2009年10月26日月曜日

長い距離を買った方が安い!?:往復割引

そろそろ、来年のすげの会全国大会(鳥取)へ思いをはせているのではないでしょうか?

気が早いですが、良き情報を得ましたのでご参考まで紹介。

<新幹線の往復乗車券での珍現象>

・営業キロでの片道の距離:540km以上なら、601-640kmの駅まで買う方が安い
(片道の営業キロ数が 601キロ以上の場合に往路・復路ともそれぞれ1割引となる)

例)東京-新神戸よりも東京-新明石の方が安い←往復乗車券でですよ!

なのですが、駅近くの激安キップの方が安いかどうかは未確認。

時間に余裕があれば、激安キップ。
もうギリギリ時間ないときは、落ち着いて営業キロ数(540km以上かどうか)を確認して買う。
こうすればよさそうです。

morita先生からの情報。