ、タマガヤツリ、メリケンガヤツリ帰化、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、シチトウ、アオガヤツリ、ウシクグ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ミズハナビ、マツバイ、ハリイ、イヌクログワイ(シログワイ)、クログワイ、ヌマハリイ(オオヌマハリイ)、マシカクイ、シカクイ、ヒメテンツキ、ノテンツキ、テンツキ、イソヤマテンツキ、ヒデリコ、アゼテンツキ、ヤマイ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、ミカヅキグサ、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、ヒメイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、イガクサ、ノグサ、コマツカサススキ、イヌホタルイ、ホタルイ、ヒメホタルイ、マツカサススキ、シズイ、コウキヤガラ、フトイ、カンガレイ、サンカクイ、アブラガヤ、ウキヤガラ、ミカワシンジュガヤ、コシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ。 中国新聞社 : 528-549.
1997. 広島県植物誌 標本番号あり
(収蔵先:広島大学理学部附属宮島研究所、比和町立自然科学博物館、広島県緑化センター、広島市植物公園、および採集者):ハタガヤ、イトハナビテンツキ、エナシヒゴクサ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、イトアオアスゲ、アワボスゲ、コゴメスゲ、ケタガネソウ、ミヤマシラスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、ダイセンスゲ、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、シラスゲ、ケスゲ、ビロードスゲ、イトスゲ、ハマアオスゲ、タマツリスゲ、ヤマテキリスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、コハリスゲ、サナギスゲ、ヤマアゼスゲ、ミセンアオスゲ、ホソバヒカゲスゲ、ウマスゲ、カワラスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、ヤラメスゲ、タチスゲ、ゴウソ、サワヒメスゲ、ノゲヌカスゲ、ビンゴヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、ミヤマカンスゲ、シバスゲ、ツクシミノボロスゲ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ、ヒメスゲ、ササノハスゲ、コジュズスゲ、ヒメゴウソ(アオゴウソ)、タカネマスクサ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、オオイトスゲ、ジングウスゲ、シオクグ、センダイスゲ、アズマナルコ、タガネソウ、ニシノホンモンジスゲ、ノスゲ、フサナキリスゲ、アゼスゲ、ヤワrスゲ、モエギスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ)、オニナルコスゲ、ヒトモトススイ、シュロガヤツリ帰化、チャガヤツリ、アイダクグ(タイワンヒメクグ)、ヒメクグ、クグガヤツリ、イヌクグ、タマガヤツリ、メリケンガヤツリ帰化、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、シチトウ、アオガヤツリ、ウシクグ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ミズハナビ、マツバイ、ハリイ、イヌクログワイ(シログワイ)、クログワイ、ヌマハリイ(オオヌマハリイ)、マシカクイ、シカクイ、ヒメテンツキ、ノテンツキ、テンツキ、イソヤマテンツキ、ヒデリコ、アゼテンツキ、ヤマイ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、ミカヅキグサ、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、ヒメイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、イガクサ、ノグサ、コマツカサススキ、イヌホタルイ、ホタルイ、ヒメホタルイ、マツカサススキ、シズイ、コウキヤガラ、フトイ、カンガレイ、サンカクイ、アブラガヤ、ウキヤガラ、ミカワシンジュガヤ、コシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ。 中国新聞社 : 528-549.
2018年3月30日金曜日
インドでテンツキ属の新種
A New Species of Fimbristylis (Cyperaceae) from Western Ghats, India
A.R. VIJI, T.S. PREETHA
Phytoaxa 345(1) (2018).
筆者らは、インドの西ガーツ山脈で初めてFimbristylis agasthyamalaensisを発見した。本種の詳細と近縁種Fimbristylis agasthyamalaensisとの違いについて解説した。
西ガーツ山脈、インド
They found Fimbristylis agasthyamalaensis (section Fuscae) in Western Ghats, India. This species similar with F. onchnidiocarpa.
Western Ghats, India.
2018年3月28日水曜日
アフリカSchoenoplectus muricinux類の記載を再提案
A reappraisal of Schoenoplectus muricinux (Cyperaceae) including S. confusus and closely allied taxa in Africa
Phytotaxa 344(1): 1-12 (2018).
Filip Verloove, Jane Browning & Attila Mesterházy
アフリカで知られていたSchoenoplectus corymbosus類6種について再検討した結果、S. muricinuxを基本種としてその他5種をシノニムとして新たに指定し、その詳細について報告した。
2018年3月26日月曜日
インド新産地のテンツキ属2種
Two endemic species of Fimbristylis (Cyperaceae) new to the Flora of Eastern Ghats, southern India
Rheedea 27(2): 103-105 (2017).
M. Mahendra Nath, V.P. Prasad and K. Madhava Chetty
以下の2種がインドのアーンドラ・プラデーシュ地方で初めて発見された
Fimbristylis monospicula
F. uliginosa
アーンドラ・プラデーシュ、東ガーツ山脈、インド
2018年3月22日木曜日
ヒメヒラテンツキがカナダで発見される
First Record in Maritime Canada of the Coastal Plain Annual, Slender Fimbry, Fimbristylis autumnalis (Cyperaceae), on a Lake Shore in a Low Rainfall Year
Nicholas M. Hill, Matthew Smith
Rhodora 119(980): 355-359 (2018).
カナダ ノバスコティアのルーン湖で、ヒメヒラテンツキが発見された。
They found Fimbristylis autumnalis in Loon Lake, Kejimkujik National Park and National Historic Site, Nova Scotia in 2016.
Loon Lake, Nova Scotia, Canada
2018年3月21日水曜日
カヤツリグサ属の一種がガンジダに効く
Anticandidal activity of the extract and compounds isolated from Cyperus conglomertus Rottb.
Ghaferah H. Al-Hazmi, Amani S. Awaad, Monerah R. Alothman, Saleh I. Alqasoumi
Saudi Pharmaceutical Journal (2018).
Cyperus conglomertus を成分分析したら、経口投与可能でガンジダに効く成分を持つことが分かった。
2018年3月19日月曜日
インド新産!中国のハリイ属
Eleocharis yunnanensis Svenson (Cyperaceae) an Endemic Spikerush of China: A New Record for Indian Flora
A. N. Chandor, D. B. Borude, K. V. C. Gosavi, S. R. Yadav
National Academy Science Letters 40(3): 305-307 (2017).
中国のハリイ属Eleocharis yunnanensisがインドで発見された。
A. N. Chandor, D. B. Borude, K. V. C. Gosavi, S. R. Yadav
National Academy Science Letters 40(3): 305-307 (2017).
中国のハリイ属Eleocharis yunnanensisがインドで発見された。
2018年3月17日土曜日
鹿児島県植物目録 初島住彦 1978 鹿児島県植物同好会 編
鹿児島県植物目録 初島住彦 1978 鹿児島県植物同好会 編
標本データなし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、イトテンツキ、リュウキュウスゲ、ヤクシマスゲ、トカラカンスゲ、ショウジョウスゲ、ヤマシマスゲ、アオスゲ、イトアオスゲ、メアオスゲ、オオアオスゲ、ハマアオスゲ、ヒメアオスゲ、オキナワスゲ、ヤワラスゲ、コゴメスゲ、ハリガネスゲ、コイワカンスゲ、ケタガネソウ、ヒメカンスゲ、ハナビスゲ、ナルコスゲ、オニスゲ、アゼナルコスゲ、カサスゲ、コタヌキラン、ナガボスゲ、イトスゲ、ヒメジュズスゲ、タニガワスゲ、タイワンスゲ、マスクサ、ヒナスゲ、サナギスゲ、ヤマアゼスゲ、ホソバヒカゲスゲ、アオバスゲ、アオヒエスゲ、ジュズスゲ、ウマスゲ、ヒゴクサ、シラスゲ、コジュズスゲ、トクノシマスゲ、コウボウムギ、テキリスゲ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、タチスゲ、カタスゲ、イワカンスゲ、キノクニスゲ、ケヒエスゲ、フサスゲ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、ヤクシマカンスゲ、キシュウナキリ、アキカサスゲ、シバスゲ、ツクシミノボロスゲ、ヒゲスゲ、ヤチカワズスゲ、チャボカワズスゲ、ヒメスゲ、コハリスゲ、ヒメゴウソ、ゴウソ、コウボウシバ、マツバスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、ゴンゲンスゲ、オオイトスゲ、チャイトスゲ、ジングウスゲ、サコスゲ、シオクグ、アブラシバ、タシロスゲ、フサナキリスゲ、ツルナシオオイトスゲ、コバケイスゲ、モエギスゲ、フサカンスゲ、バケイスゲ、ヒトモトススキ、チャガヤツリ、アイダクグ、ヒメクグ、クグガヤツリ、シマクグ、クグ、タマガヤツリ、ホウキガヤツリ、アゼガヤツリ、ヒナガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、シチトウイ、キンガヤツリ(ムツオレガヤツリ)、ウシクグ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ミズハナビ、ムギガラガヤツリ、カガシラ、ミスミイ、マツバイ、クロミノハリイ、セイタカハリイ、ハリイ、オオハリイ、ヤリハリイ、エゾハリイ、イヌクログワイ、スジヌマハリイ、ヒメヌマハリイ、クログワイ、チャボイ、マシカクイ、シカクイ、イヌシカクイ、ヒメシカクイ、ヒメヒラテンツキ、ノテンツキ、オテンツキ、ケテンツキ、クグテンツキ、テンツキ、ツクシテンツキ、クロテンツキ、オノエテンツキ、ヒデリコ、ンガボテンツキ、ヤリテンツキ、イソテンツキ、イソヤマテンツキ、シマテンツキ、ビロードテンツキ、シオカゼテンツキ、ヤマイ、メアゼテンツキ、クロタマガヤツリ、オオクロタマガヤツリ、クロガヤ、ヒンジガヤツリ、オオヒンジガヤツリ、アンペライ、ミカヅキグサ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、ミクリガヤ、トラノハナヒゲ、イガクサ、ノグサ、コマツカサススキ、イヌホタルイ、ホタルイ、フトイ、ヒメホタルイ、ヒメカンガレイ、カンガレイ(リュウキュウカンガレイ)、ウキヤガラ(コウキヤガラ)、オオアブラガヤ、ツクシアブラガヤ、シカクホタルイ、サンカクイ、アイノコカンガレイ、タイワンヤマイ、アイバソウ、アブラガヤ、ホソバシンジュガヤ、シンジュガヤ、ミカワシンジュガヤ、コシンジュガヤ、ケシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ。 鹿児島県植物同好会 編 : 158-169.
標本データなし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、イトテンツキ、リュウキュウスゲ、ヤクシマスゲ、トカラカンスゲ、ショウジョウスゲ、ヤマシマスゲ、アオスゲ、イトアオスゲ、メアオスゲ、オオアオスゲ、ハマアオスゲ、ヒメアオスゲ、オキナワスゲ、ヤワラスゲ、コゴメスゲ、ハリガネスゲ、コイワカンスゲ、ケタガネソウ、ヒメカンスゲ、ハナビスゲ、ナルコスゲ、オニスゲ、アゼナルコスゲ、カサスゲ、コタヌキラン、ナガボスゲ、イトスゲ、ヒメジュズスゲ、タニガワスゲ、タイワンスゲ、マスクサ、ヒナスゲ、サナギスゲ、ヤマアゼスゲ、ホソバヒカゲスゲ、アオバスゲ、アオヒエスゲ、ジュズスゲ、ウマスゲ、ヒゴクサ、シラスゲ、コジュズスゲ、トクノシマスゲ、コウボウムギ、テキリスゲ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、タチスゲ、カタスゲ、イワカンスゲ、キノクニスゲ、ケヒエスゲ、フサスゲ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、ヤクシマカンスゲ、キシュウナキリ、アキカサスゲ、シバスゲ、ツクシミノボロスゲ、ヒゲスゲ、ヤチカワズスゲ、チャボカワズスゲ、ヒメスゲ、コハリスゲ、ヒメゴウソ、ゴウソ、コウボウシバ、マツバスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、ゴンゲンスゲ、オオイトスゲ、チャイトスゲ、ジングウスゲ、サコスゲ、シオクグ、アブラシバ、タシロスゲ、フサナキリスゲ、ツルナシオオイトスゲ、コバケイスゲ、モエギスゲ、フサカンスゲ、バケイスゲ、ヒトモトススキ、チャガヤツリ、アイダクグ、ヒメクグ、クグガヤツリ、シマクグ、クグ、タマガヤツリ、ホウキガヤツリ、アゼガヤツリ、ヒナガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、シチトウイ、キンガヤツリ(ムツオレガヤツリ)、ウシクグ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ミズハナビ、ムギガラガヤツリ、カガシラ、ミスミイ、マツバイ、クロミノハリイ、セイタカハリイ、ハリイ、オオハリイ、ヤリハリイ、エゾハリイ、イヌクログワイ、スジヌマハリイ、ヒメヌマハリイ、クログワイ、チャボイ、マシカクイ、シカクイ、イヌシカクイ、ヒメシカクイ、ヒメヒラテンツキ、ノテンツキ、オテンツキ、ケテンツキ、クグテンツキ、テンツキ、ツクシテンツキ、クロテンツキ、オノエテンツキ、ヒデリコ、ンガボテンツキ、ヤリテンツキ、イソテンツキ、イソヤマテンツキ、シマテンツキ、ビロードテンツキ、シオカゼテンツキ、ヤマイ、メアゼテンツキ、クロタマガヤツリ、オオクロタマガヤツリ、クロガヤ、ヒンジガヤツリ、オオヒンジガヤツリ、アンペライ、ミカヅキグサ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、ミクリガヤ、トラノハナヒゲ、イガクサ、ノグサ、コマツカサススキ、イヌホタルイ、ホタルイ、フトイ、ヒメホタルイ、ヒメカンガレイ、カンガレイ(リュウキュウカンガレイ)、ウキヤガラ(コウキヤガラ)、オオアブラガヤ、ツクシアブラガヤ、シカクホタルイ、サンカクイ、アイノコカンガレイ、タイワンヤマイ、アイバソウ、アブラガヤ、ホソバシンジュガヤ、シンジュガヤ、ミカワシンジュガヤ、コシンジュガヤ、ケシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ。 鹿児島県植物同好会 編 : 158-169.
太刀掛 優 1999. 広島県呉市植物誌
太刀掛 優 1999. 広島県呉市植物誌
標本番号あり:マツバスゲ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、アワボスゲ、コゴメスゲ、ヒメカンスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、シラスゲ、ヤマテキリスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、コハリスゲ、カワラスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ヒメシラスゲ、ミヤマカンスゲ、シバスゲ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ、クサスゲ、シオクグ、アズマンルコ、タガネソウ、ニシノホンモンジスゲ、フサナキリスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ)、アイダクグ、ヒメクグ、クグガヤツリ、イヌクグ、タマガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、ウシクグ、イガガヤツリ、ハマスゲ、ミズガヤツリ、ハリイ(オオハリイ)、シカクイ、テンツキ、ヒデリコ、アゼテンツキ、ヤマイ、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、コマツカサススキ、ホタルイ、コウキヤガラ、カンガレイ、サンカクイ、アブラガヤ。 比婆科学教育振興会 : 242-253.
標本番号あり:マツバスゲ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、アワボスゲ、コゴメスゲ、ヒメカンスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、シラスゲ、ヤマテキリスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、コハリスゲ、カワラスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ヒメシラスゲ、ミヤマカンスゲ、シバスゲ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ、クサスゲ、シオクグ、アズマンルコ、タガネソウ、ニシノホンモンジスゲ、フサナキリスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ)、アイダクグ、ヒメクグ、クグガヤツリ、イヌクグ、タマガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、ウシクグ、イガガヤツリ、ハマスゲ、ミズガヤツリ、ハリイ(オオハリイ)、シカクイ、テンツキ、ヒデリコ、アゼテンツキ、ヤマイ、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、コマツカサススキ、ホタルイ、コウキヤガラ、カンガレイ、サンカクイ、アブラガヤ。 比婆科学教育振興会 : 242-253.
尼川大録 編:福岡県高等学校生物研究部 1975. 福岡県生物誌 第2編
尼川大録 編:福岡県高等学校生物研究部 1975. 福岡県生物誌 第2編
標本データなし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、トテンツキ、エナシヒゴクサ、クロカワズスゲ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、ヒゲスゲ、ヤマジスゲ、アオスゲ、ヒメアオスゲ、ハマアオスゲ、アワボスゲコゴメスゲ、コイtワカンスゲ、ミヤマイワスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、ダイセンスゲ、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、ミヤマジュズスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ケスゲ、イトスゲ、ヒメジュズスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、タイワンスゲ、ゲンカイモエギスゲ、マスクサ、ヒナスゲ、ヤマアゼスゲ、ホソバヒカゲスゲ、ウマスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、アズマスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、ヤガミスゲ、カタスゲ、タチスゲ、イワカンスゲ、キノクニスゲ、ゴウソ、フサスゲ、ヌマクロボスゲ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、アキカサスゲ、シバスゲ、ミコシガヤ、ツクシミノボロスゲ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ、ヒメスゲ、コジュズスゲ、ホナガヒメゴウソ、タカネマスクサ、アカネスゲ、コウボウシバ、シラコスゲ、クサスゲ、オオイトスゲ、ワタリスゲ、ベニイトスゲ、ジンジュウスゲ、アブラシバ、シオクグ、アズマナルコ、タガネソウ、ツクシナルコ、フサナキリスゲ、ツルナシオオイトスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ)、ヒトモトススキ、チャガヤツリ、アイダクグ、ヒメクグ、クグガヤツリ、イヌクグ、タマガヤツリマゼガヤツリ、ヒナガヤツリmコアゼガヤツリ、コゴメガヤルリ、カヤツリグサ、シチトウ、アオガヤツリ、ツクシオオガヤツリ、ウシクグ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ。ヒメガヤツリ、ムギガラガヤツリ、カガシラ、マツバイ、セイタカハリイ、ハリイ、ヤリハリイ、イヌクログワイ、ミスミイ、ヒメハリイ、クロハリイ、クログワイ、オオヌマハリイ、チャボイ、マシカクイ、スジヌマハリイ、カドハリイ、シカクイ、ヒメヒラテンツキ、ノテンツキ、テンツキ、クグテンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ナガボテンツキ、ヒデリコ、ノハテンツキ、ビロードテンツキ、ヤマイ、メアゼテtヌキ、アオテンツキ、クロタマガヤツリ、ヒンジガヤツリ、アンペライ、ミカヅキグサ、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲイトイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ミクリガヤ、イガクサ、ノグサ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、ホタルイ、フトイ、ヒメホタルイ、マツカサススキ、ヒメカンガレイ、シズイ、コウキヤガラ、シカクホタルイ、サンカクイ、カンガレイ、タイワンヤマイ、アブラガヤ、シンジュガヤ、ミカワシンジュガヤ、コシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ。 (株)博洋社:赤坂印刷株式会社 : 226-232.
標本データなし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、トテンツキ、エナシヒゴクサ、クロカワズスゲ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、ヒゲスゲ、ヤマジスゲ、アオスゲ、ヒメアオスゲ、ハマアオスゲ、アワボスゲコゴメスゲ、コイtワカンスゲ、ミヤマイワスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、ダイセンスゲ、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、ミヤマジュズスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ケスゲ、イトスゲ、ヒメジュズスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、タイワンスゲ、ゲンカイモエギスゲ、マスクサ、ヒナスゲ、ヤマアゼスゲ、ホソバヒカゲスゲ、ウマスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、アズマスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、ヤガミスゲ、カタスゲ、タチスゲ、イワカンスゲ、キノクニスゲ、ゴウソ、フサスゲ、ヌマクロボスゲ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、アキカサスゲ、シバスゲ、ミコシガヤ、ツクシミノボロスゲ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ、ヒメスゲ、コジュズスゲ、ホナガヒメゴウソ、タカネマスクサ、アカネスゲ、コウボウシバ、シラコスゲ、クサスゲ、オオイトスゲ、ワタリスゲ、ベニイトスゲ、ジンジュウスゲ、アブラシバ、シオクグ、アズマナルコ、タガネソウ、ツクシナルコ、フサナキリスゲ、ツルナシオオイトスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ)、ヒトモトススキ、チャガヤツリ、アイダクグ、ヒメクグ、クグガヤツリ、イヌクグ、タマガヤツリマゼガヤツリ、ヒナガヤツリmコアゼガヤツリ、コゴメガヤルリ、カヤツリグサ、シチトウ、アオガヤツリ、ツクシオオガヤツリ、ウシクグ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ。ヒメガヤツリ、ムギガラガヤツリ、カガシラ、マツバイ、セイタカハリイ、ハリイ、ヤリハリイ、イヌクログワイ、ミスミイ、ヒメハリイ、クロハリイ、クログワイ、オオヌマハリイ、チャボイ、マシカクイ、スジヌマハリイ、カドハリイ、シカクイ、ヒメヒラテンツキ、ノテンツキ、テンツキ、クグテンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ナガボテンツキ、ヒデリコ、ノハテンツキ、ビロードテンツキ、ヤマイ、メアゼテtヌキ、アオテンツキ、クロタマガヤツリ、ヒンジガヤツリ、アンペライ、ミカヅキグサ、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲイトイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ミクリガヤ、イガクサ、ノグサ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、ホタルイ、フトイ、ヒメホタルイ、マツカサススキ、ヒメカンガレイ、シズイ、コウキヤガラ、シカクホタルイ、サンカクイ、カンガレイ、タイワンヤマイ、アブラガヤ、シンジュガヤ、ミカワシンジュガヤ、コシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ。 (株)博洋社:赤坂印刷株式会社 : 226-232.
伊藤 洋 編 1998. 1998年版 埼玉県植物誌
伊藤 洋 編 1998. 1998年版 埼玉県植物誌 New Flora of Saitama 1998
標本データなし、収蔵先は埼玉県立自然史博物館:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、イトテンツキ(クロハタガヤ)、トダスゲ(アワスゲ)、エナシヒゴクサ、クロカワズスゲ、ヒラギシスゲ(エゾアゼスゲ)、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、メアオスゲ、イトアオスゲ、ニイタカスゲ、アワボスゲ、ジョウロウスゲ、ヌマアゼスゲ、ヤマオオイロスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、オニスゲ(ミクリスゲ)アゼナルコ、カサスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ケスゲ、ビローソスゲ、イトスゲ、タマツリスゲ、オオタマツリスゲ、ミヤマテキリスゲ、オクノカンスゲ、ニッコウハリスゲ、マスクサ(マスクサスゲ)、ヒナスゲ、サナギスゲ、コハリスゲ(コケスゲ)、ヤマアゼスゲ、ホソバヒカゲスゲ、ウマスゲ、カワラスゲ(タニスゲ)、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、ヒカゲスゲ、アズマスゲ、ナキリスゲ、ヒエスゲ(マツマエスゲ)、ヤガミスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、シバスゲ、ミコシガヤ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、ヒカゲハリスゲ、ヒメスゲ、コジュズスゲ、ヒメゴウソ(アオゴウソ)、ホンモンジスゲ、タカネマスクサ、ヒカゲシラスゲ、***チチブシラスゲ***、タヌキラン、コカンスゲ、シラコスゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、オオイトスゲ、ゴンゲンスゲ(***サハリンイトスゲ***)、タガネソウ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、オニナルコスゲ、チャガヤツリ、アイダクグ(タイワンヒメクグ)、クグガヤツリ、タマガヤツリ、カンエンガヤツリ、ヒメムツオレガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、ヌマガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、コガネガヤツリ、カヤツリグサ、アオガヤツリ、キンガヤツリ(ムツオレガヤツリ)、ウシクグ、シロガヤツリ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、マツバイ、セイタカハリイ、ハリイ、スジヌマハリイ、クログワイ、***コツブヌマハリイ***、シカクイ、コアゼテンツキ、ヒメヒラテンツキ(ヒメテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、テンツキ、クロテンツキ、ヒデリコ、ビロードテンツキ、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、ヤマイ、クロタマガヤツリ、ヒンジガヤツリ、イトイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ノグサ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、ホタルイ、イヌホタルイ、ヒメホタルイ、マツカサススキ、タタラカンガレイ、コウキヤガラ(エゾウキヤガラ)、ファウトイ、シカクホタルイ(サンカクホタルイ)、カンガレイ、サンカクイ、タイワンヤマイ、アブラガヤ(アイバソウ)、コシンジュガヤ。今回見いだせなかったもの:ツクバスゲ(ナガミショウジョウスゲ)、オオアオスゲ、ヌカスゲ、アブラシバ、イワスゲ、ムギスゲ、フサガヤツリ雑種、ヒラボガヤツリ雑種、ケシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ。 埼玉県教育委員会 : 269-283.
標本データなし、収蔵先は埼玉県立自然史博物館:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、イトテンツキ(クロハタガヤ)、トダスゲ(アワスゲ)、エナシヒゴクサ、クロカワズスゲ、ヒラギシスゲ(エゾアゼスゲ)、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、メアオスゲ、イトアオスゲ、ニイタカスゲ、アワボスゲ、ジョウロウスゲ、ヌマアゼスゲ、ヤマオオイロスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、オニスゲ(ミクリスゲ)アゼナルコ、カサスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ケスゲ、ビローソスゲ、イトスゲ、タマツリスゲ、オオタマツリスゲ、ミヤマテキリスゲ、オクノカンスゲ、ニッコウハリスゲ、マスクサ(マスクサスゲ)、ヒナスゲ、サナギスゲ、コハリスゲ(コケスゲ)、ヤマアゼスゲ、ホソバヒカゲスゲ、ウマスゲ、カワラスゲ(タニスゲ)、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、ヒカゲスゲ、アズマスゲ、ナキリスゲ、ヒエスゲ(マツマエスゲ)、ヤガミスゲ、タチスゲ、ゴウソ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、シバスゲ、ミコシガヤ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、ヒカゲハリスゲ、ヒメスゲ、コジュズスゲ、ヒメゴウソ(アオゴウソ)、ホンモンジスゲ、タカネマスクサ、ヒカゲシラスゲ、***チチブシラスゲ***、タヌキラン、コカンスゲ、シラコスゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、オオイトスゲ、ゴンゲンスゲ(***サハリンイトスゲ***)、タガネソウ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、オニナルコスゲ、チャガヤツリ、アイダクグ(タイワンヒメクグ)、クグガヤツリ、タマガヤツリ、カンエンガヤツリ、ヒメムツオレガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、ヌマガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、コガネガヤツリ、カヤツリグサ、アオガヤツリ、キンガヤツリ(ムツオレガヤツリ)、ウシクグ、シロガヤツリ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、マツバイ、セイタカハリイ、ハリイ、スジヌマハリイ、クログワイ、***コツブヌマハリイ***、シカクイ、コアゼテンツキ、ヒメヒラテンツキ(ヒメテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、テンツキ、クロテンツキ、ヒデリコ、ビロードテンツキ、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、ヤマイ、クロタマガヤツリ、ヒンジガヤツリ、イトイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ノグサ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、ホタルイ、イヌホタルイ、ヒメホタルイ、マツカサススキ、タタラカンガレイ、コウキヤガラ(エゾウキヤガラ)、ファウトイ、シカクホタルイ(サンカクホタルイ)、カンガレイ、サンカクイ、タイワンヤマイ、アブラガヤ(アイバソウ)、コシンジュガヤ。今回見いだせなかったもの:ツクバスゲ(ナガミショウジョウスゲ)、オオアオスゲ、ヌカスゲ、アブラシバ、イワスゲ、ムギスゲ、フサガヤツリ雑種、ヒラボガヤツリ雑種、ケシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ。 埼玉県教育委員会 : 269-283.
豊田武司(農林水産省林業試験場 調査部資料科実験林室)編 1981. 小笠原植物図譜
豊田武司(農林水産省林業試験場 調査部資料科実験林室)編 1981. 小笠原植物図譜 Flora of Bonin is .
標本データなし:ムニンナキリスゲ、ムニンテンツキ、ハハジマテンツキ、シマイガクサ、シュロガヤツリ アボック社出版グループ:日本植物情報センター
標本データなし:ムニンナキリスゲ、ムニンテンツキ、ハハジマテンツキ、シマイガクサ、シュロガヤツリ アボック社出版グループ:日本植物情報センター
宗像市郡とその周辺の植物目録 渡辺幸子 1994
宗像市郡とその周辺の植物目録 渡辺幸子 1994
標本データなし:サツマスゲ、シオクグ、コウボウシバ、カサスゲ、ヤワラスゲ、アワボスゲ、タチスゲ、ナキリスゲ、コゴメスゲ、シラスゲ、ヒオゴクサ、ジュズスゲ、オキナワジュズスゲ、コジュズスゲ、ヤマジスゲ、ヒゲスゲ(イソスゲ)、キノクニスゲ、ヒメモエギスゲ、アオスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメゴウソ(アオゴウソ)、アゼナルコ、ツクシナルコ、ゴウソ、ホナガヒメゴウソ、タカネマスクサ、マスクサ、コウボウムギ、クロカワズスゲ、コシンジュガヤ、シンジュガヤ、ヒトモトススキ、アンペライ、イヌノハナヒゲ、***クログワイ近縁種***、マツバイ、シカクイ、ハリイ、***イトハリイ(帰化)***、ハタガヤ、イトハナビテンツキ、アオテンツキ、ヒメリコ、ノテンツキ、イソヤマテンツキ、ヤマイ、テンツキ、クロテンツキ、メアゼテンツキ、アブラガヤ、イワキアブラガヤ、エゾウキヤガラ(コウキヤガラ)、ウキヤガラ、ヒメホタルイ、イヌホタルイ、フトイ、カンガレイ、ヒメカンガレイ、ヒンジガヤツリ、ヒメクフ、***セイタカヒメクグ***、アイダクグ、ミズガヤツリ、カワラスガナ、イガヤツリ、アゼガヤツリ、クグ(イヌクグ)、オニガヤツリ、ハマスゲ、シチトウ(リュウキュウイ)、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、クグガヤツリ、タマガヤツリ、コアゼガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、ヒナガヤツリ、ヒメアオガヤツリ。 Cyperaceae all 倉博 渡辺幸子 1994. 宗像市郡とその周辺の植物目録 標本データなし:サツマスゲ、シオクグ、コウボウシバ、カサスゲ、ヤワラスゲ、アワボスゲ、タチスゲ、ナキリスゲ、コゴメスゲ、シラスゲ、ヒオゴクサ、ジュズスゲ、オキナワジュズスゲ、コジュズスゲ、ヤマジスゲ、ヒゲスゲ(イソスゲ)、キノクニスゲ、ヒメモエギスゲ、アオスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメゴウソ(アオゴウソ)、アゼナルコ、ツクシナルコ、ゴウソ、ホナガヒメゴウソ、タカネマスクサ、マスクサ、コウボウムギ、クロカワズスゲ、コシンジュガヤ、シンジュガヤ、ヒトモトススキ、アンペライ、イヌノハナヒゲ、***クログワイ近縁種***、マツバイ、シカクイ、ハリイ、***イトハリイ(帰化)***、ハタガヤ、イトハナビテンツキ、アオテンツキ、ヒメリコ、ノテンツキ、イソヤマテンツキ、ヤマイ、テンツキ、クロテンツキ、メアゼテンツキ、アブラガヤ、イワキアブラガヤ、エゾウキヤガラ(コウキヤガラ)、ウキヤガラ、ヒメホタルイ、イヌホタルイ、フトイ、カンガレイ、ヒメカンガレイ、ヒンジガヤツリ、ヒメクフ、***セイタカヒメクグ***、アイダクグ、ミズガヤツリ、カワラスガナ、イガヤツリ、アゼガヤツリ、クグ(イヌクグ)、オニガヤツリ、ハマスゲ、シチトウ(リュウキュウイ)、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、クグガヤツリ、タマガヤツリ、コアゼガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、ヒナガヤツリ、ヒメアオガヤツリ。 : 17-20.
標本データなし:サツマスゲ、シオクグ、コウボウシバ、カサスゲ、ヤワラスゲ、アワボスゲ、タチスゲ、ナキリスゲ、コゴメスゲ、シラスゲ、ヒオゴクサ、ジュズスゲ、オキナワジュズスゲ、コジュズスゲ、ヤマジスゲ、ヒゲスゲ(イソスゲ)、キノクニスゲ、ヒメモエギスゲ、アオスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメゴウソ(アオゴウソ)、アゼナルコ、ツクシナルコ、ゴウソ、ホナガヒメゴウソ、タカネマスクサ、マスクサ、コウボウムギ、クロカワズスゲ、コシンジュガヤ、シンジュガヤ、ヒトモトススキ、アンペライ、イヌノハナヒゲ、***クログワイ近縁種***、マツバイ、シカクイ、ハリイ、***イトハリイ(帰化)***、ハタガヤ、イトハナビテンツキ、アオテンツキ、ヒメリコ、ノテンツキ、イソヤマテンツキ、ヤマイ、テンツキ、クロテンツキ、メアゼテンツキ、アブラガヤ、イワキアブラガヤ、エゾウキヤガラ(コウキヤガラ)、ウキヤガラ、ヒメホタルイ、イヌホタルイ、フトイ、カンガレイ、ヒメカンガレイ、ヒンジガヤツリ、ヒメクフ、***セイタカヒメクグ***、アイダクグ、ミズガヤツリ、カワラスガナ、イガヤツリ、アゼガヤツリ、クグ(イヌクグ)、オニガヤツリ、ハマスゲ、シチトウ(リュウキュウイ)、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、クグガヤツリ、タマガヤツリ、コアゼガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、ヒナガヤツリ、ヒメアオガヤツリ。 Cyperaceae all 倉博 渡辺幸子 1994. 宗像市郡とその周辺の植物目録 標本データなし:サツマスゲ、シオクグ、コウボウシバ、カサスゲ、ヤワラスゲ、アワボスゲ、タチスゲ、ナキリスゲ、コゴメスゲ、シラスゲ、ヒオゴクサ、ジュズスゲ、オキナワジュズスゲ、コジュズスゲ、ヤマジスゲ、ヒゲスゲ(イソスゲ)、キノクニスゲ、ヒメモエギスゲ、アオスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメゴウソ(アオゴウソ)、アゼナルコ、ツクシナルコ、ゴウソ、ホナガヒメゴウソ、タカネマスクサ、マスクサ、コウボウムギ、クロカワズスゲ、コシンジュガヤ、シンジュガヤ、ヒトモトススキ、アンペライ、イヌノハナヒゲ、***クログワイ近縁種***、マツバイ、シカクイ、ハリイ、***イトハリイ(帰化)***、ハタガヤ、イトハナビテンツキ、アオテンツキ、ヒメリコ、ノテンツキ、イソヤマテンツキ、ヤマイ、テンツキ、クロテンツキ、メアゼテンツキ、アブラガヤ、イワキアブラガヤ、エゾウキヤガラ(コウキヤガラ)、ウキヤガラ、ヒメホタルイ、イヌホタルイ、フトイ、カンガレイ、ヒメカンガレイ、ヒンジガヤツリ、ヒメクフ、***セイタカヒメクグ***、アイダクグ、ミズガヤツリ、カワラスガナ、イガヤツリ、アゼガヤツリ、クグ(イヌクグ)、オニガヤツリ、ハマスゲ、シチトウ(リュウキュウイ)、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、クグガヤツリ、タマガヤツリ、コアゼガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、ヒナガヤツリ、ヒメアオガヤツリ。 : 17-20.
吉松 茂:荻市郷土博物館 1991. 改訂 山口県北部地方植物目録
吉松 茂:荻市郷土博物館 1991. 改訂 山口県北部地方植物目録
標本データあり(採集者名、採集日、所在標本庫の順)、収蔵先は荻(荻市郷土博物館)以外は「山口県植物誌」の記載によるハタガヤ、イトハナビテンツキ、エナシヒゴクサ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、ハマアオスゲ、アワボスゲ、コゴメスゲ、ハリガネスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、ダイセンスゲ、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、キンキカサスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ケスゲ、イトスゲ、タマツリスゲ、ヤマテキリスゲ(ナメラテキリスゲ)、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、ヤマアゼスゲ、ホソバヒカゲスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、センダイスゲ、サツマスゲ、カタスゲ、タチスゲ、キノクニスゲ、ゴウソ、ノゲヌカスゲ、ヒメシスゲ、カンスゲ、キシュウナキリスゲ、アキカサスゲ、シバスゲ、ツクシミノボロスゲ、ヒゲスゲ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、ヒカゲハリスゲ、オタルスゲ、ササノハスゲ、コジュズスゲ、アオゴウソ(ヒメゴウソ)、アカネスゲ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、オオイトスゲ、ベニイトスゲ、シオクグ、アズマナルコ(ミヤマナルコ)、タガネソウ、ニシノホンモンジスゲ、フサナキリスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、ヒメモエギスゲ(コップモエギスゲ)、雑種ミヤマテキリスゲ、ヒトモトススキ、チャガヤツリ、ヒメクグ、クグガヤツリ、ミヌクグ(クグ)、タマガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ(キガヤツリ)、シリトウ、ウシクグ、ハマスゲ。カワラスガナ。ミズガヤツリ、マツバイ、ハリイ。ヤリガリイ、クログワイ、マシカクイ、シカウイ、ヒメシカクイ、ヒメテンツキ(ヒメヒラテンツキ)、ノテンツキ、テンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ヒデリコ、ノハラテンツキ(ブゼンテンツキ)、ビロードテンツキ、ヤマイ、ヒンジガヤツリ、アンペライ(ネビキグサ)、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、イガクサ、ノグサ、ウキヤガラ。、コマツカサススキ、ホタルイ、ヒメホタルイ、シズイ、フトイ、カンガレイ、サンカクイ、ヤイワンヤマイ、アブラガヤ、雑種サンカクホタルイ(シカクホタルイ)、シンジュガヤ、コシンジュガヤ。 荻市郷土博物館:桜プリント企業組合 : 29-37.
標本データあり(採集者名、採集日、所在標本庫の順)、収蔵先は荻(荻市郷土博物館)以外は「山口県植物誌」の記載によるハタガヤ、イトハナビテンツキ、エナシヒゴクサ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、ハマアオスゲ、アワボスゲ、コゴメスゲ、ハリガネスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、ダイセンスゲ、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、キンキカサスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ケスゲ、イトスゲ、タマツリスゲ、ヤマテキリスゲ(ナメラテキリスゲ)、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、ヤマアゼスゲ、ホソバヒカゲスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、ナキリスゲ、センダイスゲ、サツマスゲ、カタスゲ、タチスゲ、キノクニスゲ、ゴウソ、ノゲヌカスゲ、ヒメシスゲ、カンスゲ、キシュウナキリスゲ、アキカサスゲ、シバスゲ、ツクシミノボロスゲ、ヒゲスゲ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、ヒカゲハリスゲ、オタルスゲ、ササノハスゲ、コジュズスゲ、アオゴウソ(ヒメゴウソ)、アカネスゲ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、オオイトスゲ、ベニイトスゲ、シオクグ、アズマナルコ(ミヤマナルコ)、タガネソウ、ニシノホンモンジスゲ、フサナキリスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、ヒメモエギスゲ(コップモエギスゲ)、雑種ミヤマテキリスゲ、ヒトモトススキ、チャガヤツリ、ヒメクグ、クグガヤツリ、ミヌクグ(クグ)、タマガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ(キガヤツリ)、シリトウ、ウシクグ、ハマスゲ。カワラスガナ。ミズガヤツリ、マツバイ、ハリイ。ヤリガリイ、クログワイ、マシカクイ、シカウイ、ヒメシカクイ、ヒメテンツキ(ヒメヒラテンツキ)、ノテンツキ、テンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ヒデリコ、ノハラテンツキ(ブゼンテンツキ)、ビロードテンツキ、ヤマイ、ヒンジガヤツリ、アンペライ(ネビキグサ)、トラノハナヒゲ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、イガクサ、ノグサ、ウキヤガラ。、コマツカサススキ、ホタルイ、ヒメホタルイ、シズイ、フトイ、カンガレイ、サンカクイ、ヤイワンヤマイ、アブラガヤ、雑種サンカクホタルイ(シカクホタルイ)、シンジュガヤ、コシンジュガヤ。 荻市郷土博物館:桜プリント企業組合 : 29-37.
初島住彦 2004. 九州植物目録
初島住彦 2004. 九州植物目録
Flora of Kyushu A Listod Ferns and Flowering Plants from Kyushu including the Amami Islands
地名のみあり、標本番号なし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、トダスゲ福熊、リュウキュウスゲ熊宮鹿、エナシヒゴクサ、フトボタニガワスゲ(タニガワスゲ×ヤマアゼスゲ)大、クロカワズスゲ福宮鹿、ヤクシマスゲ鹿、トカラカンスゲ鹿、オオナキリスゲ長、ショウジョウスゲ福大熊佐宮鹿、ツクバスゲ大長、ヤマジスゲ福大佐熊宮鹿、アオスゲ、ヒメアオスゲ、イトアオスゲ鹿、ハマアオスゲ、オオアオスゲ福鹿、イソアオスゲ長、オキナワスゲ鹿、アワボスゲ福大長熊鹿、ヤワラスゲ、コゴメスゲ、ハリガネスゲ宮鹿、コイワカンスゲ、ミヤマイワスゲ福大長熊宮、ケタガネソウ大佐長宮鹿、ヒメカンスゲ、ハナビスゲ長熊鹿、ナルコスゲ、ダイセンスゲ福大、オニスゲ福大長熊宮鹿、アゼナルコ、カサスゲ、ミヤマジュズスゲ福大佐熊、コタヌキラン鹿、ナガボスゲ鹿、ミヤマカンスゲ福大佐熊宮鹿、クロシマナガボスゲ新称鹿、シラスゲ、ケスゲ福佐長熊、ビロードスゲ大熊宮鹿、イトスゲ福大長佐熊宮鹿、タマツリスゲ福大長宮、ヒメジュズスゲ、ヤマテキリスゲ佐、オクノカンスゲ福大佐、タニガワスゲ、オオタニガワスゲ長、タイワンスゲ福佐長熊鹿、ゲンカイモエギスゲ福佐長、ナカハラスゲ鹿、マスクサ、ヒナスゲ、サナギスゲ長宮鹿、コハリスゲ熊宮、ヤマアゼスゲ、ホソバヒカゲスゲ福大長熊鹿、ウマスゲ福大熊宮鹿、アオバスゲ福大佐熊宮、セトウチスゲ(カゴシマスゲ)鹿、ジュズスゲ、オキナワジュズスゲ、コジュズスゲ福大佐長熊宮鹿、ヒゴクサ、トクノシマスゲ鹿、テキリスゲ、コウボウムギ、クジュウツリスゲ大、ヒカゲスゲ、ハタベスゲ福大、アズマスゲ、大熊、ナキリスゲ、センダイスゲ、福大佐長宮鹿、サツマスゲ、チュウゼンジスゲ大、ヤガミスゲ福佐、カタスゲ宮以外、タチスゲ、イワカンスゲ、新称ツルイワカンスゲ鹿、キノクニスゲ、ケヒエスゲ熊、フサスゲ、ヌマクロボスゲ福大佐、ミタケスゲ大、ヌカスゲ福大宮鹿、ノゲヌカスゲ福大長宮鹿、ヒメシラスゲ、カンスゲ、福大熊宮、フイリカンスゲ宮、ヤクシマカンスゲ鹿、キシュウナキリスゲ福佐長大宮鹿、アキカサスゲ、シバスゲ、ミコシガヤ福、ツクシミノボロスゲ、ミヤマシラスゲ福長、ヤチカワズスゲ福大佐熊宮鹿、オカワズスゲ大、チャボカワズスゲ鹿、スルガスゲ佐、オタルスゲ福大佐、ヒメスゲ、ササノハスゲ熊、エゾツリスゲ大熊、アオゴウソ、テンジクスゲ福、タカネマスクサ福大、アカネスゲ福、シロホンモンジスゲ長、ゴウソ、コウボウシバ、コカンスゲ長、マツバスゲ、シラコスゲ、ホソシラコスゲ大、オオクグ長、ツルカミカワスゲ大宮、ゴンゲンスゲ福大、オオイトスゲ福大長熊宮鹿、チャイトスゲ福佐宮鹿、ワタリスゲ福大熊宮、クジュウスゲ大長、ベニイトスゲ福大佐熊宮、ジングウスゲ福大熊宮鹿、サドスゲ大、サコスゲ鹿、アブラシバ福大長熊宮鹿、シオクグ、アズマナルコ福佐、タガネソウ福佐大熊宮、タシロスゲ大熊宮鹿、ツクシナルコ福長大宮鹿、フサナキリスゲ福大佐熊宮鹿、コバケイスゲ福、ツルナシオオイトスゲ、アゼスゲ福佐大熊、オオアゼスゲ大、フサカンスゲ鹿、モエギスゲ、ヒメモエギスゲ福大佐鹿、ツシマスゲ佐長、ツクシスゲ長熊宮鹿、オニナルコスゲ大宮、ヒゲスゲ、ヒゲスゲ鹿、ヤクシマハマスゲ鹿、イヌノグサ長(日本産?)、ヒトモトススキ、シュロガヤツリ鹿、チャガヤツリ、ヒメウシクグ新称(チャガヤツリ×ウシクグ)佐、オオチャガヤツリ(コゴメガヤツリ×チャガヤツリ?)佐熊、コウヤガヤツリ(コゴメガヤツリ×ウシクグ)佐大、アイダクフ、ヒメクグ、クグガヤツリ、フサガヤツリ(チャガヤツリ×カヤツリグサ)宮、シマクグ鹿、クグ、タマガヤツリ、ホウキガヤツリ鹿、メリケンガヤツリ鹿宮佐帰化、ショクヨウガヤツリ佐熊、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、オオミズハナビ佐鹿、コゴメガヤツリ、オオミヒメクグ鹿、シチトウ、ヒメアオガヤツリ長、カヤツリグサ、カヤツリグサ×クグガヤツリ宮、ヒラボガヤツリ(カヤツリグサ×コゴメガヤツリ)佐鹿、アオガヤツリ福大長熊宮、キンガヤツリ福宮鹿、ミクリガヤツリ福帰化、ウシクグ、シロガヤツリ福大佐長宮、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ホクトガヤツリ鹿、ハマスゲ、カワラスガナ、シデガヤツリ熊、ミズガヤツリ、Cyperus sulcinux鹿帰化?、ミズハナビ、ムギガラガヤツリ福大佐長熊鹿、 カガシラ大佐長熊宮鹿、マツバイ、ミスミイ福大宮鹿、クロミノハリイ熊鹿、セイタカハリイ福大長鹿、チョウセンハリイ長、オオハリイ福大熊宮鹿、ハリイ、ヤリハリイ福大熊宮鹿、エゾハリイ福大宮鹿、イヌクログワイ、スジヌマハリイ福熊宮鹿、クログワイ、ヒメヌマハリイ福長鹿、クロハリイ熊、オオヌマハリイ福大長熊しか、チャボイ福長佐宮鹿、イトハリイ福帰化、マシカクイ、シカクイ、イヌシカクイ鹿、ヒメシカクイ福佐宮鹿(ハリイ×シカクイ)、コアゼテンツキ宮、ヒメヒラテンツキ、Noteぬtき、シオカゼテンツキ、ケテンツキ、クグテンツキ、テンツキ、ツクシテンツキ大長熊宮鹿、ケツクシテンツキ大、クロテンツキ、アオテンツキ福大佐長熊宮、オノエテンツキ大長熊宮鹿、ナガボテンツキ福佐長熊宮鹿、ヒデリコ、タイワンヒデリコ鹿、ヤリテンツキ佐長熊鹿、イソテンツキ佐長熊鹿、ノハラテンツキ福大佐長熊鹿宮、ビロードテンツキ、イソヤマテンツキ、シマテンツキ鹿、メアゼテンツキ福大佐長宮熊鹿、ハタケテンツキ長熊鹿、ヤマイ、クロタマガヤツリ福大佐亜熊宮鹿、オオクロタマガヤツリ鹿、クロガヤ鹿、オオヒンジガヤツリ鹿、ヒンジガヤツリ、ネビクグサ(アンペライ)福大佐長宮鹿、ミカヅキグサ福大宮、トラノハナヒゲ、アメリカイヌノハナヒゲ新称鹿逸出、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、ヒメイヌノハナヒゲ熊鹿、オオイヌノハナヒゲ福大、コイヌノハナヒゲ、ミクリガヤ福大佐宮鹿、イガクサ、ノグサ福大鹿、ウキヤガラ、コマツカサススキ、コマツカサアブラガヤ熊(コマツカサススキ×アブラガヤ)、イワキアブラガヤ福一次帰化、イガホタルイ仮称(ホタルイ×ヒメホタルイ)、イセウキヤガラ福佐宮、イヌホタルイ、ホタルイ、長ホタルイ鹿、ヒメホタルイ、マツカサススキ福大佐長宮、ヒメカンガレイ、ホソイリカンガレイ宮熊、ロッカクイ熊、タタラカンガレイ福熊、シスイ福大佐熊、コウキヤガラ、ツクシアブラガヤ宮鹿、シロガヤツリ福大佐宮、フトイ、オオアブラガヤ宮鹿、シカクホタルイ(カンガレイ×イヌホタルイ)、サンカクホタルイ、サンカクイ、アイノコカンガレイ福佐大宮(ヒメホタルイ×カンガレイ)、タイワンヤマイ福佐大熊鹿、アブラガヤ、エゾアブラガヤ、ツクシカンガレイ福大宮鹿、ハタベカンガレイ熊、ホソバシンジュガヤ鹿最近見ない、シンジュガヤ、ミカワシンジュガヤ福大佐鹿、コシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ(ケシンジュガヤ)大以外、オオシンジュガヤ鹿 鹿児島大学総合研究博物館 The Kagoshima University Museum : 255-270.
Flora of Kyushu A List
地名のみあり、標本番号なし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、トダスゲ福熊、リュウキュウスゲ熊宮鹿、エナシヒゴクサ、フトボタニガワスゲ(タニガワスゲ×ヤマアゼスゲ)大、クロカワズスゲ福宮鹿、ヤクシマスゲ鹿、トカラカンスゲ鹿、オオナキリスゲ長、ショウジョウスゲ福大熊佐宮鹿、ツクバスゲ大長、ヤマジスゲ福大佐熊宮鹿、アオスゲ、ヒメアオスゲ、イトアオスゲ鹿、ハマアオスゲ、オオアオスゲ福鹿、イソアオスゲ長、オキナワスゲ鹿、アワボスゲ福大長熊鹿、ヤワラスゲ、コゴメスゲ、ハリガネスゲ宮鹿、コイワカンスゲ、ミヤマイワスゲ福大長熊宮、ケタガネソウ大佐長宮鹿、ヒメカンスゲ、ハナビスゲ長熊鹿、ナルコスゲ、ダイセンスゲ福大、オニスゲ福大長熊宮鹿、アゼナルコ、カサスゲ、ミヤマジュズスゲ福大佐熊、コタヌキラン鹿、ナガボスゲ鹿、ミヤマカンスゲ福大佐熊宮鹿、クロシマナガボスゲ新称鹿、シラスゲ、ケスゲ福佐長熊、ビロードスゲ大熊宮鹿、イトスゲ福大長佐熊宮鹿、タマツリスゲ福大長宮、ヒメジュズスゲ、ヤマテキリスゲ佐、オクノカンスゲ福大佐、タニガワスゲ、オオタニガワスゲ長、タイワンスゲ福佐長熊鹿、ゲンカイモエギスゲ福佐長、ナカハラスゲ鹿、マスクサ、ヒナスゲ、サナギスゲ長宮鹿、コハリスゲ熊宮、ヤマアゼスゲ、ホソバヒカゲスゲ福大長熊鹿、ウマスゲ福大熊宮鹿、アオバスゲ福大佐熊宮、セトウチスゲ(カゴシマスゲ)鹿、ジュズスゲ、オキナワジュズスゲ、コジュズスゲ福大佐長熊宮鹿、ヒゴクサ、トクノシマスゲ鹿、テキリスゲ、コウボウムギ、クジュウツリスゲ大、ヒカゲスゲ、ハタベスゲ福大、アズマスゲ、大熊、ナキリスゲ、センダイスゲ、福大佐長宮鹿、サツマスゲ、チュウゼンジスゲ大、ヤガミスゲ福佐、カタスゲ宮以外、タチスゲ、イワカンスゲ、新称ツルイワカンスゲ鹿、キノクニスゲ、ケヒエスゲ熊、フサスゲ、ヌマクロボスゲ福大佐、ミタケスゲ大、ヌカスゲ福大宮鹿、ノゲヌカスゲ福大長宮鹿、ヒメシラスゲ、カンスゲ、福大熊宮、フイリカンスゲ宮、ヤクシマカンスゲ鹿、キシュウナキリスゲ福佐長大宮鹿、アキカサスゲ、シバスゲ、ミコシガヤ福、ツクシミノボロスゲ、ミヤマシラスゲ福長、ヤチカワズスゲ福大佐熊宮鹿、オカワズスゲ大、チャボカワズスゲ鹿、スルガスゲ佐、オタルスゲ福大佐、ヒメスゲ、ササノハスゲ熊、エゾツリスゲ大熊、アオゴウソ、テンジクスゲ福、タカネマスクサ福大、アカネスゲ福、シロホンモンジスゲ長、ゴウソ、コウボウシバ、コカンスゲ長、マツバスゲ、シラコスゲ、ホソシラコスゲ大、オオクグ長、ツルカミカワスゲ大宮、ゴンゲンスゲ福大、オオイトスゲ福大長熊宮鹿、チャイトスゲ福佐宮鹿、ワタリスゲ福大熊宮、クジュウスゲ大長、ベニイトスゲ福大佐熊宮、ジングウスゲ福大熊宮鹿、サドスゲ大、サコスゲ鹿、アブラシバ福大長熊宮鹿、シオクグ、アズマナルコ福佐、タガネソウ福佐大熊宮、タシロスゲ大熊宮鹿、ツクシナルコ福長大宮鹿、フサナキリスゲ福大佐熊宮鹿、コバケイスゲ福、ツルナシオオイトスゲ、アゼスゲ福佐大熊、オオアゼスゲ大、フサカンスゲ鹿、モエギスゲ、ヒメモエギスゲ福大佐鹿、ツシマスゲ佐長、ツクシスゲ長熊宮鹿、オニナルコスゲ大宮、ヒゲスゲ、ヒゲスゲ鹿、ヤクシマハマスゲ鹿、イヌノグサ長(日本産?)、ヒトモトススキ、シュロガヤツリ鹿、チャガヤツリ、ヒメウシクグ新称(チャガヤツリ×ウシクグ)佐、オオチャガヤツリ(コゴメガヤツリ×チャガヤツリ?)佐熊、コウヤガヤツリ(コゴメガヤツリ×ウシクグ)佐大、アイダクフ、ヒメクグ、クグガヤツリ、フサガヤツリ(チャガヤツリ×カヤツリグサ)宮、シマクグ鹿、クグ、タマガヤツリ、ホウキガヤツリ鹿、メリケンガヤツリ鹿宮佐帰化、ショクヨウガヤツリ佐熊、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、オオミズハナビ佐鹿、コゴメガヤツリ、オオミヒメクグ鹿、シチトウ、ヒメアオガヤツリ長、カヤツリグサ、カヤツリグサ×クグガヤツリ宮、ヒラボガヤツリ(カヤツリグサ×コゴメガヤツリ)佐鹿、アオガヤツリ福大長熊宮、キンガヤツリ福宮鹿、ミクリガヤツリ福帰化、ウシクグ、シロガヤツリ福大佐長宮、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ホクトガヤツリ鹿、ハマスゲ、カワラスガナ、シデガヤツリ熊、ミズガヤツリ、Cyperus sulcinux鹿帰化?、ミズハナビ、ムギガラガヤツリ福大佐長熊鹿、 カガシラ大佐長熊宮鹿、マツバイ、ミスミイ福大宮鹿、クロミノハリイ熊鹿、セイタカハリイ福大長鹿、チョウセンハリイ長、オオハリイ福大熊宮鹿、ハリイ、ヤリハリイ福大熊宮鹿、エゾハリイ福大宮鹿、イヌクログワイ、スジヌマハリイ福熊宮鹿、クログワイ、ヒメヌマハリイ福長鹿、クロハリイ熊、オオヌマハリイ福大長熊しか、チャボイ福長佐宮鹿、イトハリイ福帰化、マシカクイ、シカクイ、イヌシカクイ鹿、ヒメシカクイ福佐宮鹿(ハリイ×シカクイ)、コアゼテンツキ宮、ヒメヒラテンツキ、Noteぬtき、シオカゼテンツキ、ケテンツキ、クグテンツキ、テンツキ、ツクシテンツキ大長熊宮鹿、ケツクシテンツキ大、クロテンツキ、アオテンツキ福大佐長熊宮、オノエテンツキ大長熊宮鹿、ナガボテンツキ福佐長熊宮鹿、ヒデリコ、タイワンヒデリコ鹿、ヤリテンツキ佐長熊鹿、イソテンツキ佐長熊鹿、ノハラテンツキ福大佐長熊鹿宮、ビロードテンツキ、イソヤマテンツキ、シマテンツキ鹿、メアゼテンツキ福大佐長宮熊鹿、ハタケテンツキ長熊鹿、ヤマイ、クロタマガヤツリ福大佐亜熊宮鹿、オオクロタマガヤツリ鹿、クロガヤ鹿、オオヒンジガヤツリ鹿、ヒンジガヤツリ、ネビクグサ(アンペライ)福大佐長宮鹿、ミカヅキグサ福大宮、トラノハナヒゲ、アメリカイヌノハナヒゲ新称鹿逸出、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、ヒメイヌノハナヒゲ熊鹿、オオイヌノハナヒゲ福大、コイヌノハナヒゲ、ミクリガヤ福大佐宮鹿、イガクサ、ノグサ福大鹿、ウキヤガラ、コマツカサススキ、コマツカサアブラガヤ熊(コマツカサススキ×アブラガヤ)、イワキアブラガヤ福一次帰化、イガホタルイ仮称(ホタルイ×ヒメホタルイ)、イセウキヤガラ福佐宮、イヌホタルイ、ホタルイ、長ホタルイ鹿、ヒメホタルイ、マツカサススキ福大佐長宮、ヒメカンガレイ、ホソイリカンガレイ宮熊、ロッカクイ熊、タタラカンガレイ福熊、シスイ福大佐熊、コウキヤガラ、ツクシアブラガヤ宮鹿、シロガヤツリ福大佐宮、フトイ、オオアブラガヤ宮鹿、シカクホタルイ(カンガレイ×イヌホタルイ)、サンカクホタルイ、サンカクイ、アイノコカンガレイ福佐大宮(ヒメホタルイ×カンガレイ)、タイワンヤマイ福佐大熊鹿、アブラガヤ、エゾアブラガヤ、ツクシカンガレイ福大宮鹿、ハタベカンガレイ熊、ホソバシンジュガヤ鹿最近見ない、シンジュガヤ、ミカワシンジュガヤ福大佐鹿、コシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ(ケシンジュガヤ)大以外、オオシンジュガヤ鹿 鹿児島大学総合研究博物館 The Kagoshima University Museum : 255-270.
山口県高等学校教育研究会生物部会・山口県野外植物研究委員会 2004. 山口県の溜池・湿地の植物
山口県高等学校教育研究会生物部会・山口県野外植物研究委員会 2004. 山口県の溜池・湿地の植物 2001~2003年の調査報告 標本番号あり(巻末):マツバスゲ、ハリガネスゲ、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、カワラスゲタチスゲ、ゴウソ、アキカサスゲ、ミコシガヤ、ツクシミノボロスゲ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ、アオゴウソ、アズマナルコ、アゼスゲ、シュロガヤツリ、タマガヤツリ、ヒメアオガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、シチトウ、アオガヤツリ、オニガヤツリ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ、マツバイ、ハリイ、イヌクログワイ、ミスミイ、マシカクイ、ミツカドシカクイ、シカクイ、イヌシカクイ、ヒメテンツキ、ノテンツキ、ヒデリコ、アゼテンツキ、ヤマイ、メアゼテンツキ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、アンペライ、ミカヅキグサ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ミクリガヤ、ノグサ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、ホタルイ、ヒメホタルイ、ヒメカンガレイ、シズイ、コウキヤガラ、ツクシカンガレイ、フトイ、イヌホタルイ、カンガレイ、サンカクイ、オオフトイ、サンカクホタルイ雑種、アイノコカンガレイ(雑種)、ヒメホタルイ×ホタルイ雑種=イガホタルイ、アブラガヤ、エゾアブラガヤ、コシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ。 山口県高等学校教育研究会生物部会・山口県野外植物研究委員会 : -.
結城嘉美:新版「山形県の植物誌」刊行委員会 1992.
結城嘉美:新版「山形県の植物誌」刊行委員会 1992. 新版
山形県の植物誌 地名のみあり、標本番号なし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、ミノボロスゲ、ヤマタヌキラン、エナシヒゴクサ、タテヤマスゲ、ホナガタテヤマスゲ、クロカワズスゲ、ヒラギシススゲ、タカネヤガミスゲ吾妻山、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、イトアオスゲ、アワボスゲ、ヒメカワズスゲ、ハリガネスゲ、ジョウロウスゲ山辺町、ハマシバスゲ(チャシバスゲ)、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、アゼナルコ、カサウゲッミヤマジュズスゲ、コタヌキラン、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ビロードスゲ、ハマアオスゲ飛島、ヤマテキリスゲ、ミヤマクロスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、ニッコウハリスゲ、マスクサ、スナジスゲ酒田市、イトキンスゲ、コハリスゲ、ヤマアゼスゲ、ホカリヒゴクサ(エナシヒゴクサ×ヒメシラスゲ)母狩山、タヌキナルコ(タヌキラン×ナルコスゲ)、ホソバヒカゲスゲ、カワラスゲ、ヒロバスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ハガクレスゲ、ヒゴクサ、ザオウスゲ(コタヌキラン×ミヤマクロスゲ)蔵王山、テキリスゲ小国町、コウボウムギ(フデクサ)、ヒカゲスゲ、ムジナスゲ南陽市、センダイスゲ飛島、ヤリスゲ、ヤラメスゲ、ヤガミスゲ、ゴウソ、ホシナシゴウソ、イワキスゲ(キンチャクスゲ)、ミタケスゲ、ホロムイスゲ(トマリスゲ、クロスゲ)、ヒメシラスゲ、カンスゲ、ホソバカンスゲ鳥海山、ミコシガヤ小国町、ミタマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、カワズスゲ、ハリスゲ(ヒカゲハリスゲ)、ヒメスゲ、ヒロハヤチスゲ(エゾツリスゲ)、グレーンスゲ、コジュズスゲ、ナガボノコジュズスゲ、タカネハリスゲ(ミガエリスゲ)吾妻山、ダケスゲ吾妻山、アオゴウソ(ヒメゴウソ)、ハナマガリスゲ(サッポロスゲ)東根市、タカネマスクサ、タヌキラン、オオツルスゲ(ヒロハイッポンスゲ)吾妻山、コウボウシバ、キンスゲ、コカンスゲ(ナンブスゲ)、シラコスゲ、オオカサスゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、オオクグ、ゴンゲンスゲ鳥海山、オオイトスゲ、コイトスゲ愛宕山、サドスゲ、シオクグ、アシボソスゲ(シロウマスゲ)鳥海山、マシケスゲモドキ(オオタヌキラン)、ミヤマナルコスゲ(アズマナルコ)、タガネソウ(ササスゲ)、ニシノホンモンジスゲ飛島、ミチノクホンモンジスゲ、コシノホンモンジスゲ飛島、オオカワズスゲ、クモマシバスゲ、オノエスゲ、アゼスゲ、オオアゼスゲ、ヤワラスゲ、オクタヌキラン、ヌイオスゲ、オニナウrコスゲ、チャガヤツリ、チャイロクグガヤツリ(チャガヤツリ×クグガヤツリ)、ヒメクグ、クグガヤツリ、タマガヤツリ、カンエンガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、アオガヤツリ、ウシクグ、シロガヤツリ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、マツバイ、セイタカハリイ、ハリイ(オオハリイ)、ヤリハリイ、エゾハリイ、クロヌマハリイ、ヒメヌマハリイ(ヒメハリイ)、クログワイ、ヌマハリイ(オオヌマハリイ)、マルホハリイ、シカクイ、サギスゲ、ワタスゲ、コアゼテンツキ、ヒメテンツキ(ヒメヒラテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、テンツキ、クロテンツキ、ヒデリコ、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、トネテンツキ、ヤマイ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、ミカヅキグサ、イトイヌノハナヒゲ(ヒメイヌノハナヒゲ)、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ミイヤマイヌノハナヒゲ、ミネハリイ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、ミヤマホタルイ、ホタルイ、イヌホタルイ(オオイガヤ)、コホタルイ、コツブヒメホタルイ、タカネクロスゲ(ミヤマワタスゲ)、マツカサススキ、シズイ(テガヌマイ)、エゾウキヤガラ(コウキヤガラ)、ツルアブラガヤ、フトイ、カンガレイ、サンカクホタルイ(シカクホタルイ:ホタルイ×カンガレイ)、サンカクイ、アイノコカンガレイ(カンガレイ×ヒメホタルイ)、タイワンヤマイ、アブラガヤ(アイバソウ、エゾアブラガヤ)、コシンジュガヤ。 新版山形県の植物誌刊行委員会:田宮印刷所 : 333-353.
山形県の植物誌 地名のみあり、標本番号なし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、ミノボロスゲ、ヤマタヌキラン、エナシヒゴクサ、タテヤマスゲ、ホナガタテヤマスゲ、クロカワズスゲ、ヒラギシススゲ、タカネヤガミスゲ吾妻山、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、イトアオスゲ、アワボスゲ、ヒメカワズスゲ、ハリガネスゲ、ジョウロウスゲ山辺町、ハマシバスゲ(チャシバスゲ)、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、アゼナルコ、カサウゲッミヤマジュズスゲ、コタヌキラン、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ビロードスゲ、ハマアオスゲ飛島、ヤマテキリスゲ、ミヤマクロスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、ニッコウハリスゲ、マスクサ、スナジスゲ酒田市、イトキンスゲ、コハリスゲ、ヤマアゼスゲ、ホカリヒゴクサ(エナシヒゴクサ×ヒメシラスゲ)母狩山、タヌキナルコ(タヌキラン×ナルコスゲ)、ホソバヒカゲスゲ、カワラスゲ、ヒロバスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ハガクレスゲ、ヒゴクサ、ザオウスゲ(コタヌキラン×ミヤマクロスゲ)蔵王山、テキリスゲ小国町、コウボウムギ(フデクサ)、ヒカゲスゲ、ムジナスゲ南陽市、センダイスゲ飛島、ヤリスゲ、ヤラメスゲ、ヤガミスゲ、ゴウソ、ホシナシゴウソ、イワキスゲ(キンチャクスゲ)、ミタケスゲ、ホロムイスゲ(トマリスゲ、クロスゲ)、ヒメシラスゲ、カンスゲ、ホソバカンスゲ鳥海山、ミコシガヤ小国町、ミタマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、カワズスゲ、ハリスゲ(ヒカゲハリスゲ)、ヒメスゲ、ヒロハヤチスゲ(エゾツリスゲ)、グレーンスゲ、コジュズスゲ、ナガボノコジュズスゲ、タカネハリスゲ(ミガエリスゲ)吾妻山、ダケスゲ吾妻山、アオゴウソ(ヒメゴウソ)、ハナマガリスゲ(サッポロスゲ)東根市、タカネマスクサ、タヌキラン、オオツルスゲ(ヒロハイッポンスゲ)吾妻山、コウボウシバ、キンスゲ、コカンスゲ(ナンブスゲ)、シラコスゲ、オオカサスゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、オオクグ、ゴンゲンスゲ鳥海山、オオイトスゲ、コイトスゲ愛宕山、サドスゲ、シオクグ、アシボソスゲ(シロウマスゲ)鳥海山、マシケスゲモドキ(オオタヌキラン)、ミヤマナルコスゲ(アズマナルコ)、タガネソウ(ササスゲ)、ニシノホンモンジスゲ飛島、ミチノクホンモンジスゲ、コシノホンモンジスゲ飛島、オオカワズスゲ、クモマシバスゲ、オノエスゲ、アゼスゲ、オオアゼスゲ、ヤワラスゲ、オクタヌキラン、ヌイオスゲ、オニナウrコスゲ、チャガヤツリ、チャイロクグガヤツリ(チャガヤツリ×クグガヤツリ)、ヒメクグ、クグガヤツリ、タマガヤツリ、カンエンガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、アオガヤツリ、ウシクグ、シロガヤツリ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、マツバイ、セイタカハリイ、ハリイ(オオハリイ)、ヤリハリイ、エゾハリイ、クロヌマハリイ、ヒメヌマハリイ(ヒメハリイ)、クログワイ、ヌマハリイ(オオヌマハリイ)、マルホハリイ、シカクイ、サギスゲ、ワタスゲ、コアゼテンツキ、ヒメテンツキ(ヒメヒラテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、テンツキ、クロテンツキ、ヒデリコ、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、トネテンツキ、ヤマイ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、ミカヅキグサ、イトイヌノハナヒゲ(ヒメイヌノハナヒゲ)、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ミイヤマイヌノハナヒゲ、ミネハリイ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、ミヤマホタルイ、ホタルイ、イヌホタルイ(オオイガヤ)、コホタルイ、コツブヒメホタルイ、タカネクロスゲ(ミヤマワタスゲ)、マツカサススキ、シズイ(テガヌマイ)、エゾウキヤガラ(コウキヤガラ)、ツルアブラガヤ、フトイ、カンガレイ、サンカクホタルイ(シカクホタルイ:ホタルイ×カンガレイ)、サンカクイ、アイノコカンガレイ(カンガレイ×ヒメホタルイ)、タイワンヤマイ、アブラガヤ(アイバソウ、エゾアブラガヤ)、コシンジュガヤ。 新版山形県の植物誌刊行委員会:田宮印刷所 : 333-353.
2018年3月15日木曜日
スゲ属Rhynchocystis節のタイプ指定
Typification of 18th Century names in Carex sect. Rhynchocystis (Cyperaceae): Carex pendula and allies
Jiménez-Mejías, P., Míguez, M., Spencer, M.A., Jarvis, C.E., Martín-Bravo, S.
Taxon 66(4): 973-975 (2017).
C. agastachys, C. maxima, C. mutabilisは、C. pendulaのシノニムと考えられていた。しかも、そのC. pendulaは2種類あると考えられている。そこで、本論文で新しく取り扱いを提唱した。
C. agastachys, C. maxima, and C. mutabilis have been thought as a synonym of C. pendula And C. pendula was thought to have two species. They proposed to define a new treatment of these complex.
2018年3月13日火曜日
ハリイ属の雑種のでき方とその親の種の範囲
Genome differentiation, natural hybridisation and taxonomic relationships among Eleocharis viridans, E. niederleinii and E. ramboana (Cyperaceae)
Carlos Roberto Maximiano da Silva, Thaíssa Boldieri de Souza, Rafael Trevisan, María Socorro González-Elizondo, José Marcelo Domingues Torezan, Rogério Fernandes de Souza and André Luís Laforga Vanzela
Australian Systematic Botany 30(2): 183-195 (2017).
雑種ができる仕組みと親に当たる種の閾値をITS-CAPS、核型、GISHで調べた。
2018年3月11日日曜日
里見信生(監修)・石川植物の会(編集) 1983. 石川県植物誌
里見信生(監修)・石川植物の会(編集) 1983.
石川県植物誌
地名のみあり、標本番号なし:ハタガヤ、ミノボロスゲ、エナシヒゴクサ、タテヤマスゲ、クロカワズスゲ、マツバスゲ、ショジョウスゲ、タカネショウジョウスゲ、アオスゲ。ハマアオスゲ、ヒメカワズスゲ、ハリガネスゲ、ヒメカンスゲ、ハクサンスゲ、ナルコスゲ、ホスゲ、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、ミヤマジュズスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ビロードスゲ、ヤマテキリスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、イトキンスゲ、コハリスゲ、ヤマアゼスゲ、アイズスゲ、カワラシゲ、ヒロバスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、ムジナスゲ。ナキリスゲ、ヒエスゲ、タチスゲ、ゴウソ、キンチャクスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ。ホソバカンスゲ、シバウゲ、ヒゲスゲ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、カワズスゲ、ヒカゲハリスゲ、ヒメスゲ、グレーンスゲ、コジュズスゲ、ナガボノコジュズスゲ、ダケスゲ、アオゴウソ、タカネマスクサ、タヌキラン、コウボウシバ、キンスゲ、コカンスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、オオクフ、サドスゲ、シオクグ、アシボソスゲ、オオタヌキラン、アズマナルコ、タガネソウ、イワスゲ、ニシノホンモンジスゲ、クモマシバスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ)、ヒトモトススキ、チャガヤツリ、ヒメクグ、クグガヤツリ、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、アオガヤツリ、ウシクグ、イガガヤツリ、カワラスガナ、ガマスゲ、ミズガヤツリ、ヒナガヤツリ、マツバイ、ハリイ、クログワイ、シカクイ、ヒメヒラテンツキ、ノテンツキ、テンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ナガボテンツキ、ヒデリコ、ビロードテンツキ、アゼテンツキ、ヤマイ、メアゼテンツキ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、イトイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ミヤマイヌノハナヒゲ、ミネハリイ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、ミヤマホタルイ、ホタルイ、ヒメホタルイ、シズイ、エゾウキヤガラ、フトイ、カンガレイ、サンカクイ、アイノコカンガレイ、アブラガヤ、シンジュガヤ。 石川県 : 83-91.
石川県植物誌
地名のみあり、標本番号なし:ハタガヤ、ミノボロスゲ、エナシヒゴクサ、タテヤマスゲ、クロカワズスゲ、マツバスゲ、ショジョウスゲ、タカネショウジョウスゲ、アオスゲ。ハマアオスゲ、ヒメカワズスゲ、ハリガネスゲ、ヒメカンスゲ、ハクサンスゲ、ナルコスゲ、ホスゲ、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、ミヤマジュズスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ビロードスゲ、ヤマテキリスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ、イトキンスゲ、コハリスゲ、ヤマアゼスゲ、アイズスゲ、カワラシゲ、ヒロバスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、ムジナスゲ。ナキリスゲ、ヒエスゲ、タチスゲ、ゴウソ、キンチャクスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ。ホソバカンスゲ、シバウゲ、ヒゲスゲ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、カワズスゲ、ヒカゲハリスゲ、ヒメスゲ、グレーンスゲ、コジュズスゲ、ナガボノコジュズスゲ、ダケスゲ、アオゴウソ、タカネマスクサ、タヌキラン、コウボウシバ、キンスゲ、コカンスゲ、シラコスゲ、クサスゲ、オオクフ、サドスゲ、シオクグ、アシボソスゲ、オオタヌキラン、アズマナルコ、タガネソウ、イワスゲ、ニシノホンモンジスゲ、クモマシバスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ)、ヒトモトススキ、チャガヤツリ、ヒメクグ、クグガヤツリ、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、アオガヤツリ、ウシクグ、イガガヤツリ、カワラスガナ、ガマスゲ、ミズガヤツリ、ヒナガヤツリ、マツバイ、ハリイ、クログワイ、シカクイ、ヒメヒラテンツキ、ノテンツキ、テンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ナガボテンツキ、ヒデリコ、ビロードテンツキ、アゼテンツキ、ヤマイ、メアゼテンツキ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、イトイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ミヤマイヌノハナヒゲ、ミネハリイ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、ミヤマホタルイ、ホタルイ、ヒメホタルイ、シズイ、エゾウキヤガラ、フトイ、カンガレイ、サンカクイ、アイノコカンガレイ、アブラガヤ、シンジュガヤ。 石川県 : 83-91.
初島住彦 1991. 北琉球の植物
初島住彦 1991. 北琉球の植物
Flora of the northern Ryukyus
地名のみあり、標本番号なし:ハタガヤ屋種、イトハナビテンツキ(イトテンツキ)田種、ヤマジスゲ屋(高地)、ショウジョウスゲ屋、アオスゲ屋種吐(ほぼ各島)、ヒメアオスゲ(ヤクシマイトスゲ)屋種吐(ほぼ各島)、ハマアオスゲ屋種吐(黒臥宝)、コゴメスゲ屋種吐(ほぼ各島)、ハリガネスゲ屋(高地)、コイワカンスゲ屋(高地)mトカラカンスゲ吐(黒口中諏臥悪宝)、ハナビスゲ屋種(内藤氏、記)吐(黒)、カサスゲ屋(秋山氏、記)、コタヌキラン屋(高地)、ケナシミヤマカンスゲ(ヤクシマスゲ)屋(高地)、イトスゲ屋(正宗氏、記)、マスクサ屋種吐(宝、子宝)、サナギスゲ屋(高地)、オキナワジュズスゲ屋種吐(竹黒中平悪宝)、ウマスゲ吐(中)、シラスゲ屋種吐(黒中臥諏悪宝)、コウボウムギ屋種吐(宝)、ナキリスゲ屋種吐(宝)、サツマスゲ吐(口中臥悪)、カタスゲ吐(宝)、タチスゲ屋種吐(口中宝)、イワカンスゲ吐(中)、キノクニスゲ吐(黒中臥悪宝)、カンスゲ吐(黒)、ヤクシマカンスゲ屋、キシュウナキリ屋、アキカサスゲ屋種吐(宝)、シバスゲ種(馬毛島)、チャボカワズスゲ屋(高地)、コハリスゲ屋(高地)、ヒメスゲ屋(高地)、ヒメゴウソ屋種吐(中宝)、コウボウシバ屋種吐(口平)、マツバスゲ屋(高地)、オオイトスゲ屋(光田氏、記)、シオクグ屋種吐(口)、アブラシバ吐(中)、タシロスゲ屋種吐(口中)、ツクシナルコ吐(中)、フサナキリスゲ屋種、フサカンスゲ吐(黒中)、ヒメモエギスゲ吐(黒悪)、ヒゲスゲ屋種吐(口各島)、バケイスゲ屋吐(悪)、ヒトモトススキ屋種吐(中宝)、シュロガヤツリ吐(口永)栽又は逸出、チャガヤツリ屋種吐(黒口永口中臥平悪)、アイダクグ屋種吐(ほぼ各島)、ヒメクグ屋種吐(口永)、クグガヤツリ(ほぼ各島)、クグ、(イヌクグ)屋種吐(ほぼ各島)、タマガヤツリ屋種吐(黒口中)、ホウキガヤツリ屋吐(中)、アゼガヤツリ屋種吐(宝)、ヒナガヤツリ屋種吐(黒)、コアゼガヤツリ屋種吐(口中悪)、コゴメガヤツリ屋種吐(ほぼ各島)、シチトウイ屋種吐(口永口中臥平悪宝)、カヤツリグサ屋種、ウシクグ屋(正宗氏、記)、オニガヤツリ屋種吐(黒口永中宝)、イガガヤツリ屋種吐(ほぼ各島)、ハマスゲ屋種吐(各島)、カワラスガナ屋種吐(中宝)、ミズガヤツリ屋種吐(黒)、ミズハナビ屋種吐(口中宝)、マツバイ屋種吐(口中平宝)、セイタカハリイ吐(中宝)、オオハリイ屋種吐(口永口中諏宝)、ハリイ屋種吐(宝)、エゾハリイ屋、イヌクログワイ屋種吐(口永中平悪宝)、クログワイ吐(三木氏、記:イヌクログワイの誤認?)、ヒメヌマハリイ種(馬毛島)、マシカクイ屋、シカクイ屋種吐(中)、ヒメヒラテンツキ屋種吐(中)、ノテンツキ屋、シオカゼテンツキ屋種吐(ほぼ各島)、クグテンツキ屋種吐(黒口永口中諏平悪宝)、テンツキ屋種吐(竹黒中平)、クロテンツキ種吐(中)、オノエテンツキ屋種、ナガボテンツキ種、ヒデリコ屋種吐(黒口永平宝)、タイワンヒデリコ吐(口)、ヤリテンツキ屋種吐(口悪宝)、イソテンツキ屋種吐(硫黒口永中平悪宝)、ビロードテンツキ屋種、イソヤマテンツキ屋種吐(竹硫黒中平悪宝)、ヤマイ屋種吐(中臥諏)、クロタマガヤツリ屋種吐(平宝)、ヒンジガヤツリ屋種、ネビキグサ(アンペライ)屋種吐(中)、イヌノハナヒゲ屋種、イトイヌノハナヒゲ屋、イガクサ屋種吐(口永中宝)、トラノハナヒゲ屋種吐(中)、ノグサ種吐(黒)、イヌホタルイ屋種吐(黒口永口平宝)、ホタルイ屋種、ヒメホタルイ種、カンガレイ屋種吐(中平宝)、オオアブラガヤ屋種吐(黒口永口中平悪宝)、サンカクイ屋種、***ナンゴクフトイ***種吐(中悪)、アブラガヤ吐(中)三木氏、記:オオアブラガヤの誤認?、シンジュガヤ屋種吐(黒口臥悪)、ケシンジュガヤ(マネキシンジュガヤ)屋(安房)種、オオシンジュガヤ屋種吐(口永中諏平悪宝)。 朝日印刷 : 164-171.
Flora of the northern Ryukyus
地名のみあり、標本番号なし:ハタガヤ屋種、イトハナビテンツキ(イトテンツキ)田種、ヤマジスゲ屋(高地)、ショウジョウスゲ屋、アオスゲ屋種吐(ほぼ各島)、ヒメアオスゲ(ヤクシマイトスゲ)屋種吐(ほぼ各島)、ハマアオスゲ屋種吐(黒臥宝)、コゴメスゲ屋種吐(ほぼ各島)、ハリガネスゲ屋(高地)、コイワカンスゲ屋(高地)mトカラカンスゲ吐(黒口中諏臥悪宝)、ハナビスゲ屋種(内藤氏、記)吐(黒)、カサスゲ屋(秋山氏、記)、コタヌキラン屋(高地)、ケナシミヤマカンスゲ(ヤクシマスゲ)屋(高地)、イトスゲ屋(正宗氏、記)、マスクサ屋種吐(宝、子宝)、サナギスゲ屋(高地)、オキナワジュズスゲ屋種吐(竹黒中平悪宝)、ウマスゲ吐(中)、シラスゲ屋種吐(黒中臥諏悪宝)、コウボウムギ屋種吐(宝)、ナキリスゲ屋種吐(宝)、サツマスゲ吐(口中臥悪)、カタスゲ吐(宝)、タチスゲ屋種吐(口中宝)、イワカンスゲ吐(中)、キノクニスゲ吐(黒中臥悪宝)、カンスゲ吐(黒)、ヤクシマカンスゲ屋、キシュウナキリ屋、アキカサスゲ屋種吐(宝)、シバスゲ種(馬毛島)、チャボカワズスゲ屋(高地)、コハリスゲ屋(高地)、ヒメスゲ屋(高地)、ヒメゴウソ屋種吐(中宝)、コウボウシバ屋種吐(口平)、マツバスゲ屋(高地)、オオイトスゲ屋(光田氏、記)、シオクグ屋種吐(口)、アブラシバ吐(中)、タシロスゲ屋種吐(口中)、ツクシナルコ吐(中)、フサナキリスゲ屋種、フサカンスゲ吐(黒中)、ヒメモエギスゲ吐(黒悪)、ヒゲスゲ屋種吐(口各島)、バケイスゲ屋吐(悪)、ヒトモトススキ屋種吐(中宝)、シュロガヤツリ吐(口永)栽又は逸出、チャガヤツリ屋種吐(黒口永口中臥平悪)、アイダクグ屋種吐(ほぼ各島)、ヒメクグ屋種吐(口永)、クグガヤツリ(ほぼ各島)、クグ、(イヌクグ)屋種吐(ほぼ各島)、タマガヤツリ屋種吐(黒口中)、ホウキガヤツリ屋吐(中)、アゼガヤツリ屋種吐(宝)、ヒナガヤツリ屋種吐(黒)、コアゼガヤツリ屋種吐(口中悪)、コゴメガヤツリ屋種吐(ほぼ各島)、シチトウイ屋種吐(口永口中臥平悪宝)、カヤツリグサ屋種、ウシクグ屋(正宗氏、記)、オニガヤツリ屋種吐(黒口永中宝)、イガガヤツリ屋種吐(ほぼ各島)、ハマスゲ屋種吐(各島)、カワラスガナ屋種吐(中宝)、ミズガヤツリ屋種吐(黒)、ミズハナビ屋種吐(口中宝)、マツバイ屋種吐(口中平宝)、セイタカハリイ吐(中宝)、オオハリイ屋種吐(口永口中諏宝)、ハリイ屋種吐(宝)、エゾハリイ屋、イヌクログワイ屋種吐(口永中平悪宝)、クログワイ吐(三木氏、記:イヌクログワイの誤認?)、ヒメヌマハリイ種(馬毛島)、マシカクイ屋、シカクイ屋種吐(中)、ヒメヒラテンツキ屋種吐(中)、ノテンツキ屋、シオカゼテンツキ屋種吐(ほぼ各島)、クグテンツキ屋種吐(黒口永口中諏平悪宝)、テンツキ屋種吐(竹黒中平)、クロテンツキ種吐(中)、オノエテンツキ屋種、ナガボテンツキ種、ヒデリコ屋種吐(黒口永平宝)、タイワンヒデリコ吐(口)、ヤリテンツキ屋種吐(口悪宝)、イソテンツキ屋種吐(硫黒口永中平悪宝)、ビロードテンツキ屋種、イソヤマテンツキ屋種吐(竹硫黒中平悪宝)、ヤマイ屋種吐(中臥諏)、クロタマガヤツリ屋種吐(平宝)、ヒンジガヤツリ屋種、ネビキグサ(アンペライ)屋種吐(中)、イヌノハナヒゲ屋種、イトイヌノハナヒゲ屋、イガクサ屋種吐(口永中宝)、トラノハナヒゲ屋種吐(中)、ノグサ種吐(黒)、イヌホタルイ屋種吐(黒口永口平宝)、ホタルイ屋種、ヒメホタルイ種、カンガレイ屋種吐(中平宝)、オオアブラガヤ屋種吐(黒口永口中平悪宝)、サンカクイ屋種、***ナンゴクフトイ***種吐(中悪)、アブラガヤ吐(中)三木氏、記:オオアブラガヤの誤認?、シンジュガヤ屋種吐(黒口臥悪)、ケシンジュガヤ(マネキシンジュガヤ)屋(安房)種、オオシンジュガヤ屋種吐(口永中諏平悪宝)。 朝日印刷 : 164-171.
杉本順一 1984. 静岡県植物誌
杉本順一 1984. 静岡県植物誌
Flora of Shizuoka Prefecture
地名のみあり、標本番号なし:ハタガヤ、イトハンビテンツキ、ハタガヤ(***クロハタガヤ***)、ミノボロスゲ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、ツクバスゲ(ナガミショウジョウスゲ、タカネショウジョウスゲと同じモノ)、アオスゲ、イトアオアスゲ、***ノゲアオスゲ***、オオアオスゲ(***ノゲスゲ***)、アワボスゲ、コゴメスゲ(コゴメナキリスゲ)、ヒメカワズスゲ、ハリガネスゲ、チャシバスゲ、ケタガネソウ、ヤマオオイトスゲ、ヒメカンスゲ、ベニヒメカンスゲ(ベニカンスゲ)、センゲンスゲ浅間山、ナルコスゲ(***ミズナルコ・ヤマナルコ***)、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ(***単一雌小穂のものをf. anomala Ohwi疎花***)、ミヤマジュズスゲ、コタヌキラン、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ケスゲ、***ケイトスゲ(イトスゲ×ケスゲ:観音山)***、***エンシュウカワラスゲ***アゼナルコ×カワラスゲ、イトスゲ、ハマアオスゲ(スナスゲ)、タマツリスゲ、オオタマツリスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ(マスクサスゲ)、***ゴウソモドキ***ゴウソ×ヒメゴウソ植研30.133、ヒナスゲ、サナギスゲ、イトキンスゲ、コハリスゲ、***オオミノコハリスゲ***、ヤマアゼスゲ(ヒメテキリスゲ、ヒロハノタニガワスゲ)、ホソバヒカゲスゲ、ウマスゲ、カワラスゲ(タニスゲ)、アオバスゲ、アオヒエスゲ(ナンカイスゲ)、ジュズスゲ、ハガクレスゲ、ヒゴクサ(ヒゴスゲ)、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、アズマスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、チュウゼンジスゲ、***カタスゲ(アオヒエスゲ:学名はカタスゲ)***、タチスゲ、ゴウソ、ホシナシゴウソ、キンチャクスゲ、サワヒメスゲ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ビロードスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、シバスゲ、ヒゲスゲ(イソスゲ)、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、スルガスゲ、オオシマカンスゲ、オタルスゲ、ヒメスゲ、ナガミヒメスゲ、エゾツリスゲ、コジュズスゲ、ムギスゲ、ヒメゴウソ(アオゴウソ)、ハシナガカンスゲ、ホンモンジスゲ、タカネマスクサ、ヒカゲシラスゲ、アイノコシラスゲ、マメスゲ、コウボウシバ、キンスゲ、コカンスゲ、シラコスゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、オオクグ、カラフトイワスゲ、ゴンゲンスゲ(カラフトスゲ:サハリンイトスゲ補助)、ミヤマアオスゲ、オオイトスゲ、ジングウスゲ(***分布東及び北限***)、アブラシバ、シオクグ、ミヤマアシボソスゲ、アズマナルコ(ミヤマナルコスゲ)、タガネソウ、***イズタガネソウ***f. stenophylla Kitagawa葉は後に広線形となる、ケナシタガネソウ、タカネナルコ、イワスゲ、ニシノホンモンシスゲ(分布東限)、クモマシバスゲ(分布南限)、オノエスゲ(南限)、***イズホンモンジスゲ***(ミヤマカンスゲ×ホンモンジスゲ)、アゼスゲ、***オニアゼナルコ***アゼナルコ×ゴウソ植研31,287、ヤワラスゲ、モエギスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ)、ヌイオスゲ(分布南限)、オニナルコスゲ、ヒトモトススキ、シュロガヤツリ逸出、チャガヤツリ、ヒメクグ、アイダクグ(***タイワンヒメクグ***)、メヒメクグ花序数数個の奇形:浜松、クグガヤツリ、イヌクグ、タマガヤツリ、メリケンガヤツリ帰化、ヒメアオガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ(メアゼガヤツリ含む)、ヌマガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、シチトウイ、カヤツリグサ(キガヤツリ)、アオガヤツリ、ムツオレガヤツリ(キガヤツリ)、ウシクグ、シロガヤツリ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズガヤツリ)、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、カガシラ(ヒメシンジュガヤ)、マツバイ、セイタカハリイ、ハリイ、オオハリイ、エゾハリイ、ヤリハリイ、クロハリイ、クログワイ、オオヌマハリイ(ヌマハリイ)、マシカクイ、シカクイ、ミツカドシカクイ、イヌシカクイ、サギスゲ、コアゼテンツキ、ヒメテンツキ(ヒメヒラテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、***クジュウクリテンツキ***母種シオカゼテンツキ、テンツキ、ケテンツキ、オテンツキ、ホソバテンツキ、クグテンツキ、クロテンツキ、***コノジテンツキ***小笠山、アオテンツキ、イッスンテンツキ、ナガボテンツキ(オオテンツキ)、ヒデリコ、ヤリテンツキ、ノハラテンツキ(***ブゼンテンツキ***)、ビロードテンツキ、イソヤマテンツキ、トネテンツキ、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、ヤマイ、クロタマガヤツリ、ヒゲハリスゲ、ヒンジガヤツリ(***ヒンジガヤ***)、ネビキグサ(アンペライは誤称)、ミカヅキグサ、トラノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、***チョウセンイヌノハナヒゲ***、ヒメイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ミクリガヤ分布東限、イガクサ、イヌノハナヒゲ、ノグサ(ヒゲクサ)、ウキヤガラ、コマツカサススキ、イヌホタルイ、ホタルイ、ヒメホタルイ、コウキヤガラ(エゾウキヤガラ)、マツカサススキ、フトイ、シカクホタルイ(ホタルイ×カンガレイ)、サンカクホタルイ、カンガレイ、サンカクイ、タイワンヤマイ、アイバソウ、アブラガヤ、シデアブラガヤ、ヒゲアブラガヤ、シンジュガヤ、ミカワシンジュガヤ、コシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ。 第一法規出版株式会社 : 701-739.
Flora of Shizuoka Prefecture
地名のみあり、標本番号なし:ハタガヤ、イトハンビテンツキ、ハタガヤ(***クロハタガヤ***)、ミノボロスゲ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、ツクバスゲ(ナガミショウジョウスゲ、タカネショウジョウスゲと同じモノ)、アオスゲ、イトアオアスゲ、***ノゲアオスゲ***、オオアオスゲ(***ノゲスゲ***)、アワボスゲ、コゴメスゲ(コゴメナキリスゲ)、ヒメカワズスゲ、ハリガネスゲ、チャシバスゲ、ケタガネソウ、ヤマオオイトスゲ、ヒメカンスゲ、ベニヒメカンスゲ(ベニカンスゲ)、センゲンスゲ浅間山、ナルコスゲ(***ミズナルコ・ヤマナルコ***)、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ(***単一雌小穂のものをf. anomala Ohwi疎花***)、ミヤマジュズスゲ、コタヌキラン、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ケスゲ、***ケイトスゲ(イトスゲ×ケスゲ:観音山)***、***エンシュウカワラスゲ***アゼナルコ×カワラスゲ、イトスゲ、ハマアオスゲ(スナスゲ)、タマツリスゲ、オオタマツリスゲ、オクノカンスゲ、タニガワスゲ、マスクサ(マスクサスゲ)、***ゴウソモドキ***ゴウソ×ヒメゴウソ植研30.133、ヒナスゲ、サナギスゲ、イトキンスゲ、コハリスゲ、***オオミノコハリスゲ***、ヤマアゼスゲ(ヒメテキリスゲ、ヒロハノタニガワスゲ)、ホソバヒカゲスゲ、ウマスゲ、カワラスゲ(タニスゲ)、アオバスゲ、アオヒエスゲ(ナンカイスゲ)、ジュズスゲ、ハガクレスゲ、ヒゴクサ(ヒゴスゲ)、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、アズマスゲ、ナキリスゲ、サツマスゲ、チュウゼンジスゲ、***カタスゲ(アオヒエスゲ:学名はカタスゲ)***、タチスゲ、ゴウソ、ホシナシゴウソ、キンチャクスゲ、サワヒメスゲ、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ビロードスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ、シバスゲ、ヒゲスゲ(イソスゲ)、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、スルガスゲ、オオシマカンスゲ、オタルスゲ、ヒメスゲ、ナガミヒメスゲ、エゾツリスゲ、コジュズスゲ、ムギスゲ、ヒメゴウソ(アオゴウソ)、ハシナガカンスゲ、ホンモンジスゲ、タカネマスクサ、ヒカゲシラスゲ、アイノコシラスゲ、マメスゲ、コウボウシバ、キンスゲ、コカンスゲ、シラコスゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、オオクグ、カラフトイワスゲ、ゴンゲンスゲ(カラフトスゲ:サハリンイトスゲ補助)、ミヤマアオスゲ、オオイトスゲ、ジングウスゲ(***分布東及び北限***)、アブラシバ、シオクグ、ミヤマアシボソスゲ、アズマナルコ(ミヤマナルコスゲ)、タガネソウ、***イズタガネソウ***f. stenophylla Kitagawa葉は後に広線形となる、ケナシタガネソウ、タカネナルコ、イワスゲ、ニシノホンモンシスゲ(分布東限)、クモマシバスゲ(分布南限)、オノエスゲ(南限)、***イズホンモンジスゲ***(ミヤマカンスゲ×ホンモンジスゲ)、アゼスゲ、***オニアゼナルコ***アゼナルコ×ゴウソ植研31,287、ヤワラスゲ、モエギスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ)、ヌイオスゲ(分布南限)、オニナルコスゲ、ヒトモトススキ、シュロガヤツリ逸出、チャガヤツリ、ヒメクグ、アイダクグ(***タイワンヒメクグ***)、メヒメクグ花序数数個の奇形:浜松、クグガヤツリ、イヌクグ、タマガヤツリ、メリケンガヤツリ帰化、ヒメアオガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ(メアゼガヤツリ含む)、ヌマガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、シチトウイ、カヤツリグサ(キガヤツリ)、アオガヤツリ、ムツオレガヤツリ(キガヤツリ)、ウシクグ、シロガヤツリ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズガヤツリ)、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、カガシラ(ヒメシンジュガヤ)、マツバイ、セイタカハリイ、ハリイ、オオハリイ、エゾハリイ、ヤリハリイ、クロハリイ、クログワイ、オオヌマハリイ(ヌマハリイ)、マシカクイ、シカクイ、ミツカドシカクイ、イヌシカクイ、サギスゲ、コアゼテンツキ、ヒメテンツキ(ヒメヒラテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、***クジュウクリテンツキ***母種シオカゼテンツキ、テンツキ、ケテンツキ、オテンツキ、ホソバテンツキ、クグテンツキ、クロテンツキ、***コノジテンツキ***小笠山、アオテンツキ、イッスンテンツキ、ナガボテンツキ(オオテンツキ)、ヒデリコ、ヤリテンツキ、ノハラテンツキ(***ブゼンテンツキ***)、ビロードテンツキ、イソヤマテンツキ、トネテンツキ、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、ヤマイ、クロタマガヤツリ、ヒゲハリスゲ、ヒンジガヤツリ(***ヒンジガヤ***)、ネビキグサ(アンペライは誤称)、ミカヅキグサ、トラノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、***チョウセンイヌノハナヒゲ***、ヒメイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ミクリガヤ分布東限、イガクサ、イヌノハナヒゲ、ノグサ(ヒゲクサ)、ウキヤガラ、コマツカサススキ、イヌホタルイ、ホタルイ、ヒメホタルイ、コウキヤガラ(エゾウキヤガラ)、マツカサススキ、フトイ、シカクホタルイ(ホタルイ×カンガレイ)、サンカクホタルイ、カンガレイ、サンカクイ、タイワンヤマイ、アイバソウ、アブラガヤ、シデアブラガヤ、ヒゲアブラガヤ、シンジュガヤ、ミカワシンジュガヤ、コシンジュガヤ、マネキシンジュガヤ。 第一法規出版株式会社 : 701-739.
畠山茂雄 1973. 岩手県閉伊川流域の植物
畠山茂雄 1973. 岩手県閉伊川流域の植物
地名のみあり、標本番号なし:ヒメクグ、カワラスガナ、ウシクグ、カヤツリグサ(キガヤツリ)、チャガヤツリ、タマガヤツリ、ヒンジガヤツリ、クロアブラガヤ(***ヤマアブラガヤ***)、アブラガヤ(アイバソウ)、シデアブラガヤノ報告有るが区別しない、ヒゲアブラガヤ、ホタルイ、コホタルイ、ウキヤガラ(ヤガラ)、サンカクイ、サギスゲl、ノテンツキ、ヒメヒラテンツキ(ヒメテンツキ・***クサテンツキ***)、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、コアゼテンツキ、マツバイ、オオヌマハリイ(ヌマハリイ)、ハリイ(オオハリイ)、ミノボロスゲ、コタヌキラン、オオカワズスゲ、ヒエスゲ(マツマエスゲ)、コウボウムギ、マスクサ、シオクグ、カワラスゲ(タニスゲ)、アゼスゲ、ヤマアゼスゲ、タニガワスゲ、ゴウソ、ナルコスゲ、ショウジョススゲ、コカンスゲ、チャシバスゲ(ハマシバスゲ)、アオスゲ、イトアアオスゲ、***ノゲアオスゲ***、、クサスゲ、ミチノクホンモンジスゲ、ミヤマカンスゲ、ヒメカンスゲ、オクノカンスゲ、ヒロバスゲ、アズマスゲ、ホソバヒカゲスゲ(ヒメヒカゲスゲ)、ヒカゲスゲ、ヒメスゲ、サッポロスゲ(ハナマガリスゲ、ミミスゲ)、タマツリスゲ、オクタマツリスゲ、グレーンスゲ、タガネソウ、ジュズスゲ、コハリスゲ(コケスゲ)、ゴンゲンスゲ、オオイトスゲ、キイトスゲ、シロイトスゲ、ニッコウハリスゲ(ヒメタマスゲ)、オタルスゲ(ヒメテキリスゲ)、ハリガネスゲ、ミチノクハリスゲ、マツバスゲ***本種北限分布***、ヒゴクサ、エナシヒゴクサ、ヒカゲシラスゲ、ミヤマシラスゲ、カサスゲ、コウボウシバ、オオカサスゲ、ミヤマクロスゲ、ビロードスゲ、シバスゲ。 岩手植物の会 : 67-71.
地名のみあり、標本番号なし:ヒメクグ、カワラスガナ、ウシクグ、カヤツリグサ(キガヤツリ)、チャガヤツリ、タマガヤツリ、ヒンジガヤツリ、クロアブラガヤ(***ヤマアブラガヤ***)、アブラガヤ(アイバソウ)、シデアブラガヤノ報告有るが区別しない、ヒゲアブラガヤ、ホタルイ、コホタルイ、ウキヤガラ(ヤガラ)、サンカクイ、サギスゲl、ノテンツキ、ヒメヒラテンツキ(ヒメテンツキ・***クサテンツキ***)、アゼテンツキ、メアゼテンツキ、コアゼテンツキ、マツバイ、オオヌマハリイ(ヌマハリイ)、ハリイ(オオハリイ)、ミノボロスゲ、コタヌキラン、オオカワズスゲ、ヒエスゲ(マツマエスゲ)、コウボウムギ、マスクサ、シオクグ、カワラスゲ(タニスゲ)、アゼスゲ、ヤマアゼスゲ、タニガワスゲ、ゴウソ、ナルコスゲ、ショウジョススゲ、コカンスゲ、チャシバスゲ(ハマシバスゲ)、アオスゲ、イトアアオスゲ、***ノゲアオスゲ***、、クサスゲ、ミチノクホンモンジスゲ、ミヤマカンスゲ、ヒメカンスゲ、オクノカンスゲ、ヒロバスゲ、アズマスゲ、ホソバヒカゲスゲ(ヒメヒカゲスゲ)、ヒカゲスゲ、ヒメスゲ、サッポロスゲ(ハナマガリスゲ、ミミスゲ)、タマツリスゲ、オクタマツリスゲ、グレーンスゲ、タガネソウ、ジュズスゲ、コハリスゲ(コケスゲ)、ゴンゲンスゲ、オオイトスゲ、キイトスゲ、シロイトスゲ、ニッコウハリスゲ(ヒメタマスゲ)、オタルスゲ(ヒメテキリスゲ)、ハリガネスゲ、ミチノクハリスゲ、マツバスゲ***本種北限分布***、ヒゴクサ、エナシヒゴクサ、ヒカゲシラスゲ、ミヤマシラスゲ、カサスゲ、コウボウシバ、オオカサスゲ、ミヤマクロスゲ、ビロードスゲ、シバスゲ。 岩手植物の会 : 67-71.
松林文作 1978. 新長崎植物誌
松林文作 1978. 新長崎植物誌
地名のみあり、標本番号なし:イトハナビテンツキ、イトテンツキ、マツバスゲ、アオスゲ、コゴメスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、アゼナルコスゲ、シラスゲ、マスクサ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ナキリスゲ、サツマスゲ、タチスゲ、イワカンスゲ、キノクニスゲ、ゴウソ、シバスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、ヒトモトススキ、クグガヤツリ、クグ、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、シチトウ、ウシクグ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ハリイ、マルバイ、クログワイ、シカクイ、テンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ヒデリコ、ナガボテンツキ、ヤマイ、ヒンジガヤツリ、トラノハナヒゲ、イガクサ、コマツカサススキ、ホタルイ、フトイ、カンガレイ、サンカクイ、アブラガヤ、シンジュガヤ、コシンジュガヤ。 昭和堂印刷 : 103-104.
地名のみあり、標本番号なし:イトハナビテンツキ、イトテンツキ、マツバスゲ、アオスゲ、コゴメスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、アゼナルコスゲ、シラスゲ、マスクサ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ナキリスゲ、サツマスゲ、タチスゲ、イワカンスゲ、キノクニスゲ、ゴウソ、シバスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、ヒトモトススキ、クグガヤツリ、クグ、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、シチトウ、ウシクグ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ハリイ、マルバイ、クログワイ、シカクイ、テンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ヒデリコ、ナガボテンツキ、ヤマイ、ヒンジガヤツリ、トラノハナヒゲ、イガクサ、コマツカサススキ、ホタルイ、フトイ、カンガレイ、サンカクイ、アブラガヤ、シンジュガヤ、コシンジュガヤ。 昭和堂印刷 : 103-104.
吉岡重夫 1964. 北九州市の植物
吉岡重夫 1964. 北九州市の植物
An Enumerationod Plants hitherto known from City Kitakyushu
地名のみあり、標本番号なし:暖地性植物の分布:ヒトモトススキ、シンジュガヤ。南部日本の固有種の分布:(一般)ナキリスゲ、ヒメジュズスゲ、コマツカサススキ:(やや希or希)ケスゲ、アオバスゲ:(九州のみ特産)ツクシミノボロスゲ。北方系の植物ノ分布:ホソバヒカゲスゲ。石灰岩地の植物:ホソバヒカゲスゲ。(湿原)タニガワスゲ、アブラガヤ、コマツカサススキ、オオイヌノハナヒゲ。福岡県内石灰岩地のみ:ヒカゲスゲ。石灰岩地に多:ホソバヒカゲスゲ。分布上注意すべき植物:オオイヌノハナヒゲ(福岡県内平尾台のみ:岡山県以西には知られていなかった)。海岸の植物:キノクニスゲ(山口県の西海岸へと分布シ、海峡を越えて内海には入り込まない)。六連島:キノクニスゲ。分布状注目すべき種:(暖地性で著しいもの)ダイセンスゲ、ゲンカイモエギスゲ、キノクニスゲ(キシュウスゲ)。北九州市域内ガ現品地となった植物:ゲンカイモエギスゲ植物分類地理7:34(1938)福智山。目録:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、エナシヒゴクサ、マツバスゲ、ヒゲスゲ(イソスゲ)、ヤマジスゲ、アオスゲ、コゴメスゲ、ナキリスゲ、ナルコスゲ、ダイセンスゲ、アゼナルコスゲ、カサスゲ、シラスゲ、ケスゲ、ヒメジュズスゲ、タニガワスゲ、ゲンカイモエギスゲ、マスクサ、ホソバヒカゲスゲ(ヒメヒカゲスゲ)、アオバスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、サツマスゲ、タチスゲ、キノクニスゲ(キシュウスゲ)、ゴウソ、ヒメシラスゲ、シバスゲ、ツクシミノボロスゲ、コジュズスゲ、ヒメゴウソ(アオゴウソ)、タカネマスクサ、コウボウシバ、シラコスゲ、クサスゲ、カンサイオオイトスゲ(ベニイトスゲ)、フサナキリスゲ、シオクグ、ヤワrスゲ、モエギスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ)、ヒトモトススキ(シシキリガヤ)、チャガヤツリ、クグガヤツリ、クグ(イヌクグ)、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、アオガヤツリ(オオタマガヤツリ)、ウシクグ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、ムギガラガヤツリ、カガシラ(ヒメシンジュガヤ)、マツバイ、クログワイ、ハリイ、マシカクイ、シカクイ、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、テンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ナガボテンツキ、ヒデリコ、***ブゼンテンツキ***(ノハラテンツキ)、ビロードテンツキ、ヤマイ、アオテンツキ、ヒメクグ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、オガクサ、コマツカサススキ、ホタルイ、ヒメホタルイ、エゾウキヤガラ(コウキヤガラ)、カンガレイネフトイ、サンカクイ、アブラガヤ(アイバソウ)、ウキヤガラ、コシンジュガヤ、シンジュガヤ。 北九州植物友の会 : 66-74.
An Enumeration
地名のみあり、標本番号なし:暖地性植物の分布:ヒトモトススキ、シンジュガヤ。南部日本の固有種の分布:(一般)ナキリスゲ、ヒメジュズスゲ、コマツカサススキ:(やや希or希)ケスゲ、アオバスゲ:(九州のみ特産)ツクシミノボロスゲ。北方系の植物ノ分布:ホソバヒカゲスゲ。石灰岩地の植物:ホソバヒカゲスゲ。(湿原)タニガワスゲ、アブラガヤ、コマツカサススキ、オオイヌノハナヒゲ。福岡県内石灰岩地のみ:ヒカゲスゲ。石灰岩地に多:ホソバヒカゲスゲ。分布上注意すべき植物:オオイヌノハナヒゲ(福岡県内平尾台のみ:岡山県以西には知られていなかった)。海岸の植物:キノクニスゲ(山口県の西海岸へと分布シ、海峡を越えて内海には入り込まない)。六連島:キノクニスゲ。分布状注目すべき種:(暖地性で著しいもの)ダイセンスゲ、ゲンカイモエギスゲ、キノクニスゲ(キシュウスゲ)。北九州市域内ガ現品地となった植物:ゲンカイモエギスゲ植物分類地理7:34(1938)福智山。目録:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、エナシヒゴクサ、マツバスゲ、ヒゲスゲ(イソスゲ)、ヤマジスゲ、アオスゲ、コゴメスゲ、ナキリスゲ、ナルコスゲ、ダイセンスゲ、アゼナルコスゲ、カサスゲ、シラスゲ、ケスゲ、ヒメジュズスゲ、タニガワスゲ、ゲンカイモエギスゲ、マスクサ、ホソバヒカゲスゲ(ヒメヒカゲスゲ)、アオバスゲ、ジュズスゲ、ヒゴクサ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、サツマスゲ、タチスゲ、キノクニスゲ(キシュウスゲ)、ゴウソ、ヒメシラスゲ、シバスゲ、ツクシミノボロスゲ、コジュズスゲ、ヒメゴウソ(アオゴウソ)、タカネマスクサ、コウボウシバ、シラコスゲ、クサスゲ、カンサイオオイトスゲ(ベニイトスゲ)、フサナキリスゲ、シオクグ、ヤワrスゲ、モエギスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ)、ヒトモトススキ(シシキリガヤ)、チャガヤツリ、クグガヤツリ、クグ(イヌクグ)、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、アオガヤツリ(オオタマガヤツリ)、ウシクグ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ(ミズハナビ)、ムギガラガヤツリ、カガシラ(ヒメシンジュガヤ)、マツバイ、クログワイ、ハリイ、マシカクイ、シカクイ、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、テンツキ、クロテンツキ、イソヤマテンツキ、ナガボテンツキ、ヒデリコ、***ブゼンテンツキ***(ノハラテンツキ)、ビロードテンツキ、ヤマイ、アオテンツキ、ヒメクグ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、オガクサ、コマツカサススキ、ホタルイ、ヒメホタルイ、エゾウキヤガラ(コウキヤガラ)、カンガレイネフトイ、サンカクイ、アブラガヤ(アイバソウ)、ウキヤガラ、コシンジュガヤ、シンジュガヤ。 北九州植物友の会 : 66-74.
黒姫山の植物 (1978)
石沢 進:新潟県西頸城郡 青海町教育委員会 1978. 新潟県青海町
黒姫山の植物
地名・標高のみあり、標本番号なし:池上義信、植物同好じねんじょ会ミノボロスゲ、エナシヒゴクサ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、ヒメkナスゲ、ナルコスゲ、カサスゲ、ミヤマジュズスゲ、ミヤマカンスゲ、ヤマテキリスゲ、オクノカンスゲ、カワラスゲ、ヒロバスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ハガクレスゲ、ヒゴクサ、ナキリスゲ、ゴウソ、ヒメシラスゲ、ホソバカンスゲ、ミヤマシラスゲ、ヒカゲハリスゲ、コジュズスゲ、ヒメゴウソ、タヌキラン、クサスゲ、アズマナルコ、タガネソウ、コシノホンモンジスゲ、アゼスゲ、オニナルコスゲ、ヒメクグ、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、カヤツリグサ、キンガヤツリ、ウシクグ、シロガヤツリ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、マツバイ、ハリイ、クログワイ、コアゼテンツキ、ヒメヒラテンツキ、ヒデリコ、アゼテンツキ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、ホタルイ、フトイ、カンガレイ、サンカクイ、アブラガヤ。 コーエイ印刷株式会社 : 152-156.
黒姫山の植物
地名・標高のみあり、標本番号なし:池上義信、植物同好じねんじょ会ミノボロスゲ、エナシヒゴクサ、ショウジョウスゲ、アオスゲ、ヒメkナスゲ、ナルコスゲ、カサスゲ、ミヤマジュズスゲ、ミヤマカンスゲ、ヤマテキリスゲ、オクノカンスゲ、カワラスゲ、ヒロバスゲ、アオバスゲ、ジュズスゲ、ハガクレスゲ、ヒゴクサ、ナキリスゲ、ゴウソ、ヒメシラスゲ、ホソバカンスゲ、ミヤマシラスゲ、ヒカゲハリスゲ、コジュズスゲ、ヒメゴウソ、タヌキラン、クサスゲ、アズマナルコ、タガネソウ、コシノホンモンジスゲ、アゼスゲ、オニナルコスゲ、ヒメクグ、タマガヤツリ、アゼガヤツリ、カヤツリグサ、キンガヤツリ、ウシクグ、シロガヤツリ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、マツバイ、ハリイ、クログワイ、コアゼテンツキ、ヒメヒラテンツキ、ヒデリコ、アゼテンツキ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、ホタルイ、フトイ、カンガレイ、サンカクイ、アブラガヤ。 コーエイ印刷株式会社 : 152-156.
金平亮三 1933. 南洋群島植物誌
金平亮三 1933. 南洋群島植物誌
地名のみあり、標本番号なし:Cladium aromaticum Merr.Cladium colpodes Lauterb. Cladium gaudichaudii W. F. Wight Carex fuirenoides Gaudich. クグガヤツリ、Cyperus cyperoides (L.) Kuk. タマガヤツリ、 Cyperus ferax L. C. Rich. Cyperus ferax L. C. Rich. var , novae-hannoverae (Boeck.) Kuk. ミズハナビ、 Cyperus polystachys Rottb. ハマスゲ、***ゾウリガヤツリCyperus zollingeri Steud.***、Eleocharis atropurpurea Kuk.クロミノハリイ、クログワイ、Eleocharis plantaginoides (Rottb.) W. F. Wight、 トクサイ、 カガシラ、 Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. diphylla (Retz.) Kuk、 Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. diphylla (Retz.) Kuk. forma tomentosa Kuk.、 Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. royeniana (nees) Kuk. forma exolicata Kuk.、 Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. podocarpa (Nees et Meyen) Kuk.、 Fimbristylis annua (All.) R. et S. var. pseudogerruginea Kuk.、 Fimbristylis autumnalis (L.) R. et S. var. complanata Kuk.、 Fimbristylis autumnalis (L.) R. et S. var. complanata Kuk. forma hemispherica Kuk.、 Fimbristylis cymosa R. Br .、 Fimbristylis cymosa R. Br . var. umbellato-capitata (Mann.) Hillebr.、Fimbristylis globulosa (Retz.) Kunth、Fimbristylis mariana Gaudich.、ヒデリコ、Fimbristylis nutans Vahl、Fimbristylis pauciflora R. Br.、Fimbristylis spatheca Roth、Fimbristylis urakasiana Kuk.、ヒロハノタマガヤツリ、Hypolytrum dissiflorum Steud.、Hypolytrum dissiflorum Steud. var. oligostachyum (K. Schum. et Lauterb.) Kuk.、スゲガヤ、ヒメクグ、オオヒメクグ、アンペライ、Mariscus stappeus (Forst. f.) Merb.、ヤエヤマアブラスゲイガクサ、ホタルイ、Scirpodendron ghaeri (Gaertn.) Merr.、Scirpus littoralis Schrad.、Schoenus calostachyus (R. Br.) Poir.、Scleria bancana Miq.、***タカオシンジュガヤScleria lithosperma (L.) Sw.***、Scleria margaritifera Willd.、Scleria merrillii Palla、Scleria multifoliata Boeck.、Scleria scrobiculata Nees、Thoracostachyum hypolitroides C. B. Clarke、 Thoracostachyum hypolitroides C. B. Clarke var. immensum Kuk.、Thoracostachyum lucbanense (Elmer) Kuk.、***ムツオレガヤツリTorulinium ferax (l. C. Rich.) Ham. 井上書店 : 404-409.
地名のみあり、標本番号なし:Cladium aromaticum Merr.
茨城県植物誌(1981)
鈴木昌友・清水 修・安見珠子・安 昌美・藤田弘道・中崎保洋・和田尚幸・野口達也:
茨城県植物誌刊行会 1981. 茨城県植物誌
地名のみあり、標本番号なし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、イトテンツキ(クロハタガヤ)、トダスゲ(アワスゲ)、ミノボロスゲ、エナシヒゴクサ(サワスゲ)、クロカワズスゲ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、ツクバスゲ、アオスゲ、ヒメアオスゲ(イトアオスゲ)、ハマアオスゲ、アワボスゲ、ハリガネスゲ、ジョウロウスゲ、チャシバスゲ(ハマシバスゲ)、コイワカンスゲ、ヌマアゼスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、ミヤマジュズスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ケスゲ、ビロードスゲ、イトスゲ、タマツリスゲ、オオタマツリスゲ、タニガワスゲ、タイワンスゲ、ニッコウハリスゲ、マスクサ、スナジスゲ、ヒナスゲ、サナギスゲ、ヤマアゼスゲ、ホソバヒカゲスゲ、ウマスゲ、カワラスゲ、ジュズスゲ、オキナワジュズスゲ、ケハガクレスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、アズマスゲ、ナキリスゲ、センダイスゲ、アサマスゲ、ヒエスゲ(マツマエスゲ)、チュウゼンジスゲ、ヤガミスゲ、タチスゲ、ゴウソ(タイツリスゲ)、ホシナシゴウソ、ヌマクロボスゲ(シラカワスゲ)、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ(***イズカンスゲ***)、キシュウナキリスゲ、シバスゲ、ミコシギャ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ(***ミトスゲ***)、ヒメスゲ、ウスイロスゲ、エゾツリスゲ、コジュズスゲ、ホナガヒメゴウソ、ムギスゲ稀、ヒメゴウソ、ホンモンジスゲ、タカネマスクサ、タヌキラン、フタマタタヌキラン、アイノコシラスゲ、イトアオスゲ、マメスゲ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、オオクグ、ツルカミカワスゲ、ゴンゲンスゲ(サハリンイトスゲ補助)、オオイトスゲ、コイトスゲ、アブラシバ、シオクグ、アズマナルコ(ミヤマナルコ)、タガネソウ、オオカワズスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ、コツブモエギスゲ)、オニナルコスゲ、エゾサワスゲ、ヒトモトススキ、チャイロクグガヤツリ雑種、チャガヤツリ、アイダクグ(タイワンヒメクグ)、ヒメクグ、クグガヤツリ、タマガヤツリ、カンエンガヤツリ、ヒメアオガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、ヌマガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、ヒラボガヤツリザッシュ、ニイガタガヤツリ、キンガヤツリ(ムツオレガヤツリ)、ツクシオオガヤツリ、ウシクグ、シロガヤツリ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ、マツバイ、セイタカハリイ、オオハリイ、イヌクログワイ、スジヌマハリイ、クロハリイ、クログワイ、ヌマハリイ(オオヌマハリイ)、エゾハリイ、***コツブヌマハリイ**、ハリイ、ヤリハリイ、マシカクイ、カドハリイ、シカクイ、サギスゲ、コアゼテンツキ、ヒメヒラテンツキ(ヒメテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、テンツキ、クロテンツキ、ヒデリコ、ビロードテンツキ、アゼテンツキ、トネテンツキ、ヤマイ、メアゼテンツキ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ノグサ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、イヌホタルイ、ホタルイ、ヒメマツカサススキ、コホタルイ、ヒメホタルイ、タタラカンガレイ、マツカサススキ、シズイ(テガヌマイ)、エゾウキヤガラ(コウキヤガラ)、フトイ、シカクホタルイ(サンカクホタルイ)、カンガレイ、サンカクイ、タイワンヤマイ、アイバソウ、アブラガヤ、シデアブラガヤ、ヒゲアブラガヤ(エゾアブラガヤ)、カガシラ、ミカワシンジュガヤ、コシンジュガヤ。 (株)鈴木印刷 : 109-129.
茨城県植物誌刊行会 1981. 茨城県植物誌
地名のみあり、標本番号なし:ハタガヤ、イトハナビテンツキ、イトテンツキ(クロハタガヤ)、トダスゲ(アワスゲ)、ミノボロスゲ、エナシヒゴクサ(サワスゲ)、クロカワズスゲ、マツバスゲ、ショウジョウスゲ、ツクバスゲ、アオスゲ、ヒメアオスゲ(イトアオスゲ)、ハマアオスゲ、アワボスゲ、ハリガネスゲ、ジョウロウスゲ、チャシバスゲ(ハマシバスゲ)、コイワカンスゲ、ヌマアゼスゲ、ヒメカンスゲ、ナルコスゲ、オニスゲ、アゼナルコ、カサスゲ、ミヤマジュズスゲ、ミヤマカンスゲ、シラスゲ、ケスゲ、ビロードスゲ、イトスゲ、タマツリスゲ、オオタマツリスゲ、タニガワスゲ、タイワンスゲ、ニッコウハリスゲ、マスクサ、スナジスゲ、ヒナスゲ、サナギスゲ、ヤマアゼスゲ、ホソバヒカゲスゲ、ウマスゲ、カワラスゲ、ジュズスゲ、オキナワジュズスゲ、ケハガクレスゲ、ヒゴクサ、テキリスゲ、コウボウムギ、ヒカゲスゲ、アズマスゲ、ナキリスゲ、センダイスゲ、アサマスゲ、ヒエスゲ(マツマエスゲ)、チュウゼンジスゲ、ヤガミスゲ、タチスゲ、ゴウソ(タイツリスゲ)、ホシナシゴウソ、ヌマクロボスゲ(シラカワスゲ)、ヌカスゲ、ノゲヌカスゲ、ヒメシラスゲ、カンスゲ(***イズカンスゲ***)、キシュウナキリスゲ、シバスゲ、ミコシギャ、ミヤマシラスゲ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ(***ミトスゲ***)、ヒメスゲ、ウスイロスゲ、エゾツリスゲ、コジュズスゲ、ホナガヒメゴウソ、ムギスゲ稀、ヒメゴウソ、ホンモンジスゲ、タカネマスクサ、タヌキラン、フタマタタヌキラン、アイノコシラスゲ、イトアオスゲ、マメスゲ、コウボウシバ、コカンスゲ、シラコスゲ、ヤブスゲ、クサスゲ、オオクグ、ツルカミカワスゲ、ゴンゲンスゲ(サハリンイトスゲ補助)、オオイトスゲ、コイトスゲ、アブラシバ、シオクグ、アズマナルコ(ミヤマナルコ)、タガネソウ、オオカワズスゲ、アゼスゲ、ヤワラスゲ、モエギスゲ、コップモエギスゲ(ヒメモエギスゲ、コツブモエギスゲ)、オニナルコスゲ、エゾサワスゲ、ヒトモトススキ、チャイロクグガヤツリ雑種、チャガヤツリ、アイダクグ(タイワンヒメクグ)、ヒメクグ、クグガヤツリ、タマガヤツリ、カンエンガヤツリ、ヒメアオガヤツリ、ヒナガヤツリ、アゼガヤツリ、ヌマガヤツリ、コアゼガヤツリ、コゴメガヤツリ、カヤツリグサ、ヒラボガヤツリザッシュ、ニイガタガヤツリ、キンガヤツリ(ムツオレガヤツリ)、ツクシオオガヤツリ、ウシクグ、シロガヤツリ、オニガヤツリ、イガガヤツリ、ハマスゲ、カワラスガナ、ミズガヤツリ、ヒメガヤツリ、マツバイ、セイタカハリイ、オオハリイ、イヌクログワイ、スジヌマハリイ、クロハリイ、クログワイ、ヌマハリイ(オオヌマハリイ)、エゾハリイ、***コツブヌマハリイ**、ハリイ、ヤリハリイ、マシカクイ、カドハリイ、シカクイ、サギスゲ、コアゼテンツキ、ヒメヒラテンツキ(ヒメテンツキ)、ノテンツキ(ヒラテンツキ)、テンツキ、クロテンツキ、ヒデリコ、ビロードテンツキ、アゼテンツキ、トネテンツキ、ヤマイ、メアゼテンツキ、アオテンツキ、ヒンジガヤツリ、イヌノハナヒゲ、イトイヌノハナヒゲ、オオイヌノハナヒゲ、コイヌノハナヒゲ、ノグサ、ウキヤガラ、コマツカサススキ、イヌホタルイ、ホタルイ、ヒメマツカサススキ、コホタルイ、ヒメホタルイ、タタラカンガレイ、マツカサススキ、シズイ(テガヌマイ)、エゾウキヤガラ(コウキヤガラ)、フトイ、シカクホタルイ(サンカクホタルイ)、カンガレイ、サンカクイ、タイワンヤマイ、アイバソウ、アブラガヤ、シデアブラガヤ、ヒゲアブラガヤ(エゾアブラガヤ)、カガシラ、ミカワシンジュガヤ、コシンジュガヤ。 (株)鈴木印刷 : 109-129.
2018年3月9日金曜日
倍数性が分布拡大を助長 in ヒマラヤ
Polyploidy determines the stage of invasion: clues from Kashmir Himalayan aquatic flora
Gowher A. Wani, Manzoor A. Shah, Zafar A. Reshi, Mudasir A. Dar
Acta Physiologiae Plantarum 40 (2018).
They tried to confirm that polyploidy was a one of cause for plant invasion in Kashmir Himalaya. And they concluded that's possible to be a cause of the expansion.
Cyperaceae in Kashmir Himalayan aquatic flora
Carex diluta Bieb. 2n = 56 Favarger et al. (1979)
Cladium mariscus (L.) Pohl 2n = 18 Favarger et al. (1979)
Cyperus diformis L. 2n = 36 Kumar and Subramaniam
(1986)
Cyperus fabelliformis Rottb 2n = 30 Bir et al. (1992)
Cyperus fuscus L. 2n = 36, 48, 72 Subramanian (1988)
Cyperus globosus L. 2n = 40 Bir et al. (1992)
Cyperus glomeratus L. 2n = 60 Bir et al. (1992)
Cyperus iria L. n=56, 64 Bir et al. (1992)
Cyperus pumilus L. n=45 Bir et al. (1992)
Cyperus rotundus L. 2n = 42–80, 108 Bir et al. (1992)
Cyperus sanguinolentus L. n=40, 56 Bir et al. (1992)
Eleocharis atropurpurea (Retz.) SAm 2n = 20 Yano et al. (2004)
Eleocharis acicularis (L.) Roem.& Schult. 2n = 20 Zedek et al. (2010)
Eleocharis palustris (L.) Roem.& Schult. 2n = 16 Tanaka (1948)
Eleocharis parishii Britton n=5 Tanaka (1948)
Eleocharis paucifora Link 2n = 76 Roalson (2008)
Fimbristylis dichotoma (L.) Vahl. 2n = 10 Da Silva et al. (2008)
Scirpus juncoides Roxb 2n = 74 Yano and Hoshino (2005)
Scirpus martimus L. 2n = 86, 104, 110 Hakansson (1928)
Scirpus triqueter L. 2n = 40, 42 Da Silva et al. (2008)
倍数性が外来種の分布拡大を助けている可能性を踏まえ、ヒマラヤ カシミール地方でこれまでの染色体数を調査。結果、拡大の可能性として倍数性が原因のひとつと考えられることを示唆した。
2018年3月7日水曜日
バングラデシュ パトゥアカリ地方のカヤツリグサ科植物
DIVERSITY OF ANGIOSPERM FLORA OF KUAKATA NATIONAL PARK, PATUAKHALI DISTRICT, BANGLADESH
M. AZIZAR RAHAMAN, MD. AZIZUR RAHMAN AND MOHAMMAD ZASHIM UDDIN
J. Asiat. Soc. Bangladesh, Sci. 43(2): 143-159 (2017).
イヌクグ Cyperus cyperoides
コゴメガヤツリ Cyperus iria
Cyperus kyllingia
ハマスゲ Cyperus rotundus
テンツキ Fimbristylis dichotoma
Fimbristylis quinopangularis
Kyllinga nemoralis
バングラデシュ パトゥアカリ地方-Google map-
2018年3月5日月曜日
ボリビアからスゲ属植物の新種
Additional notes on South American Carex sect. Schiedeanae (Cyperaceae) and description of the new species Carex pachamamae
P. JIMÉNEZ-MEJÍAS, A. A. REZNICEK
ボリビアからスゲ属植物の新種Carex pachamamaeの発表。記載と図が掲載されている。
ボリビア -Google map-
2018年3月4日日曜日
2018年3月1日木曜日
レンチンでタイガーナッツオイルを効率的にゲット!
Optimization of microwave-assisted extraction of oil from tiger nut (Cyperus esculentus L.) and its quality evaluation
Bin Hu, Kang Zhou, Yuntao Liu, iping Liu, Qing Zhang, Guoquan Han, Shuliang Liu, Yong Yang, Yadong Zhu, Defeng Zhu.
Industrial Crops and Products 115: 290-297 (2018).
Industrial Crops and Products 115: 290-297 (2018).
タイガーナッツオイルは、レンジでチンする方が、これまで知られた方法よりも栄養価も高いものが採れることがわかった。
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