もらったオーブンレンジが2週間ほど前に壊れました*\(^o^)/*
「っつうか、あんま使わなくね?」
ということでほっといたら、これが不便この上なし。意外に使ってたね。
買うなら「無印?」と探すも、すでに売り切れ。出たばっかなのに…
そこで「なぜ無印のが良いと思ったか?」を分析してみた。
すると、いつも「シンプル」にたどり着く。
デザインもさることながら、ボタンが少ない。
よく考えると、普段は「飲み物の温め、温野菜、グラタン、トースト」くらいしかないことに気づく。
「いろいろ機能あっても使ってないやん」
こんなツッコミも自然に生まれます。
そんな我が家にピッタリのレンジを見つけました*\(^o^)/*
SHARPスチームオーブンレンジ(26L)RE-S26F-B
http://www.sharp.co.jp/products/kitchen/oven/prod01/res26fb/
「ボタン少ね〜」
そんで「取り消しボタンがデカイ」
これ重要!
はっきり言って使うところは決まってるんです。
それも最終的に3カ所くらいに集約される訳です。一番は「あたため」、次に「取り消し」これが分かりやすけりゃOK!
老眼に表面の細かい字が見えるわけない*\(^o^)/*
→結局、使わなくなります。
むしろ、なくて良いです。カッコ悪いから。
一気に「家電感」が出ますからね。
もうちっとボタンを少なくして、表面の料理を示す白い文字を消した限定バージョンをもっと売れるんじゃないかと…
豆乳をあっためたら、台が回らないのにあたたまってた!かなりの衝撃。
そもそも台もなくなってた…時代?